かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・つづっていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

過剰なサービス、過剰な痛み???

2017年01月31日 | 大分県
『勧められ 快感からの地獄落ち
        何がおきたかわからぬ痛さ』



昨日、気分もリフレッシュ、散髪に行きました。今は、いろんな有料サービスがあります。髪に栄養・・・髪や肌にコラーゲン、うん?髪にコラーゲン?それぞれがオプションです。

商魂すごい。

どうですか、と勧められる。しかし、こんな髪にそんなオプションは必要なしと思っていると、「これはどうですか。」とさらに畳みかけてきます。

「ノーズクリーンは、300円です。」
「ノーズクリーン」初めて聞く言葉。


「これをすると、一か月は、鼻毛が気になりません。数回すると、鼻毛も成長しにくくなります。」


今は、理容店も髪の毛だけでなく、鼻毛までしっかりとケアの時代か。

もちろん、今まででも散髪のついでに切ってくれていましたが、手入れまではとは。髪屋さんの神業です。
 
ちょっと面白そう。
 
オプションを並べられると、これならいいかというような気になります。
 

鼻の周りになんやかんや塗りながら、ステックを鼻の穴に突っ込みます。疲れたお鼻に気持ち良い。あたたかい。しばらく突っ込んだ状態です。
 

ほどよい気持ちよさです。が・・・なんやこりゃ。

「ではステックを抜きますよ。」
いたあ===。

女性の方が、両穴の2本の棒を一気に抜いたのです。
いってぇ==。

なにがおこったのか、わからないマジシャンンのような一瞬の出来事です。棒が抜かれました。


「ごめんなさいね。痛かったでしょう。わたしあんまり力がないから。」


今まで体内に大切に保存していた?お鼻のお花のような毛がいっぱいついた棒を見せてくれました。
 
おっ~~。
帰ってインターネットを見ると、

「鼻毛全摘を施術したのは良いもののホコリやらウィルスやらダイレクトに入ってきます。おかげで鼻と喉の風邪をひきましたよ。鼻毛は伸びた時に切る。」
なんと。なるほど。

髪の毛には髪の毛の意味がある。鼻毛にも鼻毛の意味があるのか。


まあ貴重な初体験をさせてもらいました

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受験モード満開

2017年01月30日 | 大分県
『パソコンを何度も何度も押しなおす
           更新まだかと吉報を待つ』


 
月曜日。週末は「インフルエンザ対応」に迫られました。現在、全国的にインフルエンザが猛威をふるっています。すごい勢いです。あっという間に広がっていきます。

学校でも、


①授業の最後に窓をあける。次の時間の最初に窓を閉める。
②空気清浄器を活用する。加湿もしっかりおこなう。
③うがい手洗いを徹底する。



などを先生方と確認しながら、今日の授業を行いました。


病院関係でも、インフルエンザ罹患の方は、隔離。同室者も別部屋でとかいうような措置をとっているとかで、どこも危機管理体制をとっています。

しかし、ウィルス感染なので、感染する可能性はだれでも十分なほど持っています。


 

今週は、私立高校の一般入試が行われます。

そして、来週は、私立高校から県立高校へと受験が移り変わっていきます。県立高校の推薦入試となります。受験生がいいコンディションの中で臨んでもらいたいです。
 

今日は、午後から進路の会議が大分市で開かれました。受験モード満開です。
 

午前中には、生徒が受験していた学校の合格発表が行われました。合格証書などが届いて判明する学校が多いのですが、この学校は、インターネットや掲示板などでの公開が先となります。
 

10時発表。インターネットを開いても、まだ更新がされていません。担任の先生も何度もクリックをしています。

要項を見ると、「10時前後」となっています。微妙な表現☆
10時5分過ぎに更新されました。
 

今、インターネットで公開される高校や大学も増えてきていますが、更新されるあのわずかな時間の緊張感は何とも言えないものがあります。


家族と我が子と画面を見て、泣いた昔のことが懐かしく感じられます。知らない人が見たら、きっと滑稽な光景に違いなかったことでしょう。

これから画面を見ての一喜一憂の受験生だと思います。
 


きれいな花咲け、受験生☆

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糟屋区の研究会に参加して

2017年01月29日 | 大分県
『春を待つ指折り数えるウェディング
           ハートのバリア 二人の姿』

 
昨日の午後から、ふだんから頼れる先生の豊陽中学校のY校長先生の誘いもあって、福岡県の「糟屋区中学校合同研修会」に参加させてもらいました。


昨年度、糟屋区の校長会が、勤務する学校に視察に来ていただきました。Y校長先生のつながりとともに、視察に来た縁もあり、今回の参加になりました。糟屋区はエリアが広いです。



新興住宅地もあり、さすが福岡市のベッドタウン。どの学校も生徒数がすごい。


そのような環境の中、学校では教育実践が展開されています。
 

中学校が連携していく中で、サークル活動が活発に行われています。


学校運営研究会・理科授業づくりサークル・若手教師の会・中堅教師の会・女性教師の会の5つのサークルがあり、先生方が力をつけるために自主的に研究を進めています。
サークルなので、勤務時間終了後です。


「なぜ教師になったか」ということを原点に子どもたちの姿と成長した姿をイメージしながら、先生方同士で学びあっています。

部活や生徒指導などもあるなかで、中学校の先生方がこのような形で研究を深めている姿に素晴らしさを感じます。


日本全国でこんなサークルが行われているところは、そんなにないと思います。

若手の先生から、管理職の先生まで一同に会して、1年間の実践を交流しました。


夜は、懇親会で遅くまでつながりを深めました。
 


今日は、K先生と合流して、「メディアリテラシー講演会~中高生と共に考えるメディアの課題~」の研究会に博多市民センターへ。


パネルディスカッションの中で、中学生・高校生の携帯電話のアプリの使い方についての実態や思いの生の声を聞きました。「使いすぎてはいけない。」ということは子どもたちは理解しています。


討議をしていく中で、子どもたちの葛藤を感じることができました。


携帯電話を所持して、便利さを感じてしまった中で、これから使わない選択はできません。


「どう使っていくのか。」親は、「どのように使わせていくのか」子どもたちに選択させながら、付き合い方を考えていく必要があります。

子どもたちを主体にした「ルールづくり」が大切です。買ってしまったら終わりでなく、そこから子どもの意思決定力の育成です。



そのことが、携帯電話にとどまらず、これから生きていく中での「生き方づくり」にもつながっていくことでしょう。
 

2日間、Y校長先生などのトークアワーでした。充実する時間を持つことができました。


中津に戻ってから、夕方、かずあきくんの家に行きました。


お家の方やかつての勤務した時の生徒で野球部に所属していたかずあきくんとみずきさんがいました。この春、二人は、結婚します。二人から結婚の報告がありました。



幸せそうなあったかい二人の姿を見ることができました。

「あまり、けんかもしないんです。」熱い。
かつての生徒たちの幸せの姿を見ることがとても幸せに感じます。


刺激的な2日間でした。

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インフルエンザの猛威

2017年01月28日 | 大分県
『卒業を喜ぶ間もない受験生
         努力で迎える あったかな春を』

                  
 
青空が広がり、気持ちのいい朝を迎えています。毎日がこんな朝だったらと思うくらいのきれいな朝です。
 

朝刊を見ると、入試関連の記事が掲載されています。今日は、県立高校の推薦入試のことについてです。来週は、県内私立高校の一般入試が行われます。

その次の週には、県立高校の推薦入試などの実施となっています。
 

今までは私立高校だけでしたが、私立、公立、国立と入試も本格的になってきます。ここ、2、3日は、入試の関連の仕事などにも時間をかけていました。
 

この季節は、健康管理面でも気をつけなければなりません。忘れることができませんが、わが子が高校受験の時、インフルエンザにかかってしまいました。
 

そう、受験生には天敵、インフルエンザの流行です。
 

今、全国的にインフルエンザが猛威をふるっています。今年のインフルエンザは、一気に広がっていく傾向があるような気がします。病院なども外部との接触をたつために、面会ができなくなっているところも多いようです。


そのくらい威力を持っています。


誰にも感染する可能性がありますが、最大限の予防だけは心がけたいものです。はい。
 

そんな中でも入試は行われます。学校でも空気清浄機のフル稼働や換気の徹底です。また来週の前半に、高校入試があることをふまえて、緊急に、学校の時程変更などインフルエンザの対応をしていきました。
 

インフルエンザ予防には、

〇手を洗うこと。
私たちは毎日、様々なものに触れていますが、それらに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先から帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗うことが大切です。

ウイルスは石けんに弱いため、正しく洗うことが予防になるということです。なるほど。


〇人込みへの外出は、必要最小限に。
そりゃそうだ。

〇予防接種をする。
打っても感染する可能性はありますが、その可能性を少なくするということと、重症化を避ける効果があります。困った、今年は打っていない。

〇適度な湿度を保つこと。
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。湿度を50%~60%に保つことが大切だそうです。

〇インフルエンザの疑いのあるような症状が出た場合には、早めに医療機関に受診をすること。安静に。重症化は避けたいものです。そして、人にうつさないエチケットも心がけたいものです。
 

みなさん、気をつけましょうね。特に、受験生のみなさん、健康管理をして、可能性を低く抑えていきたいですね。
 
 
自分の手で春をつかめ受験生!

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父の命日

2017年01月27日 | 大分県
『父のそばかわりばんこに手を握る
あのぬくもりを 今も忘れず』

                  
 

夜明けの空は、とてもきれいでした。枕草子に

「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎはすこしあかりて、むらさきだちたる雲のほそくたなびきたる・・・」

という一段があります。


まだ春とは言えないものの、その雰囲気はふるさとの山あいにしっかり広がっています。
 

今日は、朝、学校に着いてからいとこに用事があったので、再び車を走らせました。朝の澄み切った空に、一筋の飛行機雲が走っています。
 


今日は父の命日です。いとこの家におばさんの写真があります。仏壇に手を合わせました。父の姉にあたるおばさんも1月が命日です。
「何か縁を感じるよね。」
と話をしました。 
 

父が亡くなったときは、雪が降りしきる時でした。今でも、よく知り合いの人から、
「あん時は、いっぱい雪が降ったね。」
と言われます。
 

父は危篤の時が何度もありました。そのたび、持ち直してきました。ふと、親ってずっといてくれるものなんだというような錯覚に陥りました。でも別れの時は訪れました。
 

次男の進学が決定して父が喜んでくれた数日後のことです。「今日、明日が、最後だと思います。」の病院の先生からの言葉。みんなが交代ばんこに父のそばに行き、手を握っていました。


父の手をこんなにしっかりと握るのは、最初で最後のことであったのかも知れません。だんだんと父の握りかえす手の力が抜けていきました。


家族に、子どもたちに、親戚に見守られながら、1月27日に旅立っていきました。
 

その後、母も旅立ちました。「親ってずっといてくれるものだ。」という思いも、いつしか両親の時間の流れが止まっていました。
 


今日の夜明けの空は、両親からの贈り物だったのでしょうか。

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昼休み、渓石園へ笑顔の散歩

2017年01月26日 | 大分県
『わらい声響かせ仲間と歩く道
       吐く息白く 会話も弾み』

 
 
寒波は続きます。今日もマイナス5度の世界でした。グランドも山の木々にも霜がおりています。山は霜がおりてうっすらと雪が降ったような感じになります。

またそれが美しさを感じることができます。


しかしグランドの霜は大敵です。太陽がのぼるにつれて霜がとけます。そして・・・グランドがぬかるんでしまいます。


冬の一番寒くなる時期は、グランドが使用できなくなってしまいます。
 

山あいの学校の冬の永遠の悩みです。
 


今日は、昼休みは、「体力をつける」ためのグランドを使う日でした。ところが、グランドコンディション不良です。で、3年生はどうしたかというと。
 


「昼休みの散歩」です。3年生みんなのアイデアなのでしょう。学校からちょっと歩くと、「渓石園」という公園に着きます。


とてもきれいな場所です。

ミニミニ水前寺公園みたいな場所です。

池があり、鯉が泳ぎ、春には桜、秋にはもみじがきれいな場所です。太宰府市から送られた梅の花もあります。赤い橋がまたおしゃれです。

 

にぎやかに昼の散歩、いざ渓石園に向けて出発していきました。入試奮闘中のちょっとした息抜きです。みんながいい表情なのがうれしいです。

3年生の先生と生徒の絆が見えます。

にぎやかな声が校庭に響き、渓石園の方へ向かっていくにつれて声が小さくなっていきました。
 

先生に写真を撮ってきてと頼みました。
 

しっかりと休み時間を楽しんで、またいつもの学校の時間を過ごしました。

この学校だからできる楽しみ方を見ることができました。
 


3年生は、受験の真っただ中にいます。「受験」という大きな山を乗り越えようとします。初めて「受験」を体験する生徒ばかりです。


3月には、みんなが新しい進路先をつかみ取って、春を迎えて欲しいと願っています。桜の花咲け☆

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マイナスの世界

2017年01月25日 | 大分県
『マイナスの外にも一歩踏み出せば
        幻想の世界 街は冬色』
 

 

昨日から、「寒波の対応をして下さい。」と言われるほど、今日の朝は冷え込むことが予想されていました。ブログは、学校の周辺の今日のきれいな景色を見ながら読んでくれると嬉しいです。


朝、学校の近くの道路掲示板に「マイナス5度」と書かれていました。すごい寒さ。学校では、水道も凍結していなく、大きな対応をすることはありませんでした。



それでも昨日のように、学校についてから雪が降ったりということもあったので、水をしばらく出したりと冬将軍への反乱を試みていました。



自転車でやってくる生徒もいるので、教室を温めたり、空気清浄機を作動させたり、冬ならではの朝の動きです。


寒さとともに、入試や学年末の中でインフルエンザ対策もしなければなりません。
 

駐輪場に出ると、お家の方が、

「今、車はマイナス6度ですよ。」

ボディが凍っている通る車が多くありました。
 


自転車でやってくる生徒たちも、
「寒かったあ。凍っているところもあったよ。」
と白い息を吐きながら話をしてくれました。
 

すべって転んだという生徒もいました。大きな事故につながらなくてよかったです。まだまだ冬との勝負が続きます。
 

そんな中でもふと周りを見ると、自然の美しさも感じます。


真っ白な雪の世界は消えていきましたが、朝陽に照らされ、霜が覆った木々、少し赤っぽく映る山々。山国川のせせらぎ。河原で戯れる水鳥・・・。


冬の美しさを表す存在が、厳しい冬の自然を和らげてくれているような気がします。巧みに調和されています。
 

今日の学校の周りの風景です。寒さの中で朝を迎えましたが、昼間はとてもさわやかな陽ざしの中で、過ごすことができる気持ちのいい一日となりました。
 


もう間もなく、立春です。暦の上では春を迎えます。

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男性の職場事情のニュースから

2017年01月24日 | 大分県
『さわやかな言霊あいさつ響かせて
        寒気を飛ばす 人のつながり』

 
 
雪が降っていない。道路も凍結していない、そんな朝でした。それでも6時までに対応しなければならないことがあってはいけないので、6時前に学校に着きました。

ふつう通りのスピードで、ふつう通りの行き方での道のりでした。
 

しかし、それから、それから・・・。校舎を回っているとき、ふと外を見ると、雪がどんどんと降っています。あっという間に辺りが白くなりました。びっくり。
 

あとから来た先生が、
「雪が降っていて、道路が凍結しているようで、こわかった。」
朝方にもいろんな変化があります。
 

そんな朝となりました。
 


話は変わって、今日のニュースで、男性の保育士が女の子の着替えを手伝うのはどうだろうというような記事がありました。
 

先日、姉が入院をしているときに、姉の同室者が、男性看護師についての話をしていました。

「いくらなんでもね、排泄の処理など、男性に頼むのは嫌だよね。処理をしようとしたときに、「あんたじゃねえんじゃら。あっちに行きない。」と強く断ったよ。」


「男性に来てもらいたくない用事で、ブザーを鳴らして男性が来たらやっぱり嫌だよね。」


まあ、女性たちの議論は続きました。じっと聞くだけの時間でしたが、着替えの手伝いなども含めて、話は、白熱していました。実にこのパワーはすごかった。

 

今回の千葉市の「男性保育士に娘の着替えや排せつの世話をやって欲しくないというような保護者の意見は、男性保育士に対する「性差別」にあたるのか。」という問題。


病院での女性議論と同じようなことです。
 

男女差別撤廃などの動きが大きいものがあります。必然的です。しかし、女性からすると、男性でないと嫌な部分もありますし、男性からすると・・・という部分もあります。


男性、女性の平等性はあっても、本質的なところは変わらない本能やしくみがあります。



今までは考えなくてよかったものでも、これからは、事前に患者さんや保護者の方に説明や要望などをじっくり行うことが大切な部分が増えてきています。


かつて、看護師さんは、「看護婦」と呼ばれていましたが、看護師、保育士さんは女性の仕事でした。しかし、時代の移り変わりの中で、その中に男性が入ってきました。大きな役割を果たしています。
 

だれもが嫌な思いをせずに、だれもが働きやすい、だれもがサービスを受けやすいシステムをそれぞれの仕事、職場で見直していかなければならない機会となるニュースです。

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雪景色の中の月曜日~ふるさとの雪景色を見ながら~

2017年01月23日 | 大分県
『うっすらと夜明けと共に現れる
         雪化粧した 山の神たち』

 
 
昨日から、お家の方にメールや関係する方と話をしながら、積雪の対応などをしていました。写真で今日の雪景色を楽しんで下さい。

そして今日・・・。
 


朝起きて、「どうなっているのだろう。」と思い、窓を開けると、雪景色。思ったよりは少なかったのですが、雪質や道路の状況なども気になります。すぐに学校に行きました。


真っ暗な学校の中ですが、しっかりと雪に包まれています。
 

2年生の教室から外を見ると、真っ白な「雪の華」がしっかりと咲いています。とてもきれいです。冬の季節を感じさせてくれます。


♪今年、最初の雪の華を二人寄り添って、眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす♪


中島美嘉さんの歌ではありませんが、学校に幸せがあふれだす雪の華になってくれるのかな。


外部に対応して、外に行きました。だんだんと辺りが明るくなると、青白く雪化粧した山々が押し迫ってきているような感じがします。


暗闇の中の山、薄暗い夜明け前の山、昼間の山、同じ山でも表情が違います。
個人的には、夜明け近くのちょっと青い雪、そして朝陽に照らされる雪景色が好きです。



すでに環境整備の方が、バス停から学校までの間の雪をどけたりしてくれています。

歩道橋の雪をほかの先生方と、生徒が通るスペースだけをあけました。登校風景も雪モードです。



「我が家は、この車しかスタッドレスをつけていないんです。」
と家族みんなが車に乗っています。

寒い朝ですが、あったかい空気が車内充満しています。



「鉄橋のところで、弟がこけた。」
とお兄ちゃん。きょうだいを見る目が優しいです。
 

大きな事故もなく、無事に生徒たちが登校してきて安心しました。予定通り授業が行われました。

 

山間部は、雪が降った翌日が「アイスバーン」状態になったりします。まだまだ予断が許されない状況です。

山間部の冬の過酷な自然の中に生きていく戦いが繰り広げられます。

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寒さの中の熱戦~ソフトテニス~

2017年01月22日 | 大分県
『吹き下ろす八面山の雪風に
       鳥肌びんびん寒さの限界』

 
 
新年にあいさつに行くことができなかったので、午後から豊後高田市の親戚のところにあいさつに行きました。これで年初めの恒例のことができました。



せっかくなので、みんなで山香の「風の郷」に食事に行きました。

「風の郷」ができてからもう長いのですが、行くのは初めてです。料理をおいしく食べ、会話を弾ませながら、非日常の世界を楽しむことができました。
 


午前中は、テニス部の試合の応援に三光テニスコートに行きました。
とにかく

「寒い。」

 
コートに着くやいなや、生徒が、

「明日は、休みにしてよ==。」
 

冷たい風も強く吹いていて、あちらこちらのテントも吹き飛ばされそうになります。
お家の方、顧問の先生、コーチそして、関係者の方々もお世話が大変です。
 

そんな悪天候の中ですが、九州大会中津市予選会が開催されました。防寒着を着て、戦いをしている生徒もいました。ボールも風の影響を受けながら、変化をしていくゲームとなりました。

しかし、このコンディションでの戦いは、どのチームも同じ条件です。いつもいい条件でのコートとは限りません。こういったゲームもこれからの大切な貴重な経験となります。


野球部を担当していた時、雨での試合も想定して、雨の中での練習をしたり、ボールを濡らしての練習をすることもありました。


すべての経験がこれからにつながります。
 

予選リーグを生徒たちみんな出場することができました。これもまた大きな舞台を踏む経験です。練習で強くなりますが、試合でしか学ぶことができないものもあります。



寒い条件の中で、熱い戦いを繰り広げていきました。

お家の方もしっかりと応援をしていました。
 

BEGINの「三線の花」の歌詞の中にもありますが、
「秋に泣き 冬に耐え 春に咲く三線の花」
ですよね。
 

また、
「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ やがて大きな花が咲く。」

冬を乗り越え、大きな花を咲かせる春を楽しみにしています。

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地域に残る行事

2017年01月21日 | 大分県
『白銀の川面に映る山並みの
      朝陽を浴びて 青空広がり』

 
 
朝起きて、窓から外を眺めると、朝陽を浴びて綺麗に雪化粧をした山々映し出されています。

朝陽の色と青空の色と雪景色の3つのコントラストが何とも言えないふるさとの美しさを感じます。
 


ショートメールを見ると、審判をされている野球つながりのMさんから、俳句が送られてきていました。


Mさんとは、野球の試合の時にしか会うことはありませんが、月に何度かMさんの思いが詰まった俳句が送られてきます。


返信には俳句を送り返すというそんな関係ですが、またそれも何となく趣があります。
 

「我が庭の 赤い実ひよが食い尽くす」
 

ひよ鳥がナンテンの実でも取りに、三浦さんの庭に訪れてきているのでしょうか。そのかわいらしさをMさんは窓越しでも見入っていたのかもしれません。俳句だけのショートメールでも情景を想像してしまいます。
 

うーん、返信。メールが来た時にちょうど神社にいました。梅の花が咲いて、梅の木の下を通ると、花のいい匂いが広がっていました。
 

「春誘う梅の香りと 戯れる」


そんな想いを伝えました。
 

今日は昼から神社で、「貴船祭」が行われました。我が家が座元だったので、早めに行って準備などをしました。神社の拝殿に置く野菜や魚類、祭典が終わった後の直会。

お神酒やお弁当などを用意しなければなりません。


地区には、それぞれの風習・風俗があって、貴船祭、社日祭、水祭、魂一霊祭、おこぼ様・・・などなどのお祭りが続いています。


その祭りがどんな由来があるのか、よくわからないものもありますが、今日の貴船祭は、

「地域に長雨が日照りがないことを願うもの、また水に感謝し、五穀豊穣を願うこと」


であり、「水」に関しての祭典であることを、神官さんが説明してくれました。座元は木箱を持ちまわります。その木箱には、貴船祭に関する地域の歴史などが書かれているものが入っています。



このような祭典の中で、地域の結びつきを深めてきたことが書かれています。
 

祭典が終わってから、お神酒や弁当を食べながら、話も弾んでいきました。地域にある古くからの祭典の歴史を、しっかり座元として引き継ぎました。
 

夜は、2月に行われる地区の総会に向けての役員会が地区の公民館で開かれました。会計をしているので、会計監査を受けました。
 

一日、地域の行事の中で、役割を果たしながら、休日を過ごすことができました。

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初めての受験の次の日

2017年01月20日 | 大分県
『黄昏の冷たい風にあおられて
    横なぐりの雪 顔に攻め込む』

 

 


今日は、朝からの暴風雪警報。防災メールや教育委員会からFAXが届きます。風速20メートル以上などの予報。冬将軍がこれからどんどんと訪れます。

朝、先生方と「暴風雪」対応についても話し合いを持ちました。


自然は美しい姿を見せることがある一方、時として人へのむきだしの脅威を与えます。

山間部の学校にとって、生徒たちの安全において雪害や道路の凍結などへの対応には、全力で当たらなくてはなりません。
 

しかし・・・生徒が帰るまでは、予報とは違って、影響はほとんど出ませんでした。ほっと一息です。明日も同じような天候みたいです。明日は、部活の大会が開催されます。また、入試がある学校もあります。


交通網が乱れないことを願っています。
 

どうか明日、無事に受験が終了しますように。
 

今日、受験がある学校もありました。昨日受験した3年生の生徒たちは、いつもの穏やかないい雰囲気で登校してきました。また学校は3年生のいるふだんの学校生活に戻りました。


それでも学校では英検の会場になっているので、授業後は、希望者は、受験する級の教室に生徒たちは入っていきました。いろんな経験を積みながら生徒たちは、たくましく成長を遂げていきます。
 

年度末の学校も毎日が充実した学園ドラマを展開しています。

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やってきた高校入試

2017年01月19日 | 大分県
『かける声 優しさ溢れ 包み込む
        試練の時に 勇気100倍』

 
 

天気もよし。寒さも数日前から比べると少し緩みがちになっています。受験、絶好のコンディションです。
 

そう、今日は県下私立高校の「前期・推薦入試」日です。昨日は、学年部の先生方から激励を受けています。生徒たちは、今日はそれぞれが受験する高校に出かけていきました。
  

3年生が少ない登校風景も校舎も何となくさみしく感じますが、試練の時です。「受験」というものを初めて体験します。しかし、ここを乗り越えて、しっかりと自分の進路を自分の手で切り拓いて欲しいです。
 

朝は、学年部の代表の先生たちと学校に待機して、生徒たちの受験する高校に行くまでのトラブルがないかなどの対応をしました。

無事に全員が集合して、何事もなく受験場に入った連絡がありほっとしました。
 


試験が終わり、生徒たちが出てくる時間に合わせて、市内の高校に行きました。終了前の集合場所のグランドには、各中学校の先生、送迎をするお家の方などが集まっています。みんな受験生の応援団です。
 

生徒たちが会場から出てきました。担任の先生が、

「どうだった?」

と聞くと、

「できた。」とか「難しかった。」などみんなが輪になっている中でいろんな言葉が出てきていました。

生徒たちに対する担任の先生の優しい思いが伝わってきました。
 
 

お家の方の車に、生徒たちは乗り込んで帰りました。車の中では、どんな会話がされていたのでしょうか。生徒がお家の方と笑顔で帰って行く姿を見て、ほのぼのとした感じがしました。

いろんな波がありながら、これから少しずつ生徒たちの進路が決定していきます。


3月の終わりには、みんなで桜の花を見ることができます。

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いよいよ明日から高校入試の開始

2017年01月18日 | 大分県
『サクラサク 春を迎える 時信じ
         最後の粘り 継続の努力』

 

あっという間に、一年の終わりの学期を迎えています。そして、いよいよ明日から、高校入試が、私立高校の前期・推薦入試を皮切りに開始されます。


教室を回る時の3年生の生徒たちの顔つきも真剣です。


これまでしっかり積み重ねてきた「努力の成果」を、明日から試験の中で、きっと生かしていくだろうという期待と願いがあります。

生徒も頑張ってきました。


またお家の方や生徒の話を聞く中で、お家の方のサポートもしっかり受けてきています。一番の応援者であることを感じます。
 

そして担任の先生をはじめ、学年部そして、学校全部の先生たちも一人ひとりの受験に応じての対応をしてきています。

過去の問題の分析からの指導、小論文、面接指導、受験指導を分担しながら行ってきました。
 


面接指導を担当しましたが、最初はしどろもどろだった生徒たちも経験を増やすことで、堂々と自分の思いを告げることができるようになっています。

友だち同士で、面接をしたり、個人面接を受けたりといろんなパターンを使いながら、面接指導を行ってきました。

特に、面接指導を行うと生徒たちの成長を見ることができます。


自分の思いを伝えることができるようになる。自分の思いがしっかりと言葉に乗せることができるようになると、それが行動や日頃の態度に表れてくることを感じます。
 

その瞬間を見る時、面接の対応がうまくなることより、うれしくもあり、幸せに感じます。
 



今日は、明日からの試験で面接がある生徒の最後の指導をしました。

そして、最後は「頑張れ!」の握手をしました。教室でも最後まで仲間と一緒に頑張ろうと話もさせてもらいました。3年部の先生たちは、これまで時間が遅くなってもたくさんの書類を作成してきたり、一人ひとりの生徒たちの相談にずいぶんとのってきました。



先生と生徒たちが一体となっていることを実感します。とてもいい雰囲気を見かけることができます。
 


3年生みんながしっかりと自分の手で、「春」を迎えることができることを祈っています。

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今年度最後の中津教師義塾

2017年01月17日 | 大分県
『子どもらは早寝早起き朝ごはん
          睡魔と戦い「睡眠」学ぶ』

 
 

今日の夜は、今年度最後の中津教師義塾が開催されました。いろんな分野の講師の方が来られて、中津の先生方に話をして下さいます。講師は、教育の現場の方以外の方がほとんどです。


わたしたちの視野を広げてくれます。その刺激がまた、学校の中で生かされたり、自分自身のモチベーションにもつながっていきます。
 


今日は、玉名地域保健医療センターの先生で、熊本大学名誉教授でもある三池輝久先生をお呼びして「眠りは子どもの脳を創り、育て、守る」~睡眠障害と学力低下・不登校・発達障害との関係~というテーマでの教師義塾でした。
 

社会全体が夜型になっています。不規則な眠りがいろんな障害をひきおこすという、医学的見地からの話を展開しました。眠りは「起きていること」を支えるためにあると言います。


つまり、土台にある眠りのバランスが崩れると、「起きていること」の軸がぶれてきます。人間の本能である、「夜寝る」ということが、今社会の中で、阻害されています。


夜は、静かにそして暗くなっていくことが、多くの光、パソコンやスマホなどで、昼も夜も同じような刺激をどんどんと人間に送り込んできます。その結果、年齢を問わない睡眠不足症候群に知らず知らずの内になっています。


日中の眠気・集中力の欠如、成績・業績の低下、対人コミュニケーション、交通事故の発生などへの影響が出ます。
 

対人コミュニケーションでは、気持ちに余裕がなくなる。つまり、心のキャパが狭くなり、ちょっとした言葉でもマイナスに受け止めてしまいがちになります。

先生は、「被害者意識が高まる」と伝えていました。 
 

適切な睡眠が、心も体もバランスのいい成長を遂げていくことを話してくれました。現代は、新生児の頃から睡眠が崩れているケースが多くあると言います。


生活リズムをつけ、しっかりとした睡眠をとる中で、人が持っている体内時計のずれをなくしていかなければなりません。
 

先生は、たんたんと話をしていきました。最初は仕事終わりで睡魔も襲ってきましたが、話が本筋に入っていく中で、三池先生の話にひきこまれていきました。

「睡魔」より、「睡眠」の先生の話が勝りました。
 


また生徒たちには、機会を見つけ、今日の話を提供してみたいと思います。ブログを書きながら眠くなりました。


では、みなさん、しっかりと睡眠をとりましょう。体内時計を狂わさないようにね。

では、おやすみなさい。

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