仮名日記

ネタと雑感

11月29日(土)のつぶやき

2014年11月30日 | Twitter

今日(11/29)は、伊福部昭生誕100周年 特別記念演奏会@第一生命ホール dai-ichi-seimei-hall.jp/cgi-bin/schedu…

1 件 リツイートされました

"@product1954: ぼくも同様に、安倍首相のFBのコメント欄のあまりにもひどい嫌韓嫌中発言について指摘したところ、ブロックされました。

国民の意見をブロックする首相笑

小林竹生さんがリツイート | RT

そりゃあ安倍首相にとっては、嫌韓嫌中発言を批判するなんて「国民の意見」ではないもの。「非・国民の意見」だもの。 >RT


最近、ビルブラッフォードからビルブルーフォードに改名?したのか。
今後はビルブラでなく、ビルブルと呼ばないと。

小林竹生さんがリツイート | RT

本人による「わしはブラッフォードでねえ、ブルフォードじゃ」発言は、90年代のキング・クリムゾン再結成時に、日本の音楽雑誌によく載っていた記憶がある。 >RT


@yh22 ご本人は「日本ではブラッフォードと呼ばれている」問題をけっこう気にしている様子でした。



11月26日(水)のつぶやき

2014年11月27日 | Twitter

しあわせな気持ちに感謝…☆ おやすみなさい☆ pic.twitter.com/VAtlvBNFsS

小林竹生さんがリツイート | RT

ブーツィー・コリンズじゃないか、と思ったが、星の向きが逆でした。google.co.jp/search?q=%E3%8… >RT


駅前の大通り沿いにドン・キホーテとダイソーとブックオフが立ち並んでいるさまをどう形容すべきかと考えた結果「身も蓋もない」という言葉に行きついた。



11月24日(月)のつぶやき

2014年11月25日 | Twitter

明日(11/25)は、ヒカシュー@吉祥寺スターパインズカフェ。 mandala.gr.jp/spc.html


伊福部昭百年紀コンサートシリーズVol.3@すみだトリフォニー大ホールの感想。今回のコンセプトは何と「歌もの」。映画音楽を組曲にして、全曲に混声合唱が付く。『キングコング対ゴジラ』の狂ったアレンジに燃えた。さらにアンコールで観客一体となってタイトル曲を大合唱。もはや奇祭の様相。

1 件 リツイートされました


11月23日(日)のつぶやき

2014年11月24日 | Twitter

天皇と憲法に関連して、私が悩んでいる問題を一つあげるわ。現行の皇室典範は、天皇の位を男系男子に限っている(同一条)けれども、これは平等権を定めて憲法14条に反しないのかしら。また、反するとした場合、これを違憲として裁判で争う方法は、いかなるものなのかしら。

小林竹生さんがリツイート | RT

伊福部昭百年紀コンサートシリーズVol.3@すみだトリフォニー大ホール。 triphony.com/concert/list.p…

6 件 リツイートされました


11月22日(土)のつぶやき

2014年11月23日 | Twitter

今日(11/21)は、静寂の果てに(灰野敬二、ナスノミツル、一楽儀光)でした。 clubgoodman.com/blog/?p=8104


天皇の地位自体が基本的人権の例外(例えば、天皇自身に職業選択の自由がない、他の国民と平等に扱われない、など)であることを日本国憲法自体が認めているので、天皇の位を男系男子に限っていることについて平等権を問う必要がないし、違憲になることは有り得ないのです。 >RT


平等権に反する、というならば天皇制自体がまさにそういうものなのだけど、だからと言って「天皇制は憲法違反である」なんて言いませんよね、ということです。



11月20日(木)のつぶやき

2014年11月21日 | Twitter

朝日新聞GLOBEで「あたらしい美術館」という特集。そこに掲載された「美術館の収入内訳」のグラフ。東近美の政府補助金・交付金の割合が圧倒的に多いこともともかく、収入総額が違いすぎる。 pic.twitter.com/szP7YwhKvW

小林竹生さんがリツイート | RT

これ↓が朝日に載ってたグラフ。
twitter.com/satohshinya/st…

で、スケールをあわせるとこうなる。
twitter.com/guruguruuzumak…

本文は「日本の美術館もっと自力で稼げよ」みたいなことを言いたげな記事で、ちょっとなんだかなと思う。

小林竹生さんがリツイート | RT

収入金額はともかく、東京近代美術館の展示は、企画展・常設展ともにレベルが高いと思う。その上で、それでも自力では稼げない理由はどこにあるか、そもそも補助金・交付金の是非で成り立っていることは不適当なのか、を考えた方が建設的ではないかな。 >RT



11月15日(土)のつぶやき

2014年11月16日 | Twitter

映画『ダバング-大胆不敵』を観た。これがもう、むっちゃくちゃ面白い。観る前は半笑い気味だったけれど、そんな態度を吹き飛ばすパワー。「ガチで戦う警察官」とか、ちっと泥臭かろうがかっこいいからいいじゃない。殊に悪党を始末する場面は燃えた。 u-picc.com/Dabangg/



11月9日(日)のつぶやき

2014年11月10日 | Twitter

BATMAN?ESQUIRE!

トヨタ新型車エスクァイアの新CM「ここからだ篇」。日本も、私も、ここからだ。

▽ESQUIREスペシャルサイト
goo.gl/u70j5R

#esquire
amp.twimg.com/v/95d29f1d-616…

小林竹生さんがリツイート | RT

少なくとも、ティム・バートン以降のバットマンは、正義に取り憑かれた狂人一歩手前の人で、そんなキャラクターを「日本のここから」に重ね合わせるのは 甚だ不穏当ではないかしら。 >RT


羽生選手を事故直後に本番に出場させてしまったのは、周囲の大人たちの無能さの証ではないか。にもかかわらず「よくやった!感動した!!」が大勢であるところに寒気がする。戦略の失敗を問うことなく、特攻隊を賛美するのと同じだろう。


心のきれいな人たちばっかりだな。


明日(11/10)は、是巨人+大高清美@秋葉原グッドマン。 clubgoodman.com/blog/?p=7957


映画『セデック・バレの真実』を観た。『余生(生き残り)』という原題が示すように、映画『セデック・バレ』で語られた霧社事件の後、生き残ったセデック族の「それから」を、子孫たちの視点から描いたドキュメンタリー。 eiga.com/movie/80601/


映画『セデック・バレの真実』 抗日蜂起の主導者だったモーナ・ルダオの遺体が辿った成り行きに象徴されるように、支配者が変わっても少数民族は国家に翻弄され続ける。モーナ・ルダオのただ一人生き残った娘が、鬱屈を抱えて生きていた様子も胸に迫る。


映画『セデック・バレの真実』 どうにも引っかかるのが、セデック族発祥の聖地を探す親子の旅の描写。これが率直に言ってヤラセ臭い。控え目に言っても演出過剰で、ドキュメンタリー映画としてアウトだと思う。この親子のくだりから映画が始まるため、終始疑問を感じながら見続ける羽目になる。


映画『セデック・バレの真実』 親子のわざとらしい会話は、長々と映される自然の風景(これがまた少々退屈)ともども、「これはイメージ映像なのだ」と自分を納得させて観るしかなく、けっこうなストレスだった。


映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観た。空から特攻してくる巨大戦艦を、兵士たちが団結して受け止める場面に、どうしても9.11テロを連想し泣けてしまう。「あの時、こんな風に防ぐことができたなら」という思いが背後にあるような気がしてならないのだ。