今日(6/24)は、Z-MACHINES@恵比寿LIQUIDROOMでした。演奏時間は短かったが、たっぷり笑えた。 liquidroom.net/schedule/20130…
「猫が歩いている。俺の心が歩いているのだ。」という短い詩が有った気がするのだが、誰の作品だったか、というか、そもそもそんな詩は本当に存在するのか。
ダメージジーンズたらいうもんがオシャレなんやったら、オッサンのダメージヘアーもオシャレなんちゃうんかい!(昼寝中に降りてきた言霊)
DJポリスが本音を激白!「暴れるサッカーファンは人間のクズ」「どいつもこいつも生きている価値なし」「本当は片っ端から撃ち殺してやりたかった」だったら良いのに。
東京都現代美術館に行ったら、「今、ニッポンにはこの夢の力が必要だ」 というオリンピック招致の垂れ幕が掛けられていた。オリンピックなんてファシズムの予行演習としか思えないので猛烈に不快だった。野良犬に噛まれたと思って堪えるしかないのか。 tokyo2020.jp/jp/message/
オリンピックを喜んで観ていられる人々、即ちこの世の大部分の人々は、潜在的にファシストなのであって、いつ何時でも世界はファシズムに陥る危険に充ち満ちている。「しまいには皆血と泥の中に筋の黒い虫が泳ぐ。それが代がわりの世界であろう。」というところだ。
スーパークールビズのファッションについて「コナンみたい」と言っている人がいた。半ズボンのことを指しているんだろうけど、名探偵か未来少年かによってラフさの度合いが違ってくる。
明日(6/6)は、リシャール・ピナス来日公演 with MERZBOW・RUINS alone@秋葉原グッドマン。 clubgoodman.com/blog/?p=3977