9月に「ワイン検定:ブロンズクラス」という試験を受け、合格したと
いう記事を10月に書いた。 その一つ上のクラスの受験を申込み、
つい先日講習&試験が実施された。
受験申込みをするとすぐにテキストが届く。最近ページ数が増えたらしい。
ワインの産地(国)も13カ国を勉強し、ポイントを覚える必要がある。
ブロンズクラスは全く心配していなかったが、このシルバークラスが、
どの程度の難易度レベルなのか把握できずに、やや不安であった。
テキストには、ポイントとなる点に、黄色でマークがされているのだが、
そのマークがやたらと多く、これを全部覚えるのか? と途方に暮れていた。
講習&試験当日。
結局のところ、試験直前の講習をきちんと聞いておけば、大丈夫であった。
ただ、ブロンズよりはさすがに難易度は少し上がっていたように思う。
試験の翌日、講師から試験結果のみお知らせをいただき、合格していた様子。
とりあえず、うれしい。
いう記事を10月に書いた。 その一つ上のクラスの受験を申込み、
つい先日講習&試験が実施された。
受験申込みをするとすぐにテキストが届く。最近ページ数が増えたらしい。
ワインの産地(国)も13カ国を勉強し、ポイントを覚える必要がある。
ブロンズクラスは全く心配していなかったが、このシルバークラスが、
どの程度の難易度レベルなのか把握できずに、やや不安であった。
テキストには、ポイントとなる点に、黄色でマークがされているのだが、
そのマークがやたらと多く、これを全部覚えるのか? と途方に暮れていた。
講習&試験当日。
結局のところ、試験直前の講習をきちんと聞いておけば、大丈夫であった。
ただ、ブロンズよりはさすがに難易度は少し上がっていたように思う。
試験の翌日、講師から試験結果のみお知らせをいただき、合格していた様子。
とりあえず、うれしい。