珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

危険の種類2

2022-06-12 | コロナ騒動
「思いやりワクチン」とか何とか言って、打つように言われたワクチン。
あるお母さんは帝王切開で子供を産んで、「まだろくに歩けないボロボロな体の時に」入院中の産婦人科で打たされたそうである。
産婦人科もこの通り、鬼。

結果、母親は全身にできた蕁麻疹が酷くなる一方で、かゆくて育児どころじゃない。
そして赤ちゃんにも発疹が出始めた。
鬼らは当然のように「因果関係不明です」

こういうことを危険といわずして、何を危険というのだろうか?
これ以上に危険で不幸なことを、私はちょっと思いつかないけどね。



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チアのマスク

2022-06-12 | 日記
姪っ子の一人がチアリーダーをやっていて、センターで踊る実力である。
先日その動画を見て、キレキレのパフォーマンスに感動したんだけれど、案の上というべきか、全員がマスク着用のそれであった。

チアをやるくらい、普通以上に元気はつらつとした子供たちが、無菌病棟で寝たきりの病人と同じマスク着用って…( ̄∀ ̄;)

そもそもチアって、口角を上げるとびきりの笑顔を見せるのもパフォーマンスの一つじゃなかったっけ?

完全に狂ってるのに、偏差値教育を受けた教師らは、こんなことくらいを止めさせることができない。

人より猛勉強して努力したのにできない。

1+1=2より簡単なことができない。

偏差値には得点されない、勇気がないってやつ?

発想の転換がないってやつ?

柔軟性がないってやつ?

ヘンなプライドを捨てることができないってやつ?

ごちゃごちゃと理屈はいらない。
マスクしたチアなんて変という、当たり前のことを言わない人なんて信用できるか?

以上。

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危険の種類

2022-06-12 | 思うこと
YouTubeの配信で「コロナワクチン」という、誹謗中傷でも人格否定でもないただの単語を「お注射」と言い換えるのは、コロナとかワクチンと言っただけで、秒で消されるからである。
「コロナ」も「ワクチン」も厚労省やWHOこそが、これでもかと拡散した言葉であり、大手メディアも公共の電波で幾らでも発信しているのに、YouTubeだと言ってはいけない禁句になっている。

何やそれ?( ̄∇ ̄) 

幸い、もはやシニア世代しかやっていないゆえ、何の影響力もないと相手にされていない「ブログ」というプラットフォームは、何を書いてもOKである。
吠えたところで何の影響力も生産性もないんだけど、この自由さが好きで、私は書いている。
たまーに、一生懸命反論してくる人もいるけどね。

最近なら、参政党の主張していることを紹介したら
反ワクチンなどの陰謀論を根拠もなく土台にして政策を組み立てていて、すごく危険なにおいがする」という意見があった。

危険?
危険って具体的に何?

ちなみに私が危険と思う言葉はこういうものですね👇


改めて読むと、ちゃんと書いてある。
彼らは家畜だから、殺さず長生きさせて、我々に収穫を貢がせねばならないと。

憲法9条があったから平和が護られてきたなんて、どこまで本当?
日本が77年ほど血生臭い紛争とは無縁だったのは、殺さず生かして、せっせと働かせて、そのお金も技術も奪いとった方がお得だと思われていたからでは?

怖いの種類もそうだけど「危険の種類」も感じ方が違うようである。
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