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ショック

2007年06月21日 | 重禾
幼少のみぎりよりごく最近まで普通の花の名称だと思っていた言葉が、実は結構卑猥な言葉だったことに気がつき愕然としました。

その名も
オオイヌノフグリ
大犬のフグリ
・・・ずっと「ノフグリ」という種族の花だと思っていました。

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4 コメント

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Unknown (穏高)
2007-06-22 00:43:35
当然、イヌノフグリもありますな。
イヌノフグリさえなければ、オオイヌノフグリという名前にならなかった事だろう。
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春のうた (alpha)
2007-06-23 09:28:02
ほっ まぶしいな。
ほっ うれしいな。

みずは つるつる。
かぜは そよそよ。
ケルルン クック。
ああいいにおいだ。
ケルルン クック。

ほっ いぬのふぐりがさいている。
ほっ おおきなくもがうごいてくる。

ケルルン クック。
ケルルン クック。

・・・これからは、授業でこの詩を扱う際に必ず頭をよぎることになりますな。
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Unknown (穏高)
2007-06-23 23:50:37
ゆめゆめ、生徒に真面目な顔をして解説することのないように。
つか、説明したら、やっぱり問題があるんだろうか。
「ふぐりっていうのはね…」なんて言ったら。
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Unknown (alpha)
2007-06-24 01:56:59
あ゛ーもう絶対忘れられない(笑)
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