珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

ちゃんねる粗末記

2019-09-18 | ちゃんねる攻防
わけあって便所の落書きと言われるところを、観察して2年くらいになる。
理由は明確に一つ。

或る時、あまりにもしつこい書き込みがあった。
どれもイヤミたっぷっりに書かれた憶測ばかりだった。
でも本人のとってはそれは「憶測」でも「妄想」でも「脳内変換」でもなく、
単なる感想を書いただけーーー\(^▽^)/であるが。

誰かが「海に恨みでもあるのか?」と尋ねたところ
「ナイナーイwwwただ批判したいからww」
は?と思った。

今までの人生で、私が何をしたわけでもないし恨まれることなどしようがない人に、ここまで言われたことはなかった。
ふつうはここまで言わない。
言われる筋合いもない。
ある程度は興味本位があっても、基本どうでもいいよね、関わったことのない個人なんて。
距離感がおかしすぎる。

ブログには思想や宗教に触れることを書いていたから、こういうことはたまに一部の信者を本気で怒らせてしまうことはあるけど、彼女は何の信者でもなかった。
私は毒舌ながら、そういう人の逆鱗に触れることは配慮して書いているつもりだった。

また私は、ワルグチでも名前を出されたらうれしいなんて「かまってちゃん」ではない。
ブログも宣伝したことはないし、アクセスも知ったことではない。
書きたいことを書いて読みたい人が読んでくれればいいわけで、数字があれば読者は問わないタイプではない。
だからほとほとうんざりした。

この人は、何をされたわけでもない、恨みもない人間になぜここまでしつこく絡むんでくるのだろう?
この一点が知りたかったために、他の人とどうでもいい会話をしながら、ずっと一人を観察していた。
目的は彼女一人。(××嫁じゃないよ)

これは「自分で取材して書いたるわ」と思ったね。
何なら探偵を雇って、いくらかかってもいいから身元調査しようかな?と資料を集めたりしたくらいである。

チャンネルなどに興味があったのではない。
(キツイことを書いてるけど、殆ど笑いながら書いてるからね)
当然、自分から絡んだのではない。
放とこうがスルーしようが、彼女のそれは延々と止まなかったからである。

試しに挑発的なことを書いてみると、必ず現れる。
自分に関係なくても絡んでくる。
何度かそんなことがあった、ではない。(そんなのは全然いいのよ)
まる2年間ぐらい、張り付くようにずっとである。
私がコピペで返したのなんざ、そのごくごくごくごくごくごく一部である。
書いてくるのは、人となりというか人格攻撃。


私だけでなく「誰々の客観性のなさは絶望的だわね~」など他人の人格批判に明け暮れる人なので、観察に暇(いとま)がなかった。

シレッととぼけながら、削除したブログの裏スレにまで執拗に書き込みをしていたことも、後に聞いて知った。
何この執着心?

私は何度か、辛抱強く忠告した。
 
だが解る知性はなかったようだった。
知性というより、心、感性、価値観だろうか。
致命的だわ…

今更、巧みな弁で言い逃れしても、笑ってもブリッ子しても毒づいても、ジタバタしても無駄である。
書く時は「ただの感想」と言い、書かれると途端に、
あんなに嫌い、否定した
それはアンタの憶測で妄想で脳内変換になる不思議。

勝手だな~( ̄∇ ̄)

言い返すほどに滑稽。
見苦しくて見ていられない。
あがきになるだけ。
もう遅いのである。
ハンカチでも噛みしめてこれを読むか、黙ってスルーか、選択肢は二つしかない。

IDを変えて複数人になりすますことにも、非常に関心が高いようだった。
少しでも海よりのコメントがくると「団体様」だと騒いだ。
海なんかの擁護があるのが面白くない。一人がなりすましてるくせに、という意味らしかった。
去勢を張っても、こういうところが小心と思う(笑)

ネットのポチだの擁護だのヘイトだの数が、そこまで気になるのかな。
私なんかめんどくさくてしょうがないけどね。

まあこんなことが好きな人は、何を言っても信用できる人間じゃないよね。
口では様々なポーズや評論を展開するけど、いろんなことがわかった。

これは思いを溜めて溜めてつくりあげた妄想でもない。
冷静に観察して、こまめに聞き出して、知り得た事実である。
思い込みや疑心暗鬼程度でここまで言えるはずがない。

2年ほど他の人とりのやり取りも隈なく観察したので、これを読んで何を言いたいかも手にとるようにわかる。
どう言い訳してくるかも想像できる。
けど、スルーした方がいいですよ。
ネットとはそういうものではなく、あなたがそういう人。
他責ではないのである。

自分は「恨みなんかナイナーイ」「ただの感想なの~」かもしれないが、人には言っていいことと悪いことがあることを学ぶべしである。
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