どういう訳だか、このところ「ぶたちげさん」と呼びかけられる。人間に対しての呼びかけ方として どうだなんだろうか...多々疑問なるも、殿的には どうやらペットか何かだと思っている模様。百歩譲ってペットだとして、「ぶたちげ」というネーミングは 意味不明だ。
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何のこっちゃ！
親しみをこめているのかどうか、よくわかりませんね。気になるのなら、「そう呼ばないで」と頼んでみてはいかがでしょう？
ハハハ、何でスリムなmayumiしゃんに、その呼び方なの？
気になるよねー、どっから「ぶたちげさん」が出てきたのか。
聞いてみて、解答編を教えて～♪
いずれにしても、mayumiご夫妻に倦怠期はなさそで、羨ましいワ。（笑）
しかし、このぶたちげのイラスト、よく出来てるね。
mayumiしゃん作なのかしら？
今、夫の中では「ぶたちげ」ブームらしいのですが、
他に平行して「とんとろ」だの いうに事欠いて「こでぶ」だの、
もう際限がありません。
結婚前 25年以上も前の事ですが、「寿限無 寿限無、五劫のすりきれ」
みたいな長いのもありまして、その一部に「猫豚風船」とありました。
どうも 私と
因みに、今でこそ そこそこの体重がありますが、当時45kg無かったんですケド...
あのね、単語の使い方が 普段からいい加減なんョ。
けっして「チゲ」の意味を理解してない訳じゃないんだけど、
私に対して「ぶたちげ」って初めて言った時点で、韓国鍋の「チゲ」を
イメージしてるかって言うと 多分してない。なんか突発的に生まれるらしい。
というのは 置いとくとしても...
「ぶた」の方はですね...手が短いとか質感とか...？
質感って何
イラストは、ワタクシです。ありがと
私が好きな人には、色んなあだ名をつけちゃうのと一緒なんだ。
つまり、仲がいいってことよね。（笑）
他にも「ウォンバットさん」とか「カピバラさん」とか
プレイリードッグに似てるだのオオサンショウウオだの...
そっくりに見えるらしいョ