仮名日記

ネタと雑感

5月29日(水)のつぶやき

2013年05月30日 | Twitter

4月30日頃に鳥の糞から採取した謎の植物の種を植えてみたところ、5つのうち1つだけ発芽した。でも、未だに何という植物なのか判らない。


大砂嵐の新十両昇進決まる 初のアフリカ大陸出身力士 asahi.com/sports/update/… 横綱になったら「神砂嵐」に改名してほしい。


昼食中に浮かんだ素朴な疑問。耳が聞こえず手話で生活している人は、周りで多くの人が手話をしていると「ざわざわしている」と感じるものなのだろうか。


素朴な疑問その2。手話で独り言をすることってあるものなのだろうか。


明日(5/30)は、リシャール・ピナス来日公演@六本木スーパーデラックス。 super-deluxe.com/room/3393/



5月27日(月)のつぶやき

2013年05月28日 | Twitter

橋下市長の「従軍慰安婦は必要」発言について、新聞社・出版社・ラジオ局・テレビ局は連名で「誤報ではない」と声明を出せばいいのにと思う。明らかな虚偽・詭弁によって侮辱されているのに、共同して反論することすらできないのかな。



5月26日(日)のつぶやき

2013年05月27日 | Twitter

伊藤剛さん webdice.jp/event/detail/6… を生で見たら、バカリズム p.twipple.jp/lMsva に似ていることに気が付いた。声もちょっと似ている。


スマートフォンのテレビCMに、すっごく小さな字で「ながら歩きは危険です」と出ていた。姑息なアリバイづくりとしか思えない。本当に危険を訴えたいなら、画面の半分以上を覆うような大きさで、かつこの上なく厳つい字で入れるのが筋ではないかしら。


(続き)もしくは、
「驚きのハイスペック!でも、ながら歩きは危険です。」
「かつてない撮影機能!とは言え、ながら歩きは危険です。」
「快適な操作性!それにつけても、ながら歩きは危険です。」
と、宣伝文句の端々に入れて、刷り込んでいく。それが売る側の責任というものだろう。


(続き)この際スマートフォンには、歩きながら操作すると画面上にカウントダウンが表示され、ゼロになると同時に爆発して手を吹っ飛ばす機能を付けてはどうか。



5月24日(金)のつぶやき

2013年05月25日 | Twitter

高円寺の駅前を歩いていたら「えーずあぜー」という野太い奇声が聞こえたので、ゾンビでも出たのかと思ったら、商店のオッサンが「いらっしゃいませー」と声を張り上げていた(らしい)のだった。訛りすぎではないか。


ライブハウスにでっかいキャリーバッグを持ってくる客は即刻地獄へ堕ちるがいいさ。



5月23日(木)のつぶやき

2013年05月24日 | Twitter

でも、ある場面で、踊っていた観客が呆然と立ち尽くすこと必至です。 @seikoito 近頃「したコメ」でも導入してるインド的「マサラ上映システム」(歌のシーンになったら立って踊ってよし。手拍子常識。掛け声あり)で、「きっと、うまくいく」をでかい会場でやって欲しいなあ。やりたい。


明日(5/23)は、ナスノミツル・中村達也・内橋和久@高円寺ShowBoat。 showboat.co.jp/pick_up/201305…



5月18日(土)のつぶやき

2013年05月19日 | Twitter

映画館で日本版『許されざる者』の予告を見たが、手塚治虫の『シュマリ』かと思った。 wwws.warnerbros.co.jp/yurusarezaru/i…


手塚治虫『シュマリ』が実写化されるとしたら太財の親爺は泉谷しげるに演じて欲しい。


あと『リアル~完全なる首長竜の日~』という映画の予告編も見たけれど、手塚治虫の『地球を呑む』に似たようなエピソードがあったなと思った。男性が女性の意識に潜入するという部分だけだが。 real-kubinagaryu.jp


橋下市長は「全体の文脈を捉えて、きちんと報道するのが皆さんの役割でしょう。」「今回は大誤報をやられた」と言ったそうだけど、「全体の文脈」はその場の発言だけではなく、過去の発言・行動をも含むはずだ。 jiji.com/jc/c?g=pol_30&…


(続き)橋下市長の過去の発言・言動という「全体の文脈」を捉えれば、彼が人権に対する配慮を欠いていることは「誰にでも判ること」だ。「大誤報」どころか、結論としては正しい論調ではないだろうか。


明日(5/19)は、鬼怒無月 弾きっぱなし@秋葉原グッドマン。 clubgoodman.com/blog/?p=3457



5月13日(月)のつぶやき

2013年05月14日 | Twitter

町田市立国際版画美術館の「空想の建築―ピラネージから野又穫へ―」に行ってきた。これは好企画で、古代エジプトの建造物から始まって、野又穫で締める構成も見事。 hanga-museum.jp/exhibition/ind…


【空想の建築展】 学芸員ギャラリー・トークを聴いていたら、野又穫氏がこの企画に合わせて新作を描こうとしたのは良いが、意欲が余って3枚も手掛けてしまい、結局は完成に至らなかったという説明に笑った。展示中の各作品の題名の後には確かに「未完」と付けられていた。