さてこの夏、先日の四国攻めと同様、最大級のイベントとも言える
戦が始まろうとしている。 題して「青春攻め-2010夏」
6日(金) 通常通り仕事を終え、夜から「ムーンライトながら」
に乗車。名古屋で乗換、松坂へ。牛を横目に見ながら松坂城を
攻め落とし、伊賀上野城を蹴散らかし、一気に岡山まで突き進む。
岡山でわらじを脱ぎ、翌朝 広島・岩国を平らげ、8日(日)夜、
ゆるゆると別府へ。 つまり帰省を兼ねたプランである。
今回初の試みとなるが、東京から別府まで終始 青春18きっぷ
での移動だ。体力と、忍耐力が持続するかどうかがポイントとなる。
なぜこんなことを思いついてしまったのだろうか。40代半ばを
過ぎた者のやることではないだろうに。
期待と憂鬱が、ゆっくりとした速度で絡み合いながら渦を巻く
感覚を得、決行の日が近づくにつれ、その速度が徐々に増して
いくように感じている。
戦が始まろうとしている。 題して「青春攻め-2010夏」
6日(金) 通常通り仕事を終え、夜から「ムーンライトながら」
に乗車。名古屋で乗換、松坂へ。牛を横目に見ながら松坂城を
攻め落とし、伊賀上野城を蹴散らかし、一気に岡山まで突き進む。
岡山でわらじを脱ぎ、翌朝 広島・岩国を平らげ、8日(日)夜、
ゆるゆると別府へ。 つまり帰省を兼ねたプランである。
今回初の試みとなるが、東京から別府まで終始 青春18きっぷ
での移動だ。体力と、忍耐力が持続するかどうかがポイントとなる。
なぜこんなことを思いついてしまったのだろうか。40代半ばを
過ぎた者のやることではないだろうに。
期待と憂鬱が、ゆっくりとした速度で絡み合いながら渦を巻く
感覚を得、決行の日が近づくにつれ、その速度が徐々に増して
いくように感じている。