かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・つづっていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

「昔の写真を懐かしむ」

2017年03月31日 | Weblog
『写真見てあの頃こと懐かしむ
    兄貴と過ごした朝のひととき』

 
2016年度もあと1日です。ふーっと一息をつきたいところです。

昨日、かつての写真が必要なことがあって、パソコンのHDDにいれてある写真ファイルを見ていました。懐かしい写真がいっぱいありました。
 

かつて一緒の学校に勤務した五十二郎さんがいます。兄貴的な存在でした。


五十二郎さんは、環境整備をしてくれていました。五十二郎さんと一緒に写っている写真がありました。もともとは建設会社の役員をされていましたが、退職してから故郷に戻ってこられました。


ふるまいも風貌もゼントルマン五十二郎さんです。
 

わたしが現在、ルーティンにしていることの2つには、五十二郎さんのしていたことがあります。それは、職員室の朝のコーヒーを入れることと、朝のそうじです。
 

コーヒーは、朝、学校に行くと、
「さあ、コーヒーをいれるよ。」
と一緒に台所に行きます。
 

コーヒーの粉をドリップに入れていると、

「そりゃ、いれすぎ。これは山盛り4杯でちょうど、おいしくできるんだよね。」

計算しています。コーヒーメーカーが壊れて、家から代替品を持って行くと、
「こりゃ、ちょっと、プラスチックの味がする。」
おっ。こだわる。コーヒー通です。確かに入れてくれたコーヒーはおいしいです。



そしてそれから、2人でそうじに回ります。戻ってきたら、コーヒーが出来上がっています。そうじをしながら、校舎内で壊れたところなどをチェックします。


壊れたところは、大工仕事です。ベニヤ板を買ってきたり、寸法を測って、ホームセンターに行きます。板材を買って、ホームセンターの機械でカットしてもらいます。

そして、学校に戻って、修繕。
 


数々のものを修繕してきました。かつての学校に行ったときに、その修繕のあとを見ると、五十二郎さんとのあの頃の思い出がよみがえります。ちょっとでも失敗すると、
「まだまだですなあ。」
と突っ込みが入ります。おかげで、トイレの故障の修繕などもできるようになりました。
 

環境の任期が終わり、辞められてからも学校評議員をしてもらいました。評議員会では一番先に来てくれ、いろいろと会話を楽しみました。


「せんせい、妻の車のタイヤをスタッドレスと交換して、冬の間、タイヤを置いてくれる店を知らないかなあ。もう自分も交換できんしなあ。」


という電話がありました。「???」と思いながらです。

病気であることは知っていたものの、タイヤ交換できないことが「旅立つ」につながることとは思いもよりませんでした。

五二郎さんは、死を予期していたのでしょうか。
奥さまへの思いやりも最後までゼントルマンでした。



五十二郎さんのようにゼントルマンにはなれませんが、五十二郎さんのやっていることの少しだけ継承しています。それが日課となっています。

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「離任式~別れの寂しさを感じて~」

2017年03月30日 | 大分県
『花束に涙が落ちて濡れながら
     あの日の思い 心に咲かす』


 
ついについに離任式の日がやってきました。異動が正式に発表になってから、いろんな思いをもって異動される先生も、残る先生も生徒も過ごしてきました。
 

そして別れの日がやってきました。
 

朝から生徒も先生方も離任式の最後の準備をしました。春休みだったので、なかなか思うように準備ができませんでしたが、生徒会執行部も集まって、式の企画について相談をしていた姿を見ることができました。
 

朝、生徒たちが登校してきました。そして、たくさんの卒業生やお家の方々もやってきました。

職員室で、先生方の別れの会をしました。この季節、今日が離任式。そして4月3日からは新しい先生方が職員室にいます。この数日間が不思議な感じのする空間となります。

異動がある職場は同じような雰囲気でしょう。
 

離任式では、感謝の気持ちを込めて、転退職をされる先生方の紹介とあいさつをさせてもらいました。
 

転退職される先生は、これまでの思い出を振り返りながら、体育館にいる人たちにメッセージを送りました。言葉を聞きながら、前にいる先生たちが、この学校を離れていくという実感がだんだんとわいてきて、胸が詰まりました。
 

生徒たちも心を込めて、言葉にしました。


 
感激・感動の離任式でした。
 
長く勤務したなじみの先生方が転退職するので、地域にあいさつ回りに回っても、話が尽きませんでした。

 
任地を離れても、それぞれの道で、健康で充実したものとなることを願っています。
 
生徒たちもお家の方も涙を流し、そして見送りました。

3月、別れという寂しい感情と終わり。4月、出会いという期待と新たなスタート。

いろんな感情が交錯する中で、新たな年度を迎える生徒たちは、この期間を過ごす中で、また一つ頼もしさを増していくのでしょう。
午後からもたくさんの卒業生がやってきて、別れの会話をなかなか終わりませんでした。
 

会話をしながら、先生も生徒も卒業生も、気持ちの中にけじめをつけていくのでしょう。
 


春。どんどんと時間が過ぎていき、そして深まっていきます。

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「春のぬくもりの光景」

2017年03月29日 | 大分県
『さわやかな 希望に満ちた出発(たびだち)に
           エールを送る 春の良き日に』


 

春、いろんな風景を見ることができます。自然の美しさ。校舎の横の桜の花はもうちょっとといったところですが、川辺には菜の花などが咲いています。冬の厳しさとは違って、華やかさがあります。
 

自然の様子から春を感じることができますが、生活をしていると、人との関わりの中から春の季節の空気を発見することができます。3つを紹介。
 


教職員の異動が発表になりました。寂しさも入りまじる季節です。校舎から外を見ると、野球部の生徒たちが練習をしています。

昨日は、学校で補充の学習タイムが行われたので、2年生のNくんが練習を一人でしていました。一人に対して、M先生が一生懸命にノックをしたり、ティーバッティングをするためにボールをあげてやっています。


先生は、今度、異動していきます。これからもう受けることがないであろう先生との最後に近いノックです。Nくんもそれを知っています。一生懸命に先生が打つボールを追いかけてます。


いい関係で、いい時間を過ごしていました。その姿を校舎から見ていると、胸が熱くなる思いがしました。
 

たくさんの部員がいて、練習試合など重ねているチームもあるでしょう。一方では、部員数3人。週末だけ合同チームになります。こうして、1人のために、先生が指導をして、野球を楽しんでいます。


試合にはなかなか勝てませんが、「野球愛」という「野球の原点」を見ることができます。学校という教える立場からすると「教育の原点」を学びます。


あと何日かでの別れを感じながら、先生からノックを受けています。春の日を浴びて、ボールを追いかけるシーンを、生徒は一生忘れることはないと思います。先生から大切な宝ものを受け取っています。
 

職員室には、卒業生が高校をでて、社会人や進学する生徒が担任の先生のところによくやってきています。


「○○の会社に決まりました。」「専門学校に決まりました。」「大学に行きます。」

などいろんな会話をしています。みんなさわやかな顔をしながら、先生や友達どうしと会話を弾ませています。この季節ならではです。


ふるさとを離れていく人がほとんどです。高校時代にはない楽しいこと、苦しいこと、つらいことを体験していくことでしょう。


その中で、また輝いて欲しいと思います。
 

離任されていく先生の所にも、「先生、変わるんやね。」と言いながら、卒業生などがやってきます。卒業しても、先生がいるということで、安心感もあったのでしょう。


そういった言葉を耳にすると、卒業生がかつて先生と一緒に過ごした時間が、かけがえのないものになっていることを感じます。
 

春。
いろんな春を感じる3月の終わり、そして4月の最初です。

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「緊張の中の過ぎる時間」

2017年03月27日 | 大分県
『寂しさと流れる速さを感じつつ
       気持ちの交錯 心に化粧』

 

 
昨日の夜は、所属する野球チームの総会が行われました。いよいよ4月からの新しいシーズンに向けての取り組みが始まります。年に2度の大きな大会。そして練習試合があります。



5月から1週間に一度練習があり、大会に向けて調整をしていきます。



お世話をする人のおかげで、チームが継続されています。20代の頃から所属をしていました。長いお付き合いですが、うんと楽しませてもらっています。



予選を突破して、地区代表で何度も県民体育大会に参加しました。若かりし頃、バリバリだった人たちも年齢が高くなり、いつも「あいたた。」と言いながら、練習や試合に出ています。



今年度は、2つの大会で1回戦目で敗退をしています。今年こそはと気持ちは優っているのですが、体がついていきません。はい、体力を練習までにつけて?おきましょう。



週明けの学校。異動の発表が行われてから、異動される先生方が身の回りの整理、片づけをしています。その様子を見ていると、何となく寂しさを感じます。


また今度異動されてくる先生もあいさつと引き継ぎでやってきます。




「校門を入る時に、緊張しました。」
と異動されてくる先生の言葉。


異動されてくる先生に「中学校時代に担任をしてもらいました。」という職員の方も。


習った先生と同じ職場で勤務するのもまた学校の勤務ならではです。
 

寂しさと期待と、いろいろと入れまじる3月4月です。不安、緊張感、寂しさ、期待、希望・・・。


修了式の時に生徒指導の先生が、


「3月、4月の社会の仕組みは、みんなが「とまどい」。緊張の中で生活をするんですよ。」
という言葉が蘇ってきます。
 

今日は、今年度の仕事もあり、来年度に向けた会議がほかの学校に行って行われました。


冬と春が入れまざった季節ですが、学校にとっての春休みは、2016年度と2017年度がミックスされた時間でもあります。

また明日も会議もパレードです。

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「花はないけれど話の花を」

2017年03月26日 | 大分県
『畦道を歩くと春に迎えられ
    つくし並んで朝のあいさつ』


 

朝、日も差していたので、ちょっとサイクリンロードを歩きました。気持ちのいい朝でした。桜はまだ咲いていませんが、ロードの脇に咲いている菜の花がとてもきれいです。


畔を歩くと、つくしんぼもたくさん顔を出しています。

踏んだら悪いかなと思い、よけて通りました。朝陽にあたったつくしんぼは、なんとなくかわいく感じます。
 

昨日の夜は、ボリさんの会社の花見でした。参加させてもらいました。花見とはいきませんが、話に花はしっかりと咲きました。いろんな業者さんがたくさん来られていました。楽しく会話が弾み、時間が過ぎていきました。
 

工務店であると、大工さん、左官さん、設計士、サッシ、水回り、瓦、内装、電気、建具、清掃・・・いろんな業者さんと連携をしています。昨日の夜は、このような業者さんが集まりました。


1軒家を建てるとなると、そんな方々との組織的な共同的な仕事となります。それぞれの業者が力を100%出して、完璧な1軒の家が出来上がります。



設計から最後の清掃まで施主さんやボリさんの考えやイメージ、こだわりを理解し、貫かれていなければなりません。

建築のリレーです。


建築関係の方と話をすると、学校とはまた違って興味深いものがあります。仕事の話、プライベートな話とにぎわいました。
 


そのあとは、Kさんと、若かりし頃から、何かと縁があるやっちゃんの沖縄料理のお店に行きました。自分の店を持ち、頑張っています。おいしく沖縄の料理を食べました。
 

あわただしい一週間でしたが、しっかりリフレッシュもでき、また明日からの3月終わりの週のエネルギーを蓄えました。

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「若人跳ねる~生徒の挑戦~」

2017年03月25日 | 大分県
『春風がちょっぴり冷たいこの季節
        若人跳ねる 温度も上昇』


 
空の雲は、春の光景が広がるきれいな大地に、雨が落ちないようにぐっと我慢をしているようなそんな昼間でした。しかし、これから雨が降る予報。大地を潤してくれるのでしょうか。
 

そんな土曜日です。今日は生徒たちの頑張りを見させてもらいました。まずは、テニスの錬成試合を見に行きました。
 

8チームが集まっての練習試合です。山からまだまだ冷たい風が吹き降りてきます。ちょっと寒い上毛町の会場でした。


5月には、この会場で大きな大会があります。つつじが咲くころでとても気持ちのいい、きれいな場所ですが、まだまだ春と冬がまざっているような感じです。


試合を待っている生徒たちもテントの中で、寒さよけに毛布にくるまっています。
 


試合は、冬にトレーニングしたことを発揮しようと頑張りました。白熱した試合を展開していきました。特に1年生が腕を上げています。継続することの大切さを感じます。


生徒会行事やいろんな行事が3学期あった中でも、わずかな時間、コートに行って練習に頑張っている姿を見ることができました。実践的な練習は少ないのですが、2年生にリードしてもらいながら、堂々と相手にぶつかっていました。


応援に来ていた1年生のお家の方も、

「ちょっと、見ない間に上手になっているのが、うれしいです。」
と話をしていました。


1年生の顔つきも入学して間もない頃と違って、頼もしくなっています。2年生も3年生としてのふるまいをしています。
 


4月になってから、大きな大会が続きます。一つひとつの大会を目標にしながら、さらにレベルアップして、市総体へと繋げていって欲しいと期待しています。
 

次に、市役所に向かいました。今日は、英語暗唱大会が行われます。勤務する中学校からも2名が参戦しています。9月の英語スピーチコンテストにつながる大会です。

市内から鍛えられた6名の生徒が集まって、英語暗唱の力を競い合います。広いホールに緊張感が漂っています。
 


6名のALTの先生が審査員です。審査員席に座って、生徒たちの会話力を審査していきます。担任の先生も来場して、生徒たちの頑張りを応援しています。見ている方もドキドキです。

こんな場に生徒が身を置くこともとても貴重な経験です。
 


出場した生徒たちは、練習の成果をしっかりと発揮していきました。勤務する生徒たちも一生懸命に発表していきました。見事なスピーチぶりでした。
 

審査発表。全員のスピーチのあと、別室でALTの先生たちが審査室に入っていきました。30分後、戻ってきて、結果発表。な、なんと耶馬溪中学校の生徒が最優秀賞を取りました。


受賞した生徒もいい笑顔。 
 

努力し続けたことで、大きな自信につながります。努力して暗唱したことで大きな力となります。努力して暗唱して、勝ち取ったことでさらに、大きな強さとなります。


こちらもうれしく感じました。
 

テニス・英語スピーチと生徒から元気のエネルギーを貰いました。
 


春爛漫まであとわずかです。

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2016年度の終わり~修了式~

2017年03月24日 | 大分県
『一年の終わりを告げる修了式
     生徒見送る 菜の花揺れて』


 
2016年度の修了式でした。朝、校舎の向こうの山の木の間から朝陽が差し込んできていて、その光景がとてもきれいでした。そんな中で、生徒たちが登校してきました。 
 
そうじのあと、修了式です。
 

保健集会・生徒集会・修了式と流れの中で、修了式は進行していきました。1.2年生は1年前に比べると、大きく成長しています。大人びて見えることも多くあります。


「楽しいことも悩むことも、友だちとうまくいかなかったことも、まとまって感動を創っていったこともあり、いろんなことを経験しながら成長していきました。」


「不完全なこともありましたが、そこから成長し、高みをめざしてきました。」


と修了式の中で、生徒が思いを伝えました。



2週間後、新しい学年の中で、新しい気持ちで、前を向いて頑張って欲しいです。


「3月、4月、生徒のみなさんも緊張の中で生活をしていきます。しかし、生徒だけでなくお家の方、きょうだいの方も同じ状況の中で生活をするのです。

職場や学校など生活が大きく変わっていき、緊張感を体に浴びる人が多いです。生活の仕組みが変わっていくのが、この季節です。

そんな中で、お互いが思いやりをもって、人と支えあっていくことが大切なんです。

乗り切れることが頑張れる力です。」



と生徒指導の先生。納得しました。
 


修了式が終わりました。間もなく桜の花が満開となります。

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明日は修了式

2017年03月23日 | 大分県
『根を張って大きな花を咲かせたい
     待ち焦がれてる 春のぬくもり』


 
明日は、いよいよ修了式の日となりました。時が過ぎていくのは、早い。特に3学期は、入試、卒業式そしてまた入試と続いて、あっという間に、今年度の終わりとなりました。
 

子どもたちが大きな事故もなく、学校生活を送れたことが、何よりです。
 

今日、学校前の歩道橋の下に立っていると、歩道橋の階段の間から可愛い花が咲いていました。


やっと春を感じることができるようになった中で、


「何も咲かない冬の日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」


という言葉を思い出します。寒い冬に根を張りながら、つぼみから花を可愛く咲かせています。

よおく、ガンバッタな。

何となく、歩道橋を登って、学校へ行く生徒へ

「努力すれば夢も叶うよ。」


とメッセージを送っているような気がします。

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大切な日・・・小学校卒業式

2017年03月22日 | 大分県
『しっかりと赤い絨毯踏みしめて
     受け取る証書 明日への切符』


 
生徒たちにとっては、今日は大切な日。なんだ?
 
昼休み、ちょっと仕事をしていると、ノックの音。お客様と思い、戸を開けると、お客様のKくん☆
 「先生、日本どうなっているんですか。」
 

WBCの準決勝。気になるところです。一大事です。テレビをつけると、ちょうど、ちょうど、松田選手がボール処理がうまくできずに、アメリカが1点を入れたところでした。



二人で、「あらあ。」ほかの何人かや先生たちもやってきて、この一大事を見ました。

「試合が終わってなくても昼休みまでど。」

先生もきちんと生徒に諭しています。
 

内川選手のライト前のヒット。ホームランバッターの送りバントなどでチャンスを作りながらも、無得点。で、終わり。チャイム・・・。中途半端でしたが、しっかり一大事を見届けました。


結局は1対2で敗れました。これで、WBCも終わり。楽しむことができました。
 

いやいやそうじゃない。今日は、WBCよりもっと大切な日なんです。それは、小学校の卒業式です。先輩の校長先生が退職するので、下郷小学校に出席させてもらいました。


緊張感がただよう中で式場に入場してきました。
 

校長先生から卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。どの卒業生もいい表情で証書を受け取っていました。

「6年間で大きく成長した学年です。」


と式の前、式のあとに来賓の控室で校長先生が誇らしげに何度も何度も言っていました。言われる姿をしっかりと式の中で見ることができました。
 


中学校とはまた式の雰囲気が違います。卒業生一人ひとりがしっかりと主人公になっていました。


歌も時間をかけて練習しているのでしょう。とてもすばらしいハーモニーを奏でていました。


呼びかけも思いがこもっていました。これから3つの小学校から中学校に入学をしてきます。


6年間の小学校での成長を中学校にバトンタッチされます。子どもたちがより充実できる環境を創っていくことの大切さを感じました。
 

たくさんの知り合いの方も来賓や保護者として来校していました。懐かしい話やそれぞれの近況などの話をすることできました。



感激・感動の大切な日の大切な小学校の卒業式でした。

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12回 つながりの会開催

2017年03月21日 | 大分県
『閉じ込めた胸の中のその思い
  伝えてみたい ちょっぴり言葉で』


 
3連休後の学校でした。生徒たちは、たくさんの思い出を胸に登校してきました。部活の大会、家族とのだんらん・・・いろんな思いがあるのでしょう。



そのことは見ることはできませんが、きっと休みの中で、ドラマが展開されたことでしょう。
 

昨日は、「第12回 つながりの会」を夜開催しました。数えて10回を越えています。2時間のうち、1時間はだれかの思いを伝えてもらいます。あとは、自由におしゃべりタイムです。


昨日は、
『こだわる、ブレない・・・』そのことを匠「ボリさん」から話をしていただきました。

仕事そして、子育ての2つの柱からの話でした。2つに共通していることは、『こだわる、ブレない・・・』『NO.1にならなくてもいい もともと特別なonly one』です。


ボリさんは、施主さんの思いを一番に尊重しながら、木のぬくもりを感じる魅力ある家づくりに取り組んできています。


そこからの地材地建の家づくりが地域の活性化と地球環境を守るという大きな視野に立つというこだわりがあります。



子育てでは、親がいなくなっても、強く生きてほしいと願う中で、優しくも厳しさを織り交ぜながら、家族みんなで助け合っている様子を聞きました。


天使の贈り物に対しての本当の愛情ってこのようなことをいうのだろうなあと思いながら、胸が熱くなりました。
 

「人生の価値・人生の幸せ」という究極のところまで、子育ての話から伝えていきました。「人生の幸せは、どれだけ高い山に登ったかではない。」本当にそのように感じます。
 

見返りを求めない優しさに包まれる時、優しさで包む生き方が幸せであると思うけれど、時代は高さを求めがちになります。不易の大切なものは見失いたくないです。
 

ボリさん、ありがとうございました。ボリさんからもらったものは、大切に心のポケットに持ちながら歩きたいです。
 

あとは、手作りのおまんじゅうやつくしなどを食べながら、話に花を咲かせました。

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百人一首大会の思い出

2017年03月20日 | 大分県
『あの頃と同じところにつくしんぼ
      時は過ぎても 思い出残る』


 
春。サイクリングロードを歩いていると、つくしを見つけました。春の気候に誘われて、顔を出しました。
 

昨日は、こうちゃんからうれしい写真が送られてきました。

「おはようございます。この写真覚えていますか?今日子供のかるたの大会でこの写真を見せてもらいました。先生若い~。」
 

百人一首を読んでいる写真。持っていない。貴重です。


小学校に勤務しているときは、中津かるた協会に入ってお世話をしたり、クラスの子どもたちを連れて、宇佐神宮全国かるた大会、大分県かるた大会、門司港かるた大会などに連れて行っていました。
 
 
百首をクラス全員が覚える。今度は、下の句から上の句が言えるようになる。札の並べ方を覚える。決まり字を覚える。読まれた札から決まり字の変化させることができる。手を素早く出す・・・。


とステップを踏みながら、クラスのみんなができるように取り組みをしました。


思い出に残るのが、朝一番の電車で大分の大会に行ったことです。途中で夜が明けます。朝陽の美しさをクラスのみんなで感じました。
 

こうちゃんも頑張って、覚えました。苦労しながらも自分の努力で物事ができた、できるようになったと体感することはいろんなところで大きな自信になります。百人一首はその体験の一つでした。


このことが学習にも生活にもしっかりとした成長をみることができます。

連動していると思っています。

今は、五色百人一首などがあり、気軽に百人一首を楽しむことができます。
 
 

あの頃がんばったこうちゃんが、毎日少しずつ覚えていって数か月後100首を覚えました。「やったあ。」と喜んでいたこうちゃんの姿を今でも覚えています。


時が移り変って、我が子にも百人一首をさせているところが嬉しいです。


我が子の大会の応援に行って、この写真を見つけたときは、こうちゃんもうれしかったことでしょう。
 

写真をよく見ると、高校時代の保田好春先生も目の前で札を取っています。

「ボケ防止。人生日々べんきょう~~。」


と言っていました。いろんな大会の会場でお会いできて、話ができるのが楽しみでした。最近、お亡くなりになったという話を聞いて、とても寂しく感じます。
 


時は過ぎても、たくさんの思い出が残っています。

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中学校吹奏楽部合同演奏会開催

2017年03月19日 | 大分県
『若人が「奏でる」「響き」創り上げ
         メロディ昇る 春の空へと』


 
庭の草取り。春、ちょっと見ない間に草が茂ってきています。
これはいかん。朝、一輪車いっぱいだけ、草を取りました。時間制限でこれから少しずつの作業が始まります。
 

昼前から、中津の文化会館に行きました。今日は、中学校文化連盟主催の「中津市中学校吹奏楽部合同演奏会」が開催されました。


着くと、2時からのコンサートに向けて、出演学校が順番にリハーサルを行っていました。


指揮者をしている顧問の先生から的確に指導されていました。指摘されると、「はい。」と気持ちのいい返事を返しながら練習を続けていました。

本番前からステージには緊張感にあふれていました。

勤務する学校の生徒は参加していませんが、かつて勤務した学校のきょうだいの人たちが出ていたり、かつての生徒のお子さんが出演していたり、いとこのお孫さんが出ていたり、懐かしい人たちにたくさん会って、たくさん話ができました。


沢山の人が詰めかけていただき、文化会館のほとんどの席が埋め尽くされました。


「帰省した時に、練習に参加しているのですよ。」
と大学生になったあやちゃん。いつまでも後輩の事を大切にしている優しさはさすがです。
 

中文連の会長をしているので、開会行事の中であいさつをしました。

「合同演奏会の中で、お互いに刺激しあい、楽しみながら、レベルの向上・音楽を愛する心をこれから育んでいった欲しい。」

と伝えました。会長を5年間務めてきましたが、ひと区切りついてほっとしています。
 

中津市の中学校の中で5校が出演しました。
 

コンサートに向けて、しっかり取り組みをしてきていたのでしょう。

しっとりと聴かせる曲、気持ちを高揚させていく曲とバラエティに組み合わせながら、各学校の吹奏楽の活動の特色を出していきました。素敵なメロディが会場を包んでいきました。
 

ファイナルは合同演奏です。合同演奏ですからふだん練習をしている倍以上の仲間たちとの演奏です。ステージが盛り上がりました。
 

2016年度の中文連の活動もこれで終わりました。またこのコンサートをきっかけに来年度も吹奏楽部には大きな飛躍をしていって欲しいと願っています。
 


参加された生徒、お家の方々、お疲れ様でした。

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今シーズン初の公式戦

2017年03月18日 | 大分県
『砂埃あげて二塁へのスライディング
          勝利にかけた漲る闘志』


 

菜の花のお祭りがいろんなところで行われています。畑が黄色に染まっています。道路脇にはいろんな花が咲いています。
黄色、桃色・・・春の到来をしっかり感じさせてくれます。


午後から親戚に家に立ち寄ってから国東の菜の花を見に行きました。かつての生徒もご両親と来られていましたが、

「ちょっと早いみたいですね。」
と言いながら、車を走らせていました。久しぶりにお会いしました。赤ちゃんを抱っこしていましたが、もうしっかりお母さんになっています。
 


午前中は、学校の部活の大会の応援に行きました。軟式野球の全国大会予選です。野球は今シーズン初の公式戦です。こちらも「球春」です。冬のトレーニングからいよいよ試合の開幕です。


部員数の関係で山国中学校との合同チームです。新チームになってから、チームを結成しています。野球に対して本当に両方の学校とも真剣に誠実に取り組んでいます。

合同チームのために、なかなか実践練習を積むことはできませんが、週末に一緒になって汗を流しています。
 


もう気心も通じ合っています。
 
一回戦は、強豪校との戦いです。


 試合は、投手戦となりました。両チームともチャンスはあるものの、ピッチャーや守備陣が粘りなかなか得点に結びつくことはできません。


うちの学校のNくんも動きも軽快です。初打席では2塁打を放ちました。1塁を回って2塁で砂埃をあげてのスライディング。秋からまた体も身のこなし方も頼もしくなっています。
 


ナインはそれぞれの持ち場で役割をこなしていきました。野球を始めてまもないRくんもしっかりと送りバントを成功させました。勝利に向けての強い思いを感じることができました。

最後の攻撃で試合巧者の相手が隙をつき得点を入れました。


これが決勝点。

勝利には手が届きませんでしたが、確実に力がついてきています。生徒たちは、「やれる。」という自信がついたことでしょう。

市の総体まであと2か月ちょっと。2つの学校で練習を重ねながら、形を創っていって欲しいと願っています。期待ができます。
 

球場で、生徒たちが躍動していきました。元気をもらいました。

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学年末PTA開催

2017年03月17日 | 大分県
『春の日に霜のクロスが溶けていく
       ベンチに忘れた 冬の足跡』

 

昼間の暖かさとは考えられないほどの朝の寒さでした。

車の温度計は0度をさしています。生徒が来る前、校庭を歩くと、ベンチの上は霜がおりています。太陽が昇ってくると、溶けていっています。その変化に何となく趣を感じます。
 

今日は、昼前から臨時の会議が市役所で行われました。PTAの総会に少し遅れましたが、今日は、学年末PTAが開催されていました。
 
 

PTA活動も役員さんを中心に、みんなでまとまりながら展開をしていきました。子どもたちにもその絆を引き継がれていきました。


PTA活動の先には、お家の方同士の結びつきもあると思いますが、GOALには、「子どもたちの成長」があります。
 

総会で新しい役員さんたちが選出されました。

忙しい中ですが、
「子どもの為に」
という視点で、1年間のお世話をしていただけたらありがたいです。
 
 

これまでの役員さんたちには、本当に楽しく活動のリーダーとして存在感を見せていただきました。三役さんたちには、COFEEを飲みながら、前向きな話の内容で、会議も充実しました。



たくさんの「感謝」があります。年度末。一つひとつが終わり、一つひとつ来年度の準備が行われています。

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1年間の生徒の輝き

2017年03月16日 | 大分県
『目覚めると眩しく光る別府湾
    景色のスライド 車窓を幕に』


 

グランドの草も少しずつ伸び始めました。環境整備の方が、いつも気を配ってくれて、手で草を刈ってくれています。根を取っていくので、伸びも抑えられます。


そして、車で整備をするのが、こちらの担当です。


今日は、今年初めて、車を動かしました。しかし、最後に車を動かしてから、ひと冬を越えたわけですから、乗ろうと思ったら、バッテリーがあがっています。


ブースターケーブルを家から持ってきて充電をしました。
 

車でグランドを回っていると、冬が明けたなあという感じです。これからまた草たちとの格闘の始まりです。
 


がんばりましょう。
 


そして、終わりのことも。

今日は、今年度最後の県の中文連の会議でした。中学校の部活動は、中体連と中文連で構成されています。中文連は吹奏楽部や美術部などの活動を支援します。

今年は、全国中学校の総合文化祭が大分県で開催されました。全国から中学生や関係者を迎えて、演出をしていきました。


特に、大分市の先生方は大変だったと思います。
 


中学生の一流の文化が披露されました。エネルギーを感じた開催期間でした。中体連や中文連の活動の中で、生徒たちは躍動します。県では、夏の吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテストなども開催します。



郡市持ち回りで、県中学校文化祭を行なったりもします。



市の取り組みの中で、美術部作品展、吹奏楽合同演奏会などがあります。美術部作品展は、イオンホールで毎年夏休みに行っています。たくさんのお客さんが来場してくれます。


合同演奏会は、今度の日曜日に文化会館に市の中学生が一堂に会して開催します。会館は中学生が奏でるメロディに包まれます。


14時からです。よかったらどうですか。
 

年に一度の行事です。
 


会議は今日で終わりましたが、日曜日で中文連の1年の行事も終わります。

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