自殺者数が急激に(約8千人)増えたのは第二次橋本内閣の1997年~1998年。以降は年間3万人前後で、民主党政権時(2009年~2012年)には、自殺者数は減少し続けている。「緊縮政策で自殺者が一万人増えた」といえるのかどうか。 twitter.com/murapyon71/sta…
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年11月7日 - 00:27
少なくとも、民主党政権の政策が自殺者を増やしたのではないことは明らか。
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年11月7日 - 00:34
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