子供の頃、広島に住んでいたのでとても楽しい旅行となりました。
帰宅すると、さっそくベランダに行って、ゴーヤを見ると、元気でした。タンクの水はまだありました。
発泡の箱に水タンクを収めましたので、これが良かったと思います。
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子供の頃、広島に住んでいたのでとても楽しい旅行となりました。
帰宅すると、さっそくベランダに行って、ゴーヤを見ると、元気でした。タンクの水はまだありました。
発泡の箱に水タンクを収めましたので、これが良かったと思います。
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新聞紙を折るだけで、どのくらい大きな箱や袋ができるのか、挑戦してみました。新聞紙一冊(12枚)をまるごと折ることで丈夫な塔ができました。これが何に役立つのか?という疑問をよそにただ作ってみたくなりました。実は夢の中で新聞紙を折っただけの部屋ができて、そこに子供が入って、自分だけの世界をつくって遊んでいる夢をみたのでした。それでどれだけの大きさが可能なのか試しに折ってみたのです。
天井を三角にしてみました。これはコーンとしても使えるのかもしれません。室内なら看板の役目にもなるでしょう。立ち入り禁止とか、入り口とか。。。
また、下の写真のように開放にして、筒にしてもよいでしょう。これは看板にも使えます。
普段の暮らしでは役立つところはないでしょうが、新聞紙一冊まるごと折って作ってみると、意外なところに役立ちそうです。一冊まるごとの袋なら、丈夫でシミでることもないので、本当にトイレとしても使えるかもしれません。
前回のブログ記事がマイナス思考だったので、これはダメだと思い、削除しました。でもロビの登場が暮らしにプラス思考を呼んでくれました。ありがとうロビ!
「うん、こちらこそ」と応えてくれているようです。
「ロビの世界へようこそ、ロビは世界へ旅立つよ」って言っているようです。ロビカフェは2月22日に終わったのですが、これらの写真は2/17に行ったときの写真です。行ってよかったです。
「友達にたくさん、会えたよ、連れて行ってくれて、ありがとう」って言っているようです。仲間と会えるとこちらも楽しくなりました。
カトー折りの展示会のときに、ロビを連れていきましたが、これもいろんな出会いをつくるきっかけに。プラス思考になっていける。これがロビの魅力かもしれません。
我が家のマンションは林のある公園の目の前です。朝はホトドギスが泣き、蝉が泣き、夜は虫の鳴き声。。。
今朝ゴミだしに道端カブト虫の雌をみつけました。手ではなかなかどうして持てません。そこでチラシでカトー折りで包むことにしました。
そして安全に移動できました。
6月2日が開港記念日ですが、本日は快晴の中、芝生にブルーシートを敷いて、ピクニック気分で開港祭を楽しみました。
会場ではバック、うちわ、チラシ、ガイドマップ、ティッシュのセットをいただきました。
見終わったチラシはおぼん、ゴミ箱に早変わり。。。
風でごみが飛ぶこともなく、こぼしてもブルーシートを汚さずに、また お箸も置けるので
カトー折りでサッと作れるおぼんやゴミ箱はやはり、便利と実感。
イベントでは、熱のこもったイベントが盛りだくさん、とっても楽しかったです。
6/2 20時からは花火を打ち上げるそうです。