仮名日記

ネタと雑感

1月29日(金)のつぶやき

2010年01月30日 | Twitter
01:38 from web
恐山に行った時のこと。賽の河原みたいな境内のあちこちに、カラスが留まっていた。誰がどう見たって「地獄のようだ」と思う光景。
01:41 from web
恐山のカラスは、亡者や遺骸をついばみに来ている、のではなくてお供えの食べ物を漁りに来ているだけ。境内は亜硫酸ガスが吹き出していて硫黄臭いのだが、カラスはカナリヤと違って平気らしい。
01:47 from web
亜硫酸ガスの作用なのか、恐山の境内に置かれているお供えの金仏や賽銭が、濃い藍色に変色していた。金属に含まれた銅が硫酸銅になっているのだろう。
02:02 from web
恐山の入山受付所脇には、「合掌霊場アイス」の売店があった。ヨモギアイスを食べたが、「氷菓か!?」と思うほど乳脂肪分に乏しかった。
by kamei_diary on Twitter

1月28日(木)のつぶやき

2010年01月29日 | Twitter
01:47 from web
Pファンクのギタリスト兼音楽監督だったBlackbyrd McKnightの日本向けブログができていた。http://ameblo.jp/blackbyrdmcknight/
02:03 from web
Blackbyrd McKnightは最近ソロアルバムを出した。15年ほど前、Pヴァインからの発売が予定されていたが、いつの間にか立ち消えになってしまい、とても落胆したものだった。
02:22 from web
ジョージ・クリントンによると、ブラックバード・マックナイトはベートーベンの交響曲第5番をギター1本で弾けるという。クリントンの言うことだから、大ボラかも知れないが。
02:57 from web
Fly On(http://www.youtube.com/watch?v=BQ5ZMiPX_n4&feature=related)という曲を聴けば、ブラックバード・マックナイトの凄さが判ると思う。
by kamei_diary on Twitter

1月27日(水)のつぶやき

2010年01月28日 | Twitter
01:22 from web
朝方、路上にカラスが群がってハトの死骸をついばんでいるのを目撃。ハトは車に轢かれたものだろうか。カラスがハトを狩ったのだとしたら怖い。
01:24 from web
ここでヒッチコックの「鳥」を持ち出そうかと思ったが、あれほど有名な映画を観ていないことに気付いた。正確には、ラストシーンをちらっと観ただけなのであった。
01:36 from web
カラスの知能は本当に高い。カラスが、ベニヤ板の切れ端を鉄パイプの上に乗せ、落っこちそうになったら押さえる、という独り遊びをしているのを見たことがある。意味のないことをして暇をつぶすって凄い。
by kamei_diary on Twitter

1月26日(火)のつぶやき

2010年01月27日 | Twitter
02:19 from web
映画「プール」について、一緒に観た「南極料理人」の出来が良かったので、相対的に評価が厳しくなってしまったと反省。冷静に考えても結局は退屈な映画としか言いようがないんだけれど。
02:48 from web
「南極料理人」は笑いのツボをピシッと押さえたコメディ。なおかつ、人物のドラマの描き方も上手い。
02:57 from web
「南極料理人」の原作はエッセイだけれど、映画では、原作の人物・エピソードが再構成され、フィクションとして成立している。
03:16 from web (Re: @jkun
@jkun「ロングシャッティング猛写」の場面、何かに似てるなと思ったら、「ゲームセンターあらし」でした。
by kamei_diary on Twitter

1月25日(月)のつぶやき

2010年01月26日 | Twitter
02:13 from web
映画「南極料理人」(http://nankyoku-ryori.com/)と「プール」(http://pool-movie.com/)の二本立てを観た。
02:21 from web
「南極料理人」も「プール」も食事シーンが多い映画。しかし、前者は食事・料理をエピソードとして生かせていたが、後者は単にシチュエーションとして使っていただけ。
02:57 from web
「プール」は回想シーンの入れ方の下手くそさにびっくりする。意味ありげなつもりなんだろうけれど、不自然で無内容な台詞にも冷めてしまった。全体的に小綺麗すぎて現実感が薄い。
by kamei_diary on Twitter

1月22日(金)のつぶやき

2010年01月23日 | Twitter
00:43 from web (Re: @TheHangoverJP
@TheHangoverJP映画「ハングオーバー」日本公開決定!この世に正義はあった。
00:50 from web
「ハングオーバー」は昨年のしたまちコメディ映画祭(http://www.shitacome.jp/2009/program/program_treasurenight.shtml)で観た。本当に大傑作。その時は「最後の劇場公開になるかも知れない」と言われていたが。
01:33 from web
幸福の科学は今年の大河ドラマに完全に乗っかるつもりらしい。http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/info/list/details/33_1645.html
01:45 from web
「ノストラダムス戦慄の啓示」は幸福の科学にとってもう無かったことになっているのだろうか。あの本が出た頃の幸福の科学は、もろに角川商法をなぞっていた気がする。
by kamei_diary on Twitter

1月19日(火)のつぶやき

2010年01月20日 | Twitter
01:42 from web
「大川隆法の霊言」は、ルポライターの米本和広氏(http://yonemoto.blog63.fc2.com/)と、彼に降りてきた大川総裁の霊との問答を中心とした本。本人に訊いた内容だけに、間違いがあろうはずがない。
02:00 from web
「大川隆法の霊言」は1991年12月刊なので、「幸福の科学」のその後の展開(主に政治的な活動)を踏まえて、「大川隆法の新霊言」を作る意義はあるだろう。
02:19 from web (Re: @TheHangoverJP
@TheHangoverJP映画「ハングオーバー」がゴールデングローブ賞のコメディ部門作品賞を受賞。これを機に国内一般公開が実現するかな?
by kamei_diary on Twitter