仮名日記

ネタと雑感

5月30日(金)のつぶやき

2014年05月31日 | Twitter

この記事は調査不足。もともと70年代前半にCOM版の「火の鳥 羽衣編-望郷編」で放射線障害がストーリーと関連していたのが批判されて手塚本人が直した経緯があり、それに準じて同時期の「きりひと讃歌」も直したというのが経緯でしょう、 dot.asahi.com/news/domestic/…

小林竹生さんがリツイート | RT

講談社の全集版(1977年頃発行)でも放射能を帯びた希土類が病気の原因だった気がする。主人公の桐人が原爆2世たちと話し合うシーンもあったはず。だから70年代前半に手塚本人が修正したというのは誤りだと思う。 >RT


調査不足…。まあ、自分も記憶に頼って書いている(全集版が手元にない。)ので間違っているかもしれませんが。



5月26日(月)のつぶやき

2014年05月27日 | Twitter

基礎英語はどこを目指してるんだ。 pic.twitter.com/WmI0n2P5H7

小林竹生さんがリツイート | RT

「赤い夢精」はかなりダメな部類だろう。>RT


AKB握手会での事件に、長谷川一夫が顔を切りつけられたり、美空ひばりが塩酸をかけられたりしたのを思い出す年齢不詳の私。アメリカなら銃を乱射されていただろうから、日本でよかったと思うことに。



5月25日(日)のつぶやき

2014年05月26日 | Twitter

映画『アクト・オブ・キリング』を観た。お洒落で饒舌な元虐殺者の爺さんと、彼の右腕的な女装好きの太っちょという二人組を見つけた時点でこの映画は大勝利確定という気がする。 aok-movie.com


映画『アクト・オブ・キリング』 かつて行った殺人を再現するうちに爺さんは自身の罪と良心の呵責に向き合うことになるのだが、太っちょは無意識のうちにそれを掘り起こす役回りを演じる。王と道化のような不思議な関係だ。



5月24日(土)のつぶやき

2014年05月25日 | Twitter

早川健「4月2日、飛鳥涼(本名・宮崎重明)という男に覚醒剤を売ったのは貴様か!?」


「ヘイトスピーチをすると中国人や韓国人と同じレベルに落ちてしまう」というヘイトスピーチ。クレタ人のパラドックスのようだ。>櫻井よしこ氏 ヘイトスピーチは日本人の誇りの欠如が原因 news-postseven.com/archives/20140…


だいたいヘイトスピーチなんてやらないのが当たり前で、「日本人の誇り」なんて御大層なものの有る無しなんて関係ないでしょうが。


明日(5/25)は、フローデ・イェシュタ・トリオ@六本木スーパーデラックス。 super-deluxe.com/room/3643/



5月8日(木)のつぶやき

2014年05月09日 | Twitter

陰部にヒモをつけて鶏を散歩させて逮捕された男、想像を遥かに超える芸術性w pic.twitter.com/gcjyp0NuGm

小林竹生さんがリツイート | RT

猛り狂った暴れ馬とかコモドオオトカゲならともかく鶏じゃねえ。芸術もお手軽になったもんだねえ。 >RT



5月4日(日)のつぶやき

2014年05月05日 | Twitter

吉祥寺バウスシアターで観た『わんぱく王子の大蛇退治』が素晴らしかった。ことにヤマタノオロチとの戦いのシーンが圧倒的な凄さ。『ヒックとドラゴン』のクライマックスそっくりだった。


近美の常設展で震災がテーマの特集があったが芸術家は震災で作品をつくるのはやめてほしい。震災をテーマにすればどうしたって同情と激励というメッセージ以外は出てこないからだ。一体どこのアーティストが、原発をもっと作ろうとか大都市の為には地方の犠牲は仕方ないなどと言う作品を作れるだろうか

小林竹生さんがリツイート | RT

いや、つくったらええがな。それがつくりたいとおもったなら。 >RT


想像してごらん。原発をもっと作ろうとか大都市の為には地方の犠牲は仕方ないなどと言う作品を作れるアーティストを。