仮名日記

ネタと雑感

7月30日(月)のつぶやき

2012年07月31日 | Twitter
01:46 from web
ERA@下北沢Com.Cafe音倉。第1部で難曲の『Arena』『Haf』と来て、第2部で鬼怒さん作の新曲初披露。最近亡くなったレイ・ブラッドベリにちなみ、『アンクル・エナー』とその場で命名された。カントリー調で軽快かつノスタルジック。でもけっこうめまぐるしい。

02:34 from web
日本橋三越本店工芸サロンの「JIZAI 満田晴穂 自在置物展」に行ってきた。蝉の抜け殻が自在っておかしいだろ(元々動かないから)、とか、ガムシってマニアックすぎねえか、と楽しめた。 mitsukoshi.co.jp/store/1010/art…

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7月25日(水)のつぶやき

2012年07月26日 | Twitter
00:12 from web
明日(7/25)は、鳥越啓介リーダーライブ@横浜KAMOME。 yokohama-kamome.com

01:26 from web
『ダークナイト・ライジング』のクライマックスでは、青いレーザー光線をバックに渡辺謙が登場し、日本刀でバットマン以下全員を斬殺。そこに現れた勝新太郎がパンツから大麻を取り出し、キメまくった二人が呵々大笑した挙げ句に互いを突き刺し、『椿三十郎』ばりに大量の血を噴出したところで大団円。

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7月23日(月)のつぶやき

2012年07月24日 | Twitter
00:07 from web
東京都現代美術館の「特撮博物館」展に行ってきた。古い特撮ファンには堪えられない展示。ゴジラ一作目のオキシジェン・デストロイヤーと『海底軍艦』轟天号のドリル(のみ残存)の撮影用オリジナルを見れただけで胸アツなのでございます。 mot-art-museum.jp/exhibition/137/

00:14 from web
【特撮博物館展】 美術としての評価よりも、技術としての価値とそれを創出し培ってきた人々の業績、さらにファンとしての見所を伝える内容。細かい指摘だけれど、メーサー車の解説が展示と合っていなかったのは何か手違いがあったのだろう。

00:19 from web
【特撮博物館展】 事例研究として『巨神兵東京に現わる』という短編特撮映画が上映されていた。CGの使用を禁じ、ミニチュアにこだわって作られたもの。都市破壊のシーンは素晴らしいが、そこに呟き系のポエムを被せるのは勘弁してくれえ。

01:08 from web
ワタリウム美術館の「ひっくりかえる展」に行ってきた。社会との関わりを考えさせる作品群は刺激的であるが、キュレーターのChim↑Pomの作品に疑問を感じてしまった。 watarium.co.jp/exhibition/120…

01:16 from web
【ひっくりかえる展】 Chim↑Pomの指名手配風の垂れ幕を福島各地に掛ける映像。なぜ福島なのか、さっぱり判らない。津波の犠牲者云々のテロップが入るが、その意図はまったく伝わらないし、言い訳としか思えない。警察とのいざこざが写っているが、警察官もいい迷惑だろうと思ってしまう。

01:27 from web
【ひっくりかえる展】 渋谷で捕まえたネズミを剥製にしてピカチュウっぽく細工する『スーパーラット』は面白いかと思ったが、捕まえる場面の映像で、メンバーがキャッキャいってはしゃいでいるところにひっかかる。実際に楽しかったんだろうけど、これから殺すために捕らえるのにこれはないわと思う。

01:34 from web
【ひっくりかえる展】 ロシアのアート集団ヴォイナの作品にも疑問が湧く。全てとは言わないし、ロシアの国情もあるだろうけれど、はっきりとクオリティーが低い。公開処刑を模したパフォーマンスの罪人役が、自分が首吊りされるのを手伝ってやがんの。アホか。

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7月22日(日)のつぶやき

2012年07月23日 | Twitter
01:01 from web (Re: @misonikomioden
佐伯祐三のEXILERT感はどうしたものか。 RT @misonikomioden これはなかなか見る機会のない企業コレクションを展示してきた企画展か! ■秘蔵の名品アートコレクション  hotelokura.co.jp/tokyo/special/…

12:56 from web
橋下市長の不倫問題について、市長は自身の処分について検討していないのだろうか。職員はやたら厳正に処分したがるんだから、それをしないのはダブルスタンダードだ。

13:41 from web
山種美術館の「福田平八郎と日本画モダン」展は今日が最終日。前期・後期とも観にいった。『雨』や『牡丹』の緊密感も素晴らしいが、かなり後年の作品『鯉』のぬけぬけと開き直った感じも楽しい。 yamatane-museum.jp

13:48 from web
「福田平八郎と日本画モダン」展の後、東京国立近代美術館の吉川霊華展をハシゴして観た。「近代にうまれた線の探究者」という副題のとおり描線の見事さは圧倒的。スケッチでさえ驚くべき完成度。 momat.go.jp/Honkan/kikkawa…

13:53 from web
【吉川霊華展】 ただ、展示を見続けるうちに単調さを覚えるようになる。第3章の作品のほとんどが床の間サイズで、色彩もモノトーンに近く、画題も古典的だからだろうか。

14:09 from web
【吉川霊華展】 吉川霊華は福田平八郎より17歳年長。福田が実際に吉川の作品を意識していたかはともかく、二つの展覧会から、福田らが吉川的な方向を回避し、色彩・面・単純化を追求するようになった、という文脈を読み取れる。

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7月9日(月)のつぶやき

2012年07月10日 | Twitter
02:32 from web
みんなー、『ダークナイト』の出来が良かったからって、クリストファー・ノーランが賢いと思っているようだけど、『バットマン・ビギンズ』は、ヒマラヤの奥地でニンジャの修行をする馬鹿丸出しの話だってことを忘れちゃいけないよー。

02:37 from web
あと、『インセプション』で準主役だったからって、『バットマン・ビギンズ』の渡辺謙はただの木偶の坊だったことを忘れちゃいけないよー。

02:51 from web
大津市の「いじめ自殺」事件だけど、「加害者」側の人権云々より先に、本当にいじめがなかった可能性についても考えておかなければいけないでしょ。松本サリン事件とかからまったく学んでないの?

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