明日は近くの公園へ遊びに行くのですが、非常に雨が心配です。
先週の金曜にも同じ授業がありましたが、その日も前日までしっかり雨でした。普通なら、この時点で中止の決定を出すものでしょう。第一、雨が上がっても確実に地面や遊具はグショグショです。しかし、日中は晴れると言う予報だったため、「晴れているのに公園に行けない」という最悪の事態を想定し、この日はあえて決行を決意しました。
解説すると、「晴れ→公園、雨→中止」ということを事前に説明しているわけですが、子ども達は行きたいばかりで、中止になると非常に不安定になりやすいのです。まだ雨が降っていれば説得しやすく、指導にも筋が通るとしても、「晴れているのに行けない」という事態は、明らかに理解不能であると想像でき、できれば避けたいと思っていました。
その日は午前2時過ぎまでどしゃ降りでしたが、早朝に2人の先生が公園まで行ってすべりだいやブランコの水滴を拭き、現地到着後にブランコの下の水たまりをバケツと雑巾を使ってかき出して、何とか使えるようにしました。到着時はウソのようなカンカン照りで、十分に楽しむことができました。
それが今回の場合、朝6時まではしっかりと降り、日中は止むにしても曇りという予報で、はっきり中止にも決行にもできない状態になってしまいました。流石に曇りで路面が濡れていれば「雨だから中止」と言えなくもないかな・・・と思い、一応雨が降っても良いように遊具を運び込んで準備はしましたけど、はっきりとした結論は明日の朝まで出せませんね。
困るのが指導案です。晴れ用と雨用の2通り作らねばならないのか・・・と考えていて、結局どちらも作らずに帰ってしまいました(爆
先週の金曜にも同じ授業がありましたが、その日も前日までしっかり雨でした。普通なら、この時点で中止の決定を出すものでしょう。第一、雨が上がっても確実に地面や遊具はグショグショです。しかし、日中は晴れると言う予報だったため、「晴れているのに公園に行けない」という最悪の事態を想定し、この日はあえて決行を決意しました。
解説すると、「晴れ→公園、雨→中止」ということを事前に説明しているわけですが、子ども達は行きたいばかりで、中止になると非常に不安定になりやすいのです。まだ雨が降っていれば説得しやすく、指導にも筋が通るとしても、「晴れているのに行けない」という事態は、明らかに理解不能であると想像でき、できれば避けたいと思っていました。
その日は午前2時過ぎまでどしゃ降りでしたが、早朝に2人の先生が公園まで行ってすべりだいやブランコの水滴を拭き、現地到着後にブランコの下の水たまりをバケツと雑巾を使ってかき出して、何とか使えるようにしました。到着時はウソのようなカンカン照りで、十分に楽しむことができました。
それが今回の場合、朝6時まではしっかりと降り、日中は止むにしても曇りという予報で、はっきり中止にも決行にもできない状態になってしまいました。流石に曇りで路面が濡れていれば「雨だから中止」と言えなくもないかな・・・と思い、一応雨が降っても良いように遊具を運び込んで準備はしましたけど、はっきりとした結論は明日の朝まで出せませんね。
困るのが指導案です。晴れ用と雨用の2通り作らねばならないのか・・・と考えていて、結局どちらも作らずに帰ってしまいました(爆
雑巾を50回ぐらい絞ったために左手の皮が剥けてしまいました。家事手伝いしていない証拠だよな。
明日は晴れるみたいだけど、でも、涼しいようだ。
なんか、一気に秋めいた来たって感じがする。これから暑くなりさえしなければ、だが。
火曜にまた同じ公園に行くのだけど・・・