最後なので曲についてもまた書いてみたら、ちょっと長くなった。
@横浜アリーナ
BOX席並びの西スタンド前方から、ステージと共に会場全体も見渡すとこんな感じだが
ステージに集中するとこうなるのだから人間の目の機能ってすごい。
気づけば横アリのスタンド席は初体験であるが「ものすごく遠い」とは感じない。
双眼鏡越しではなく肉眼でオーラスの空気ごと鑑賞しようと思う。
会場に流れるパーカッションの音に合わせて始まる手拍子がすぐに揃っていった。
続くそれはいつしか「光ちゃん!」コール入りのものへと変わる。
●Deep in your heart
踊る『獣王星の住民』の中ほどにちらりと赤い色が目に入り
真っ赤な長布を身に巻き付けた光一さんが進み現れてカウントダウンが始まる。
●UNBREAKABLE
モニターに『FINAL』の文字が出た。
『千秋楽』じゃないところが、きっちりソロライブだぞ、と勝手に解釈。
曲の最後は光一さんとMAが前後一列になって順に腕をなめらかに動かしていく振り。
ギターの印象的なフレーズと共にピタリと決まっていく。
●愛の十字架
歌いながら下手花道(横アリは短い)へ行き、先端のリフターで上がる。
間奏部分で「みんなこんばんはー、今日を最高の思い出にしましょう!」と一声。
<MC1>
「全部で27公演目、本当にあっという間でした」
「お客さんには若い人から若くない人まで」という言葉に「え~」と反応する客席。
「とても素晴らしいことだと思いますよ」と光一さん。
男性のかけ声があって、光一さんも生声で「お客さ~ん」
「追加公演、しかも平日だよ」と満員の客席を喜んでくださった様子。
今回のライブそのものに関する発言もあって
「アルバムからライブを構成するのは難しい部分があった」
「こうしてソロでできるとは、あまり思っていなかった」
●+MILLION but -LOVE
ゴージャス刺繍入りの黒のジャケットを着て女性ダンサーと。
白いリボンを使った振り付けは、からんだり、ほどいたり、寄りかかってはじかれたり。
椅子に座ってのポージングでラスト(だった筈)。
●Take me to...
白っぽいスーツ姿のMAのダンスから。
モニターには少しピンボケで雰囲気が出ている。
出会い踊る男女、カップルが成立しては消えていき残された3人。
秋山との出会いに床を叩く町田、で会場から笑いが起こるのだが
今回は、その後光一が秋山に飛びつき(コアラ風)さらに歓声が。
●LOVE ME MORE
この前奏と共に先ほどのほどけた空気がすっとまとまる感じがする。
光一の振り付けの手先にHコンの時の演出にあったLEDの光る玉が見えそうな気がする。
●Addicted
正面モニターに現れた光一の目が4枚のモニターを移動する赤ジャケ光一を追う。
光一の目映像はときどき意図的にブレたりする。
モニターと鏡たちの間を歌い踊る光一、引き込まれるメロディ、リズム。
●追憶の雨
一転、ドラマチックな前奏が流れて、しっとりと歌い上げる。
ここまで数曲踊った直後なのに、・・・息切れなどなく聞かせる光一さん。
いつのまにか何て鍛えられたのだろうと思う。
エプロンステージのリフターの上で。
「この曲はエンドレシュ・ショックという舞台で」と微妙に噛んだ光一さんに
「かわいー」と声がかかり「ああ、かわいいさ」
秋山がセットリストを見てWhy don't dance with me? をやりたがり
MAに振りを教えて貰おうとすると「え? やんの?」と言われたものの
「あいつらもプロですから」ということで教えて貰えた。
でも秋山がやるにあたって「何で踊らないの?」と挑発するのはしっくりこない。
そうだ! 「何で踊んの?」にすればいいやということで
「次はWhy do you dance with me? 」という長めの曲紹介MCを毎回している。
●Why don't you dance with me?
秋山の登場はアリーナCとDの間の出入り口付近からキックスケーターで颯爽と。
ステージまですい~と移動するのは結構な距離なので直後の踊りは大変だったみたい。
歌う秋山を放置、のポーズは開脚足上げ。
他のメンバーの歌のときは両手ひらひらで煽る。
町田には後ろから抱きしめ、町田大満足。
光一さんが歌っているところに絡む秋山の頭をしっかり抑えつけて阻止。
アップテンポのダンスは何度見ても圧巻。
光一さんをセンターに横並びの5人でバック転(ふたりは前転系?)では
毎回歓声があがっていたように思う。
<MC2>
まずは秋山の満足そうな「素晴らしい夢をみさせていただきました~」
水を飲みながら「夢は夢にすぎない・・・」とバッサリ言う光一さん。
「町田、終わっちゃうよ」と町田さんにいじわる発言。
「ツアーは終わっちゃいますけど、僕の思いはエンドレス」
「ほんとにあっという間な感じ。
各地を回って、ステージの上でも馬鹿やって、ご飯食べに行って
そのあとどのホテルでもトランプやって。
修学旅行、行ってないから今それが味わえている感じ」
そしてお写真『光一特集』ということで、ステージも会場もヒューヒュー。
・ホテルでトランプの時の室内。光一さん自らをAV男優と表現していたローブ姿。
ホテルに帰ったら「よーしトランプだ」ということで
遅いと光一さんから催促の電話がかかってくるのだという。
・カードが悪くて変顔「普段はこの顔なんです」
今やってみてと言われてやってみてくれたが微妙にかわいい。
・前髪をセンターに集めた変な髪型の4人。光一さんはぼーっとしたテンション?
・手羽先ボウルを持つ光一さん。
・オレンジシャーベットを皿から直に食す光一さん、口が異常に突き出ている。
「よい子はマネをしないように」と。
このシャーベットは食べ残され、残りは町田が食べることに。

・座敷わらし光一とその背後霊(町田)と七部袖の秋山。
トランプ明けの朝のホテルの部屋にて。
町田は光一さんの肩にそっと手をかざしているが触れてはいないそう。

・バスルームで傘をさす光一さん。
「これ、背中濡れちゃってさー」とのことで、持っている傘は秋山のビニール傘。

・瞑想中、椅子の上に逆立ちの光一さん。
・その天地逆バージョン。
・最後は噂のシャワーカーテン光ちゃん、可愛い! イラストは似ていませぬ。
目線上向き加減で笑っています。

「完全におふんふん丸だしですからね」
秋山がカーテンの部分を消して・・・みたいな話をして会場がわいて
光一さんがそれに対して「あなた達」と言おうとして
「あなたたたち」となっちゃった。
「・・・あなた達ヘンタイだよ」
「もう一枚あって、見せられないの、オケツが見えてるの
カーテンの右の隙間からオケツがプリッとでていたので撮り直した」
映像班のパソコンに入っているのだそうで、流出注意と言っていた。
「Why~で、バック転したの2~3年ぶり」という話から「米花さんやって」と
端から端までやることになったが半分過ぎでイヤモニ落ちてそこで中止。
光ちゃんもやってというリクエストに
「わかったわかった、俺は米花さんみたいに連続は勘弁」といいつつ
何だか中途半端に座ってしまった光一さん。
「だって俺カップラーメンしか食ってないんだよ」
などと言いつつも、ひょいと一回、やって見せてくれた。
「もう一回、もう一回」という客席に
「あなたたたちね・・・」と、また言葉が変に。
「ファンなら僕の身体のことを心配して欲しい、ねえ町田さん?」
「そのとおりでございます」
「重たい腰を上げてください」と振り付けコーナーへ。
光一さんの「今日は俺が振り付けしようか」という言葉に「キャー」だったのに
秋山が振り見本を見せたら秋山ハラショーと満場一致で秋山バージョンに。
『ドキドキドキ、はい光ちゃん、今夜は光ちゃんパラダイス。投げキス』
いつもは冷たい町田さんも納得して「彼はMAに必要です」
「ファイナルって怖いね、こういう展開かよ」と光一さん。
次の曲、当初は「あまり気に入っていない」という言い方をしていた曲紹介だったが
ファンの方々と屋良くんの「好きだ」という評価をメインに語るようになった。
●Spica
アリーナ会場全体に広がる星空。
甘い声で、のびのびと歌い上げる光一さん。
メンバー紹介と振り付けコーナー
ロングのプリーツ半巻きスカート付き姿になった光一さん
「ドキドキドキ、はい光ちゃん、今夜は光ちゃんパラダイス
ドキドキドキ、はい光ちゃん、今夜は光ちゃんパラダイス」&投げキス。
「はい、いただきましたー」
●Shadows On The Floor
ツアー途中から加わった人物シルエットの形も綺麗。
全体が見えるからこそさらに効果が引き立ったのかも知れない。
●One more XXX...
ステッキを相手に踊る光一さん。
ステッキ使用の後は軽くキスをして床に投げ捨てる。
●SNAKE
踊らずにスタンドマイクで歌うだけの姿なのに踊りのようにも見える。
初日に上着を半脱ぎにして歌っていたの、よかったな・・・。
●ヴェルヴェット・レイン
ギターを弾く姿が似合っている決まっている、と思う。
後半マッキーズ(バンド)メンバーのコーラスが入ることが何だかいい。
光一さんもしっかりその一員なのだな・・・という演奏(歌唱)。
●So young blues
「ラストスパート!」という光一さんの煽りと共に始まる。
『トロッコ』が下手花道から外周を回っていくのを俯瞰で見る。
間奏でバンドメンバーそれぞれの名を呼び紹介。
ラストはステージ中央で「全員でジャンプ!」と煽って〆。
●下弦の月
一転、流れる、別世界のイントロで流れを平静に。
舞台左手からしずしずと音楽に乗って歩み出る女性ダンサー。
なめらかに流れるような動き。殺陣のような動き。言葉では難しい。
メロディも目に入る動きも心地よい。
●夜の海
イントロと共に前曲のバックでの細い月が満月へと変化していく。
モニター全体に広がる夜の海原、波打つ水面。
懐かしいSHOCKでの群舞。
ピアノによる愛の十字架のスローなメロディと共に挨拶のMC
「僕にとっても何か新しいスタートのきっかけになればと思っています」
●愛の十字架
サビ部分をピアノ伴奏でスローバラードに丁寧に歌い上げる。
初日の頃はゆっくりな手拍子が入ってしまい、私的に興ざめだったことを思い出す。
バラードの後アップテンポになり、客席も共に歌っている。
十字を切り円を描く振り付けもこれが見納めか・・・。
ステージにダンサーとMAとがふたりずつ現れてその人々で大きな十字を描く。
ダンサー、マッキーズ、MAと紹介し、秋山が
「最後にこの人光ちゃん!」
センターの光の中に消えていく光一さん。
初日にあった奥の十字架はいつの間に何故なくなったのか。
消えた直後から非常に揃った「光ちゃん、光ちゃん、光ちゃん」コール。
●+MILLION but -LOVE
下手花道で秋山とからんで「歌えるかっ」と言っていたが
どんなことになっていたのか思い出せない・・・。
直後アナウンス、と同時にまた揃った「光ちゃん、光ちゃん、光ちゃん」コール。
登場した光一さんの「こんなに盛り上がれるとは思っていなくて」に
会場からは「え~~~っ」と不満声。
「自分が作った曲は大きく盛り上がる曲じゃなくて・・・でも
絶対やるぞとは言いませんが期待してくれいてる以上は応えたいと思っています」
なかなか口にしない「ソロ・デビュー曲ですね」という表現でDeepを紹介。
そして「飛べ、歌え」と。
●Deep in your heart
みんなでカウントダウンを口にして始まり、合唱しーの、飛びーの
「ジャンプジャンプ休むな」と煽る光一さんだし。
曲が終わって去りゆくMAの町田と屋良は横飛びスキップ風。
それに応える光一さんの振り。
「こういう時間が来ることを自分も願っております。サンキュー」
直後にアナウンス、規制退場の人も登場。
もちろん、またまた揃った「光ちゃん、光ちゃん、光ちゃん」コールに応えて登場。
「たーのしーねー、もうどうなってもいいねー」
ろれつが回らない風の光一さん。
「ステージの上が大好きです」
「よくこんな男のために」
「今回は無いだろうと思ったらバンドがMy Wishを練習してきた!」
ということで、スタンドマイクとギターが運ばれ・・・
「My Wishで盛り上がれるわけ?」
「イェーイ!」
「やだなあ、めちゃ詞が恥ずかしい」
●My Wish
27歳の、今の光一さんの歌声がいい。
後半、歌詞間違って、危ない部分もあったけれど
失礼ながら、本当に歌が上手くなった。
サビでは「やだなあ」とか照れの言葉入れちゃいつつ歌っていた。
最後は無理矢理ジャンプ! で〆。
光一さん「床に落ちてた紙で滑って微妙にぎっくり腰」と。
次いでみんなに胴上げされ
「ここ帝劇じゃない、わー、こえー」
「(ライブ中に)この曲は一生やらないだろうなとか歌いながら思っていた」
なんて言葉も聞かせてくれた。
マッキーズ、一度は捌けたメンバーも戻っては光一さんと握手。
MAに対しては「愛して止まないMA」と発言し
MA全員が光一さんに抱きつき「なーにーこれー」という光一さん。
客席へは「これからもついてきて欲しいなと思う」と。
そして生声でも「どうもありがとー」と言っていた気がする。
楽しい楽しい、素敵なライブだった。
そうそう、西スタンド隣枠のBOX席にはJr.の方々が観覧なさっていらした。
多分、ジミー・マッキー、山P、まっすー、などなど。