仮名日記

ネタと雑感

11月24日(水)のつぶやき

2010年11月25日 | Twitter
02:08 from web
マンガの冒頭に、「この作品は、違法な性行為を不当に賛美・誇張するものではありません。強姦は法律で禁じられています。」と注意書きが書かれるようになるかもね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101122-00000095-mai-soci
02:18 from web
近親相姦は法律で禁じられていなかったと思う。民事法上では、婚姻はできないけれど、それは、行為自体を禁じているわけではない。つまり、法律が入り込むべき領域ではないってことだよ。
02:54 from web
映画『オールド・ボーイ』は近親相姦の物語だったが、近親相姦を賛美・誇張する内容かどうか、判断できるのだろうか…と書こうとしたが、自信満々で判断しちゃうのが「奴ら」なんだろうな。
by kamei_diary on Twitter

11月23日(火)のつぶやき

2010年11月24日 | Twitter
10:23 from web
昨日(11/22)は「JAPANESE NEW MUSIC FESTIVAL 凱旋公演」@秋葉原グッドマンに行ってきた。 http://clubgoodman.com/pickup/pickup10-11.html
10:30 from web
【JAPANESE NEW MUSIC FESTIVAL】河端一・津山篤・吉田達也の3人による7つのプロジェクト。内容盛り沢山のうえ、笑いも入っていて楽しかった。RUINS aloneが以前に見たときよりも進化していて圧巻。アンコールも素晴らしかった。
10:40 from web
【JAPANESE NEW MUSIC FESTIVAL】観客の中に、明らかにテンションが違いすぎる、鳥肌実なら「シャブでも食うとるのか」と表しそうな勢いの男が1人いて、その奇行ぶりが失笑を買っていたが、彼は以前にも見たことがあるな。その時よりも病が進行しているようだった。
by kamei_diary on Twitter

11月15日(月)のつぶやき

2010年11月16日 | Twitter
00:57 from web
「ピアノによる伊福部昭作品演奏会」@津田ホール。1曲目『プロメテの火』は元はバレエの劇伴曲とのこと。様々な曲想が聴けるのはよいが、各場面に合わせたものかブツ切りになっていて、盛り上がりきらなかった。
01:12 from web
「ピアノによる伊福部昭作品演奏会」 2曲目『リトミカ・オスティナータ』(ピアノ2台版)は、やはり名曲。疾走→一拍無音→爆走が見事に極まり、爽快この上なし。3曲目は「SF交響ファンタジー第1番」。これは盛り上がらないはずがない。
by kamei_diary on Twitter

11月13日(土)のつぶやき

2010年11月14日 | Twitter
01:57 from web
部下のしたことが英雄的な行為だとしたら、その上司が責任を取らされる謂われもありません。
02:13 from web
未公開映画を観るテレビ『DEFAMATION』前編を鑑賞。国民の被洗脳度において、イスラエルは北朝鮮と大差ないなと思う。 http://www.matsumachi.com/
02:30 from web
『DEFAMATION』 かつてのアウシュヴィッツ強制収容所を訪れたイスラエルの高校生たちは、ポーランドは反ユダヤ主義者でいっぱいだと信じている。その国で、アウシュヴィッツが世界遺産となり、「ポーランド国立オシフィエンチム博物館」として保存されているのは矛盾と気付かないのか。
12:15 from web
明日は「ピアノによる伊福部昭作品 コンサート」@津田ホール。 http://zele.hustle.ne.jp/concert/10.11.14/poster.html
by kamei_diary on Twitter

11月11日(木)のつぶやき

2010年11月12日 | Twitter
01:50 from web
尖閣衝突映像を流出させた海上保安庁の職員を厳罰に処したりしたら、かえって英雄になってしまうだろう。職員を国会に呼んで、海上保安庁長官が「こらっ、こんなことしたらダメだぞー」とか言いながら頭をゴツンとやるぐらいで済ますと、みんな気が抜けて丸く収まるよ、きっと。
02:10 from web
ビカスさんのツイートは『アルジャーノンに花束を』と『ロボット三等兵』を混ぜたみたいな感じだ。日本語が上手くなっていくにつれて、気難しくなっていったりしませんように。
by kamei_diary on Twitter

11月7日(日)のつぶやき

2010年11月08日 | Twitter
00:46 from web
映画『フロム・ヘル』深夜3時から5時にテレビで鑑賞。太っちょの助手が最も格好いい奴に見えたのは、玄田哲章の声のせいだろうか。原作は読んでいないが、あんなに判りやすい話なのかしらん。
00:58 from web
明日(11/7)は酉の市じゃん。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%89%E3%81%AE%E5%B8%82
01:05 from web
『仙厓~禅とユーモア』@出光美術館、最終日に行ってきた。地味に見えて好企画。 http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/schedule/201004.html
01:13 from web
『仙厓~禅とユーモア』ほとんどマンガのような破調の絵だけれど、優れた造型感覚と卓抜な描線が基礎にある。後ろ向きの人物の表情を表すために、顔を逆さまに描いてしまう闊達さよ。
01:19 from web
『黙示録―デューラー/ルドン』@東京芸大美術館に行ってきた。規模は小さいし、題材もマニアックだが、中身は濃い。 http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2010/apocalypse/apocalypse_ja.htm
01:23 from web
『黙示録―デューラー/ルドン』 デューラーの画集が一大画期であり、それ以前と以後に分けられることを判りやすく見せていた。一方で、ルドンは付け足しっぽかった。
01:29 from web
『黙示録―デューラー/ルドン』 デューラー作品の迫力とイマジネーションの豊かさは群を抜く。聖書に名を借りたホラーと怪異の描写であり、発表当時の受け手はどれほどのスペクタクルを覚えたろうか。
01:36 from web
『黙示録―デューラー/ルドン』 デューラーの絵では、雲から生えた手が燃えさかる星を地上に堕としたりしているが、後の無名の作家の絵にはそれほどの閃きがない。亜流・模倣の限界といえばそれまでか。
01:48 from web
『黙示録―デューラー/ルドン』 しかし、デューラー以後の作品には、別の興味をかきたてられた。宗教改革の時代にプロテスタントの立場から、黙示録を新教対旧教の構図に落とし込んでいる。そのゲスっぽさが人間臭くて面白い。
14:47 from web
東京国立博物館の『東大寺大仏―天平の至宝―』に行ってきた。見どころがいっぱいだが、それだけにちょっと散漫な感じ。聖武天皇の真筆と伝えられる国宝「賢愚経(大聖武)」が、そんなに上手い字ではないのが微笑ましかった。 http://todaiji2010.jp/
15:09 from web
「類似ユーザー」ってどういうこと?何をもって「類似」と判断しているんだい?
by kamei_diary on Twitter