かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・綴っていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

今年最後の中学生野球大会

2013年11月30日 | Weblog
朝陽浴びボール追いかけ気迫舞う
         ベンチスタンド勝利を祈り





寒い朝でした。今、気温は、家と学校付近は4~6度近く違います。真冬の朝はその差は少なくなってきます。時期や時間によって温度差に気づきます。晩秋の朝晩は、山あいと平地とでは寒気の動きが違ってくるのでしょう。




その寒い朝もいろんな行事がありました。中学校の野球部は今年最後の大会「プロ野球OB主催中学生野球大会」に出場しました。今日はその応援に行きました。場所は宇佐神宮球場です。球場は太陽も出ていて、寒さもそれほどでもなくプレーには支障のないコンディションの中での戦いでした。



三光中学校の部員数は3年生が引退して、9名。1名でも欠場すれば試合もできないという、ぎりぎりの中での試合です。会場に着くと、すでに試合が始まっており、残念ながら点差がついていました。応援のお家の方も詰めかけていました。スタンドから選手までの距離が近かったので、お家の方としっかりと声をかけながら応援の声をあげました。



劣勢な戦いの中でもボールを選手たちは必死に追いかけていましたが、投手も自在に変えてくる相手チームとはまだまだ力の差がありました。



これから、冬季練習に入りますが、考えようによっては、ノックの受ける回数も部員が多いチームと比較するとたくさん受けることができます。フリーバッティングもより多く打つことができます。もちろん実戦経験も全員がしっかりと積むことができます。

ハンディをチャンスと思い、日々の練習を積み重ねれば、春には大きな花を咲かせることができると思います。



今までも9人、10人というチーム事情の時もありました。しかし、先輩たちは、それを乗り越えて戦ってきています。




中学校から野球を始めた選手がほとんど・・・9名の選手。戦いでは、その理由は必要ないと思います。うんと走って、うんとバットを振って、うんとキャッチボールをして、うんとノックを受けて・・・うんと練習して春にそなえて欲しいと思います。ついに今年の公式戦は終わりました。




宇佐神宮球場をあとにして、学校で行なわれているPTA生活指導部のプランタの花の苗植えに参加しようと学校に戻りました。



残念。着いた時には、手伝っていただいた公民館の方々、生活指導部の方々は仕事が終わり、帰っていました。お礼を伝えるだけしかできなかったことが申し訳なく思いました。



しかし、きれいにプランタにパンジーなどの苗が植えられていました。明日の合唱祭はもちろんのこと、卒業式などにも飾られていくことでしょう。




ありがとうございました。

合唱祭練習最後の日

2013年11月29日 | Weblog
あたたかなメロディ心にプレゼント
          生徒が装うサンタクロース






昨日、学校の廊下の飾りを紹介しました。家でもこれに触発されて、今日の朝、クリスマスツリーを飾りました。学校のホームページでも廊下の飾りのことを紹介しました。とてもきれいに飾られています。


ホームページに掲載したことを製作してくれた方に、朝、話をしました。
「先生、まだ、完成していなかったのに。」
とお叱り??を受けました。




あれだけでも十分と思いましたが、完全ではありませんでした。朝から出張だったので、出先から帰ってみると、さらにパワーアップして、きれいな飾りとなっていました。

いろんな先生方も交じって手伝ったようです。黄色のからすうりも入って、一層趣が出ていました。




校長室には、なんと「クリスマスツリー」が飾られています。額に書かれている「しあわせ」の字がもっとしあわせに見えます。



今日は、合唱祭の最後の練習日、そして、会場準備の日でした。わずか10分でしたが、全校練習がありました。感動ある合唱祭にするために最後のまとめを しました。



放課後も校舎を回っていると、クラスで練習しているところ、指揮者と伴奏者が自主的に打ち合わせをしている姿などが見え、ちょっと感動する場面に出くわしました。





晩秋の体育館に素敵なメロディが流れていきます。
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玄関の飾り付け

2013年11月28日 | Weblog
色づいた木の実で彩る玄関を
          お洒落な飾り心和ます




クリスマスの季節がやってきています。


今、朝の始業前、クリスマスソングのオルゴールのBGMを校舎に流しています。



小学校に勤務しているときのことです。図工の時間に、山にかずらを取りに行って、クリスマスリースを作っていました。こんなことでもない限り、今の子どもたち、山に行く機会もないでしょう。

木から垂れてきているかずらをとって、わっかにしていきます。


今では100円均一の店に行くと、いろんなグッズが売られていますが、その頃は、そんなお店もなかったので、家から飾りを持ち込んだり、自分たちで綿をかずらにのせたりしながら、雰囲気を作っていきました。


生徒たちにとっても楽しい時間だったと思います。余分にとったかずらなどは、ほかの先生たちにプレゼントしました。このシーズンいろんな思い出が蘇ってきます。



最近、寒くなっていて、玄関に飾る花も少なくなってきています。そこで、事務の方が、山から杉の木などを採ってきて下さっていました。

「何をするのかな。」と思って見ていると、杉の木や木の実を使って、花の代わりに自然のモニュメントを作っています。また家から、環境整備の方が、いろいろ自然のものを採ってきてくれています。



わずかな時間でしたが、花瓶に差し込んだりしながらあっという間にミニミニ作品ができました。玄関の雰囲気も、おしゃれになりました。
「玄関のどこに置いたらいいですかね。」
と言うので、
「生徒が一番見えるところに置いたらどうですか。」
と答えました。



生徒たちも学校に見えられた方も、ほっとする場所となっています。

スピード感のある学校の生活の中で、ちょっと心が立ち止まることができます。

また日々の生活に忙殺されている中で、こういうことをしようとするおしゃれな発想も忘れてはいけないと学ばせてもらいました。

朝の出逢いのドラマ

2013年11月27日 | Weblog
吐く息の白さも凍える通学路
         朝の出逢いに嬉しいドラマ





ちょっと寒くなっていますが、朝のあいさつ運動などに立っていると、いろんなドラマがあります。昨日は、まさに様々なものがありました。




あいさつ運動に立つために、校舎の外に出て駐輪場に行く生徒に、「おはようございます。」と言うと、何となくいつもより様子がおかしいです。




「どうしたのかなあ。」
と思い、近づいてみると、唇を押さえています。
「先生、来るときに自転車に乗っていて、こけた。」
痛そうです。




同じ学年の先生が通りかかったので、けがの箇所を見ていると、「先生、足もすりむいている。」学年の先生が保健室に連れて行ってくれて、治療をしてくれました。
「痛かったあ。」


大きな事故につながらなくて良かったです。 




坂の下では、小学生や中学生がどんどんと登校してきています。小学生が、「今日は昼から、ミュージカルがあるんよ。」と登校途中の子どもたちが教えてくれました。どこかの劇団が来るのでしょう。

「先生も見に行っていいかな。」と言うと、「聞いてみてあげようか。」かわいらしい返事です。



小学校の先生もあいさつ運動にやってきました。
またそこであたたかい出来事。



「先生、この間、リハーサルを6年生に見せてくれてありがとうございました。感想を書いたので、みて下さいね。」
と冊子にしている感想文集を渡してくれました。立派に表紙もつけています。学校に戻ってから全員の感想文を見ました。6年生なりの見方で感想を書いています。



「この冊子どのようにして、生徒たちに見せましょうか。」
と相談すると、「どこかに置いていても、生徒たちがなかなか見ることはできないし・・・。」



結局、冊子をばらして、みんなが見えるように廊下の掲示板に貼りました。今日の朝、掲示板の横を通っていると、何人かの生徒たちが読んでいました。生徒たちにとって、この感想は大きな励みとなります。嬉しい朝のプレゼントでした。




しかし・・・



校舎に戻るときに、腕を回していると、「いたっ。」



以前から痛めていた左肩が・・・。最近は、キャッチボールをするときに、グローブをはめてボールを受けとめたときでも、痛みが響きます。「昼前なら、すぐに見れますよ。」と言うので、診てもらうと、「加齢?と思うよ。」・・・・。



「しばらく何もせずに、ゆっくりさせておいて下さい。そしたら良くなる。」と言いつつも注射を打たれました。「うっ。」今日は、しっかり湿布を貼っています。



人生、嬉しいこととそうでないことのバランスがよく取れていることの実感!の朝でした。

師走の足音

2013年11月26日 | Weblog
過ぎゆく日師走のステージもう間近
          クライマックスの時訪れる





2学期末のテストが終わりました。生徒たちも一生懸命に取り組んできたことと思います。帰り際「やっと終わったよ。」という生徒たち。テストに向けていろんなドラマが学校や家庭の中でもあったことかも知れません。



これで今年の定期テストがすべて終わりました。と同時に、会議などで通知表についての話が出ました。師走が近づくにつれて整理しなければならないこともあります。





テレビを見ると、「今年の流行語」「今年の字」は何かとかいうような話題が出ています。昨日は、紅白歌合戦の出場者が発表されました。だんだんと年末を感じさせます。かつて、両親が「知らない人が多いね。」と言っていました。


昨日は、「知らない人が多いね。」とテレビを見ながら連れ合いとつぶやいたのは、だんだんと年をとってきて、時代についていけていないせいでしょうか。





学校に話を戻すと、1、2年生は12月に入ってから、「三者面談」が行われます。これまでの足跡を先生、生徒、お家の方と一緒になりながら振り返っていきます。12月1日(日)に合唱祭を行います。

テストが終わったので、今日の帰りの会から、合唱の練習が復活しました。いろんな学級をまわりましたが、どこも真剣な取り組みです。




昨日、11月最後の学校便りをつくり、発行をしました。12月4日の研究会の日程を知りたいというお家の方の要望もあって、案内ももう一度、学校便りの中で掲載しました。


今年一年、およそ月に2回、便りをつくってきたので、すべての号の表紙を印刷してみました。生徒たちの今年一年の活動を振り返ることができたらと思い、階段の途中の掲示板に貼りました。

貼りながら、いろんな行事を懐かしく思い出すことができました。記憶から薄れていく出来事が、写真や文章で残すことで再び蘇ることができます。今書いている文章もそうかな。




そうこう言っているうちに12月やってきて、クリスマス、大晦日とあっという間に今年一年が過ぎていくのでしょう。

今日から期末テスト

2013年11月25日 | Weblog
一騎打ちテスト問題と対戦し
          「覚えちょったのに」とあとで後悔







生徒たちも合唱祭が近づいて、練習に燃えています。また研究が近づいてきて、実施する単元のところにたどり着くように計画的に先生方も授業を行っています。そんな中で、今日から明日にかけて期末テストが行われます。



朝、生徒たちに「期末テストがんばった?」と声をかけると、
「せんせい、勉強、全然できてないよ。」
「うんとがんばったよ。」
などいろんな答えが返ってきました。



中学時代を振り返ると、テストって嬉しいものではありませんでした。当時は、まだ廊下の壁にしっかりと順位がはられる時代でした。



1学年、200人いたので、50番くらいまで名前が張り出されます。長い模造紙に、習字で名前が書かれていました。今の時代考えると、学習成績の順位を掲示するすごい時代だったと思います。中学生、9教科もテストがあるのですから、定期テストの取り組みも大変です。





自分自身、もうちょっと、効率的に学習できたらと思うのですが、今となってはあとの祭りです。




高校に進学してからのことです。下宿をしました。今で有名な「キャラハン邸」の家が下宿屋をしていました。すでに下宿屋のおじさんやおばさんは寂しいことですが、他界しています。



当時、1年生は、みんな相部屋でした。ついたて一つ向こうに、同じ中学校の相棒がいます。眠気が襲ってきます。こちらが眠たくなっても相棒は一生懸命に紙に、さらさらさら・・・と音を立てながら、何度も書いて暗記をしています。ちょっとこちらも焦ります。でもそのがんばりとスピードにはついていきませんでした。




すごい努力家の人でした。テスト前になると、たぶん寝るのは明け方だったくらいだったと思います。学習の素質というより頑張れる素質を持っています。浪人をしたものの、後に東大に進学していきました。



3年生の11月の三者面談が終わりました。いろいろな秋がありますが、学習の秋でもあります。



テストのあと、廊下ですれ違った生徒が、
「おぼえちょったのに、答えが出てこんやった。」



生徒には結果を出すより、とことん、最大限のがんばりを見せてもらいたいと思います。

秋の観光シーズン

2013年11月24日 | Weblog
晩秋のいちょうが萌える誇るように 
          川の水面が黄色に揺れて





晩秋・・・初冬になっています。朝、学校に行こうとすると、車のフロントガラスが凍っています。これからしばらくはこのような寒さとの戦いとなるのでしょう。



今日は、諭吉の里「なかつ」ハーフマラソン・ウォーキング大会が三光総合グランドを会場に行なわれました。



1000人近くの参加者となっています。特にハーフがある大会がそう多くはないので、この大会の参加者が増えている要因となっています。三光中学校も駐車場となりました。グランドの中は駐車場としては使用できないので、校庭が駐車場の一つとなりました。



この日はテニスコートでも中学生のテニスの大会が行なわれ、車のとめる場所で混乱することが予想されたので、学校で車の整理にあたりました。学校の担当になっているのは、いつも何かと学校のことで関わってくれている方ばかりでした。

グランドへはすごい人出でした。総合グランド、社会福祉協議会の駐車場とすぐにいっぱいになりました。



校庭にどんどんと車が入ってきました。県外ナンバーもかなりありました。懐かしい知り合いのランナーの方も何人かいて、「10キロ走ります。」「ブログ読んでますよ。」など声をかけてくれました。開会式が始まり、競技も始まりました。車の整理が必要ではなくなったので、帰りました。




ちょうど、紅葉の見頃です。昨日、研修旅行が終わり、家族が学校に迎えに来てくれました。通常の道を来たので、ふだんは20分で着くところが1時間かかって迎えに来ました。耶馬渓を訪れる観光客の車で渋滞となっていました。

今日も夕方、街に出る用事がありました。道路は渋滞となっています。脇道、脇道で・・・渋滞に巻き込まれずにすみましたが、観光シーズン真っ盛りとなっています。



かつて、耶馬渓鉄道があった頃、このシーズン、数台の車両を引っ張った観光列車が走っていました。訪れる人たちの来る方法は変わってきましたが、自然の美しさは時代が変わってもそのままです。

今、太陽があたる向きの関係で時間帯にもよりますが、山々がとても鮮やかです。きれいに彩られています。




車の整理の帰りに、近くの保育園の銀杏を見に行きました。ここは、昨年の水害で大きな被害に遭っています。今でも銀杏の向こうにある橋は通行できません。銀杏やもみじだけはきれいに色づいています。銀杏の黄色の葉が眩しく感じられました。



日頃はゆっくりと自然の変化を眺めることができません。今日は、自然の美しさを銀杏とその向こうに見える馬渓橋から秋をしっかりと見ることができました。

楽しかったPTA研修旅行

2013年11月23日 | Weblog
ゆらゆらと別府の湯けむり立ちのぼり  
           足湯につかり心もホットホット




勤労感謝の日の今日、毎年恒例のPTA研修旅行を実施しました。参加したPTA会員の方々の親睦を図っていきました。



三光中学校では、年ごとに、門司港レトロ・下関、鳥栖方面、呼子方面などといろいろ見学地を変えて研修旅行を行っています。



会員同士の親睦を深めるいい機会です。今回の行く先は、杵築城下町・別府・安心院です。PTA研修部の方々を中心に事前に綿密に計画を立てていてくれました。スムーズな流れ、絶好の秋日和の中で旅行は行われました。




まずは、杵築城下町です。一度は訪れてみたいと思いながら、その機会を逸していました。最近注目を浴びる観光スポットです。インターネットによると、




「国東半島の南に位置する大分県杵築市は、戦国時代から江戸時代まで続いた城下町で、小笠原氏によって町割が始まり、正保2年(1645年)松平英親が城主となって町割が完成した3万2000石の城下町でした。

石畳の坂道が多く保存され、「勘定場の坂」「酢屋の坂」「志保屋の坂」「番所の坂」など13もの坂に名前があり、住民に親しまれていることから「坂道の城下町」ともいわれています。その坂の近くには、江戸時代の武家屋敷や古い町並みが今も残り、古(いにしえ)の情緒を醸し出しており、往年の杵築の姿を楽しむことができます。」




杵築の勘定場の坂道なども歩きました。風情ある静かな街並みの景色を堪能しました。武家屋敷では、縁側に座りながら、秋の陽射しをのんびりと浴びました。




続いて、ランチタイムの別府のホテルへ。美味しいバイキング料理に舌鼓を打ちました。満腹になるまでしっかりと食べ込みました。お腹いっぱいになり、近くの海地獄へと足を運びました。そこで、「足湯」。源泉からの湯は、とても熱かったのですが、日ごろの疲れを癒すことができました。リラックスムード満点でした。



最後に安心院ワイナリーに。ワインの試飲などを楽しみました。たくさんの種類のワインの美味しさを感じていました。紅葉の木々の中を歩きながら試飲コーナーまでたどり着きました。会話も弾ませながら、にぎやかな時間でした。




学校と家庭との連携は、これからさらに重要になってきます。こういった活動の中でコミュニケーションを図っていくことは大切なことです。



どこにも負けない三光中学校のPTAの大きなエネルギーを、これからも子どもたちに向けて発信していって欲しいです。参加されたみなさん、お疲れ様でした。

合唱祭リハーサル開催

2013年11月22日 | Weblog
気持ちよく仲間と歌うリハーサル
          本番に向けて思いを込める





今日は、三光中学校合唱祭のリハーサルでした。曲数を少し減らしながら、リハーサルを行っていきました。リハーサルとは言えども本番と同じような雰囲気を漂わせていました。



リハーサルは校区内の小学校の6年生が見学に来ました。本番は日曜日なので、全員がそろって見に来るということができません。



小学校・中学校の連携の中で半年後に入学してくる6年生が中学校の様子を感じるという意義の中で数年前からこの日に実施しています。一年前に見学に来た中学校1年生も堂々とステージで歌声を披露しました。一年が経つ早さと生徒たちの成長に驚かされるものがあります。




リハーサルは、かなりレベルの高いものがありました。生徒たちも音楽の授業や放課後の練習に一生懸命に頑張っていることもあります。クラスの一体感が見えました。


1年生は、クラスの生徒の数も少ないのですが、それを挽回しようとする気持ちが表れています。
2年生も昨年より数段とレベルが上がってきています。
3年生は貫禄でした。ほとんどの生徒が口がしっかりとあいています。声量、表現力とも素晴らしい歌声でした。





ここまで仕上がってくる中で、クラスでもいろんな葛藤があったようです。「みんなが声を出してくれん。」「男子の声が小さい。」と言い合いになったり注意されることもありました。「歌っている時にしゃべっている。」と全体のまとまりに欠けることもありました。

しかし、そこはお互いの中で、一つひとつ解決をしていきました。

このことは、ただ、合唱祭を成功させることだけでなく、これからの学校生活を送る中でも、社会に生きていく中でも大切なことだと思います。自分たちで解決する力。そして高いレベルに自分たちの力を持っていこうとする思い。


大事なことを合唱祭の取り組みの中で培っています。


他地区から赴任してきた先生が、

「リハーサルだけど、初めて合唱祭を見て、感動した。」

と話をしていました。生徒たちの力を無限です。どのように成長させていくのかは、大人の私たち、教職員の私たちの生徒への思いと関わりが大きな影響を与えていくのだと思います。




朝、あいさつ運動に立っていると、3年生の男子と女子が「おはようございます。」と言いながら通っていきました。その時に、「先生、今日は、クラスで声を出す時間はあるのですか。」
と質問されました。つまり、リハーサルも中途半端にしたくないので、クラスで声を出す練習をしてから臨みたいという気持ちからでした。そのやる気に感動をしました。



今日のリハーサルで出た課題を克服しながらさらにパワーアップして欲しいと思います
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ちょっと見方を変える面白さ

2013年11月21日 | Weblog
位置を変え見えないものが見えてくる
            不思議なことに良いも悪いも





12月に研究会が行われます。先週も書いたのですが、指導案づくりの終盤となっています。今日も教育委員会の方が来て、夜までかかり研究担当などと議論を交わし、指導案のアドバイスをいただいていました。



ちょっとしたアドバイスで授業の流れもぐっと変わります。生徒はもちろんですが、する側も授業をして楽しいと思えるような研究会ができるといいと思います。いろんな見方から、授業の計画ができればと思います。




以前、小学校に勤務していたときに、理科の研究を始めました。いろんな実験などをして楽しい校内研究となりました。

てこの実験や光の実験など、「仮説実験授業」という方法で取り組み、生徒たちも理科の楽しさを十分感じていました。ある先生が研究授業で、光の反射をしたことがありました。




電球と鏡を用いて、反射を一般的にするのでしょうが、その先生が、「あの煙突の穴を使いたい。」と主張して曲げませんでした。ストーブの煙突の穴から入ってくる太陽の光があたる床に鏡を置いて、どこに反射するのかみんなで考えるというのです。この実験をするためには、条件が入ります。

授業をする時間に光が入ってくる時間をあわせなければならないこと、最も重要なことは「晴れ」なければなりません。




見事、この一種のかけがあたり、生徒たちは喜んで実験を楽しんでいました。一般的な実験で授業を進めることがスムーズでしょう。いつもはそうはいきませんが、こんな発想も大切なのでしょう。一生忘れないこれも楽しい授業の思い出です。




話は、変わります。前任校で部活が終わり、外で家の人が車で迎えに来るのを待っている生徒がいました。遠隔地が多かったので、その生徒も数人いました。


ある若い先生は、最後の生徒が迎えにくるまで、ずっと一緒に待ってあげていました。その姿を見ていて、あたたかくなるものがありました。


勤務地は変わりましたが、いつもとはいきませんが、今でもその先生の姿を思い出しながら、ときどき、生徒を待ってあげることがあります。生徒たちと会話をしていると、今まで気づかなかった生徒たちの思いに気づきます。



顔と名前は一致できますが、話をあまりしたことのなかった生徒とも会話ができます。ちょっと見る位置を変えると、見えないものが見えてきます。そのときの先生から学びました。



しかし・・・見えないものが・・・。



先日、ちょっと薄暗くなって駐車場に座って、生徒といると、部活帰りで、学校の近くで自転車通行禁止になっている道路を帰っている生徒の姿が。



こっちを見ると、寄り道をしている生徒の姿が。見る位置を変えると、見てしまったものも・・・。これで注意して生徒が安全に過ごせるならば・・・いいか。




ちょっと生活を変化させると、いいことも悪いことも?見えないものが見えてくるのも面白いです。

お土産

2013年11月20日 | Weblog
何気ない心配りに暖まる
        優しい空気が体を包む







幼い頃、おばさんからよく小包が届いていました。今では「ゆうパック」とか「宅急便」などという言葉で送られてきた物が総称されますが、当時は、「小包」と呼ばれていました。


品物を送ったりすることは郵便局だけの特権で、郵便配達の方がバイクから降りて、小包を家に持ってくる姿を見つけると、急いでもらいに行っていたのも懐かしい記憶です。小包の箱を開けると、おばさんが洋服とか、お菓子などを詰めてくれていて、箱からプレゼントを出していました。


そのわくわく感が何とも言えない幸せな気持ちにさせてくれました。




昨日のことです。知り合いが旅行に行ったというので、お土産を買ってきてくれました。



お土産の袋を渡してくれました。「ありがとう。」と言ってから、袋を開けました。「鮎の甘露煮」「佃煮」・・・きれいな水を使ってのちょっとした食べ物でした。「なんか、袋から一つずつ出していると、次が何が出てくるかどきどきするねえ。」と心づかいへのお礼と一緒に言葉を返しました。


同じようなことが、かつてありました。




旅行添乗員になった教えた生徒のちいちゃんから宅急便で箱を送ってくれました。何を考えたかちいちゃんは今は、ベトナムで保育士をしています。ベトナムに行ってからはしばらく会っていないのですが、旅行添乗員になって間もない頃のことです。




送ってきた箱を開けると、いろんなものがたくさん詰まっていました。「野沢菜」「北海道のチョコレート」「八つ橋」「リンゴ」・・・箱から取り出していきました。



ちいちゃんは、旅行に行くたびに少しずつお土産をため、箱に入れていてくれていたのです。一つずつ取り出す少年の時のようなわくわくした快感と次に何が出てくるのかという好奇心が入り交じっていました。




おばさんから送ってきていたあの小包のことを思い出しました。お土産を集めてくれていたちいちゃんの心配りもとても嬉しく思いました。



時代の流れが速く感じるこの頃です。しかし、デジタル的な世の中でもこういった人を大事にする、心を大切にするちょっとした思いやりが自分の中にかけてきているところがあります。


昨日の知り合い、そしてちいちゃんから大事にしなければならないことを教えてもらったような気がします。ありがとう☆

受験シーズンまっしぐら

2013年11月19日 | Weblog
受験生小さな心の葛藤も
     冬を乗り越え春の花咲け





朝起きて、窓を開けてみるとびっくり。山の頂上辺りに雪のレースがかぶっています。まだまだこのシーズンは、紅葉の季節。自然が描いた赤く染めるクレパス模様を楽しむ時期に、白の色が混ざった山景色。いつもの年とはちょっと違ったキャンバスです。


しばらくその美しい風景を眺めていました。学校に向かいました。八面山の真上は、青空が広がっています。青空のもとの八面山の姿もとてもきれいです。




そんな季節の移り変わりの中、学校では受験のシーズンとなっています。今日から3年生は三者面談が始まります。志望校を絞っていきます。



昨日、あるお家の方からこんな話を聞きました。

「先生、この間、子どもが塾から泣いて帰って来たんですよ。」

学習について厳しく指導されたのでしょう。

「でも、泣きながら「がんばる」と言ってました。頑張ってほしいです。」





今日、学校でちょっとしたことで、生徒に学年の先生と注意をしました。



その前に、思いを聞きました。ぼろっとこぼれる涙を見ました。三者面談を前に、進路のことでお家の方との思いが違うことが分かりました。確かにそのことは事実で、生徒なりにいろんな思いが心をよぎっていきます。

三者面談に入って生徒たちの心の中に葛藤ができてきている生徒も多くいます。



でもこれも試練。大切な体験であると思います。苦しんだり、悩んだり・・・喜んだり・・・がんばったり・・・これから生徒が生きていく上での大きなエネルギーに変換できます。かげながら、しっかり生徒たちを応援していきたいと思っています。




と同時に今日の午後は、ある高校の中高連絡会がありました。各学校では入試の説明会を中心にこのシーズンに連絡会を行っています。生徒が受験する高校を3年部の先生たちと回りました。この高校で最後となります。


説明会の前に、授業参観がありました。卒業生がしっかり?と勉強をしています。この生徒たちも受験のときはいろんな思いをもって過ごしていました。時に涙を見せたことあります。しかし、授業を見ていると、にこやかに頑張っています。



窓越しに授業を見ていると、ちらっと見て、「にこっ。」と笑顔を返してくれます。ある生徒は・・・寝ていました。後ろの卒業生がおこしてくれました。眠そうに起きると、いきなりかったかくんの顔が窓越しに。寝起きもよくないよね?びっくりした様子でした。まったく。




でも高校で頑張っていること、活躍していることもよく知っています。きっと受験に悩んでいる3年生の生徒たちも、入試を乗り越え来年の今頃はこんな感じなのでしょう。





学校に戻り、いろいろ三者面談の様子などを聞きました。冬に根を張り、春にしっかりと花を咲かせて欲しいと願っています。

☆満腹☆

2013年11月18日 | Weblog
 一昨日はやっくんの結婚式。そして昨日は、大分から戻ってから、親戚と一緒にお祝い事で食事会。
体重計にのったら太っていました。しかし、「いいこと食事」続きだったので、満足、満腹でした。
 
  ・・・・・・・以下・・・文章割愛・・・・です。


菊池先生のセミナー

2013年11月17日 | Weblog
学びたい学び続けるその想い
          未来を創る子どもを育てる






秋は、研修の季節となっています。秋と言ってもすでに晩秋になっているのでしょうか。これからいろんな研修や研究授業が行なわれます。



12月上旬に研究会が三光中学校で行なわれます。100人近くの先生方やお家の方々が三光中学校で授業を参観したり、研究会に参加したりします。先週は、最終の授業案づくりを行なっていました。そのために、帰宅するのが遅くなったりもしました。




授業案を見ていると、子どもたちに対しての思いの大切さを感じます。

子どもたちがこうなって欲しい、こう取り組めば、子どもたちの考えがぶつかりあったり、考えが高まったりするのではないかというような願いが授業案の中に生れてきます。子どもたちの顔をイメージしながら、試行錯誤しながら学習指導案が完成されます。

作るのは時間が必要ですが、子どもたちのゴールを決めて、ゴールにたどり着くまでの取り組みを逆算しながら、作っていくのもポジティブに考えれば楽しい時間なのかも知れません。




それぞれの先生方の指導案を見ながら、先生方の子どもたちへの思いやふだんの関わりを知ることもできたような気がします。




かつて、直接子どもたちと授業の中で、関わっていた時に、いろんな研修に行きました。仮説実験授業、教育法則化、全生研、民教研、キミ子方式など、これは、出張にはならないのですが、休みの日に研修に出かけていきました。また自分たちで「楽しい授業サークル」というものをつくっていました。


その中で、自分自身の「流」「方式」ができたのではないかと思っています。



今日は、今、NHKのテレビなどで話題になっている「菊池省三先生」のセミナーが大分市で開かれました。授業を通しながら、多くの学級崩壊のクラスを今まで立て直してきている北九州の小学校の先生です。「菊池メソッド」と言われています。


60名の定員に九州各県から保・幼・小・中の先生、一般の方が参加をしていました。



実際に今受け持っている学級の様子の変化を動画や画像で見せていただきました。このわずか数カ月で、授業の中での子どもたちがしっかりと変わっています。



講話、ワークショップなどで生徒への関わり方、コミュニケーションの取らせ方、授業の在り方などを納得できる話もしていただきながら学ぶことができました。「ここを見逃したらいけない」子どもの姿を的確にとらえて、指導をしています。理論と直観的な子どもたちへのアプローチが多くのクラスを救っています。




子どもたちを今という点で見るのではなく、未来を創る人間を育てるという線で考え、子どもたちを見つめたり、「言葉」がけをしていけたらと思います。先生を知って間もないのですが、たくさんのエネルギーをもらうことができました。

やっくん、おめでとう☆

2013年11月16日 | Weblog
あたたかな愛を感じたウェディング
           暗闇輝くキャンドルライト





大安吉日。暑くもなく寒くもなく絶好の秋のウェディング日より。今日の結婚式場はすごい人出。何組もの結婚式が行われていました。夕方からやっくんの結婚式、結婚披露宴が行なわれました。たくさんのやっくんの友だちが駆けつけていました。久しぶりに会う人も多く、嬉しい再会がありました。




やっくん、およめさんも優しくしっかりとしている人です。お似合いのカップルです。結婚前には学校にも遊びに来てくれました。



やっくんとは3年間、同じ学年を担当させてもらいました。また野球部だったので、これもまた3年間、グランドで一緒に汗を流しました。いろんな楽しい思い出があります。中学校から野球を始めましたが、身長も中学時代から180センチを超えていて強打、強肩で4番、スラッガーでした。高校でもレギュラーで頑張りました。




応援団長、生徒会長も務めました。いろんな活動で存在感の大きい一人でした。ご家族の方もいろいろ部活などでサポートをしてくれました。選手の送迎などすべての生徒たちをわが子のように世話をしてくれました。




中学校の2年生の時に、職場体験がありました。学年の先生たちと相談して、「自分が希望する職場に行かせよう」と方向性を出しました。




生徒の希望する職場を探すのは、大変ですが、生徒たちにとっては、自分の希望する職場に行くことができ、将来につなぐことができます。生徒の今の仕事を見ると、体験した職種についた生徒が多いです。

やっくんは、「消防署」を希望しました。依頼に行って、そこで体験をしました。


消防署の暗い部屋の中で、人命救助をする訓練をしていた姿は今でも懐かしく思い出されます。そして数年後、やっくんは、見事夢であった消防士になりました。今年、職場体験をしたときに、やっくんが中学生に教えてくれていた姿があの頃と重なるものがありました。



昨年、学校公開日に、生徒・保護者に消防士になっての講演をしてくれ感動をよびました。そんなやっくんが結婚しました。晴れの姿がとてもまぶしく、嬉しく思いました。




これから、二人で幸せな家庭を築いていって欲しいと願います。素敵なナイトウェディングの時間を過ごすことができました。