
47度目の誕生日であった昨日、「富士宮焼きそば 食べに行きませんか?」
とお誘いをいただき、B級グルメ 日本三大焼きそば のひとつ、富士宮
焼きそばを食す機会をいただいた。
ランキング上位に属する3軒をはしご。 まずは「うたちゃん」(上 写真)
超ダミ声のおばさんが「ミックスがおすすめです~」と。 じゃ~ミックスと
桜エビの焼きそばを と3人で2皿注文。 たしかに美味しかった。ただ
ミックスも桜エビも、どっちも桜エビがふんだんに使用されていて、大きな
差を感じなかった。
続いて「前島」 店内でまず、待合い席のような場所に通された。先客が
一組。 鉄板の前でおばちゃんが、「はい、それでは先のお客さんどうぞ、
ミックスの方はこちらにお座りください」と。 あれ?なんかヘンだなと
ちょっと違和感を感じる。 数分後、「ああ、まとめないように、おこげ
ができやすいようにわざと広げているんだから。 私が置いた場所で食べる
のが、一番おいしい」 と。 なんだかこだわりすぎの料理屋に来てしま
った感じ。 さらに数分後、「はい、お待たせしました、ミックスの方は
・・・」とまた始まった。 「ここで 卵を入れるのが、うち独特の食べ方、
他では食べられない」と。 ま、確かに美味しかったけど、あのこだわり方
はちょっと苦手かな。 それにしてもなぜ、最初から鉄板の前に座らせない
のだろう? 混んでいたわけじゃない。 そしてお会計、「はい、1200万円
です~、あ、おつりは明日また取りに来て」と。前のお客さんにも言って
たから、きっとみんなに言ってるのだろう。(前島の写真ナシ)
そして最後は、お宮横町「富士宮焼きそば学会」直営店に。 なんだかんだ
言って、ここが一番普通だというのが、3人共通の意見。 富士宮焼きそば
の特色はやはり、何と言っても「麺」だろう。 上からかけてある鰹節の
粉末のようなものも、味覚を左右していた。

※手前は塩味
いや、ど~も ごちそうさまでした。

帰り、ついでに と「白糸の滝」へ。 滝の音、緑、水 に なんとも癒される
空間であった。
とお誘いをいただき、B級グルメ 日本三大焼きそば のひとつ、富士宮
焼きそばを食す機会をいただいた。
ランキング上位に属する3軒をはしご。 まずは「うたちゃん」(上 写真)
超ダミ声のおばさんが「ミックスがおすすめです~」と。 じゃ~ミックスと
桜エビの焼きそばを と3人で2皿注文。 たしかに美味しかった。ただ
ミックスも桜エビも、どっちも桜エビがふんだんに使用されていて、大きな
差を感じなかった。
続いて「前島」 店内でまず、待合い席のような場所に通された。先客が
一組。 鉄板の前でおばちゃんが、「はい、それでは先のお客さんどうぞ、
ミックスの方はこちらにお座りください」と。 あれ?なんかヘンだなと
ちょっと違和感を感じる。 数分後、「ああ、まとめないように、おこげ
ができやすいようにわざと広げているんだから。 私が置いた場所で食べる
のが、一番おいしい」 と。 なんだかこだわりすぎの料理屋に来てしま
った感じ。 さらに数分後、「はい、お待たせしました、ミックスの方は
・・・」とまた始まった。 「ここで 卵を入れるのが、うち独特の食べ方、
他では食べられない」と。 ま、確かに美味しかったけど、あのこだわり方
はちょっと苦手かな。 それにしてもなぜ、最初から鉄板の前に座らせない
のだろう? 混んでいたわけじゃない。 そしてお会計、「はい、1200万円
です~、あ、おつりは明日また取りに来て」と。前のお客さんにも言って
たから、きっとみんなに言ってるのだろう。(前島の写真ナシ)
そして最後は、お宮横町「富士宮焼きそば学会」直営店に。 なんだかんだ
言って、ここが一番普通だというのが、3人共通の意見。 富士宮焼きそば
の特色はやはり、何と言っても「麺」だろう。 上からかけてある鰹節の
粉末のようなものも、味覚を左右していた。

※手前は塩味
いや、ど~も ごちそうさまでした。

帰り、ついでに と「白糸の滝」へ。 滝の音、緑、水 に なんとも癒される
空間であった。