仮名日記

ネタと雑感

5月29日(金)のつぶやき

2015年05月30日 | Twitter

すげえ。ほとんど共感できないぞ、このリスト。 twitter.com/amass_jp/statu…


『マゴット・ブレイン』も『レッド・ホット・ママ』も『スタンディング・オン・ザ・ヴァージ』も入ってないとか、どういうことだ(個人の感想です。)。



5月28日(木)のつぶやき

2015年05月29日 | Twitter

今日(5/27)は、クレンザーズ@下北沢音倉でした。 otokura.jp/schedule2.php?…


明日(5/28)は、清水一登&佐藤正治/是巨人@吉祥寺シルバーエレファント。 silver-elephant.com/schedule.html


LUSHの隣にある飲食店に入ったら、石鹸の臭い(「香り」でも「匂い」でもない)が漂い続けていてうんざりした。



5月24日(日)のつぶやき

2015年05月25日 | Twitter

今日(5/23)は、オオフジツボ@二子玉川 KIWAでした。 oasis-kiwa.com/schedule-detai…


後期の展示のほうが好みだけど、もう行きたくないw #鳥獣戯画 pic.twitter.com/5pYyfgPoRB

小林竹生さんがリツイート | 5189 RT

ほんと、東京国立博物館は、人が多すぎる場合に限り整理券制を導入するべきだと思いますよ。 >RT



5月21日(木)のつぶやき

2015年05月22日 | Twitter

今日考えた、シティボーイズ「進め!真空報告官」2番
椅子に座ると楽になる 背もたれ 肘掛け
歌え 時々叫べ 声が嗄れるまで
明日できることは 今日は忘れて
朝になったら目を覚ませ 我ら真空報告官
真空 真空 また真空 それが真空報告官
amazon.co.jp/%E7%9C%9F%E7%A…



5月19日(火)のつぶやき

2015年05月20日 | Twitter

明日から二日間(5/20、21)は、 マハンニャワ2DAYS@六本木SuperDeluxe。去年、SENYAWAの二人を初めて観て「凄い奴らがいるものだ」と心底うならされた。ぱっと見では『ザ・レイド』に出てきそうな感じだけど。 super-deluxe.com/room/3894/



5月17日(日)のつぶやき

2015年05月18日 | Twitter

映画『スカイライン -征服-』 宇宙人の侵略を、本当に普通の人の視点で描いているため、ほとんどの場面がタワー型マンションの中で進み、主要人物はほぼ、戦闘を眺めているか逃げまどっているだけ。最後は少年ジャンプの連載打ち切りのようにして唐突に終わるので、びっくりする。



5月16日(土)のつぶやき

2015年05月17日 | Twitter

「戦争法案」が無責任なレッテル貼りなら、「安全保障関連法案」だって立場によっては無責任なレッテル貼りと言えるだろう。>「戦争法案は無責任なレッテル」 産経ニュース sankei.com/politics/news/…


気に入らない批判を「レッテル貼り」と決めつけることは、「レッテル貼り」という「レッテル貼り」なので、不毛な議論になるばかり。国会で、「それは「レッテル貼り」という「レッテル貼り」という「レッテル貼り」じゃないですか!」とかやり合ってたら面白いよな。


今週が『ロサンゼルス決戦』で、その前が『バトルシップ』なら、次は『スカイライン -征服-』を放送してほしいものだ。この映画のスカイライン星人は凄いぞ。バトルシップ星人もLA星人も勝てなかった米軍に勝っちゃうんだぜ。 iamrogue.com/skyline/home.h…



5月10日(日)のつぶやき

2015年05月11日 | Twitter

さて準備して「ダーティ・松本 オールタイム 大淫花蝶祭り」のメイン・イベントへ向かいます。 pic.twitter.com/AQsURrlOG9

小林竹生さんがリツイート | 7 RT

ダー松先生の上映会①。しびれました。AVの方は1時間にわたって、バレエのチュチュ姿&レオタードの女性2名が、延々バイオリンの弓で乳房や股間を演奏された後、合計1000個の生卵で延々ぬるぬる地獄というウェット&メッシィの先駆的作品。

小林竹生さんがリツイート | 14 RT

ダー松先生の上映会②。先生原作のアニメ。原作通りのバイオレンス、流血、炎上に会場茫然。俺は発売時にライター仕事で観てたので驚きはしないんだが、初見の人はブッ飛ぶと思う。ブッ飛び過ぎて爆笑する人もいた。閾値を超える刺激に対する防衛機制として笑いが噴出するんだな。

小林竹生さんがリツイート | 12 RT

ダー松先生の上映会③。とにかく予測以上の人出になりまして、ギリギリに入った竹熊さんは座布団敷いて床で観てたよ。お土産の福袋にはなんと彩色したラフが入っててビックリ。太っ腹すぎですよ。

小林竹生さんがリツイート | 13 RT

こどもの頃、そのアニメ『堕天使たちの狂宴』の雑誌広告でダーティ・松本の名を初めて知ったことを思うと感慨深かった。遂に観ることができたその作品は、エロ描写ではなく暴力描写に圧倒される傑作でした。冒頭近くで少女の持つ暴力性がちゃんと暗示されているあたり、けっこう細やか。 >RT



5月9日(土)のつぶやき

2015年05月10日 | Twitter

映画『海にかかる霧』を観た。責任感が行き過ぎて人でなしになっている船長は素敵だったが、途中のあまりにも豪快な事故に冷めてしまい、その後はドタバタ悲劇に見えてしまった。 umikiri-movie.com


映画『海にかかる霧』 女を助けるヒーローであるはずの若者に共感できなかったのも厳しかった。下衆な先輩と対比させる意図があったのかも知れないが、若い女一人を特別扱いしている時点で大差なく見えてしまう。その上、無辜の人物を事故とはいえ殺してしまった疑いもある。


映画『海にかかる霧』 この若者がいなければ、もっと丸く収まったんじゃないか、と思えてきたところに、船長の素敵さがあいまって、「船長、早くあいつを殺してしまえ」という気持ちになる。結末に至っても、若者にもっと罰を与えたい、という気持ちが残って腑に落ちない。


映画『パリよ、永遠に』を観た。パリが破壊されない、という結論は大半の観客には判っているわけなので、そこに至るまでの経過にもう一つ驚きが足りないように感じた。何だか時間切れでなすくずし的にそうなったように見えてしまう。 paris-eien.com