かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・綴っていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

ふるさとは「雨にも負けず」

2018年06月29日 | 大分県
ふるさとってどの範囲をいうのでしょう。

「ふるさと世界」?おかしいな。
「ふるさとアジア」?これもちょっと違う。
「ふるさと日本」?なんかおかしくなくなった。
「ふるさと大分」?まあ、これは似合う。
「ふるさと耶馬溪」?ぴったしいいね☆


ふるさとの定義は難しい。それでもふるさとを大分まで伸ばしてブログを綴ります。


ふるさとの今日のできごと3つです。


【教育実習の最終日】

今日、学校は教育実習生の最終日でした。

朝、生徒集会を開催してお別れ会をしました。涙もあったお別れ会でした。

「先生もうちょっとおっちょってよ。」
という会が終わっての生徒の会話がほのぼのとしていました。

生徒がお家の方も車を待つ間、勉強を教えていたり、朝のあいさつ運動に立ったりと授業以外でも一生懸命に子どもたちの姿を追っていました。すごく新鮮でこちらもエネルギーをもらうことができました。

近い未来、またふるさと大分の教壇に立って、子どもたちのために活躍をしてほしいです。ファイト☆


【九州大会へ~クラブチーム~】

生徒集会の時に、サッカーのクラブチームで宮崎で行われる九州大会に参加する生徒の激励会をしました。

部活動ではないのですが、それでもふるさとの代表として頑張ってきます。

2つのチームから参加します。

全校生徒の前で、参加する生徒から「頑張る」メッセージがありました。

宮崎に行くひとチームのバスが迎えに来ました。強い雨が降っていましたが、クラスメートが玄関で手をふって見送りました。いい光景でした。

九州というステージの中での奮闘を期待しています。がんばれ☆

【O未来・・・第31回定期演奏会】

夜は、ピアノ演奏グループ「O未来」さんの定期演奏会が大分市の「音の泉ホール」で開催されました。
聴きに行きました。

7月には、勤務する学校にも6名が演奏に来ていただけます。
O未来さんは、大分の芸術の大学出身者でつくられているピアノ演奏グループです。日々、個人の音楽活動を中心にしながら、こうして集まっての演奏会を開いています。

また県内の学校へ訪問を行ない、ピアノ演奏を通して、音楽の素晴らしさを「ふるさと大分」の子どもたちに伝えてくれています。前任校そして今の勤務校になっても来校して演奏をしてくれています。

「O未来」の「O」は大分という意味です。7月の演奏会が楽しみです。

今日の演奏は、9人の方の演奏でした。ソロそして、2台ピアノの演奏と素晴らしい演奏を繰り広げました。

繊細でそして、迫力を感じました。
そして、心地よい時間を過ごすことができました。感謝です☆


ふるさとは、「雨にも負けず」に頑張っています。



「耶馬溪の自然の美」

2018年06月28日 | 大分県
今日もかえるくんは、元気です。雨雲が出てきてうろうろ。生き生きとしています。今日も元気に通勤してきました。


先日、職員の方とかつての耶馬溪の「グリーンパーク」のキャンプ場があったところの横を通って、津民~下郷の山越えをしました。家から山の頂上で木を伐採しているところが遠くに見えます。

そこは、グリーンパークのところということがわかりました。


「家から見える山はここだったのか。」です。


 
一度だけ、グリーンパークに行ったことはあるのですが、それも遠い昔です。

車を止めました。

にぎやかにキャンプしたバンガローも、今は、廃墟と化しています。

バンガローに使っている木材は、
「これは、バンガローを作るときにわたしたちが加工したんですよ。」
と職員の方。


防腐剤を注入しているのでしょう。廃墟となっていても腐っていません。


心を込めて、みんながふるさとにキャンプ場を作ったのを感じることができます。しかし、「兵どもの夢の跡」を見ると、ちょっと寂しく感じます。



キャンプ場前の山の上の池は、緑に囲まれています。見ていると癒やされます。


 
グリーンパークから下郷に降りていくときに、きれいな空と山並みが広がっています。

見事な美しさです。

ふるさとのたからものです。


こんな壮大な自然を大切にしたいですね。


「警笛鳴らせ」の表示の趣も感じます。

自然を写真で感じて下さいね。


時間があれば、津民~下郷の山越えをしてみませんか。耶馬溪の違った良さをまた感じると思います。
今日は風景をブログに載せて。

「暑さの中で」

2018年06月27日 | 大分県
蒸し暑くなってきています。梅雨の湿気が身を包んだ一日でした。
学校で体育が終わった生徒たちは汗びっしょりです。



スペシャル高級軽トラカーのかえるくんも至るところの窓で、ちょっとおしゃれにかわいらしくのびています。
 


先日、電気式かき氷器を購入しました。なんと2980円でした。水筒の長いようなかき氷器で、角氷を入れて、ボタンを押せば、さらさらと出てきます。食べられないことはない。


*「こんなものいらんやろ。」
とは言われましたが、夏対策?です。
「冷たいかき氷はいかがですか?」
*「そりゃ、かき氷だから冷たいやろう。」


購入の批判から好評に変えていきましょうっと。
 


そんな中、早いもので、生徒たちも明日から1学期末テストが始まります。部活動も中止になっています。



これも暑さの中ですが、1学期の学習の成果を発揮することを期待しています。

『「おっさんN尾」のワールドカップ*』

2018年06月25日 | 大分県
昨日は、夜中の12時からワールドカップの「セネガル」戦でした。

見ようか、どうしようかと思いましたが、休み明けの月曜日から疲れるわけにはいかないので、朝のニュースで我慢しました。

スピードをもったセネガルと堂々とした戦いを繰り広げました。
 
「おっさんサッカー」「忖度サッカー」と大会前には、いろいろと話題を呼んでいましたが、大会に入ると、前評判とは違って、素晴らしい戦いを繰り広げています。

盛り上がっています。こうなったら、ワールドカップでぜひぜひ優勝してもらいたいです。



朝、学校の「おっさんN尾」先生が、雑誌を持ってきました。
見ると、親子鷹のサッカーの記事でした。N尾先生が高校時代、お父さんのもとで、弟とサッカーに頑張っているという内容です。


当時サッカーマガジンに特集に掲載されていました。

多くの人がこういった経験ができるわけではありません。それでも有名なところで、ソフトバンクホークスの内川聖一選手、かつての原辰徳選手などが親子鷹です。

でも内川選手、原選手は1人の親子鷹ですが、N尾先生の場合は、きょうだいでの看板選手です。


写真を見ると、
「時間が経てば、こうも変わるのかあ。」??
「今の姿とは・・・似ても・・・似つかず・・・」??

と言い切れませんが・・・とてもいい写真、文章でした。



雑誌をぜひ、見たい方は「おっさんN尾」先生に伝えてみてください。
 


ほかの職員の方にも見せていましたが、「かったか」が思うのと同じような発言が飛んでいました。きっとこの写真を見ると、「だれがだれじゃ」みたいに思う人も多い?のかも。
 



親子鷹でインターハイ、全国高校サッカー選手権に出場しています。



親子で苦しい練習を乗り越えながら、同じ夢そして目標を追いかけることができる時間を持てたというのは、ある意味幸せです。何物にも代えることができない親子の共通の思い出です。




うらやましい限りです。
 



親子で創ったそして、監督のお父さんを中心に仲間と創り上げたチームの「ワールドカップ」です。

努力の積み重ねがあったから、こうした栄光もあります。
 



今は、サッカー少年から転身して、ハイカラな「スペシャル高級軽トラ」で通勤しながら、「おっさんN尾」先生は、生徒と授業にもがんばっています。


「降り注ぐ陽ざし」

2018年06月24日 | 大分県
日曜日。陽ざしが強く暑い一日でした。庭の紫陽花も暑さで少しバテているような感じでした。

ちょっと学校に行って、冷蔵庫を開けると、職員室の冷蔵庫には、生徒のきょうだいからプレゼントしてくれた今年の冬の雪ダルマが静かに眠っています。

少しずつ形が変化していますが、
頑張れ!あと半年。また冬がくるぞ。


昨日の夜は、教育実習生も含めて、近隣の学校の先生たちと焼き肉会をしました。

「よく食べるなあ。」

と言われながらも食べていました。

それでもって、今日は、ちょっと苦しい。食べるのは、控えめにしていました。ダイエットも含めて・・・?


もう遅いか。


半月後には、検診もあるので、暴飲暴食は慎むようにしたい・・・と思います・・・が。
半月後のために、ちょっと運動も心がけましょう・・・たぶん。



 
今日は、体を鍛えに???大貞公園に行きました。

暑いので、小さな日よけのテントを張っている人も多くいました。
遊具も新しくなって、けがも多いと聞きますが、たくさんの人たちが詰めかけています。



親になっているかつての生徒や知り合いとも会いました。



子どもたちの歓声が沸いています。
 

元気の源のエネルギーを蓄えることができます。
おかげで、少し体も動かすことができました。



昨日のエネルギー摂取の10分の1を排出することができたかな?
 
ちょっとのんびりできた1日となりました。

「くじゅうでの研修会」

2018年06月23日 | 大分県
昨日は、くじゅうサンホールというところで、大分県中学校の研究大会が行われました。
本年度は、竹田市開催地となります。もうこれで、最後の研究大会参加ということになります。
 

全体会と分科会で構成されている研究大会です。午後からは分科会でした。

分科会は、ちょっと、テーマは難しいのですが、
「多様化・複雑化した教育課題に対応できる教員の養成」
というテーマでした。

これから教員の年齢層も大きく変化してきます。人材育成を課題にした研修となりました。グループ討議などもあり、充実した研修となりました。
 

参加した分科会は、展望室で行われました。

座っているところから九重連山が見えます。とてもきれいでした。部屋から見える景色、素敵でしょう?
 



座っているところからもずっと眼前に久住山見える中での研修でした。分科会といい広がる景色といいちょっと贅沢な時間でした。
 


午前中は、開会行事と講演会が開かれました。講演会は、竹田市地域おこし協力隊として活躍をされている「小笠原順子」さんです。

テーマは『信じる力「人生で得た大切なもの』です。

講師は、2000年シドニーオリンピックに日本代表として出場した女性でもあります。
 



生き方そのものが「『社会を生き抜く力』『未来を切り拓く』を持っている気がします。」(小笠原さん談)です。
竹田市に移り住む前は、キリンビールに勤務していました。2015年大銀ドームで「サッカーキリンカップ」が開催された時、仕事で初めて大分の地を踏みます。

そこで、竹田市の方と縁ができました。そのことで家族みんなで竹田に移住するようになります。

これだけでも話に惹き込まれていきます。


◎失意のアトランタオリンピック予選敗退
〇選手として期待されていた小笠原さん。しかし、アトランタオリンピック選手選考会で予想外の展開。落選。オリンピックという夢が破れました。

〇環境をすべて変えていきます。これから強さの発揮です。「一生懸命にやることの素晴らしさを感じた。」所属先、指導者、一人暮らしなど環境をすべて変えていきます。所属先も種目のライバルのいる大学を選択しています。

〇練習もきつく苦しい。新しい環境になったので、以前のように可愛がられない。

「自分を保つために、必死に努力した。」
「甘え切っていた自分を変貌させることができた。」


その改革の中で、シドニーオリンピック出場に結び付きました。



小笠原さんは、3つのターニングポイントがあったと言います。
(1)シドニーオリンピック選手村でのけが

シドニーの選手村で腰を痛めます。出場も危ぶまれます。ここでいろんな方から言葉をもらいます。
父親から、
「最後まであきらめるな。自分を信じろ。」
この言葉が運気をいい方に変えていきます。日本代表トレーナーは、
「おこることすべてに意味がある。」
そこに運命を受け入れ、故障から立ち上がったたくさんの出逢いもありました。


(2)「君ならできると思うなあ」の言葉
 
大学4年生の時に、引退。自分で人生を描きたいというおもいからです。「ぜひ、うちに来て下さい。」という会社はすべて断り、入社試験を受けて回りました。

コーチだった、平井伯昌コーチから、「君ならできると思う。」という言葉に勇気づけられます。

100社受けてキリンビールだけ1社に内定。

試験前には、本を読み、映画を観て、人に会う中で、自己分析をしていきます。感じたこと、学んだことなどまとめていきました。
そのことが小笠原さんの中で、引き出しが増え、成長につなげていきました。

キリンビール入社は38名。・まとめる・発表ができる・輝いて見える・弁が立つなど劣等感がある中で、1年後、入社生のMVPになったのは、「君ならできる」という言葉が、気持ちの軸に存在していたからだと思います。
 

3つ目のターニングポイントです。
(3)病気・闘病です。
悪性の腫瘍が見つかります。これまでの経験がすべて生きます。それは、〇運命を受け入れる 〇新しい世界を怖がらない という気持ちです。生きるための選択肢として手術に臨んでいます。
 そして、竹田市にやってきます。
「幸せにつながらないことはやめよう」
が病気・闘病の中での答えとなる行動に結びつきます。


「人を信じる力」「信じてもらえる力」「未来を信じる力」「自分を信じる力」が芽生えれば、「未来は拓かれ、生き抜くことができる」だろうと言います。その言葉には説得力があります。

そして、
「子どもたちの輝きを信じる力」につながると話を結んでいきました。
その思いで竹田市で子どもたちの輝きを求めて活動をしています。
 

「タケノハコ」という活動で地域支援・子育て支援活動。「タケハチシネマプロジェクト」など、型にはまらない発想豊かな活動を展開しています。
心の湧水が枯渇しそうな時代に大切なものを沸かしてくれているような気がします。
 


帰りは、先生方と雄大な九重連山を横目に見ながら、瀬の本、筋湯、宝泉寺、玖珠と車を走らせながら、戻っていきました。

充実した研修に参加することができました。

県総体に向けて

2018年06月21日 | 大分県


県総体も来月となっています。
今日は選手選考会などかあり、予選を突破した選手が正式に代表になりました。


県の大会でも熱い戦いを、生徒たちには期待しています。

「看護師さんの命の授業」

2018年06月20日 | 大分県
今日は、朝から激しく雨が降りました。川の水も増水していました。
朝から水量や流速を測量する人たちも駐輪場のところの河岸にいました。


「班に分かれていて、ここで測る人、青の洞門のところで測る人がいるんですよ。」
とかつての生徒のお父さんもいて、話をしてくれました。

特に最近は、災害が多くなっているので、こうして地域を守ってくれる人がいることがとても心強く感じます。

写真は、今朝の川の様子と命の授業の様子です。



 
災害も心配になりながら、雨が降る中、今日は、「命の授業」を実施しました。宇佐高田医師会から看護師の方が来られての授業でした。
かつてDMATに所属していたり、現在、ICLSインストラクターとして活躍をしている2人の看護師の方による授業です。

◇DMATとは
Disaster Medical Assistance
Teamの略語

・災害急性期に活動できる機動性をもったトレーニングを受けた医療チーム。
・医師、看護師などで構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チーム。



◇ICSLインストラクターとは
 Immediate Cardiac Life
 Supportの略語
・突然の心肺停止に対する対応、蘇生することを意味する言葉
 




看護師にもいろんな役割があることを知りました。2人の方から、阪神・淡路大震災の救助のことなど体験を通して、看護師の役割の話を聞く機会をもつことができました。
 

実際にトリアージをする場面を設定してもらいました。教育実習に来られている先生が、救助者になり、ICLSインストラクターの方が、実際に災害現場にいるような口調と対応で、


「歩行の可否」「呼吸の有無」「呼吸数」「循環」「意識レベル」

などを確認していきました。


めったに見ることのできない訓練に、「命を守ってくれている人」の行動を目の前にしました。そのあとに、中学生でもできるトリアージと救命法について、学びました。実際に生徒がトリアージをスタートさせていきました。

白(無傷)緑(待機)黄色(準緊急)赤(緊急)黒(死亡)カードの色分けをしました。

今日の雨もそうですが、防災には、
(1)一人ひとりが自分の身の回りにどのような災害が起こる可能性があるのか考えておくこと、必要な対策をとることが身の安全を確保することにつながります。
(2)災害はまずは、自分の命を守ることが最優先です。そのあとは安全な範囲を確認して、みんなで協力して、小さい子供やお年寄りの避難の手助けが必要な時があります。


予測不能な災害がいつやってくるかわかりません。


まずは、情報をしっかりとらえるよう、心がけることが大切だとこれまで、災害対応をしてきて、そう感じます。

「親守詩コンクール・講演会」

2018年06月19日 | 大分県
昨日、中津青年会議所&TOSS主催の「親守詩コンクール」表彰式がホテルグランプラザで行われました。
勤務校からも入賞作品があり、親子で授賞式に参加をしました。

奥塚市長さんをはじめたくさんの方が会場に詰めかけていました。


親守詩。親子で短歌を作りました。5・7・5が子、7・7が親で作ります
□中津市長賞
ありがとう 直接言いたい でも照れる
          優しい笑顔 それで十分

一つひとつの賞を渡していきます。BGMが流れる中、司会者の方が句を読んでくれます。審査した方からのコメントを伝えます。

市長賞は市長さんからです。そのあと、子ども、そして、お家の方のコメントと続きます。
 
わずかな時間なのでしょうが、親子で一つのものを作り上げるって、いい時間、親子で優しくなれる時間だと思います。
 

□中津市議会議長賞
練習着 いつも洗濯 ありがとう
       努力の証 どんどん汚せ

 

□中津市校長会会長賞
つらい時 支えてくれて ありがとう
         あなたの笑顔が大好きだから

□中津青年会議所理事長賞
ありがとう 家事や仕事をしてくれて
         あなたの姿に 励まされる日々

 

短歌からほのぼのとしたひとときを持たせてもらえました。幸せな空気をもらうとき、幸せな空気を吹き出すときは、幸せなのときなのでしょう。
生きている間に、そんな時間を増やそうとする心は大切だと思います。
 


表彰式のあとは、引き続き講演会が行われました。
『子どもの「どうせムリ」をなくすために』~大人の私たちにできること~
という演題で、滋賀県で活動・活躍をしているNPO法人 D.Live副代表理事の得津秀頼さんの話でした。
 

自尊感情という言葉をよく使いますが、「自分のよいところも悪いところもかけがえのない自分として受け入れる気持ち」です。最近の子どもたちは自尊感情が低いといいますが、自尊感情を高めていくためには、

(1)話は最後まで聞く。
・否定をしない。
・困っていること、興味・関心のあることを徹底的に聞く。 
・相手が話したことに評価しない。



(2)相手の関心に関心を持つ。
・相手の関心に関心を持つことがアドラー心理学の勇気づけになる。



(3)同じ立場で考える。
・一緒に悩む。
・最終的には相手に決めさせる。究極は子どもに聞く。



子どもたちのために日夜取り組みを行なっている得津さんの話には説得力がありました。

「大阪での大地震発生」

2018年06月18日 | 大分県
午前8時前に大阪府北部を震源地とする震度6弱の地震がありました。
地震があったことを知らなかったのですが、子どもからのメールで気づきました。

迅速に対応をしてくれたようで、関西にいる姉の安全などを教えてくれました。
感謝です。



それからは、姉に電話をしてもしばらくは、つながらなかったのですが、安全にいることが確認できていたことが何よりでした。


しかし、小学生が亡くなったりして、突然の大きな地震で悲しみが募ります。現在は、4人が亡くなって、300人超のけが人が出ています。

被害状況も判明するにつれて、大きなものになっています。



 
大阪に住むかつて教えた生徒のKNくんから、ラインが来て、台所の様子などの写真が送られてきました。送られてきた写真を見て、びっくり。
食器などが散乱しています。

「関西中津グループは無事です。」

というメッセージ。さすが、親分肌?当時の同級生たちの動向も素早く確認済みです。


 
地震だけでなく、今、世の中は、災害との戦いとなっています。地震、水害、噴火、雪害、土砂災害など予期せぬことが突然に、頻発におこります。
学校も梅雨が本格的になってきているので、連絡網の確認などを学校の中で行ったところでした。


 
明日は、各学校では、地震などの対応として、崩壊のおそれがある塀などの調査があるとニュースで伝えられていました。
 
今日の夜の中津青年会議所の講演会のあとで、
「今日は、関西。先日は群馬。関東でも千葉県沖で「スロースリップ」が起きているだなあ。大きな地震がどこでいつおきてもおかしくはないよね。」と話をしている人がいましたが、その通りですよね。
 


「平穏」であること、「平和」であることがいかに大切なのかをあらためて痛感します。
被災地の子どもたちの心が一日も早く落ち着くことを祈っています。

「ホークスの会福岡遠征」

2018年06月17日 | 大分県
野球仲間&ホークスの会仲間と土曜日に「ソフトバンクホークスVS広島カープ」のセパ交流戦を観戦に行きました。

年に1回の行事です。もう数年続いています。
 


大学時代の野球部の友だちにチケットを取ってもらう中、恒例行事となっています。
友だちには、
「またかよ。自分で取れよ。」
と言われながらも、毎年お願いしています。


今回もなんやかんや言われながら、「今、鳥栖の出張の帰りやから。」と言いながら、お願いしたチケットを持って来てくれました。優しい。感謝です。
おかげで毎年行く機会を持つことができます。
 


そして、こちらでは、お世話係のK川さんが、早くから、こと細かく、しおりまで作ってくれての観戦ツアーです。
日程、持っていくもの、参加者など詳しくしおりに掲載されています。



手が込んでいる、売ってもいいような?しおりです。



食事場所まできちんと押さえてくれています。準備万端な中での非日常生活を楽しむツアーです。
 


しかし、この広島戦。ドームは、と言えば、7割は・・・広島カープファンで埋まっていました。すごい。赤の面積が広い。
アウエー側がホームグランドを埋めるのは、さすが広島カープです。



博多の街も赤のユニフォームを着た人があちらこちらにいました。燃える赤です。
 


今日は、ホークスも敗れました。



昨日の観戦でよかった。昨日は、エラーなどで、先制はされたものの、故障から復帰した内川選手がホームランを含むマルチ安打放ちました。
ホームランや復活した長谷川選手もヒットを放つなどして快勝しました。


回を追うごとに盛り上がりを見せていき、試合終了。
勝利の花火も上がりました。
 


それぞれ職場は違うのですが、年に一度、昼間は交流戦の野球観戦、夜は、懇親会の交流戦とこうして野球を通して野球仲間と交流がもてるのは、「交流戦」ならではです。

いいつながりを大切にしていきたいですね。

「時代を幸せに送るために」

2018年06月15日 | 大分県
今日、夕方学校でPTAの会議までの時間、仕事をしていると、とてもさわやかないい風が吹いてきていました。
「風が気持ちいいね。」
と窓から入ってくる風を感じていました。



 
先日、今年になって初めてほたるを見に行きました。ほたるのシーズンも終盤なのでしょうが、川面に沿ってほたるの光が揺れているのは、とても風情がありました。
 
 

梅雨の合間の晴れの日は、ふるさとは、とてもきれいです。


災害さえなければ、梅雨の雨も趣があるのかも知れません。
農作物にとっては恵みの雨ですが、しかし、最近は、災害とのたたかいになっているので、それさえなければと祈るばかりです。
 



今日のテレビの中で、これからの時代の変化が激しいというような内容のニュースがありました。
よく言われている、
これからAIの発達と同時に多くの職業がなくなる、
グローバル化の時代になる、
社会の仕組みが変わる


など、今の子どもたちが成長していくにつれて、予測不能な時代になっていきます。


そんな中でも子どもたちが生涯幸せに暮らしてほしいと願っています。
 
 

先日伊集院さんの


「お腹がすいたとき食べ物を持っていたら独り占めしないで友達に分けてあげられる。これができたら教育の8割は終わりです。」
の話ではないのですが、周りのことも気を配ることができる、周りの空気を読める、自分以外の人を幸せにできる力、円滑なコミュニケーションがとれる力が、この時代を生き抜く不可欠な力だと思います。
 

 

夜は、PTAの役員会がありました。

役員の方々は、よりよいPTA活動の展開のために、子どもたちの育成のために、子どもたちの育成のための環境整備のために、遅くまで真剣に話し合いを持っていただきました。


あっという間に時間が過ぎていきました。
子どもたちには、見えないのですが、役員さんをはじめ、たくさんの人たちのあたたかいサポートを受けながら成長していくのを改めて感じました。

 


「子どもたちがたくさんの経験を通して、失敗したりしながら学んで身につけること」
「学び合うこと」
「周りの人が伝えていくこと」

の内と外とのよりよいバランスの学びの中で、たくましい「人」になって欲しいと願っています。


今日も子どもたちを見つめながら、予測不能が負ではなく、幸せが予測不能にやってくる時代をめざして欲しいと思いました。

「戴帽式・・・看護師としての一歩」

2018年06月13日 | 大分県
天気のいい朝。気持ちのいい川風が吹いていました。

あいさつ運動に立った職員の方と「いい風が吹きますね。」と話しながら、自転車などで登校してくる生徒を待っていました。陽ざしはちょっと強かったので、生徒がいないときは、行先などの標識の柱の陰に入っていました。



 
朝は、生徒集会があり、先日行われた市総体前期の表彰などをしました。表彰を受ける生徒も、賞状を読むときや渡すときには、満足そして充実した顔をしていました。
こちらも嬉しく感じました。


しかし、すべての競技を見てきて、勝った生徒も惜しくも敗れた生徒たちもスポーツを通して、また大会を通して大きく成長を遂げていったと思います。みんなに勲章です。
 

生徒たちはいろんなところで輝いています。

 

今日は、中学生ではないのですが、東九州龍谷高校衛生看護科の戴帽式に参列しました。2年生が校長先生からナースキャップをいただきます。

そして、9月からいよいよ病院実習が始まります。
「200年前にドイツで貧困者や病人を収容して、お世話をすることを通して保育士・看護師を要請していた」時代に端を発して、この戴帽式が始まったそうです。
 

校長先生に頭に帽子を置いていただき、担当の先生にピンでとめてもらい・・・そして壇上にあがり、ナイチンゲール像の炎を受け取り並んでいきます。厳粛な中で、戴帽式が行われていきました。



保護者席を見ると、かつての生徒もいました。しおりと照らし合わせながらお子さんを探してみました。何となく雰囲気が似ていました。時が経つ早さを感じます。
 

仏教系の高校だけに、ナイチンゲール誓詞の言葉も「神」ではなく「み仏」です。厳粛な式に感激をしました。
これから生徒たちは、病院実習に挑みます。


そして何年か先には、医療の「命を守る」最前線で働きます。


病気をしている人は、弱いです。だからこそ、看護師さんの的確な治療はもちろんのこと、あたたかな言葉や態度、ケアは人を元気づけます。人を勇気づけます。

病気や障害で苦しんでいる人の心に一筋の灯りを灯すことのできる看護師をめざしてもらいたいと願っています。


生徒たちにとっての節目の瞬間に立ち会うことができ幸せに感じました。

「伊集院静さんの言葉から」

2018年06月12日 | 大分県
今年は、ほたるをまだほんの少ししか見ていません。
見に行こうかなあと思っていると、雨。または、疲れ・・・。身近なところにホタルがいるのですが、近くて遠い存在になっている今年のほたるです。



ふるさとにほたるのスポットが増えてきています。自然環境がよりよくなっているのでしょうか。まだふるさとの夜をほたるが彩っている間に行ってみましょう。


美しいものが美しいと思えるような生き方をしていきたいものです。

そんな中、先週の土曜日に伊集院静さんの特集が放映されていました。作家でもあり、作詞家でもあります。亡くなられた夏目雅子さんの夫でもあります。波乱万丈とでもいうのでしょうか。
いろんな出来事と遭遇しています。
 

人がどのようにして成長するのかなどをドラマ化、クイズ化しながら、番組が進められました。
 落ち着いた雰囲気での口調に、納得するものがありました。



「まぶしい明日になるには、自分以外の人を幸せにできるときなんです。新しい道も切り拓かれます。」

人がいい顔をしていると、こちらも幸せな気分になれます。どのように人と接していけばいいかいつも迷いながら、日々を過ごしています。


「別れが与えるのは、生きているのがどんなに素晴らしいかということです。」
「生きていることの大切さをさよならが教えてくれた。」
「人生で大切なことはどんな時でも陽気でいることです。自分だけがみじめじゃない。」


もちろん、闘病生活の時にもそれを感じたでしょう。
夏目さんとの別れのあとは、話によるとどん底の生活だったらしいのですが、「生」の素晴らしさを生活がもとに戻るにつれて感じたのでしょうか。

生きている限り別れは必ず訪れます。
別れを経験したら最初の1~2年は苦しいけれど、誰かに頑張りなさいと言える人生になってくると話していることに重みがありました。



「人を育てるということは辛抱です。成長するためには、失敗を繰り返します。成長を信じ続けることが、大人や上司には大切なことです。」
確かに自分も今までたくさんの失敗を続けました。成長をうらぎったこともあります。その中で、たくさんの人に成長させてもらっています。


「若者よ常に不安であれ。不安に打ち勝つことでBESTになれる。不安があるから歩きだせる。」
「許せないやつが人生を豊かにする。負けてたまるか。」

言葉の意味を感じながら、番組を見ていました。



最後に、子育ての極意として、



「お腹がすいたとき食べ物を持っていたら独り占めしないで友達に分けてあげられる。これができたら教育の8割は終わりです。」

それが究極には平和な時代を築く源になると話していました。

「子どもたちの良さを見つめて」

2018年06月11日 | 大分県
今日、出張から学校に戻って学校だよりなどを書いていました。生徒もみんな下校をしただろうと思ったときに、女子の生徒が職員室の方に来ていました。
「どうしたんだろう。」と思い、声をかけると、

「先生、体育館の電気が一つついています。」

そう言ったので、カギを持って一緒に体育館に歩きました。

話の中で、昨日の津民小学校の相撲大会を聴いてみました。中学生が出場するプログラムがあります。
「誰ととったの。」
と聴くと、
「先生2人ととりました。」

先生2人はもう、他の学校に転任しています。しかし、前任校の学校の相撲大会に来て、生徒と相撲をとっています。
 
話をしている生徒もいい表情でした。そのプログラムまで会場にいることができなかったのですが、相撲をしている姿が話からイメージできました。


 
電気がついていることに気づいてくれたお礼を言って別れました。
昨日も書いたように、地域の方に見守られて、先生やかつての先生に見守られて、中学生も母校を訪問して・・・そして、かつての先生と相撲をとって、心もやわらかくなります。



 
そして、明日、出張なので、急いで新聞の作成をしていきました。いろんな写真を撮っておいて、わたしや先生たちが通信や卒業アルバムに使いやすいように、欲しいものがすぐに取り出せるように、できるだけ細かく分類をして、学校のディスクに保存しています。その中から学校だよりにも写真を挿入していきました。



そのために、撮影をするときは、生徒たちのいい表情や頑張っているシーンを撮ります。

かつての学級だよりを書くとき、今の写真を撮るとき、学校だよりを創るときもそうなのですが、この時は、生徒たちのいいところを見ます。
日々続けていれば、生徒たちを見る目が自然とそのようになっていくような気がします。


自分の教員生活を振り返るとき、よかったなと思うのは、通信を書いたり、写真を撮ったりすることで、生徒たちへの見方がプラスにとらえ続けられたことだと、ある意味自負をします。
 

逆にマイナス的なことばかり見つめていたら、生徒たちの心にも寄り添うことができませんし、自分自身、いつも大きなストレスを感じて日々を過ごしていたに違いありません。
 

PTA広報部から、先生たちにアンケートが回ってきました。
「ストレスの解消法は何ですか。」
アンケートには、違うことを書きましたが、一番は「生徒たちのいいところを綴ること」です。


そのことが自分の気持ちも笑顔になれます。
今日、学校だよりを書いていてもそのことを感じました。
 

それぞれに人の見方がありますが、特に年齢が高くなるだけに、なおさら人の良さを発見できる見方を習得していきたいです。