このたび、日本エネルギー会議主催の「パンドラの約束」という試写会と櫻井よしこ氏の講演を観て、聴いて参りました。
感動したこと、たくさん、大事な話、たくさん、とっても重要だということ。そして未来のヒントがここにはたくさんありました。原発賛否問わずに重要なメッセージいっぱい。それと日本の存在価値、地球と未来と子供たちを語るなら、これを見ないと。。。とっても大事、大事です。
申し込みして、入場したのですが、名刺を渡すだけで、入場できました。ぜひ、ぜひ、見てほしい、聴いてほしい!
http://enercon.jp/topics/6784/?list=movie
これをクリックすると、映画の予告編が見れます。これが映画のチラシです。
これが裏です。
映画の感想は、真実を語っていました。その事実と真実は、ある意味、驚嘆の事実でした。ぜひ、見てください。
それと、櫻井よしこ氏の講演を書いたメモです。まとめて、きれいにしたいけど、そのまま、まずは、そのメモを掲載します。読めるか、読めないかでなく、そのままのメモの方が説得力があるかもしれないから。
このメモをみると、字が汚すぎて、読めないところたくさん、だけど、これを読めるようになったら、きっと衝撃がいっぱい書いてある。かんじたままのメモを読んで、感じ取っていただき、次なる試写会、または映画をごらんください。
今回、防火・防災管理新規講習を受講する機会を得ました。時間毎にあるカリキュラムを手元に、見やすくしようと思って、カレンダー立てをつくってみました。
実は講習会の会場はOA化が進んでおりました。
ずらっとモニター画面が一人ずつあって、細かいところまでよく見えて便利ですし、テストでは画面タッチでするのでスピーディだし、エコですね。ただその分、机が狭くなっていました。
モニター画面の左側に時間割を立てていました。
横からみると、このようになっています。
広げてみたところです。
折り方は、
①半分に折る。
②裏になる部分の半分を持ち上げて、折る。
③持ち上げたところの両端を三角に折る。
④腰をつけるために両側5㎜幅に裏側に折って、完成です。
ぜひ、折ってみてください。
風邪をうつされたかもしれない、と感じたことはありませんか。のどちんこ当たりの様子がへんにカーッと感じて、頭がボーッと感じたり、し始めたんです。直感でウィルスにやられたと思いました。マスクをしていた人と話したあとの数分後から感じたんです。 最初はリステリンでうがいをしたのですが、様態は変わらず。その後に外出しましたが、明日はイベントがあるので絶対に治さなきゃと思いました。
途中薬局があったのでマスクを買いました。口内に湿気をつくるからです。うがいの効果は、ウィルスを追い出す働きがあることを思い出した。でもウィルスは鼻から入ったに違いないと思った。
そこでスプレー式の化粧ビンに微酸性電解水を入れて持ち歩いているので、それを取り出し、誰もいないところで鼻の穴にスプレーを押しあて、ガシガシとプッシュした。
喉ちんこの裏あたりに流れる感触がった。ウィルスよ、このまま胃袋に入ってしまえ!と思いながら、もう片方の穴にガシガシとやった。
するとカーッと来ていた感触が消えていくのがわかった。鼻うがいをやったのと同じ効果だと実感。
とても簡単に出来たし、効果は抜群!でした!
今回はカトー折りの接点があればと常日頃思っていた中、エコの関係で11/9に大学祭を訪問することが出来た。
そこに工学部の理科おもしろ工作を尋ねると、紙でつくったブロックを組んで立体模型をつくるところでカトー折りを披露する機会があった。紙から帽子や袋を作って見せたのだが、非常に関心を持っていただき、その覚える吸収力は凄かった。
どこで教わったのかと聞かれ、私が考案しましたと答えるとどうやって得られたのか、どのように誕生したのかと聞かれた。そういうことをお知りになりたいのなら、ぜひワークショップや教室でもやってもいいですよと答えて、そこで話しますと答えた。
以前からそういう質問が多いので、その答えを、私自身探究したい思いです。
これはある人に言わせると降りてくるものだそうです。
それを自分なりに整理すると、
こうするといいと自然とわいてくるものですね。あえて言うなら、降りてくるような状態になるには窮地に追い詰めて、そのあと無になっていくと降りてくるようでして、それは辛いものではなく、楽しいものです。考えるのではなく、紙を折る感触とその状態を見ながら、無意識のうちにそれと対話するような感覚かもしれない。すると、風呂上がりのときにパッと降りてくるんです。あ、そうすればいいんだと。。
あと、自立型ロボットを見学することができた。市販部品の組み合わせがほとんどだが、その苦労はものすごいものがあると感じた。やっていることはたいしたことはないが、その人の行動を分解して、マシンに落として、再現させる技術の深さと、それを実用化させるギャップの大きさを実感することができた。
私には学生さんがその重くて扱いにくい深層の部分まで知り尽くし、苦労していて、ロボットに何度も裏切られているという体験をしているんだと感じた。
ところで、その近くの玉川学園コミュニティセンターでもイベントがあり、そこでカトー折りを教える機会にも恵まれた。それは書道家の柴田さんから人柄が表れる書体の面白さについてお話されたときに、私に何かおやりになっているのではと尋ねられて、実はと、、カトー折りを話す機会があった。
とても感激されて、喜ばれたが、こんなちょっと時間に折り紙がこれだけの感動を伝えられることに、出版の意義は十分にあると再確認した。