かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・つづっていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

「部活のお別れ会&卒業アルバム~別れ~」

2018年02月28日 | 大分県
あわただしい年度末。ちょっと地元の紹介を。
今日の朝刊に下郷農協が「下郷農協の飲むヨーグルト」を発売したという記事が掲載されていました。


早速、先生たちとぐ、ぐいと飲みました。


おいしい。

給食でも飲んでいる耶馬溪牛乳を100%、砂糖は和三盆を使用しています。ぜひ、一度飲んでみて下さい。新聞を見て、初めて飲みましたが、お薦めです。
旬菜館でも3月から発売されるそうです。


気合が入って、午後からの会議に臨みました。


今、別れの季節のセレモニーが学校の中のいろんな機会で行われています。今日は、卒業式のリハーサルを行いました。緊張感と寂しさを感じました。
 


昨日の放課後は、部活の「お別れ会」が生徒たちの自主的な運営の中で行われました。各部のお別れ会の様子を見て回りました。卒業生への感謝の気持ちを込めて後輩たちが企画しています。

「○○ちゃんは、たった一人の3年生だったけれど、みんなをリードしてくれました。」

と下級生が心を込めて伝えている音楽部。その雰囲気がたまらない優しさに満ちあふれていました。
大きな大会に出ることはないけれど、部活の中で、地道な練習をしながら、絆を深めていました。
 

3年生が引退してから、部員がいなくなって休部になっているサッカー部。後輩たちがいないので、先生と語り合っていました。
最後の市の大会では、準優勝。
県総体出場を果たしました。闘志あふれるプレーが今でも心に焼き付いています。
 


女子テニス部は、お別れ会のために、一生懸命に後輩たちがお別れ会をする部屋をきれいにしていました。

「きれいにして3年生をむかえんと。」

部屋の外では、3年生が楽しく会話を弾ませながら、会が始まるのを待っています。ちょっといい感じ。
部活動のお別れ会は、華やかでもあり、寂しい時間を生徒たちは過ごしていきました。
 


話は変わって、休み時間などは、3年生が職員室などにやってきています。にぎやかです。
卒業アルバムが完成しています。
生徒たちは、その卒業アルバムのフリースペースにメッセージを書いてもらっています。



先生たちも休み時間は、生徒と会話を弾ませながら、一生懸命に書いています。
その生徒たちとコミュニケーションを交わしている姿があったかく、ほのぼのとしたものを感じます。
 

アルバムと友だちや先生たちが心を込めて書いたアルバムのメッセージは、卒業生にとっては、一生の大切なたからものになると思います。
 

明日は、高校の卒業式。あさっては、いよいよ中学校の卒業式となります。


 
明日から3月。別れの季節の感情がずっしりと心を揺さぶっていきます。

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「トンネル銘板お披露目式」

2018年02月27日 | 大分県
卒業を前にして、毎日いろんな行事があります。
その一つひとつを生徒たちは大切にしながら、学校生活を送っています。
  



そんな時間の中で、今日は、「鹿熊ふるさとトンネル」銘板お披露目式がありました。

中津日田道路の中に、このトンネルがあります。トンネルの全長は2986メートルです。

山移と大島間にあるトンネルです。山移と大島間の距離は約5キロあり、そのうちの3キロがトンネルということになります。鹿熊岳の中を通したトンネルです。
 


中津日田道路は、

①安全・安心なくらしを支えるネットワークの確保
②地域産業の活性化を支える物流ネットワークの確保
③救急医療施設へのアクセス向上
④広域観光ルートの形成


という利点があります。
  



調査中の区間もあるので、すべての区間で開通するのは、まだまだ先の話ですが、部分的に開通していっています。
 


今日は、参加する生徒を迎えに来てくれて、マイクロバスで大島口へ。そこからトンネルに入りました。ほとんどの生徒が初めてトンネルに入ります。大島口から山移までのトンネルの3キロ、バスで通りました。
 



この経験をした人は、建設する人以外、今までにほとんどいないのではないかと思います。


建設も大島口からの会社と山移口からの会社が違うので、

「まだ通ったことがないんですよ。」

という建設会社の人も多くいました。
 
 



高低差があって、山移口が高く、大島口が低くできています。わずかな傾斜ですが、3キロの長さに傾斜がつくと、高低差が30メートルあるのです。つまり5階建てのビルの高さくらいだそうです。

歩くと、傾斜を感じるそうです。
 
 



このトンネルの名前は、中学生や地元の方などと一緒に考えていきました。
そして、3年生の代表が字を書きました。
 
うらやましいですよね。生徒が大人になって子どもに、おじいちゃんになって、孫に、
「これは、わしが~~書いたんじゃ。」
と自慢できますからね。


 
書いた生徒は、高校ではふるさとを離れていきます。ふるさとに大きな宝物を残して巣立っていきます。生涯忘れることのできない経験になりました。

学校から参加する生徒たちと、銘板の除幕をしたり、銘板の裏に寄せ書きを書いたりしました。
 

 

マスコミの方も来られて、書いた生徒に囲み取材?をしていました。
夕方のニュースにこの様子が放映されていました。
故郷が変化していきますが、生徒たちは、この変化を間近で見させてもらいました。
  



高い位置に山移口があります。
景色は最高でした。

ここをクリック⇒ テレビのニュース

もう一つここをクリック⇒ もう一つのテレビのニュース
春の空気を体に感じながら、二度とできないであろうトンネル銘板の除幕式に参加させてもらいました。

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「別れの季節~実感~」

2018年02月26日 | 大分県
卒業式の練習が本格化しています。プロデュースをする生徒会担当の先生が、卒業式というゴールをめざしての取り組みをしています。

卒業アルバムも出来上がりました。

卒業アルバムをもって、コメントを書いてもらうために、卒業生たちも動き始めます。
 

金曜日は、卒業前の「美化作業を」を3年生が行っていきました。

「先生、写真を撮らなくていいですか。」
うむ?

「そだねー。それって、おらに、撮って来いっていうこと~~~?いや、あなたが撮ってきて、これ良かったら、ホームページでも使って下さい、と言ったらうれしいよぉ。」
ああ、言えば、こう言う。口では負けた。

最後の某先生の言葉。
「いえいえ、先生の仕事をとったら悪いから。」
これっておらの仕事かあ。

あなたも言うねえ。
 

でも行ってびっくり。
3年生が、真剣に、教室・美術室などをきれいにふきあげていました。

すごい。

にぎやかに・真剣に・笑顔いっぱいに・集中して頑張っていました。

もちろん、みんなが靴下を脱いで、裸足で頑張っています。
教室に入って、3年生のやる気にびっくりです。


写真をとるって、ある意味いいです。

というのは、やっぱりそのときのいいシーンを撮るわけで、子どもたちの良さをファインダーを通して見るんですよね。
その感覚が自分の中で育っていくような気がします。



3年生が卒業前に校舎をきれいにしていると、何となく寂しさをも感じていきました。

そして、土曜日もちょっと書きましたが、別れの季節のワンシーン。

学校は違いますが、今度退職される2名の先生の送別会が行われました。



同じ時代を生きてきた、同じ時代に子どもたちと向かい合ってきた先輩たち、教壇に立ってきた先輩たちが辞めていくのが、とても寂しく感じます。


土曜日の2人には、いろんな思い出があります。
今の職に就く前、S田先生と
「日本一の先生になろう。」
と熱く語ったのが懐かしく感じられます。
最後は近くの学校に勤務されていたり、今年度は、同じような役についていたりして、何かと頼りにすることも多くありました。
若かりし頃から、一緒に野球をしたりと思い出がたくさんです。



D野先生は、やっぱり学校も近くで、いつも優しく対応をしてもらっていました。

植物を育てるのも好きで、サルビアをもらって、中学校に植えたこともあります。
レベルの高い趣味もあり、そのステージを見て驚いたこともあります。
学校の閉校もあり、これから最後を迎えるまで大変だと思いますが、頑張って欲しいです。
 


退職後は、それぞれの思いの中で、人生を歩いていきますが、ご活躍を祈っています。土曜日は、遅くまで一緒に過ごすことができました。
 
3月は、特に別れの季節に心が揺れることが多くなります。

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「桧原山植樹祭&室内楽演奏会~日曜日のひととき~」

2018年02月25日 | 大分県
2月の最後の日曜日となっています。感動のドラマを展開した平昌オリンピックの閉会式です。

カーリング、スピードスケートなど盛り上がりを連日見てきただけに、閉幕するのが何となく寂しく感じます。

 
春っぽくなって、地域でもいろんな行事が行われています。
今日は、植樹祭のために、桧原山にのぼっていきました。


桧原山は、735メートルあります。

この山では、4月の第2日曜日に「桧原マツ」というお田植祭りがあります。



桜吹雪の中を山伏の格好をした人たちが境内に向かって歩いていくのは、勇壮さを感じます。

ぜひ、4月の第1日曜日に参加してみて下さい。
お薦めです。

この山は、かつて、豊前山岳仏教の修験霊場として英彦山・求菩提山と隆盛をきわめていました。
小学校時代は、お寺の周りは、キャンプ場になっていたので、クラスで先生が計画してくれて泊まって、楽しく遊んだことが懐かしく感じられます。


地元の方が、
「前は、この池では、冬にスケートができていたんですよ。今は、温暖化が進んでいるので、できません。」
それぞれにこの山には、思い出があります。
 


昨年は、参加できませんでしたが、220本、桜を植えています。今年は、玄海つつじ、ハナモモを植えました。

雨が心配されましたが、桧原山の「歴史と自然を守る会」の人たちが力を合わせて作業を進めました。


雨が心配されましたが、あっという間に植えることができ、いつか満開の花が咲くのを楽しみにしています。
 


午後からは、K・河野さんなどのお薦めで、「楽興の時 in 中津2018」の「室内楽演奏会」に中津文化会館に行きました。


NHK交響楽団第1コンサートマスターをしているヴァイオリン奏者の篠崎史紀さんを中心として、田中美江さん、原田哲男さんという超一流の演奏家の方々との共演です。
 

K河野さんが、
「一番前で見よう。手の使い方など迫力があるよ。」
確かに。でも一番前は緊張感があります。


目の前に一流の演奏家がいるのですから、携帯電話が鳴ったら・・・パンフレットなどを見ながら、音がでたら・・・もっと心配なのが、寝たら・・・
 

きれいな音を聴くと、やっぱり、前でも心地よさが出てふっと意識が飛びそうになります。いかん、いかん。
 

表情や繊細な指使い、音が生で聞こえてきます。ちょっと感動です。講師演奏のシューベルト特集は、最高でした。
 

今日は、昨日、セミナーでピアノを学んだ子どもたちの篠崎さんとの共演もありました。
未来の演奏家にとって、一流の人たちの演奏は、大きな糧になることでしょう。会場も満員となりました。


素敵なメロディが会場を包み込んでいきました。
 

山の景色と音楽を堪能することができた日曜日でした。

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お別れ会〜寂しく〜

2018年02月24日 | 大分県

今日は第1回目の送別会でした。

一緒の時代に頑張った方がやめていくのが寂しく感じます。

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「年度末のまとめの話し合い」

2018年02月23日 | 大分県
今日の朝は、寒かったです。在校生の卒業式の練習に参加をしましたが、冷え込んでいた体育館です。
その中でも一生懸命に在校生は「感謝」というテーマで取り組みを行っていました。


 
朝の生徒玄関では、1年生があいさつ運動を繰り広げていました。さわやかな雰囲気が漂ってきました。
「おはようございます。」
の声が響きました。いい感じ。



ほとんどの生徒が一止一礼をしながら、1年生の前を通過していきます。今だけでなく、このあいさつがこれから生徒たちが社会で生きていく中できっと、人からの信頼などを受けることができると思います。

「まだまだ100%ではないから。」
みんなができるように生徒会を中心として取り組みを進めています。


 
最近、いろんな年度末の会議が続いています。
その会議の中で、1年間の学校の様子やそれぞれの機関の取り組みなどをきくことができます。
 

一昨日は、学力向上会議を開きました。県教育庁、市教育委員会、学校評議員さん、PTA役員さんなどが来校してくれ、子どもたちの授業や学校の活動などについての意見交換をしていきました。

○それぞれの学年ともに、努力をしている姿を感じることができます。成長を見ることができました。
○学習にもがんばってもらいたい。同時に、ふるさとに残る人たちも育ってもらいたい。
○少ない人数だと「自分」が基準となりがちになる。学習規律など生活の自立が遅れてしまう。学校と家庭が連携しておく必要がある。


などの意見が出されました。
 
評議員の方々は、子どもたちのことを真剣に考えて見守ってくれていることに感謝です。

昨日は、3月のPTA臨時総会に向けてのPTA理事会がありました。新しい役員候補を承認して、3月12日の臨時総会にかけていきます。その承認がありました。
いい形でPTA活動がリレーされていくことがうれしく思います。



さらに昨日は、耶馬溪校で地元の高校との連携の協議会がありました。

それぞれの高校とどのように地域が結びついていくのか、高校の今の姿を見ながら、語り合っていきました。積極的な意見が出されました。
また高校生もそれぞれのコースの活動報告をしていきました。

行事などたくさんの機会の中で、高校生の姿を見ることができます。
成長していく足跡を感じます。


多くの人がサポートしながら、生きていく中で大切なものを学びながら、社会へと巣立っていきます。
充実した時間を持つことができました。
 

このように、年度末、だれもが、まとめの会議などが多くなっているこの頃ではないでしょうか。

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「大分県内一周駅伝大会~春を呼ぶ~」

2018年02月22日 | Weblog
早春のスポーツ、真っ最中。韓国では平昌オリンピックが開催され、ウィンタースポーツで盛り上がりを見せています。

昨日の夜は、女子パシュートでオランダを破って金メダルを取りました。

手に汗を握るデッドヒートでした。

高木姉妹、菊池、佐藤選手の一糸乱れぬ躍動的な動きそして、速さに感動をしました。
 


今日の朝の登校で、自転車に乗って、きょうだいが連なってきていたので、
「パシュートみたいだね。」
と言うと、
「昨日の夜、見ました。感動をしました。」
と笑顔で答えてくれました。
 


今日は、陸上の早春のスポーツ、駅伝の選手が地元を通過していきました。

5日間の日程で、県内を一周しながら、駅伝競技を行います。

今日は、4日目です。

先生たちの朝の打ち合わせで、見る視点を確認して、生徒たちに伝えていきました。


・地元中津市の応援をしていきましょう。ちょっと今、総合順位が下がっている。ここは、しっかり応援。


・7月の災害の時に、いろんなところから支援をしてもらっています。どの市の頑張りにもあたたかい声援を送りましょう。




通過予定時間より、ちょっと前に、沿道に生徒たちが並びました。事前に準備した横断幕も3年生が持っています。

「がんばれ!大分県 がんばれ!中津市」

事前の確認の中で、生徒たちも盛り上がっています。
新聞社からいただいた小旗とメガホンも手に、応援体制ができています。

 
パトカーが通る、白バイが通る。もちろんここにも声援です。
「おいっちに、おいっちに。」「がんばれ、ここ、頑張りどころだ。」

そんな声が遠くから聞こえてきます。
まずは、大分市がトップ。あとに別府市が続きます。
 

真剣に走る選手が、生徒たちには輝いて見えたことでしょう。旗も揺れます。横断幕も揺らしながら応援をしています。

歓声が沸きました。

早春の風物詩です。
今日は、天気も良く、気温もそんなに低くはありません。


この季節の中で、絶好の応援のコンディションです。

でも・・・「中津がやってこない。」いろんなチームが通過するのですが、地元の選手が見えません。
「まだかなあ。」おっ、3人が並んでやってきた。


「がんばれ~~。」の声が大きくなります。


競り合いの走りです。最高の激励の応援の中で、通過をしていきました。生徒たちの気持ちが伝わったかな。

毎年、この応援が始まると、春を感じます。
この応援が終わると、卒業式がやってきます。


楽しみにしている大会です。

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「卒業の足音」

2018年02月21日 | 大分県
先日、大学の同窓会から、同窓会報「豊友会会報」の中で学校の近況を報告して欲しいという依頼がありました。

なんとか書き上げて送付しました。
完成した会報が今日、届きました。

こうして原稿に取り組みを載せることができるのもあとわずかの期間です。ち
ょっとでも書いたことをもとにしながら、前向きに私自身も歩いていけたらと思います。

 
午後から仮卒を終えたかつてのたくさんの生徒たちが学校に遊びに来ました。

中学校の頃と比べて、また一回り心も体も大きくなっています。
礼儀も正しく、先生方や、進学先が違った友達と話を弾ませていました。時折、見かけたり活動をしている場面に出くわすことがありました。

ふるさとを離れていく生徒も多くいますが、それぞれのポジションで活躍することを祈っています。 


そして、3月2日(金)は中学校の卒業式です。
卒業式まであと10日を切りました。今日は、卒業式の式辞を心を込めて考えて、原稿を作りました。ありきたりではない、子どもたちの成長の足跡を振り返りながら、言葉だけで、生徒に伝えていきます。卒業生へのシンプル、でも思いを入れた最後の授業だと思っています。


どう表現しようかな、あれも入れたい、これも入れたい・・・でも出入りをいれて、持ち時間は8分と決まっています。
入れて、削り、削って、入れて・・・構成をしていきました。
 
でも、でも何がおきるかわからないので、教頭先生に、
「式辞はここに入れているからね。」
と伝えました。はい。
 


卒業が間近になると、書くことも多くあります。
卒業文集の原稿、PTA広報誌の原稿・・・と書いている内容の軸はぶれないように、通しているつもりです。
 

今日は、3年生の先生が、卒業証書に割り印を押す作業の準備をしていました。
着々と卒業にむけて、取り組みも山場を迎えています。



「卒業」の足音がどんどんと大きく聞こえてくるようになりました。

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「1. 2こうもん~体のトリセツから~」

2018年02月20日 | Weblog
「カラダのトリセツ」で話題になっている宮永直美さんの特集がつだつよしの「ダッシュくん。」で放映されました。

先週から続いての番組です。「
男の子のカラダのトリセツ」の話でした。

宮永さんは、日本おまたぢから協会のおまたマスターをしています。
子どもたちのための性教育の活動を展開していっています。生きていく中でとても大切なことです。

14時過ぎからの番組だったので、仕事のため、ハードディスクに保存していて、帰ってからじっくりと見ました。つだつよしさんと宮永さんとの話や体のトリセツに基づく体操の方法などを伝えてくれました。

話では、

1 たまたまの適温
・体温よりちょっと低い34度くらい。
 *なるほど、だから、ボクサーパンツではなく、トランクスパンツなどの方がいいのか。
 
2 清潔な体 
・いろんな理由はありますが、相手を大切にできるという意味があります。
*ふむふむ。

3 男女とも意識して欲しいこと
〇体温を高く保つことが大切なこと
「こうもん体操」肛門ではない・・・を紹介しました。「こうもん」と言いながら、体操すると、呼吸がいい形でできるそうです。この言葉は、母音の関係で、空気を吸って吐いてができやすいのです。

人は、37度くらいあっていいはず。平均は、36度2分くらいだそうです。中には、35度台の人もいます。

なるほど、「かったか」は、体温が低め。「こうもん体操」をするか。1日に1分~3分するといいそうです。がんばってみたい。

いやいやがんばってみるか。いやいや・・・。


体温は、冷えていることによって、末梢の欠陥がちぢまっています。

低い温度の血液の中では、免疫細胞の活動が鈍くなります。がん細胞やインフルエンザの菌などを攻撃することができません。
感染したら、発症しがちになります。

元気な細胞は、元気な体を作るのですね。

 
楽しく番組を見ることができました。
もう「男の子」ではありませんが、低めである体温の「上昇」を心がけようかな。

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「ふきのとうから春の空気が」

2018年02月19日 | 大分県
玄関に、収穫した「ふきのとう」が並んでいます。サイクリングロードで採ってきました。
菜の花に、ふきのとう。すいせんは、畑に咲いています。
 


春が来たことを実感します。春の草花などが息吹いてきています。
何となく、心も体も軽くなっていくような気がします。


写真がふきのとうです。
時間があれば、ぜひ、いろんなところで、春を体に感じてみてください。
 

土曜日に、北九州に行く用事がありました。
ついでに旦過市場に寄ってみました。

店頭には春の食材がいっぱい並べられています。

春の陽ざしが降り注いでいたので着くまでの道を歩いていてもとても気持ちよく感じました。

通り過ぎていく人たちは、真冬の服を1枚脱いで動きやすそうにしているかのように、たくさんの人が、昭和を思い出させるような通りを歩いていました。


今日から少しずつ、帰りの会などで卒業式の歌が歌われています。別れの季節も春を迎えるからなのでしょうか。

あの1,2週間前の凍るような寒さが一気に溶けてきているような気がします。


【学校の中から伝えたいもの 4】
残りの生活も考えながら、伝えたいことを、少しずつブログに載せていけたらと思います。

 
~長期休業中の取り扱いについて~
 

先日、「夏休みは5日間短縮になったけれど、親戚の子どもの学校は違うんですよね。なんで。」そう言われて、そう思いました。

しかし、長期休業期間は、学校教育法施行規則29条によって、学校の設置者、つまり、市町村立学校であれば、市が、県立学校であれば、県が定めるようになっています。


土曜授業は・・・うん?調べると、平成25年の学校教育法施行規則改正によって、これもまた学校の設置者である市や県が必要と認める場合は、土曜日などに授業を実施することが可能であることを明確化しています。

まあ、かつてのように、弾力的に扱わないで、「統一すればいいのにね。」
土曜授業をしている学校もあります。

9月の始業式が今まで通りのところもあります。
言われるように、弾力的とかそれぞれの特色を生かしてとかもいいのですが、地域の対応でなく、大人の対応の仕方に左右されなく、子どもたちの立場になれば、みんなが同じ期間で、学習する権利もあるという論。


それも一理。

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「実践センター教育実践研究会総会開催」

2018年02月18日 | 大分県
金曜日に大分大学実践総合センターの実践センター教育実践研究会総会がホテル日航オアシスタワーで行われました。

かつて、客員研究員として勤務させてもらっていました。たくさんの学びをいただきました。

それ以来つながりをもたせてもらっています。

現在、少しでも現場との関わりの一端を担うことができればと実践研究会の会長をさせてもらっています。

かつては、大分大学実践総合センターでは、4~6人の客員研究員が現場から研修をする役割もありました。

現場と深く結びついた機能がありました。自分の実践に厚みを持たせてもらう1年間となりました。

またたくさんの人との貴重な出会いがあり、学校心理士の資格を取得したりと現在にも生かされています。
勤務校が文部科学省の道徳教育の指定を受けたときに、実践センターの先生がスーパーバイザーなっていただき、たくさんの指導を受けることができました。

つながりの大切さを感じました。


今は、制度も変わり、規約の中にはあるのですが、残念ながら研究員の配置はありません。


中心機能は、
(1)教育相談及び教育臨床に関する研究及び臨床研修の指導
(2)大学の教育実習の指導及び管理
(3)教師育成サポート推進室に関わる業務
(4)学生の教育実践に対する保管プログラム及び発展プログラムの提供
(5)教育実践に関する理論的及び実践的研究
などがあります。


現在、現場とのつながりのひとつに、夏に「授業力・教師力向上のための夏季研修講座」が行われています。

今年度も「学びとは何か~進化し続ける学びを求めて~」と現在大分大学教育学部門で准教授をされている渡邊先生の講演がありました。

「学び」は知識を並びかえたり、関係づけたりしながら、自らの力で新たなシステムを構築していくものであることを、実際に理科の実験などを通して伝えてくれました。

今、総合的な学習などで取り入れようとしている横断的な学習にもつながっていくものだと思います。


総会のあとの懇親会では、1年に1回しか会えない方も多くいる中で、親睦を図ることができました。
この親睦がまた何かの縁をもたらせてもらえます。


帰りは、鈍行に乗りました。杵築くらいまでは乗る人も多かったのですが、それから先は、のんびり状態でした。

この列車も3月改編で廃止になるとか。
ゆらりゆられながら、列車で帰ることも客員研究員の頃を思い出されました。


【学校の中から伝えたいもの 3】
残りの生活も考えながら、伝えたいことを、少しずつブログに載せていけたらと思います。
 ~特別の教科 道徳~

道徳教育において,「よりよく生きるために道徳的価値に向き合い、いかに生きるべきかを自ら考え続ける姿勢」を育成することが求められています。

道徳教育は、すべての教育活動で展開するようになっています。

しかし、その中心になるのが、「道徳の授業」です。

2018年度から小学校で、2019年度から中学校で新学習指導要領に基づいた「特別の教科道徳」としての授業を行います。


検定の教科書を使用します。
「特別の教科 道徳」になるので、英語科・数学科などと同じように、「道徳科」と呼ばれることにもなります。


道徳科の授業において、次の4つの視点に立って行います。
(1)道徳的諸価値について理解する。
(2)自己を見つめる
(3)物事を多面的・多角的に考える。
(4)自己の生き方について考えを深める



教科書を使いながら、中学校では、上の図のような22の内容項目の授業をしていくのです。

1年間に35時間あるので、22の項目だったら、35-22=13 
つまり13時間は、それぞれの学校の重点項目として、複数回の授業となります。

ただ、教科書を読んでいくのではなく、これから「考え、議論する」道徳の授業の展開が求められています。
道徳は、正解がないだけに、生徒たちは、「考え、議論する」しやすい教科だと思います。アクティブな教科になりそうです。



難しいのは、「教科」というところです。教科なのですから、評価もあります。前述した4点の視点で評価していきます。



通知表などは、他の教科と違って、数値ではなく記述式となります。「特別の教科・・・」というのは、そういった意味があるのかもしれません。


道徳はテストなどでは評価はできません。それりゃそうです。

だから評価方法は、次のようなものがあります。


1. 観察法…児童生徒の学校生活の様子を観察することで評価する方法。
2. 面接法…児童生徒と直接会話をすることで、その表情、態度や発言内容から評価する方法。
3・ ノートや作文による方法…道徳ノートなどに記述された文章から評価する方法。
4. ポートフォリオ評価…道徳ノートや作文、役割演技等を収録した映像、プレゼンテーションなどの成果物をもとに評価していく方法。
5. エピソード評価…児童生徒が道徳性を発達させていく過程で、発言や記述したものをエピソード(挿話)の形で累積していく方法。エピソード評価には道徳科の授業中の発言や記述した内容を累積してまとめた短期エピソードと、学校生活の中での言動や記述文などを累積してまとめていく長期エピソードがあります。


先生たちも、個人ごとに評価していくのですから、大変です。
日ごろから、授業の中で・・・児童生徒の姿を見つめておかなければなりません。

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「羽生選手(金)宇野選手(銀)感動の瞬間」

2018年02月17日 | 大分県
「課題は好きです。課題を乗り越えたときにその上がある。」

「自分の弱さが見えた時は、自分が強くなりたいという意志がある時。だからこそ強くなりたいんだなと思って一生懸命練習して頑張っている。」

「逆境は嫌いではない乗越えた先の景色はいいと信じている。」



羽生結弦選手の「逆境」に関しての言葉の数々です。

平昌オリンピックのフィギュアスケート男子競技において、羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルとなんと、歴史的な勝利をあげました。

今日は、感動のフリー演技です。

きっとたくさんの人がスケジュールをあけて、この瞬間に立ち会ったのではないでしょうか。
鳥肌が立ちました。
日本中が沸き立った瞬間でした。


車で移動中だったので、車を駐車場に止めて、羽生選手~宇野選手の演技を見ました。
駐車場は、たくさんの車が止まっていました。

それぞれの車の中には、人がたくさんいました。つまり、ほとんどの人が車のテレビにくぎ付けだったということでしょう。


こういった現象も、逆境の中で羽生選手の姿に心が動かされていること、宇野選手の謙虚な言葉の中にも美しい演技に惹き込まれているからでしょう。


隣りに止まっている車には4人乗っていましたが、羽生選手が金メダルを取ると、大きな歓声と拍手が聞こえてきました。駐車場には、一体感がありました。


昨年の大会の公式練習で、4回転ルッツで転倒して平昌オリンピック出場が危ぶまれるようなけがをしています。そんな状況を背負った中での練習・努力に裏付けられた逆境を乗り越える力はすごいと思います。


神業です。


昨日のショートプログラムといい、今日のフリー演技といい、神様が羽生・宇野両選手にのりうつっているのではないかと思うほどの自信が満ち溢れた演技でした。

氷と選手が磁石で確実に引っ付いたり、離れたりしているような正確さがありました。
 

音楽にのった指先から足まで繊細な華麗な動きに、魅了されていきました。

「これが王者です。王者の滑りです。圧巻の強さ。」

テレビのアナウンサーの言葉が響いていきました。

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年度終わりを感じます

2018年02月16日 | 大分県
いろんなところに、年度が終わっていく様子を見ることができます。
写真は、PTA活動の写真を掲載しながらつづります。


⦅卒業文集をお願いします⦆
3年生の生徒が職員室にやってきて、卒業文集の原稿をもらっています。「ありがとうございます。」の言葉を先生たちに返しています。

先生たちも休み時間などに原稿を真剣に書いている姿を見ます。

ふと3年生の先生の机を見ると、かつて担任をしていましたが、転任していった先生からも原稿が届いています。
卒業・・・そんな卒業に向けての声から年度おわりを感じます。

⦅合格しました⦆
昨日、かつての生徒が大学に合格したという連絡。
電話をこちらからかけました。

お家の方が電話に出たので、「おめでとうございます。」という言葉をかけました。喜びの声が返ってきました。
「よく頑張ったと思う。」
とわが子の努力を讃えていました。

「おつかれさまでした。」と伝えました。

生徒にも代わってもらって、祝福の言葉を。
楽しい部分も多かったと思いますが、夢や目標をもちながらも受験という苦しい山を乗り越えています。

本命の学校は今からなので、それに向けて頑張るという声・・・そんな進学に向けての喜びの声から年度おわりを感じます。

⦅PTA新聞⦆
「おはようございます。」
と朝PTA会長さんがやってきました。今年度最後のPTA新聞の原稿を持ってきてきています。
あら、まだ「かったか」は書いていない。

年度が終わっていく、1年間が終わっていく感謝の言葉などが書かれています。
心のこもった文章です。

優しさが伝わります。「こんな文章を見ると、こちらが書けなくなる。」と話しました。
ちょっと切羽詰まった「かったか」。

年度おわりの原稿にチャレンジしなければ・・・広報誌のことから年度おわりを感じます。

⦅学年末テスト⦆
「学年末のテストの範囲を月曜日の午前中まで伝えてください。」と担当の先生の声が職員室の中で伝えています。
生徒たちにとっても今年度最後のテストです。

1年間の総まとめをしていきます。
「計画表の作成を」と先生たちも計画表の計画☆を立てています。

生徒の学習のまとめから年度おわりを感じます。

 
ちょっと例を書きましたが、いろんな言葉、行事、空気などから年度おわりを感じます。


【学校を通して伝えたいもの 2】
残りの生活も考えながら、伝えたいことを、少しずつブログに載せていけたらと思います。
~PTA活動~
学校の運営を支えてくれるものの中に、PTA活動があります。またその活動のリーダーは役員さん方です。
いつも活動や役員さんたちの配慮に感謝することばかりです。

2月13日(火)の夜にPTAの役員さんたちの会議がありました。来年度の役員さんを決める会議です。

かつては、勤務校の役員改選は4月のPTA総会の時でしたが、昨年度から、3月の臨時総会での承認ということになりました。そのことで、年度の終わりと初めに区切りがつきます。
 
今年度の役員さんたちと来年度の役員候補さんたちが集まって話し合いを持ちました。
 
だれもが前向きになって、学校そして子どもたちのことを考えた意見を出していきました。

それぞれに仕事をもって、そして、PTA活動への参加。大変だと思いますが、PTAの生徒たちを支える・想うまとまり、学校環境づくり、行事づくりなどその活動の成果が生徒たちにかえっていきます。
 
家庭と学校がミックスしながら、生徒たちの育成につながっていくものだと思います。
 
任期が終わりに近づいたお家の方は、いろんなアドバイスもしていました。
学校もPTA活動を大切にしていかなければならないし、お家の方も生徒たちのための取り組みをお願いしていけたらと思います。

臨時総会は、3月です。

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「耶馬溪学を楽しむ」

2018年02月15日 | 大分県
午前中に中津南高校耶馬溪校の生徒たちがやってきました。耶馬溪校では、学校設定科目として、「環境」を取り入れています。
その環境の中で「ホタルの研究」を行っています。


研究した内容を中学校に来て、中学生1年生を対象に高校生が実験を交えて授業を行ってくれています。
 

ホタルが光る原理などを教えてくれました。「よし、こちらも勉強するか。」カメラを片手に先生になってくれている「高校生」の話から学んでいきました。
 

ふむふむ。なるほど・・・。
 
 
6月には、耶馬溪は耶馬溪校の活動などの成果が出て、ホタルが乱舞します。とてもロマンテックな夜となります。耶馬溪校の生徒たちは、城井小学校の児童とホタル鑑賞会を開きます。そこで、何をするのでしょう。

ふむふむ。なるほど。

産卵用のホタルを採取します。中津市では、捕獲禁止となっているので、研究用に許可を得ているそうです。そうか、鑑賞会の時期に採取するのか。そして、産卵などをさせていくそうです。

学べます。

放流までの流れを教えてくれました。
 

「なぜ光る?」
はい、わかりません。

 
 
ホタルの中のルシフェリンがルシフェラーゼという酵素によって、分解されるときに光るということです。実際にルシフェリンと酵素のルシフェラーゼを混ぜ合わせる実験をしました。見事。ルシフェリンが分解されて、光ります。


耶馬溪校の先生に聞くと、
「分解されるとき、光にエネルギーをたくさん費やすので、熱は出にくいんですよ。」
なるほど。LEDと同じですね。
 
 
生徒たちも光が出る液体を見て、
「きれい~~。」
とちょっと感動。
 

ルシフェラーゼは酵素です。
酵素自体、タンパク質でできています。タンパク質は、20度から25度が適温です。
だから、20度から25度になる6月頃にホタルが出現するというのです。グループごとに実験をしながら、示してくれました。はい、しっかり理解できました。それ以上の温度になると、タンパク質は、60度くらいで固まっていきます。そりゃ困る。ということは、人間も・・・。理科の先生に聞きました。

 
「人間は、タンパク質が固まるので、60度になると死ぬ?」
即効に答えが返ってきました。
「60度なくても40度以上の高熱が続くと、死に至る可能性があるんです。」
そうか、高熱が続くと悪いのは、そういった意味もあるのか。

 
 
生徒たちも楽しく、あーじゃない、こうじゃないと言いながら、学んでいきました。高校生たちもしっかり実験をサポートしてくれました。まさにアクティブラーニングです。
  

あとからの振り返りシートを見せてもらいました。1枚目の生徒の感想だけでも、胸がいっぱいになりました。


「わたしは、これから夏の夜にホタルを見たり、川などにごみなどが落ちていれば、拾ったりしてできる限りのことで、ホタルの減少などを防げればいいと思います。わたしは、今回、ホタルのことだけでなく、自然の大切も知ることができました。思い出に残る授業をありがとうございました。」

 
すごい。ホタルから自然のことまで考えている。びっくり。「かったか」より理解ができている。

生徒に負けた。

【学校の中から伝えたいもの】
 残りの生活も考えながら、伝えたいことを、少しずつブログに載せていけたらと思います。
 
~朝の出会い~
 
昨日のこと。最近、仕事も立て込んでいたので、どうしても朝、学校に行ってから、仕事モードになりがちです。教頭先生と

「子どもたちとの朝の出会いの姿を見失わないようにしようね。また先生たちにも気持ちいい朝のあいさつができたらね。」と言って、その矢先。
バス会社から電話。

「生徒がバスに靴を忘れているみたいで、先のバス停に靴を置いていますから、すぐに取りに来てください。」
はいはい。すぐに取りに行きました。

でもそこには、ない。

結局は、ほかの生徒が持って行ってくれていたみたいで、忘れた生徒に戻っていました。あったかい。
 

生徒会役員があいさつ運動をしている姿も見ました。いい光景です。

仕事の中でも、生徒たちの姿を見失わないようにしていきたいものです。生徒がいるからこそ・・・。

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「教育の流れのポイント~研修会から~」

2018年02月14日 | 大分県
今日は、出張3つの出張三昧でした。
春一番が吹く中ですが、朝は、一面の白い世界でした。
白い世界?それは、深い霜に台地が覆われていました。
寒暖差の激しい一日となりました。


 
午後から、中津市の小中学校の先生方が集まって、「教育課程研究協議会」が開催されました。
  

小学校では、東京オリンピックのある2020年から、中学校はその次の年の20121年に新しい学習指導要領の全面実施となります。

学習指導要領とは、国が定める教育過程・内容の基準です。学校ではこれに基づいて教育が展開されます。

新しい学習指導要領の全面実施ということは、教育が変化するということです。
グローバル化への対応、人口知能の進化などによる新たな・未知なる時代への対応を子どもたちはこれから迫られることになります。

今の教育は知識を詰め込むことが優先され、子どもたちは丸暗記するのは得意であるが、論理的な思考が苦手で、判断力や意思決定力やコミュニケーション力が弱くなってきているということからです。
 
 

よく、「特別の教科 道徳」・「外国語の教科化」・「アクティブラーニング」「主体的・対話的で深い学び」などの今回の改訂の言葉などをよく耳にすることでしょう。

言葉は覚えても内容を理解するのもまたひと苦労です。

まだまだ2年後、3年後からなんだといいますが、先行実施する内容があります。
また改訂に伴い、教育課程の編成など実施のための準備をしていかなければなりません。

「特別の教科 道徳」は小学校では、今年の4月から、中学校では、来年からスタートとなります。
 

これから、知識がもとにしながら、知識から深い学びへとつながる授業が求められ、展開されていきます。

①何を理解しているか、何ができるか(生きて働く知識・技能の習得」
②どのように学び、理解していること・できることをどのように使うのか「未知の状況にも対応できる「思考力・判断力・表現力等」の育成」
③どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか(学びを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力・人間性等」の滋養)


ということが今回の改訂の大きなポイントとなるのです。
  

今日は、来年の4月から中学校で実施される道徳の全体計画や探究的な学習として、①課題設定②情報の収集③整理・分析④まとめ・表現というスタイルをとりながらの総合的な学習の時間の全体計画作成などの実践交流をしていきました。

お互いに情報の収集~~☆整理・分析をしながら、見えてくるものもありました。
  

学校では、新しい教育課程の編成・・・これからが正念場となります。
日々学びです。

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