珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

リアルの医師の話

2022-06-01 | 日記
看護師さんではなく、医師(女医)に
「なぜ個室にいる夫と面会できないのですか?」と尋ねたら、
私が無症状のままコロナウイルスを持ち込んできたとして、その部屋には夫だけでなく、例えば夫と密になるリハビリ担当も出入りする。
ウイルスはすれ違っただけで感染する可能性がゼロではなく、それでクラスターが起きたり、高齢者にうつって重症化して亡くなったりということが、万が一にでも起こってはいけない。
可能性がゼロじゃないことは一律に禁止している、と言われた。

そこまで言うので、じゃあそんな私と話している先生や看護師さんたちはいいのかと訊いたら
「私たちはふつうの人はしない、特別なマスクと、特別な殺菌と、特別な手洗いをしているから大丈夫なんです」と言った。

そしてPCR検査ではきちんと他の何でもないし、ただの風邪でもない「新型コロナウイルス」を見ている、と言い切った。
そんなウイルスなんかないという「意見」は知っているけど、私たちは現場で実際に見ているから、存在するのだと。

全てにおいて一点も迷いのない断言口調だった。

厚労省が何といおうと、国立感染症研究所が何といおうと、病院はそうやって成り立っているのだと。

そしてコロナにはそこまで潔癖に対応しているのに、ワクチンは一転、別人のようにゆるやかで、全く怖がっていなかった。
動物実験もやって安全が立証されているから承認されている、国は安全の確認されてないものは絶対に承認しないと笑った。
そしてワクチンで死んだなんてものは、ワクチンとは関連性がないと、これまた断言口調で言った。

以上は、ネットではなく、リアルの医師から直に聞いた内容である。
ネットでコントのように見聞きした言葉が、目の前の現実に、ずっと迫力のある臨場感をもって立ち上がった感じだった。

ああ、もうこの騒動は終わらない…
一切がこのように事実として、現実に入り込み、社会の中に機能していることを深く思い知った。
「高齢者の命が~」と言えば何も言い返せなくなるような理屈というか、畳み込まれ方が鉄壁の要塞のように出来上がっていた。

当たり前だけどリアルはネットより、はるかに強固な世界である。
私はこの現実の世界で生きているのだと、改めて思った。
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悲しい実情

2022-06-01 | 日記


ちょっと待った!!
あなたが信じるその情報、本当に科学的根拠がありますか?
OKな科学的根拠、エビデンス、ソースとは?
それは☆公式機関のデータや資料☆です。
たとえば政府広報、厚生労働省、各学会、WHO、CDCなどです。
自ら示すことが大原則なのです!!ド・ドーン!!

いやいや厚労省の「未接種ほど罹患のデータ」も医師会の「医療崩壊」も、大嘘の工作がバレて、しどろもろどの言い訳してましたけど( ̄∇ ̄) 
(デマ太郎は謝罪どころか、針小棒大と言って反省すらしない) 

「おうちで過ごそう」「密!!密はダメです」
だって健康と命のためですものとギャースカ言うけど、「発癌性のあるもの、遺伝子組み換え食品はダメです」とは一言も言わない官僚や政治家やら。
国会答弁の実例を出しましょう。

後藤大臣をファクトに訳すと以下。

集団のマスクは、視覚的に「恐ろしい感染症が流行っている」という心理的な作用に非常に効果がある。
これが接種率にどれだけ貢献したかってことですよ。
その中でも学校は恰好のターゲットになる。
教師は教育委員会や文科省に逆らえないし、生徒は教師に逆らえないから、こんな好都合な場所に外させるわけないでしょ。
次に来る予定のパンデミックに備えて、永遠に常識化しようと思っているくらいですよ。
ぶっちゃけこれで得をしている人も、やらないと脅される人もいるの。世の中はそういう力関係が全てなの。
力があれば無いものを支配できる。力がないと奴隷になる。
それが不満ならこの世のシステムを変えてくださいよ。
私には無理だからその中で、自分にとってのできる限りの安住のための努力ならしている。
他人のことなんか知ったことじゃない。

よしりんの言う大和魂を失うとこうなるんだなあ…
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