明日(2/27)は、伊福部昭 生誕100年メモリアル・コンサート@横浜みなとみらいホール。 yaf.or.jp/mmh/recommend/…
2/20は、ヒカシュー@吉祥寺スターパインズカフェでした。 mandala.gr.jp/spc/newsite/14…
明日(2/22)は、新世界スーパーセッション@六本木新世界。 shinsekai9.jp/2014/02/23/kid…
明日(2/17)から2/19までは、鬼怒無月3days@新宿ピットイン。 pit-inn.com/whatnew.php?an…
東京国立近代美術館の「あなたの肖像―工藤哲巳回顧展」を観にいった。恥ずかしながらまったく未知の作家で、こういうグロテスクさを全面に出した人は意外にいなかったな、という印象。鳥羽にあった「SF未来館」の風情あり。あと、図録の厚みが凄い。 momat.go.jp/Honkan/tetsumi…
現在、東京国立近代美術館では、藤田嗣治の戦争記録画の大作ふたつを同時に観ることができる。「レオナール・フジタ」のイメージとは違う、入魂の作品であるとは思うが、どうも芯がはっきりしない…と感じるのはこちらの偏見なのかなあ。
「胡乱」という言葉がある。これも、死ンでいく言葉で、誰も使わない。
「胡乱な奴め!」
時代劇では侍が叫ぶ。胡乱な奴、言い得て妙。今は、ストーカーと呼ぶのだろうか。(小池一夫)
goo.gl/IieM3o
小池先生はそのように危惧されるが、『うろんな客』がある限り、「うろん」は死語にはなるまいて。あの生き物を「うろんちゃん」と読んでいる人がいて軽くショックを受けたけどね。>RT amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%8…
Why so serious, Mr. Cave? #NickCave #IainForsyth #JanePollard @20000days #Berlinale2014 pic.twitter.com/KC2vatUs1f
大雪の今日、映画『スノーピアサー』を観た人は、電車内で先頭車両目指して大暴れするがいいさ。 snowpiercer.jp/index01.html
『佐村の河(ごう)さん』=江戸市中に出没して悪党たちの悪巧みの現場に居合わす聾唖の男が、実は町奉行の佐村河内の守だった、という設定の時代劇。お白洲で河内の守が悪党たちに正体を明かす場面が毎回お約束のクライマックス。
昨日(2/1)は、伊福部昭百年紀Vol.1@すみだトリフォニーホールでした。映画の劇伴用のスコアを組曲形式にして演奏するという企画。『海底軍艦』がもう最高で。司会兼解説の井上誠さんがまったく自己紹介をしなかったのが個人的にツボだった。 triphony.com/concert/list.p…
サービスデーなので欲をかいて『アメリカン・ハッスル』、『ザ・イースト』、『ドラッグ・ウォー』と3本の映画を観てみたら、全部「潜入捜査もの」だったのは何かの祟りだろうか。
『アメリカン・ハッスル』で、ハゲでデブの中年男に扮しているクリスチャン・ベイルの前に立ちはだかるマフィアのボスのキャスティングに笑った。 american-hustle.jp