今日、2回目の調停が開かれた。 前回同様調停員と交代で面談。
まず、親権の問題。 これについては、考えの食い違いはないこと
がわかったので、問題解決。
次に、子供の学費の件についても私が卒業まで責任をもつことで
決着。
続いて養育費。双方の提示額に1万円ほどの開きが残るが、これは
なんとか解決できる範囲ではないかと思う。
さて、問題は「扶養的財産分与」と呼ばれる問題。離婚の原因は
双方にあることから、慰謝料などは発生しない。その代わり、一方
に、当面の経済的不安が生じる場合、相手方が一定期間それを負担
する必要があることは知識として持っていた。 引っ越しにかかる
費用くらいならなんとか捻出したいとの思いもあったが、なんと私
の年収の半分相当額を要求しているらしい。 論外である。 もっと
まとまる可能性のある額を提示してもらいたい。
本日の協議はタイムオーバー。 第3回目以降に決着は持ち越しと
なってしまった。 歩み寄りがなければ決着しない問題であるが、
とても歩み寄れる額ではない分、解決には時間がかかりそうな雲行き
となってきた。
まず、親権の問題。 これについては、考えの食い違いはないこと
がわかったので、問題解決。
次に、子供の学費の件についても私が卒業まで責任をもつことで
決着。
続いて養育費。双方の提示額に1万円ほどの開きが残るが、これは
なんとか解決できる範囲ではないかと思う。
さて、問題は「扶養的財産分与」と呼ばれる問題。離婚の原因は
双方にあることから、慰謝料などは発生しない。その代わり、一方
に、当面の経済的不安が生じる場合、相手方が一定期間それを負担
する必要があることは知識として持っていた。 引っ越しにかかる
費用くらいならなんとか捻出したいとの思いもあったが、なんと私
の年収の半分相当額を要求しているらしい。 論外である。 もっと
まとまる可能性のある額を提示してもらいたい。
本日の協議はタイムオーバー。 第3回目以降に決着は持ち越しと
なってしまった。 歩み寄りがなければ決着しない問題であるが、
とても歩み寄れる額ではない分、解決には時間がかかりそうな雲行き
となってきた。