なぜ、PCR検査は病気の診断に使ってはいけないとメーカーや開発者が言っているに、延々と使われ続けるのか?
その理由を書きます。
PCR検査は、その殆どは病院の患者に使われています。
駅前などに設置された検査センターなどはごくごく一部で、実際は病院が、骨折だろうと何だろうと受診患者に片端から実施しています。
入院なら100%強制で実施されます。
医師の判断以前に、病院の流れ作業として義務化されているのです。
それで儲かる人がいるのでしょうが、何より現役の医師が、学校で習ったのか、シロウトは黙ってろというプライドからなのか、
そういうことは明らかに事実に反していると頑張るからです。
PCR検査の診断が不確かなど、そのようなデマを含んだ主張をする人間を、医療者は嫌う。まともな話し合いができるはずがない。話し合いたいなら、そんなデマや陰謀論からは距離をおいて、理性的にはなすべきだと譲らないからです。
これは実際に、ごく最近、私が現役医師から言われた言葉であり、ウソ偽りない事実です。
要は、医師と患者という圧倒的な力関係をいいことに、現場の医師は権力をふりまわして、PCR検査を「コロナの診断のため」と押し通すわけです。
立場の弱い患者は従う他はなく、万が一にもオカシイと声をあげたりしたら、営業妨害のような目で見られて、患者は治療もしてもらえません。
病院というところは、外の情報などシャットアウトで、病院のルールしか通用しないのです。
以下のように議会で何が叫ばれようと「そんなことはデマの陰謀論」と封じ込めて、病院では今日もおかしな検査が、当然のように断行されています。
まだ、騒ぐ人いるんか?
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) June 16, 2022
洗脳って怖いね、本当に pic.twitter.com/tHYJ0iEsUf