「フルボッコ」「ググレカス」などが「現代用語の基礎知識」に
詳しい新語一覧と解説はこちらをどうぞ。
新語というだけあって、数年後には消えてなくなりそうな言葉まで上がっている模様です。流行語とは違い、辞書に載るような言葉はある程度の不変性が必要だと思いますが・・・まあ載った以上は全力で使っていくしかありませんね。「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」 とか、いかに使い難くても、古今東西で、あの人の中の人しか正しく発音できなかったとしても。
しかし、中には定着する前に言葉の意味をすりかえてしまおうとする動きもあるようです。これを“捏造する”新語で言えば「アサヒる」と言いますけど、アサヒるをアサヒってしまうのはいかがなものでしょうかね。
個人的には、退
屈と断ずるに些かの躊躇も持たぬ!!!
がないのが不思議で仕方ありませんが(笑)
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新語というだけあって、数年後には消えてなくなりそうな言葉まで上がっている模様です。流行語とは違い、辞書に載るような言葉はある程度の不変性が必要だと思いますが・・・まあ載った以上は全力で使っていくしかありませんね。「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」 とか、いかに使い難くても、古今東西で、あの人の中の人しか正しく発音できなかったとしても。
しかし、中には定着する前に言葉の意味をすりかえてしまおうとする動きもあるようです。これを“捏造する”新語で言えば「アサヒる」と言いますけど、アサヒるをアサヒってしまうのはいかがなものでしょうかね。
個人的には、退
屈と断ずるに些かの躊躇も持たぬ!!!
がないのが不思議で仕方ありませんが(笑)
<例>日テレが「アサヒる」をアサヒった。
日テ-る[動:5段]・・・事実が浸透する前に捏造し、利益や地位を得ること。
<例>佐為は「おいキサマ今碁笥に混じっていた黒石を自分のアゲハマにしたな!!」と日テられた。
「KY」を「珊瑚事件」から「空気よめ」にすり替えられたのに味を占めた、という文章があったけど、ネットのお陰で、テレビや新聞も仕事がしづらかろうて。