■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

星新一ブーム

2007年01月31日 | Weblog
何を思ったかうちの同居人が『星新一』を貸して欲しいと言い出して
1000を越える彼の作品の大半を収録した手持ちの文庫本を年代順に貸し出すことになった。
私自身は十数年前に読んだのが最後のはずで、詳細を忘れてしまったものがほとんどなので
返却されたものから私もなんとなく再読し始めてしまっている。

彼の作品の多くはショートショートと呼ばれる短編小説なのだが一編ごとのアイデアの質が高い。
近年の話題SFなどには、ネタ元は星新一なのではないかと思いあたるものもある。
そんな作品を1000点以上も書き上げたとは、今さらながら凄い作家だ。
そして、外れナシで1000点も読める読者は幸せ者である。

星新一が第一線で脚光を浴びていた時代は過去となってしまったが作品は健在。
いま読んで少しも時代的古さを感じさせないことも素晴らしい。
その存在を知らない方々がフィクション好きならば、ちょっと勿体ないことなのかも、と思う。

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一般人の目線(1/29夜)

2007年01月29日 | SHOCK

何をして一般人というのか、私も一般市民なのだけれど
「まだまだやっているあのSHOCKという人気舞台を久しぶりに観てみようかしら」
という友人がエントリーして1/29夜公演を観劇。
彼女、2002年のSHOCKを観て「もう(次回は観なくて)いい」とのことだったのだ。
今回はそのようには言わず、とても楽しんでいた様子だったが「また観たい」でもなかった。

「この時間でもぎっしり満席なのね」と平日夜の部の場内を見渡し関心。
一幕終わって
「物語はずいぶん整理されてわかりやすくなったと思うけれど
このステージはオン? オフ? って、ちょっとわからなくなっちゃった。
アキヤマが自分の劇場が大事と言っていたのに後半も出てきていたから
あれ? それならここはオフなのと思えて」
終盤CONTINUEあたりでそっと出ていく方が結構おられたのにも着目
「そうか、電車の時間があるのね。地方から来て一泊するかしないかは大きいか」
座長挨拶が終わってからようやく全員が立ったことにも一言。
「スタンディングオベーションとして反応が遅すぎる。
感動したならステージの最後ですぐに立てばいいのに、そして話は座って聴く・・・」
終幕後は別件での話題があったので舞台の感想はこれ以上聞けなかった。

コウイチ復活のアドリブが楽しいことになっていた。
リカに向かって「ナイスアングー」連発したあと舞台上手に移動して立ち
真顔になって「久しぶりだなー、ちょっと照れただけだ」というと
リカが「本当にコウイチなの?」
「だから言っただろう、照れただけだ。どこからどうみてもコウイチだろう?」
「だってコウイチはそんなことするような人じゃないっ!」とリカのアドリブが。
客席は笑いの渦。
ピアノの所に移動したコウイチは、顔のところにアキヤマの写真を掲げて
顔を左右に動かす。
リカはひるまず「本当にコウイチ?」
コウイチは写真を顔から外すと「アキヤマでーす」
リカは頑張ってペンダントを看護婦さんから、と話を進めるが、入院期間のところで
コウイチは「いちねーん?!」と大きくリアクションしてピアノをバーンと弾き
「ジャジャジャ、ジャジャジャ、ジャジャーン」と火サスのテーマを口ずさむという展開。
楽しかったー。

きっと『一般人』はこんな詳細を記憶しようなどとは思わないのであろう・・・。
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なっとう、そらまめ、ぴーなっつ

2007年01月28日 | 新堂本兄弟
堂本兄弟でNSPの『さよなら』を聴く。
残されたNSP二人のメンバーが加わって、ゲストの高橋ジョージさんとのコラボだ。
独特の世界が広がるNSPの楽曲は・・・やっぱりいいな。
マイナーなのだけれど「後ろ向き」では決してない情緒の世界。
演奏を聴きながら、ジョージさんには失礼ながら
天野さんの歌声はその楽曲世界にぴったりだったなあと思うのだった。

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2階手すり着地、少々難航(1/28昼)

2007年01月28日 | SHOCK
WSの映像でも1階席から見上げていても
すたっと降り立っておられた2階手すりへの着地だったが
今回の公演ではなかなか安定せず
よいしょっと手をついてからの立ち姿であった。
タイミングとバランスと、難しい技なのだなと思い知る。
その後のラダーのときの険しい表情が心に残る。
フライングを終えてステージの梯子で観客の拍手を受けた後
暗転直前に、ふわっと舞い上がる姿が好きだ。

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エンドリケリー、仙台の次はお台場

2007年01月26日 | t4ソロ
仙台で8公演が予定されチケット好評発売中のエンドリケリーさん。
その次には東京お台場に特設会場No.2を設けての49公演とのことである。
エンドリさん側は「これで通算157公演」と累計数を示している。

東京圏以外のファンの方々には少々(かなり?)複雑なものがあることだろう。
比較するにはジャンルが違うが、例えばSHOCKのように舞台装置の都合上他劇場では無理
と言うような障害のない『普通のライブ』なのに、何故また東京で・・・と。

長期定点連続公演という条件下では、興行的に地方は難しいのはわかる。
お台場会場はフジテレビのバックアップもあるようだし、週末&休日中心の日程で
周辺にはライブ以外にも遊べる施設があるから、集客しやすい環境と言えよう。

しかし・・・そもそも再び『定点公演』にする意味がわからない。

昨年の横浜は、もしかしたら、ある種の挑戦・修養の場として剛さんへ作用していたかも
・・・という解釈などもできたのだけれど。

100公演やり遂げたことで、剛さんは自信を得たのだとも聞く。
ならばもう、普通に地方ツアーをしてあげればいいのに、と考えてしまう。
もしも地方ファンのことを思うのであれば・・・。
それに何より、既存のホールを使用する方が音響効果もずっといいはず。

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「あなたにとってプロとは?」浦沢直樹氏の答えは・・・

2007年01月25日 | Weblog
NHK『プロフェッショナル・仕事の流儀』で漫画家浦沢直樹を扱っていた。
『YAWARA!』『MONSTER』『HAPPY!』『20世紀少年』など
クオリティの高い超ヒット作をいくつも生みだしている彼に、取材者は
「これだけ成功している人なのに(実際に話をしてみて)いい気になっていないのは何?」
と不思議そうに問いかけていた。
「かっこよく言っちゃえば、ハードルを高くしているというか・・・」「闘う相手は自分」
と誠実そうな口調で語る彼からは、もっと面白い(良い)作品を創りたいという
プロのクリエーターの真摯な情熱を伺い知ることができた。
「売れっ子作家になりたい」ではなく「読者を面白がらせたい」がその原動力なのだ。

もともと非凡な才能をお持ちの方だということは、幼少時からの作品を見てもわかる。
しかし、それだけでは何者にもなることはできないのだ。
与えられた機会(紙面)に言い訳をせずに、そこでできうる最善を尽くして
こつこつと信頼と評価とを得て、のち、機会が巡ったときに自己の趣向を提示してみる。
プロとして、望みのオーダーを得るということは、そういうことなのだ。

表題の質問に対する答えは
「プロとは締め切りがあること。そして、その締め切りまでに最善の努力をする人のこと」
というものである。

どんな世界でも同じこと・・・というわけで、さっそく
ステージ上の人々についても、さまざまに思いを馳せたのであった。
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聞こえくる光一さんの名前

2007年01月24日 | k1ソロ
昨夜の『リンカーン』に光一さんの名前が
好意的な意味合いで何度も出てきたそうである。
ジャニーズメンバーの名前を野球のポジションに置き換えるゲームらしく
その中でメンバーについての評価も自ずと浮き出てしまう。
ファンの立場にいると世間的もしくは芸能界的評価がどうなのか
客観的には判断しにくくなってしまうきらいがあるので
作為なしに聞こえてくる外からのこういった情報は嬉しいものだ。

そして、斗真くんが『トマゴト』で、光一さんのご自宅を訪問したのだと書いている。
新感線の朧…観劇→その食事会に参加→そののちSHOCK食事会→光一自宅で語り合う
という流れだったらしく、そののち斗真くんは町田くんとランチ。
・・・ということは光一自宅には町田くんも同行できたのであろうか?
最近絶好調~に見受けられる斗真くんの積極性は光一さんにも好影響がありそうで
たとえば「ちゃんと食べてください」だけでなく
「食事に行きましょうよ」と屈託なく言えてしまう後輩なのではないかな。

座長の立場ではあるし、SHOCK以外のお仕事もぎっしりなはずだから
光一さんは斗真くんと一緒に新橋演舞場へというわけにはいかなかったのだろうけど
『朧の森に棲む鬼』もご覧いただけたら・・・無理ね。
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今期TVドラマに、ひとこと

2007年01月23日 | ドラマ
・今週妻が浮気します
チェックの予定はなかったのだけれど何となく見てしまったら面白かった。
なので引き続き見てしまいそう。

・ヒミツの花園
釈ちゃんは可愛いな、と思うのだけれど
4人ユニットの職業は漫画家でなければいけなかったのだろうか。
ならばもう少し漫画の出来るまで&漫画編集者の仕事を勉強してプリーズ。
絶対にありえないエピソードだらけなり。

・ハケンの品格
派遣社員の真実を知らないから、こんなスーパー設定ができると言う方もおられよう
けれど問題をスッキリ片づけていく姿を見るのは気分がいいものだ。

・拝啓、父上様
神楽坂が舞台なので久しぶりに今度ペコちゃん焼きを買いに行こう
・・・と思っていたら不二家の不祥事、残念。(←古い)

・演歌の女王
わざわざ困った状況になるほうの道を選ぶ主人公を見るじれったさ。
子供時代の姿で登場する『自分の心の声』で多少はすっきりするものの
やはりあまり楽しい気分にはなれないみたい。

・華麗なる一族
主人公の祖父の肖像画、もうすこしどうにかできなかったのかな。
シリアスな内容のはずなのに・・・。

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光一質問コメントtoマッチさん@HEY!X3

2007年01月22日 | k1ソロ
近藤真彦さんにジャニーズの後輩達が質問するコーナー。
TOKIOの松岡、KinKiKidsの光一、関ジャニの横山の3名がビデオ画面からコメント。
光一さんの質問は
「以前にKinKiの秘密を握っていると言っていたがどんな秘密ですか?
ただし言ってマズイ内容なら言わないで」という答えにくい内容。
案の定「言えません」と答えるしかないマッチさんだった。
ダウンタウンが「普段の光一ってどんな?」と聞いてくれて話は広がったが・・・
画面に後輩光一の顔が映っていさえすればOKなのか? と思ってしまった。
ま、終始にこやかキラキラ笑顔は目にも嬉しく、あながち間違ってはいないかも。
普段の光一は真面目、けっこうお酒を召されるとのことであった。

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今週も光一さんが楽しい新堂本兄弟

2007年01月21日 | 新堂本兄弟
ゲストの榮倉奈々さん相手に若干意識してオヤジキャラにもなっていたのか光一さん。
しかしゲストに向かって言っているようでありながら、実は光一さん発言は自己完結。
「俺って○○だな・・・でもいいじゃん」と一人納得している様子が見て取れて
光一さんウォッチャーとしてはたいへんに楽しいのであった。

トムさんを筆頭に、最近は共演の皆さんからも光一さんへの愛ある突っ込みが多い。
突っ込まれるようにとプロとして計算しておられるフシももちろんあるけれど
その場の反応を拝見していると、お人柄が自然に現れている。

そんな、いじられ続ける光一さんに、剛さんはいかにもKinKiの相方な目のつけどころ。
「剛さんが最近すっかり引きこもりではなくなった」話を始めつつあるその時に
光一さんが足を伸ばした自由なポーズでいることを指摘、したのであった。
それを受け、カメラさんもズームアウトでその様子をとらえてくださりめでたくオンエア。

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正直しんどい@TV誌に思う

2007年01月20日 | t4ソロ
TV誌を立ち読みしていて『祝・正直しんどい200回』の記事に出会った。
当初の『デートが苦手な剛くん』が克服されてしまって『だらだらバラエティ番組』になって
私はほとんど見なくなってしまったが
2002年秋に番組が始まってからもう4年以上も続いているということは
剛さん自身もそれなりに安定しているのだろうなと思え、喜ばしいことである。
もちろん番組そのものの支持者があっての継続なのだろう。

記事の中で
ミュージシャンや大物芸能人の方のほうから「出たい」と言われることもあるのだと
剛さんがコメントしておられて、軽い違和感を覚えた。
オファーしなくても「出たい」と言っていただけることはありがたいことだけれど
それでは、いつもゲストにいらして下さる『ミュージシャンや大物』以外の方々の立場は?
お笑いさんメインだからいいのかな、それでも、何だかな。

当初の『デートが苦手な剛くん』設定はなかなか面白いと思ったものだった。
今は、ぐちぐち言いながらだらだら過ごすという部分だけが残った感があるけれど
単なる深夜バラエティのひとつに埋没しない個性の『何か』になることを・・・。

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朧の森に棲む鬼@新橋演舞場(1/18昼公演)

2007年01月19日 | ステージ・レポ
朧の森の魔物と、命を引換に力を手に入れる取引をし
舌先三寸で人を騙し、世を渡り、地位を得ていく男ライを演じる染五郎が美しい。
均整の取れたスタイルに目鼻立ちもきりり。
着物姿の立ち居振る舞い、太刀さばき、見栄を切る仕草などはお家芸。
ライを信じて人生を共に歩んできた腕に覚えのある弟分キンタには阿部サダヲ。
ひたすらライを信じて生き最後には裏切られてしまうのだが
そののちのキンタの殺陣シーンの格好良さといったら・・・素晴らしい。
盗賊の頭マダレの古田新太も凄みと貫禄のいい味を醸し出す。

「好きと憎いは同じことなんだ」と、劇中のライの言葉が残る。
相手の事を思って思い詰めると心の中はその人ばかり。
思いを語ろうとする仲間を「言葉にすると薄っぺらくなっちまう」と制したマダレ。
これまでどれほどライの言葉に翻弄されてきたことか。
ライは自らの嘘の報いの結末へと向かっていってもなお後悔などなく
彼はしぶとくその嘘だらけの生き方を極めようとするのである。
生きるが嘘ならすなわちそれは死?
生き方は死に方、死に方は生き方・・・。

物語を追い、歌を、踊りを、言葉を、殺陣を存分に楽しみながら
朧の森の異世界でさまざまに思いを巡らせた3時間(休憩を除く)だった。

朧の森の怪しい雰囲気が漂う舞台セットには髑髏がいっぱい。
演舞場らしく、雨のシーンも効果的に使われていた。

『劇団☆新感線』の活躍に、かつての『夢の遊民社』をふと思い出す。
もちろん両者の作風は全く異なるものなのだが
目の前に展開される表現世界にわくわくさせられるこのイキオイが。

1階12列1*番

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SHOCK報道@TV&スポーツ紙 

2007年01月18日 | SHOCK
そろそろマスコミ各社も飽きてきた、ということもなく
むしろ毎年恒例となりつつあるプレミアムチケットの舞台については外せない感じか。
17日の昼公演がマスコミ公開され、本日のWS各番組内で紹介された。

新たに加えられた2階席へのフライングについて、実際に立ってみた感想を聞かれて
「ピンスポットがものすごく近い、ものすごく眩しいんですよ。
もしもお客さんが、ホント届く位置なんで、手をこう出してきたらと心配されたんですけど
逆にやってみると、お客さんはのけぞってますね」
光一さんは「みなさんのもっとこの作品を観たい、そういう声があれば
またやらせていただけたら嬉しい」と続投の意思を示唆。
何歳までやりますか? の問いには「それはわかりません」と答え
年々若返っていますよと言われると「そうですか? 嬉しいです」と少々はにかむ28歳。
「向上心を失わない限りは自分自身もっとやれる、自分自身満足しているわけじゃないので
自分のスキルもどんどん磨いていかなければいけないという気持ちはたくさんあります」
「まだ見たことがない方にはぜひ、チケットが当たるということを祈っております」
とのことであった。

WSで紹介された映像は階段落ち場面と各種フライングシーンがほとんど。
SHOCKはそれだけではないが、限られたオンエア時間ゆえ・・・か。
印象に残ったのは、実際に観劇した方がコメンテーターとしてスタジオにいる場合
非常に熱心に「いかに素晴らしいか」を伝えようとなさっていたということ。
流れる映像と資料をもとに司会者が当たり障りなく褒めておく感じなのに対して
ここは補足しなければとばかりに語ってくれる男性が複数(局)おられた。

スポーツ各紙にも記事が掲載され、ジャニーさんが光一さんの今年の仕事について
「映画、ドラマなど映像作品での活動も予定している」と語ったとか。

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TVぴあ

2007年01月17日 | Weblog
先週は、メガネ男子な光一さんの写真を拝見して
ついついお買い上げしてしまった『TVぴあ』だったが
今週は立ち読みのみで済ませられるかもと思ったSHOCK連載。
全身ショットから歩み寄ってくる縦長4カットと
テキストは「追加公演を検討して合計499回になったのは全くの偶然」との話である。

何気なく次のページを開くと細々とした写真でのiDコンレポを発見し気持ちが揺らぎ
巻頭には気になる『仲良し系ユニット』滝翼の記事も数ページかぁ
・・・というわけで、結局買ってしまった。
滝翼は、カレンダー発売にからめての記事なのだが、何て楽しそうなふたり。
カレンダー、見てみたいなと思った。
いまや私にとって『難解系ユニット』であるKinKiのカレンダーを
予約はしてあるのだが・・・内容が楽しみなのは滝翼かも。

今週の『TVぴあ』には本文記事の他にも光一さんの名前が見つかった。
編集者のしゃべり場コラムでは
「光一くんを前にして、忙しいなんて言えないですね(恐縮)by編集Y」とある。
読者投稿のこの人このひと言のページでは
「堂本光一/明日食うからいいか(忙しくて食事を忘れても気にしないらしい)」が投稿され
「相方はとてもしっかり食べてますね」という編集者Pのコメントが・・・。

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知らなければよかった?

2007年01月16日 | k1ソロ
NETは情報の宝庫でもあり、日々お世話になっている・・・が
知らない方が幸せな情報に出会ってしまうこともある。
ネタバレなどはその最たるもの・・・なのに自分のブログではほとんど配慮なし。
いらして下さっている方々、ご注意を。

先ほど知ってしまったのは『音楽戦士』で光一さんの未公開映像がオンエアされたらしいこと。
一応2週分を録画しておいたというのに、さっさと消去してしまった。
いつも覗いている掲示板等で話題になっていなかったので、てっきりなかったものと・・・。
いったいどのような未公開映像だったのだろうか?
コメント (2)
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