今朝は予報通りの積雪。いつもより20分早く家を出ました。
学校に着くと、いつもより10分遅かっただけで着いてしまいました。結構、多くの先生が「渋滞に巻き込まれて」と定時に辿り着けない状態の中、自分がこんなにスムーズに行けたのにはワケがあります。
日頃、学校へ行く道順は、僕の場合一定でなく色んな道を通ることにしています。どの道が早く着けるのかデータを集めているわけですけど、単に距離が短いとか、信号が少ないとかだけで「早さ」を順位付けることができるのかと言えば、そうではありません。多少遠回りでも車の通りが少なければ遅い車の後ろでイライラすることもありませんし、同じ信号の数であってもそれが優先道路の信号であるかどうかも関係します。それと、信号が連動していて「ここが青になって進むとこっちが赤」という法則もあるため、何度も通ってみてその道を通る車や信号の特徴を把握していくことが重要なのです。
結構、同じ時間帯には見たことのある車がたくさん走っているものですよ。
というわけで、今回は「信号はやや多いがそんなに車が通らない道」を選んで進む事にしたのです。いつものスピードだと引っかかる信号も、徐行運転だと意外にオールグリーンで進めたりして、思っていたよりも早く到着することができました。
早く着いた分、雪かきが待っていましたが・・・
学校に着くと、いつもより10分遅かっただけで着いてしまいました。結構、多くの先生が「渋滞に巻き込まれて」と定時に辿り着けない状態の中、自分がこんなにスムーズに行けたのにはワケがあります。
日頃、学校へ行く道順は、僕の場合一定でなく色んな道を通ることにしています。どの道が早く着けるのかデータを集めているわけですけど、単に距離が短いとか、信号が少ないとかだけで「早さ」を順位付けることができるのかと言えば、そうではありません。多少遠回りでも車の通りが少なければ遅い車の後ろでイライラすることもありませんし、同じ信号の数であってもそれが優先道路の信号であるかどうかも関係します。それと、信号が連動していて「ここが青になって進むとこっちが赤」という法則もあるため、何度も通ってみてその道を通る車や信号の特徴を把握していくことが重要なのです。
結構、同じ時間帯には見たことのある車がたくさん走っているものですよ。
というわけで、今回は「信号はやや多いがそんなに車が通らない道」を選んで進む事にしたのです。いつものスピードだと引っかかる信号も、徐行運転だと意外にオールグリーンで進めたりして、思っていたよりも早く到着することができました。
早く着いた分、雪かきが待っていましたが・・・