BSでアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」を見る。
最後のどんでん返しでそれまでの主人公(アラン・ドロン)の行動がすべて徒労に終わるという筋立ては、何回見てもお見事。
道化役者の立ち回り、とわかっていてもドギマギさせられるのは、ドロンの悪魔的な美しさに負うものが大きいのだろうなあ。
今回は特に、イタリアの港や街角がずいぶん古びて見えたし、刑事役の俳優(名前は忘れた)が渋いいい味を出しているのに感心。
そして、やはりいい映画は主題歌が素晴らしい♪
BSでアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」を見る。
最後のどんでん返しでそれまでの主人公(アラン・ドロン)の行動がすべて徒労に終わるという筋立ては、何回見てもお見事。
道化役者の立ち回り、とわかっていてもドギマギさせられるのは、ドロンの悪魔的な美しさに負うものが大きいのだろうなあ。
今回は特に、イタリアの港や街角がずいぶん古びて見えたし、刑事役の俳優(名前は忘れた)が渋いいい味を出しているのに感心。
そして、やはりいい映画は主題歌が素晴らしい♪
今夜、BS11で放送していた「アメリカ映画音楽ベスト100」!!
なんて懐かしいんでしょ☆☆☆
娘と長男と3人でわあわあきゃあきゃあ時にはグスンと泣きながら見入ってしまった。
歌好きに拍車をかけた「サウンド オブ ミュージック」、
ボガードがかっこよすぎる「カサブランカ」、
憧れて止まないヘップバーンの「ティファニーで朝食を」、
一世を風靡した「卒業」
ロッサノ・ブラッチの「南太平洋」
ビデオが擦り切れるほど見た「ウエストサイド物語」
バーバラ・ストライザンドの「追憶」
フレッド・アステアのタップダンス、ピノキオの「星に願いを」、元祖「シャル ウイ ダンス」「オズ」の「虹の彼方に」などなど・・。
はあ、もう美味しいお料理をた~くさん食べてお腹いっぱいになった感じ!
あまりにうっとりとわたしが見入ってるものだから、娘に「どんな青春の思い出があるの~?」と聞かれてしまったほど。
そりゃあ、たくさんありますわ。どれも過ぎた日の胸キュンの思い出にからんでる~☆
くもり
今朝、母親に用事があって電話したら「今、ウチの前でロケーションやってるわよ!」とおもしろそうに話す。
「え~~っ!行く行く!」と家の用事をはっぽらかして飛び出した。
このブログの9月15日付「懐かしい景色」の記事を見ていただくとわかるのだが、実家(仮レッスン室のとなり)がおでんやさんとコロッケやさんと八百屋のすぐそばにある。
わたしが着いた時は八百屋さんでのカットの最中。
なんだか見慣れないきれいなおねいちゃんが店先にいる(だれだったか名前を忘れたが)。
そこに郵便やさんが手紙を渡すシーン。ほんとの郵便やさんかと一瞬思ってしまったほど、ちゃんとした〒マークのバイクに乗ってる。
昨日実家に、ロケ地域担当がやってきて、森田健作監督の映画「I am 日本人」という映画を撮るために一週間ほどこの辺りで撮影するのでご了承を、という挨拶があったらしい。
しばらくその様子を見てから、不動産屋、郵便局、区の出張所、クリーニング屋をぐうるぐる回り、引越し関係の電話をあちこちにかけまくり、お昼を食べたら被せていた歯が取れてしまったので!!急いで歯医者に行き詰め物をしてもらい、大根の煮物を作って3時に再び実家に来ていた姉たちと会って不要家具の引き取りを頼み、ロケ班の中に森田健作がいるのを確認してからおけいこ。するとわがレッスン室のまん前でも撮影しとる~!
おけいこの生徒たちもそのロケの話で持ちきり!
おかげで、昭和の頃の町の様子を描いた映画らしいこと、6日にお祭りの様子を撮るときにこの近くのこどもたちがエキストラで出演すること、などの情報を得ることができた。(ピアノのおけいこよりそういう話をするときは楽しそうだ~)
なるほど、今では鄙びてしまった商店街やここに住む人々は昭和の生き生きした町のようすを描くにはふさわしいかもしれない。
6日、わたしもエキストラで出演したいけど、引越し当日でそれどころじゃないわなあ(残念っ!)
写真は朝のロケのようす。(いつもバナナをここで買うのだ~)
「寿町」とある住居表示はロケのために貼り付けられたもの。
森田健作の写真を撮ろうとしたらデジカメに「電池切れ」の表示(汗)、また明日写さなくては~!(わたしは決して彼のファンではないけれど)
いつ封切りになるのか聞くのを忘れたが「I am 日本人」、絶対見に行くぞ~!!
雨
昼間、何の気なしに12チャンネルの「トゥルー コーリング」というアメリカ映画を見た。
映画といってもシリーズドラマかもしれない。毎日放送されている。
死ぬ運命の人間をなんとか救うために活躍する医学女性トゥルーと、死も生も運命ゆえ逆らってはならないとトゥルーの邪魔立てするジャック一味が時空を超えてお互いの信念の元に対決する。
運命、未来は変えられるか?変えていいのか?
いろいろ考えさせられるおもしろいドラマである。
生きるためには前進しなければならない、というアメリカ映画のセオリーはどんな映画にも表れる。(それしかない、といってもいいくらいかも)「ポセイドン アドベンチャー」の神父の行動には何度見ても感動したものである。「バック トゥ ザ フューチァー」もコメディでありながら見終わった後に人間の勇気と爽やかさの残る映画で好きだった。
快晴
夫が歩けないので娘と映画「コーラス」を観に銀座へ。
派手なシーンもお涙頂戴のお仕着せもない地味な映画なのに、主人公の先生と子供たちが合唱を通して心をかよわせてゆく様子が、じっくりと観るものに訴えかける。痛いくらいに彼らの気持ちが伝わってきて久しぶりに泣いた。
自分自身の来た道、行く道を照らしてくれるようでもあり、現在、合唱にかかわっていることの幸せを改めてかみしめることができたような気がする。
帰りに娘がぼそっと言った。「合唱サークルに入ってみたくなったなあ」と。
こどもたちにはピアノも歌も強制して習わせたことはなかったけれど、こんな映画がきっかけで合唱をはじめてくれたらうれしいことである。
写真は四ツ木コミュニテイ通りの桜並木。初夏へ移りゆく季節のなかで若葉の緑が美しかった~♪道の上には花びらと実が春の名残りをとどめている。