イベント会場で食べたり飲んだりしたあとに出る空き缶や容器類を捨てるとき、レジ袋をもらっているわけではないので意外とたいへんだったりする。そんなときにカトー折りでつくる袋は役に立った。
一枚の新聞紙を袋にする方法はいくらでもあるが、もっとも効率よく大きく、しっかりした袋をができる。たくさん入れもばらけない。やっぱり覚えておけば、役立つものだと思った。
たくさんの何かを持っていくときに、こういう袋を手軽にできる技を覚えておくと便利ですね。
イベント会場で食べたり飲んだりしたあとに出る空き缶や容器類を捨てるとき、レジ袋をもらっているわけではないので意外とたいへんだったりする。そんなときにカトー折りでつくる袋は役に立った。
一枚の新聞紙を袋にする方法はいくらでもあるが、もっとも効率よく大きく、しっかりした袋をができる。たくさん入れもばらけない。やっぱり覚えておけば、役立つものだと思った。
たくさんの何かを持っていくときに、こういう袋を手軽にできる技を覚えておくと便利ですね。
今回、発信していなかったブログを一気に公開できたのは、この神奇脳波というアプリから発するポジティブ思考(デルタ波)というテーマで作られた音源の影響です。
最初は半信半疑でしたが、だんだん心地よくなって聴けるようになると、これをしないといけないが、やる気がでないという時、これを聴くとできると思います。私はこれを仕事にも活かしています。
いろんな音源があります。どれも魅力的な音源が脳波を刺激しているようです。ぜひ、お試しを。
小物入れの折り方がわからないので教えてほしいといわれて、いざ折り方の絵を見ながら折ってみたものの、ちょっとわからなくなりました。
まずは、ここに掲載するのでチャレンジしてみください。(クリックすると大きくなります)
気を入れなおして、なんとか作ることが出来ましたが、折り図を見ながらでなく、次の絵になるにはこういう折り方しかないだろうと思いながら、勝手に折ったのです。
それができると改めて、この折り方の文章と絵についてのむずかしさを知りました。
カトー折りでも似たようなことが何度もありましたが、折り紙はとくにわかりづらく、理解できずに挫折することもあったと思います。
折ってみると、これはまた魅力的な形の小物入れでした。
お試しあれ。
トーヨーの折り紙 「両面友禅千代紙で折る小物入れ」を折ってみました。
福岡県立少年自然の家「玄海の家」において野外料理をカトー折の食器で食事したというお礼のメールを頂きました。
まず、牛乳パックでのスプーンやお皿をカトー折りでつくることに挑戦する子供たち。
夢中になって、つくるうちに愛情が作ったモノに、こもっていく
子どもたちにたいへん好評でした。
お皿に関しては、初日のカレーを食べるときには、内側にラップをして使用し、
二日目には肉野菜炒めを食べましたとのことでした。
お便りをいただきまして みなさん、ありがとうございました。
自分で作ったものが自分の生きることに役立つ、これが普通のクラフトとは違う面白さだと思います。
第3者の方が教材のみで一つの教育が実践されたこともうれしかったです。
今回、練習シートなどを使って、それを作り方を学び、それを実践したという事例ですが、その折り方が食器を生み出し、それで食事が無事にできた。それを体験した。自分で作ったものが自分に役立った体験はとてもよい思い出になるでしょうね。
ありがとうございました。