「カトー折り🄬」ペーバークラフトで広げるエコ!

カトー折り🄬は、商標登録第5994722号を取得しました。2009年に誕生。紙をエコと防災に役立つ知恵の折り方です。

色画用紙を折って出来る簡単なポーチ作り

2015-09-19 13:26:10 | カトー折りの実用編
以前、A4を折ってCDケースにする記事を掲載しました。
紙を折って作るCDケース
これは結構、応用範囲が広く、まだいろんな活用があります。

さて、先週教会学校から小学生低学年に20分くらいで工作をしてほしいと依頼がありました。
色画用紙とテディベアの雑誌の切り抜きと紐、ホチキスを使って
ポーチ作りをしました。




みんな前任が出来ました!
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チラシをドギーボックスにする。

2015-09-19 12:55:24 | カトー折りの実用編
カトー折りで作る箱ならチラシが簡単にドギーボックスに変身!

蓋もできるから、OK!
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広げた紙にパンチャーのごみを、片付けはカトー折りの袋で。

2015-09-19 12:10:56 | 暮らしに役立つ
デスクワークで発生するごみ片付けにパンチャーのごみがあります。
ごみ箱に直接捨ててしまうこともありますが、
紙に包んで捨てるのがいいですね。
そこでカトー折りの袋です。





ごみを紙に乗せたまま半分に折り、折った角を三角に折り、
また三角に折れば、ジョウロになる。
入れやすく、こぼさずに入れられる。

そのまま包んでポイッと捨てられます。


他にも似たような使い方で応用できそうです。
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カトー折りって、なに!? 神田女学園の生徒さんより

2015-09-07 09:56:40 | 出前授業

 8月21日にカトー折りの出前授業してから一週間後に先方からの手紙と生徒さんの感想文をいただきました。

 

 では、そのときの様子を思い出すと、神田女学園はお茶の水駅を降りて明治大学校舎を抜けたところ、徒歩20分のところにある近代的な校舎。入ると黄色い声が聞こえた。控え室に案内されて、入ると、すでに地球市民講座を担当される先生がずらっと座っていた。カトー折りのいろいろの準備したものの、結局レジュメをA4の紙一枚と古新聞を用意しただけ。教室に入ってからどのようにスタートとするか、そこで決めようと思っていた。

 

 まずは、どうしてカトー折りを始めたのか語り始めた。それが自分でどんなにびっくりしたことなのか、それを一緒に共感してもらおうと思って、いろいろやり始めていた。90分はあっという間に過ぎた。

 すると9月2日に担当の先生からのお礼のお手紙と生徒さんが書いた感想文を5通頂いた。それを紹介することでなにを教えていたのか想像してもらいたい。

先生から・・

「さて、先日は地球市民講座を開催するに当たりまして、大変有意義なご講義に心から感謝いたします。当日参加した高校生の一部の感想を同封します。生徒達はカトー折りに触れ、様々な新しい発見したようです。」とのことでした。

 

 そして生徒さんからのレポートには・・・

1通目

内容「カトー折り・・・お昼休みに残った残飯をどうしようかと考えたときに思いついた。/たくさん作って、たくさん消費する→地球がごみだらけになる。/のり、はさみを使わずに作れる。/ごみだけでなく、その他のもの(なくしたら困るもの)を入れる。/密閉できる。におい、液体も漏れにくい。」

感想「カトー折りというのは、物を入れる袋、結んだりする輪など、一枚の紙からいろいろなものをつくれるということこを学んだ。紙だからといって、すぐに破れてしまったりしないので、すごいと思った。残飯を入れるための袋だけでなく、なくしてはいけない大切な部品を入れてもよい。道具を使わずに作った袋は、強度が強かった。一人一人少しずつ折る長さなどが違うから、完成するものを一人一人違う。今日は、紙一枚を折ることでいろんなものが作れるということを学んだ。これから今日学んだことを活かして、必要最低限のもので作るようにする。」

 

2通目

内容「ごみ問題を解決するため!!紙1枚で袋が作れるのか?紙を半分に折って、折った側の角から三角に折って、続けてねじり折ると袋ができる。/少しの水ならこぼれない!こまかい砂を入れても出てこない!/レジ袋おりもコストが低く、いらない紙で作れるからエコになる!~紙で何かを作ってみよう~①紙でリングを作る。②袋をつくる。③箱をつくる。④新聞紙でバックをつくる。」

感想「色々な物を紙一枚で作ることができた。私はよく小さい物をなくしてしまうので、小さい箱やバックを作って家でも使いたいと思います。本当にのりもテープも使わずに一つの物ができたのですごいと思った。ごみが多すぎる問題があるのでもっともっとみんなに広めて、使って、ゴミを少なくしていきたいです。とても楽しかったです。紙なのに、水を入れてもこぼれないのはおどろきました!!!!!」

 

3通目

内容「①紙で袋を作れるかな?普通に折るのだとばらけてしまう。三角形に工夫して折ってみあ。そうするとばらけないし、水を入れてももれないし、折った部分のところが濡れていない。②2つの紙で一つの長い紙を作る。折り方を工夫する。半分の半分に折ると、ひっぱっても取れなくなる。円にする。同じように折ってリングを作る。ひっぱても取れなくなる。」③1つの紙で箱を作る。最初に半分に折ってから箱を折っていく作業してから、それをまた開いて、半分に切れば、箱が2つできる。④立方体を一枚の紙で作る。⑤新聞紙で入れ物をつくる。」

 

感想「この講座を受けて、こんな紙1つでいろいろな形やいろいろな物を作れるのだなと感心しました。でもいろいろな物を作るにはあたっては、さまざまな工夫をしなくてはいけないのです。その工夫の仕方を自力で考えついた加藤さんはすごいなと思いました。自分達にもthinkingタイムがあって、自力で考える時間があったのですが、全くわかりませんでした。そして、のりやはさみを使わずに作れるのは便利なことだなと思いました。機会があれば、身近なもので作ってみたいと思いました。良い経験ができました。」

 

4通目

内容「お弁当のごみを1枚の紙で?においを防げる!?水が漏れない袋をつくる」

感想「1枚の紙で私たちの生活に役立つことがわかりました。新聞紙ではスリッパやバックなどの大きいモノを作れるちおうことがすごかったです。1枚の紙を1回、2回、3回と折るだけで丈夫にあることがびっくりしました。宝箱も自分で作れることがわかったのでお家でつくってみたいと思います。自分でも、さまざまな形にして自分流のモノをつくりたいです。」

 

5通目

内容「弁当のごみの処分の仕方。紙で袋ができないか!?まず半分に折る。そしたら袋の一部、そしてどんどん折っていくと、袋のよなものになる。だが、とめなければ、元に戻る。何でも入る!!ですが、三角に折っていくと、袋になり、水なんかも入れられる。紙を半分に切るとき、自分の目、手の感触を理解するとよい。」

感想「紙で作れるものは色々ありました。袋や輪を作るところでは少し変わりづらく苦戦してしまいました。ですが、やり方を覚えればうまく出来たのでうれしかったです。袋では三角を作るように折っていくと中に入れるものがわからなく秘密のものが入れられたり、中から外に何かが出たりすることもないと先生が私たちに見せて教えてくれました。箱を作ったりして、長方形を作ったり、立方体を作ったりもしました。箱は段ボールの材料でも折れることを知りました。新聞を使っても箱も袋も作れます。今回、やってみてとても楽しかったです。考えたこともないことを今日考えたら納得すること、得することがたくさんあってうれしかったです。これからものをどう大事に使うか、どんな使い方があるかを理解していきたいです。ありがとうございました。」

  こちらこそ、ありがとうございました!

 

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又吉直樹著 「火花」面白かった!

2015-09-05 14:55:33 | 番外編

 又吉直樹著「火花」を読みました!

 

三鷹にある会社の帰り道、吉祥寺駅構内の本屋で圧倒されるように並んでいた本があの又吉直樹著「火花」だった。あまりの多さにびっくりして、一冊拾い上げて読んでみと、なんと井の頭公園に向かう途中に行き交う人々の描写のところを読んでいた。

 情景が目に浮かんで、読みやすいし、それに吉祥寺のことが書かれている。最近本も読んでいないからと思って購入した。

 この一週間、2時間の通勤はこの本のおかげで楽しく読ませていただきました。途中笑ってしまう光景がいくつもあり、今も思いだし笑いする。主人公の徳永さんが漫才とは何かを追い求めて、先輩の漫才師の神谷さんと熱海のライブで出会い、その神谷さんのあほんだらのところを手に取るように細かく描写されていて面白かった。最後の場面は究極の場面で、美しい夜空の中に浮かぶ漫才師、神谷さんの姿で小説は終わる。

 描写の仕方や人に伝える極意がこの本の中にたくさん詰まっていて、よかったです。  

 

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