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真相は

2006年06月05日 | 時事
水死女児の母を逮捕 死体遺棄容疑 秋田小1殺害事件
・・・ダ・ヴィンチ・コードより意外な結末でした(をい

僕も特にワイドショーとかを見ていたわけでもなく、普通に耳に入る程度の情報しか得ていなかったわけですが、まさか水死女児の母親が犯人とは・・・事実は小説よりも奇なりとは良く言ったものです。何となく、これから朝刊の差し替えって間に合うのかなとか心配してしまいました。テレビも緊急ニュースとかで大変そうですし、その点ネットはそういうのが楽で良いですね。こうしてすぐ記事もかけるし。

まだ容疑を否認しているということで決め付けてはいけませんけど、ここまでくると気になるのが動機というか真相ですね。いくつか推理してみようと思います。

①警察に娘の操作を続けて欲しいための生け贄
②娘が事故死したことでの道連れ
③男児に亡くなった娘のことを馬鹿にされた衝動
④男児の親に(以下同文)
⑤実は男児が娘を事故に追いやったことを問い詰めての怨恨
⑥男児が怪しいと決め付けての勘違い
⑦実の娘も含めての連続殺人


・・・いずれにせよ、人を一人殺めて良い理由にはなりませんな。
まあ、あくまでも仮定の話です。
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6 コメント

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友人(私の思い込み)のためにアドバイス (セタンタ)
2006-06-05 19:33:21
 恐らく、わたくし「セタンタ」はあなたより多少年上だったと思うので、アドバイスをいたします。

 戦争や殺人事件など、人の命が関係している事件に対しての軽率な発言や推理は公の場ではやめましょう。





 怒っているのではなくアドバイスですけどね。
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Unknown (alpha)
2006-06-05 22:18:10
ぅぃ。まあちょっと酔っ払っていましたね。別の意図があったので記事にしましたが、普段はこの類の話は流す方針ですのでヨロシク。



ちなみに、朝刊はバッチリ一面でした。
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Unknown (穏高)
2006-06-07 00:16:32
なんつーか、今日の新聞の小欄にもあったけど、「三千世界(宇宙)に子を持った親の心は皆一つ」。自分が娘を失ったのなら、子供を失う親の気持ちくらい分かるんじゃないのかな。

悲しみは、広めて良い物じゃあないよね。
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Unknown (alpha)
2006-07-16 22:10:55
結局⑦か・・・色々思うけど今も酔っ払っているのでこの件に関しては省略しよう(笑



つーか、放火事件といい、ブログで下手な事を書くとモロに自分の首を絞めていきますね。マスコミもここぞとばかりに冷酷な紹介の仕方をするし・・・

ブログは、日記や手帳のようにプライベートな情報ではなく、一度更新されれば全世界に発信され、その後事件が起これば卒業写真や文集のように一般公開の対象となるものだという事を忘れてはいけませんな。ヒット数の多い所など、下手な新聞社より読者がついているわけですから(笑)

もはや個人とマスコミが同等の発言力をもつ時代であり、我々がドコゾの記事を引っ張ってきてあることないこと感想を書くのと同じ手段で、今度は逆襲されることもありうるのです。個人ブログとマスコミの決定的な違いが「発言に対する責任のなさ」にありますから、その分狙われてしまうとその攻撃力はひとたまりもありません。それこそ、大衆はマスコミの作られたイメージ通りにその人物を想像し、あるいは謂れのないことで迫害され、イメージを払拭するわずかな取っ掛かりさえも摘まれてしまうでしょう。発言に含まれる毒とアクセス数は反比例の関係にあるのが一番良いと思われます。



まあ、下手な記事を書かないというより下手な行動を取らないことの方が大前提なわけですけどね。

・・・こういう酔っ払っている時が危ないよ。本当。うんうん。・・・もう下手打ちすぎ?
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Unknown (穏高)
2006-07-16 23:41:10
発言に対する責任は、個人にも、新聞、雑誌、テレビ等の「マスメディア」にもありますぞ。

ただ、それを取らせることが出来る立場の人、組織、そう言った物があるか無いか。あっても形ばかりか。その差はあると思う。
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Unknown (alpha)
2006-07-18 00:18:05
「なさ」というより、「薄さ」の方が趣旨に合ってますね。

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