『蘇える金狼』の食卓

大藪春彦の小説『蘇える金狼』の主人公が飲み食いする物をひたすら書き写していきます。ツイッターの投稿をまとめたものです。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

11月13日(日)のつぶやき

2011年11月14日 | twitter
01:27 from web
65.【下36頁,ベーコンとリンゴ,上北沢の借家にて,No.60~64の翌日の朝食】凄い組み合わせの朝食である。これらをふとんの中で食べており、挙げ句の果て二度寝する。起きたあとで、No.60と同じように喫茶店でトースト付きコーヒーを注文するが、口にした描写がない。
01:38 from web
66.【下44頁,蒸したフランクフルト・ソーセージ(西洋芥子添え)と黒パン,京子のマンションにて,No.65と同日の昼食。京子が同席】
02:03 from web
67.【下54頁,毛ガニ、伊勢エビ、黒ビール,横浜中央卸売市場の横手にあるカニ料理の店〔海賊亭〕にて,No.65,66と同日の夕食。京子が同席】調理法が不明だが「生きているときのような格好で、氷を敷いた皿に乗せられている」と書かれているので、おそらく生なのだろう。
02:10 from web
68.【下73頁,バーボン・ウイスキーをラッパ飲み,上北沢の借家にて,No.65~67と同日の深夜3時近く】ヘロインの取引をし、多少の暴力沙汰もあったので、それによる緊張をほぐすため。「味の方は感心しないが、効き目は早い」と書かれている。
02:27 from web
69.【下79頁,スーパー・マーケットで買いこんだ(と思われる)食料品での簡単な昼食,上北沢の借家にて,No.65~68の翌日の昼食】品目が書かれていない。なお、この日は土曜日と書かれているが、No.51~54(月曜日)から数えると計算が合わない。
02:38 from web
70.【下80頁,ウイスキーの水割り,上北沢の借家にて,No.69と同日の夜】万年床にあぐらをかいて飲み始め、睡魔に負けてそのまま眠り込んだ。No.65といい、この上北沢の借家では、どうもだらしないふるまいが続く。
02:52 from web
71.【下82頁,大盛のチャーシュー麺,青山南町から参宮橋に向かう途中にあるソバ屋,No.69,70の翌日の遅めの(午後2時過ぎ頃?)昼食】「久しぶりの中華麺はうまかった」との記述あり。これまでの奮闘により高級車やら高級背広などを手に入れているのだが、庶民性が抜けきらない様子。
03:12 from web
72.【下90頁,金目鯛のチリ鍋、メカジキと寒ブリの刺身、アワビやトコブシなど、フグのヒレ酒、箸休めとしてホヤとカニ味噌,真鶴大通りから坂を登った丘の上にある〔大俵庵〕にて,No.71と同日の夕食。京子が同席】一転して豪勢な食事。ちなみに勘定は京子が払った。
by kamei_syokutaku on Twitter
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

10月23日(日)のつぶやき

2011年10月24日 | twitter
13:34 from web
60.【下7頁,コーヒーを1杯の半分ほど,小田急参宮橋近くの喫茶店〔ショパン〕にて,No.55~59の翌朝午前9時頃】モーニング・サービスでトースト付きなのだが、トーストには手を付けていない様子。
13:37 from web
61.【下13頁,オールド・パーのスコッチを壜の3分の1ほどラッパ飲み,京子のマンションにて,No.60の直後に京子のマンションを訪れ、しばらく会話した後。体を冷やしたことによる首筋の凝りをほぐすため】
13:52 from web
62.【下16頁,テンプラ(推定),新宿西口のテンプラ屋にて,No.60,61と同日の12時少し前。昼食】「テンプラ屋で腹ごしらえ」としか書かれていない。この前に、新たなアジト用に、世田谷の上北沢1丁目にある一軒家を借りる契約を結んでいる。
13:58 from web
63.【下31頁,黒ビールをスープ替わりにした、玉ネギのスライスと冷肉のサンドウィッチ(経堂の商店街で買ったもの),上北沢の借家にて,No.60~62と同日の遅い夕食】
14:07 from web
64.【下35頁,指定量の倍の睡眠薬(新宿コマ劇場付近の薬局で買ったもの),上北沢の借家にて,No.60~63と同日の深夜。「このところ十分な眠りをとってないから、今夜はゆっくりと体を休める積り」で飲んだもの】食べ物ではないけれど一応記録。
by kamei_syokutaku on Twitter
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

10月16日(日)のつぶやき

2011年10月17日 | twitter
00:45 from web
58.【上491,495頁,シェリー酒2杯,参宮橋のイタリア料理店〔ピエトロ〕にて,No.55~57と同日の夜。途中から京子が同席】
00:55 from web
59.【上497頁,冷えかけたスパゲッティ,参宮橋のイタリア料理店〔ピエトロ〕にて,No.58と同じ席だが、京子が帰った後】冷めたのは、京子と話していたからである。
01:01 from web
上巻分が終わった。今年中に下巻まで終えたいところだが。
01:05 from web
食事の描写とは関係ないが、気付いたことをメモしておく。この小説は三人称ではあるが、必ず主人公の朝倉の視点から描かれており、朝倉がその場にいない状況の描写はない。そのため、ときおり朝倉の主観と話者の主観とが混在する。小説としては素朴な部類かも知れない。
by kamei_syokutaku on Twitter
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

10月15日(土)のつぶやき

2011年10月16日 | twitter
14:32 from web
50.【上362頁,焼鳥を30本ほどと水,池上本町路上の屋台にて,No.48,49と同日の夜(午後7時以前)】またもや莫迦な量を食べている。このとき、わざわざコップの指紋を拭いたりしているのだけれど、この食べ方で屋台の店主の記憶に残ってしまうのではないか。
14:45 from web
No.50のあと、主人公はヘロインの取引をしようとしている。『蘇える金狼』の世界で、何か事件が起こって警察が聞き込みを行なうと、事件の前後に現場の付近で莫迦みたいな量の食事をしている男がいたことが判る。それが度重なるので警察が怪しみ、逮捕につながった、ということになりはしないか。
15:16 from web
51.【上389頁,ホットドッグ3個と牛乳2本,勤務先の会社から日本橋寄りに3,4分歩いた場所にあるK……デパート屋上のベンチにて,No.48~50の翌日の昼食】デパート屋上のスタンドで買ったもの。
15:37 from web
52.【上417頁,稲荷鮨,日本橋高島屋前の汁粉屋〔助六〕にて,No.51と同日の午後5時半頃】女を尾行して入った店。ソーダ水も注文したが、飲んだ描写はない。作者・主人公ともに甘味屋が苦手らしく、「アン蜜、蜜豆、汁粉、大福餅」などを「吐き気をもよおす名前」と地の文で書いてある。
16:17 from web
53.【上459頁,寿司4人前ほど,赤堤のアパートにて,No.51,52と同日の深夜午前2時頃。京子が同席】茶を煎れているが、飲んだ描写はない。ちなみにこの日(11月28日月曜日)はむやみに出来事が多く、88頁が費やされている。
16:27 from web
54.【上460頁,罐詰のスープをブッかけたクラッカー,自宅アパートにて(推定),No.51~53と同日の朝食】食べた描写はないが、赤堤のアパートで当日の食事を振り返ったことによる記述。No.52の稲荷鮨が2個だったことも判明。
16:42 from web
55.【上477頁,コーヒー(ブラックのまま),赤堤のアパートにて,No.51~54の翌朝。京子が同席。】
16:49 from web
56.【上478頁,1斤近くのパンとバターとチーズを半ポンドずつ、ベーコン・エッグ,赤堤のアパートにて,No.55の直後の朝食。京子が同席】1ポンドは約453.6グラム。オーソドックスな市販の箱のバターが200グラム入だから、それを丸ごと一度に食べていることになる。アホである。
17:05 from web
57.【上486頁,パンを半斤とソーセージを500グラム、罐入りのジュースを数本,自宅アパート付近の放射4号の通りから京橋へ向かうタクシーの車内,No.56と同日の夕食。午後6時以降】タクシーの車内でこの量を食べるのは奇行と言ってよいだろう。
by kamei_syokutaku on Twitter
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

10月4日(火)のつぶやき

2011年10月05日 | twitter
01:23 from web
45.【上322頁,レモン,横須賀市上町の住宅街の下水道マンホール内,No.44と同日の昼過ぎ頃】レモンは赤堤のアパートから3個持参した。喉の渇きを鎮めるため齧っている。なお、マンホールの中にいるのは、ヤクザの組長の娘を誘拐するため待ち伏せをしているのである。
01:42 from web
46.【上335頁,日本酒を軽く飲みながら3人前のスキ焼き,横須賀市米浜(米ヶ浜?)通りのスキ焼きハウスにて,No.45と同日の午後8時前後】「スキ焼きハウス」などという種類の飲食店がかつてはポピュラーだったのだろうか。
01:47 from web
47.【上351頁,丸壜に残ったウイスキー3分の1ほど,自宅アパートにて,No.46の後、午前2時過ぎ】
01:48 from web
48.【上351頁,水,自宅アパートにて,No.47の翌朝】
01:53 from web
49.【上351頁,豚汁とクジラのテキと目玉焼き,世田谷通り若林の大衆食堂にて,No.48と同日の朝食】上記のメニュー「で」朝食をとったと書かれているため、一緒に米の飯も食べているかも。
by kamei_syokutaku on Twitter
コメント
この記事をはてなブックマークに追加