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古銭

2008年09月02日 | 自伝
goo注目ワード ピックアップ・・・ギザ十とフデ五
手元に入ると妙に残したくなるものですが、価値は額面相当なのですね。

旧500円玉は、瞬く間に見なくなりました。旧札についても同様でしたが、偽造防止という目的がある以上、回収に全力をあげた結果と言えるでしょう。しかしギザ十などは半世紀経った今でもたまに見かけます。パッと見ではそんなに分からないので、自販機では使えないかもしれませんがスーパーやコンビニなどでは普通にお釣りとして渡してしまうからではないでしょうか。コレクションしている方も多いでしょうしね。自分も20枚ぐらいは持っています。

お金については、自分が小6の頃、教頭先生から伊藤博文の1000円札をもらって(買い取って)以来、少し興味をもっています。と言っても偶然手に入るものを狙っているだけなので、ギザ十や昭和64年の硬貨ぐらいしかありませんが、珍しい物としては一銭、五銭、十銭、五十銭の硬貨があります。こう言うお金はもう額面通りという訳にはいきませんし、プレミアがつかないとジャンケンメダルより価値がないですな。

どうせならギザ十も10円の価値があるうちに使った方が良いかも?
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