■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

KinKi you DVD

2009年09月30日 | Weblog
disc1
あのMCでのマジーダンス場面がすっかり収録されていて、再び見られたのが嬉しい。
花道やステージ上の折々にも現れていたそのシーンまでもカメラは捉えていた。
本編に関して言えば、やはり映像配分に少々偏りがあるように感じられる。
disc2
期待以上のオフショット満載で、楽しい。
MAとひつまぶしを食べに行ったり、打ち上げで相対性理論を熱く語っていたり
愛用らしいカートをガラガラ引っ張っていたり、高速PAでラジオ収録していたり。
各会場のステージでのハイライトシーンも上手い具合にチョイスされていて
当時掲示板でレポを読んで「そこ見たかった!」と思った場面を網羅している。
disc3
エンドロール、カウコン終了後の撤収風景が胸を打つ・・・。

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福山雅治20thアニバ道標(みちしるべ)ツアー@代々木第一体育館 (9/26 17:00)

2009年09月26日 | コンサート



シルバーホワイト系の衣装、上着はロング、ブーツ。
長身に長い足の堂々とした佇まい。
もちろん踊らず、基本は歌・歌・歌、聴かせていただく。
踊らずとはいえ棒立ちでの筈もなく、その動きも格好良く。
私的初の生・福山ライブは、長いツアーの最終地、明日はオーラスの代々木。

ロゴ入り銀テープが飛び、ロゴ入りのハート形スチロールが舞い落ち
紙コップ入りの水がいくつもいくつもいくつも客席に投げ込まれ
大きなバルーンが割れて飛び出した無数の風船を手に手に
最高潮に盛り上がる会場。

南スタンド7列*番





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ルビーの指輪

2009年09月25日 | k1ソロ
Mステ、光一さんが選んだ一曲としてのコメント(テロップ)は
「あの渋さがたまらない・・・渋すぎる」

さて、果たして、まっさらなところから『ルビーの指輪』を挙げたのか
いくつかのコメント候補曲の中から選ぶことになったのか?

だって・・・『ギャバン』じゃなかったし。

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Best Performance and Music 堂本光一ツアー2009

2009年09月24日 | BPaM,BPM,Gravity
8/15(土)18:30マリンメッセ福岡 (チケット配達日指定8/6)
8/16(日)16:00マリンメッセ福岡

8/25(火)18:30名古屋ガイシ (チケット配達日指定8/13)
8/26(水)14:00 18:30 名古屋ガイシ

8/28(金)14:00 18:30大阪城ホール (チケット配達日指定8/17)
8/29(土)18:30 大阪城ホール
8/30(日)14:00 18:30 大阪城ホール
8/31(月)14:00 18:30 大阪城ホール

9/11(金)18:30 横浜アリーナ (チケット配達日指定8/29)
9/12(土)14:00 18:30 横浜アリーナ
9/13(日)13:00 17:30 横浜アリーナ

9/19(土)18:30 きたえーる (チケット配達日指定9/3)
9/20(日)13:00 17:30 きたえーる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10/10(土)18:30 横浜アリーナ (チケット配達日指定9/12)
10/11(日)14:00 18:30 横浜アリーナ
10/12(月)13:00 17:30 横浜アリーナ       ※赤字=追加公演



★=簡単レポ+スケッチにリンク





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北海道観光

2009年09月21日 | k1ソロ
という名目の、いわゆる遠征から帰還。

3公演の連続鑑賞に疲労困憊。パフォーマーはその100倍大変だろうけれど。





「その場だけ!を充分楽しむ」という光一主義に反し
その場以外でも思い出して何度も楽しみたい
ので、スケッチと終演後の数行メモが自分への札幌土産。



かねてより訪れたかった場所へも、この機会に乗じて行くことができて満足。
コメント (2)
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光一ソロコンBPaM@きたえーる(9/20 17:30) +会場スケッチ

2009年09月20日 | BPaM,BPM,Gravity

アリーナ5ブロック9列目の中央寄り通路脇席より見たステージ。手前の黒い筒はたぶんキャノン砲。
右方向を見ると花道はこんな感じに目に入る。


これよりも近くなるとバックダンサーをフォローできなくなるので、この視界は理想的である。
欲を申せばど真ん中が喜ばしいのだが、ステージ方向に誰もいないここも捨てがたい。
今回のBPaMツアーではこの席がmyベストである。

『Awaken Yourself』で選ばれたMAD辰巳?が歌う時にせり上がって来たのが
いつもの美女ではなくて坊主頭にグレースーツのお兄さん。途中で共に下がるお約束へ。
その後の歌&ダンス時の光一さんがみんなと見交わしていたその表情がめっちゃ笑顔!
最後に再び登場した辰巳くんは服がボロッと乱れてしまっていて
「ああっ、やられちゃったのぉ?」と声をかけた光一さん。

『My Wish』は光一さん発案で「ほっかいど、フゥー」いい感じに進んだのだが
最後のサビ付近で調子が合わなくなり、やや困惑気味も入りつつ、でも盛り上がって終了。
後のMCで検証した結果、楽曲の途中に2/4拍子がひとつあるからと判明したが
「あーそうか・・・。歌に合わせろや!」と、あくまでも俺様モードで。

『No more!』ではGyo!ベストが腕に引っかかってしまってジャミラ状態になり
その姿のままで後ずさりステップを見せたり
『Falling』の時のサングラスを発見して珍しく司ベスト姿で装着して見せたり。
暗転のちのスタンバイでは再びジャミラ状態にしていて、しばしそのままダンス。

『月夜』で天に伸ばした右手をそっと下ろし、顔にもっていってから『下弦』の始めのポーズへ。
『下弦の月』を踊り始めてからの表情が険しく見え、なおよく見ると目をつむっているかも。
特に右目は完全に閉じているようで、口元まで片側へ歪んでいる。
せっかくの至近距離からの鑑賞だったが、この表情が気になってしまって
ダンスパフォーマンスへの(私の)集中が欠けてしまうのを感じ、残念。

『スピカ』のときには銀テープが飛ぶ前に白い羽根もたくさん頭上に舞い落ちてきて綺麗だった。

最後の挨拶では「本当だったらここが最終日だったんですね」の言葉があった。
「先ほど言った近いうち、というのが嘘にならぬように」と言ったあとで
「ただあまり明確でないことは口にしないタイプなので」とダメ押しのように加え
「またお会いできるでしょう」と、そう遠くないソロプロジェクトを思わせた。

ダブルアンコールのときに、告白。
「月夜の物語あたりから目に何か入りまして、ずーっと目をつぶってやっていたのわかりました?」
やはり。
この時点ではもう大丈夫とのことであった。

「曲をたくさん、まだ作ってないけど、作りますんで
(光一さんへのもっともっと、という)その思いを今は貯めて置いてください」

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光一ソロコンBPaM@きたえーる(9/20 13:00) +会場スケッチ

2009年09月20日 | BPaM,BPM,Gravity

アリーナ9ブロック8列目中ほどより見たステージ。
3ブロックの始まりを示す立て札あたりが左右のセンター、札は開演直前に取り払われる。
左方向を見ると花道はこんな感じで目に入る。


ステージがいい感じに視界に入って、これまた双眼鏡はお荷物状態。

昨日の教訓を胸に? 今回の『My Wish』は「へーい!」という素直なものに。
しかし本編に至るまでには、いったん外したギターを装着することができるように
「もっとパワーを!」というジェスチャー・パフォーマンスが繰り広げられ
さらにピックをつかむまでにも、指先は震え・・・的な壁を乗り越えねばならなかった。
『僕は思う』では歌詞を間違えて「まちがえたよ♪」と歌っていた。

『No more!』暗転時に「暗いよ怖いよヤモリがどっか行った見えない」の声。
「整列・・・しない!」という指令にうろたえるピンク魚たち。
客席からの「隊長~!」の声に「隊長? 隊長です」

MCで水をこぼしてしまい、危険だと滑るジェスチャーを何度も見せる。
町田さんが白いぞうきん(タオル?)を持って現れ一緒に拭き
「初めての共同作業」とか。
しゃがむ光一とひざをつく町田のバランスが何だか微笑ましい光景。
その後MAD松崎くんが水のないところを拭いてアピール(?)

昨日のバス移動時の写真が披露される。
光一さんが狭い荷物置き場に乗ってみて、その状態のまま発車しちゃった、と。
MA&MADは皆マスク着用、光一さんは白いキャップとフード付き白スエット。

パンちゃん4択ではフライパンにチワワイラストの選択肢が。

『スピカ』で銀テープが降ってきて、つい空に手を伸ばしている自分。
2~3本を記念に・・・と思いつつ周囲を見れば、回収部隊(客)のお仕事が見事!
ステージでのメンバー紹介への拍手、プリーズ、と思う。

「こうして来てくれる皆さんがいるかぎりは・・・、今度は皆さんにお返ししたい」
「私の言う言葉は8割がた嘘・・・残りの2割を信じていただければ・・・」
「嘘いつわりなく、もうすでにこのツアーをきっかけとして動き出しているという・・・」
「ただ! まだ一切曲は作ってません。・・・頑張ります」
「そしてまたここ北海道で、また来て、美味しいモノ食べに行きたいですね。
それまで待っていて欲しいと、必ずまたお会いしましょう!」

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光一ソロコンBPaM@きたえーる(9/19 18:30) +会場スケッチ

2009年09月19日 | BPaM,BPM,Gravity

スタンドB5ブロックけ列*番より


会場のきたえーるに直結する地下鉄通路には「チケット譲ります」の方々が多数。
この時期、この会場では、余剰チケットがあっても航空券が手に入らず、条件が厳しいのだ。
複数の知人がチケットを取ったにも関わらず航空券の手配ができずに札幌行きを断念している。

というわけで客席の様子が気になっていたのだが、スタンド2階の5%弱くらいが空席で
客入りとしては申し分ないのではないかと思われた。

私はステージ横1階スタンド9列目からの観覧、ステージにも近いので双眼鏡は不要であった。
ダンスでは真横からのフォーメーションが見られてなかなか面白かった。

『My Wish』では何故か沖縄風「ハイヤ、ハイサッサ」というかけ声を提案されるもイマイチ乗れず
次に「ほっかい、でっかい」というご当地もので歌い進んだのだが、歌いづらくて途中却下。
「オレが悪かった」と言っていたような。
結局は力強く「へい!」という様な単純なものになった。

『No more!』暗転で悪さを働いたものアリ、整列後に犯人探し、しかしなかなかホシは挙がらず
検証のために光一さんが「こんな風に転がって」と寝そべって見せたところを
魚軍団全員が群がって触りまくり、さーっと捌けていったのであった。

『スピカ』で町田さん、右手花道先端の光一さんのおしりをタッチし
すたこらさっさ(死語)という感じで走り去っていた。

MCではF1話、鈴鹿に行くこととなり「好きだと言い続けてみるものですね」と。
よく声の通るキミ・ライコネン好きな客の1人とほぼ会話状態に。絶妙。楽しい。
パンちゃんネタはスタッフが仕込んだ「本物はどれだ?」4択クイズが登場。
違うチワワの写真の他に食パンにチワワの絵が描かれた選択肢も。
コメント (3)
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お若い頃の黒柳徹子さんの言葉

2009年09月17日 | Weblog
今からおよそ35年も前の黒柳徹子さんの著作
『チャックより愛を込めて』を読んだ。
売れっ子だった仕事に区切りをつけて
ニューヨークで勉強しながら1年間の一人暮らしをした
その時々の経験や思ったことを素直に記したエッセイである。
基本的に、今の彼女と変わらない価値観、着眼点。
歯に衣着せぬストレートな感想もいっぱいなのだが
そのどれからも「真実を見逃さない」魂のようなものを感じた。
まったく、今さら! 今頃? の拝読ではあるが
思い立って借り出し、読む機会があって、ヨカッタ。

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KinKi新曲

2009年09月16日 | Weblog
タイトルは『スワンソング』
作詞は久々の松本隆とのことで
どんな楽曲なのかわくわく~
・・・という気分には
あまりなれないのは何故であろう?

ソロツアーのさなか、だからかな。

リリースは10月28日。

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BPaM名古屋(1)&横浜(3)を経ての私的セットリスト振り返り

2009年09月14日 | BPaM,BPM,Gravity



●妖~あやかし~

曲が終わってそのままアレンジされた間奏からカウントダウンが入り・・・

●Deep in your heart

●-so young blues-

<MC>

●Awaken Yourself

●Falling-2009-

銀色衣装にサングラス、マイケルを思い出させるダンス。
気持ち悪い感じとご本人は表現されていたが、むしろ気持ちいいナンバー。好き。

●Peaceful World

モニターに映る地球のさまざまな風景。
後半、ステージセンターがせり上がり白い衣装の光一に集まるライト。
愛と平和をと歌い上げる姿が。

●+MILLION but -Love

このイントロにのせてメンバー紹介
そしてしばらくMA&MADでのダンスと歌のさわりを楽しませてくれる。
いい曲を書くなあとあらためて感じる。
やがて本人登場。

●MY WISH

町田さんによるギター装着を経て
「歌いたくない歌なんだからオマエら盛り上げて歌う気にさせろよ!」
という俺様テンションに先導されての楽しい世界へ。
低音のドラムの響きも心地よく、ときに応援団、ショッカー軍団にもなる客席。

●僕は思う

過去の写真がモニターに映り「たぶん13才ごろ」「18才ごろ」とテロップがつき
最後に現在の映像と共に「そして30才」と。

●No more

「なかなか披露するチャンスが少ない曲だったので、光一さんのコンサートの場をお借りして」
ということで『Gyo!』のベストを羽織り、セッティングのためにステージを暗転させ
MA&MADとダンサーは魚の被り物をして踊り、終わったあとは「整列!」
「ギョ」という言葉しか喋らないという設定が効果的なミニコーナーつきで退場。

<MC>

横浜ではJr.がからむことなくひとりでのMCとなる。
パンちゃん可愛い話を中心に、ステージ上のあのパフォーマーと同一人物か?
と、ギャップを抱かせる計算なのかと思わせるほどのツンデレぶり。
ツン→ファンに、デレ→パンちゃんに。

●Temperamental Fool

●Addicted

●Virtual Reality

●愛の十字架

吊り下げられたゴンドラで天井近くをステージからバックステージまで移動しながら。

●月夜ノ物語

●下弦の月

●Spica

「気に入っていない曲だけれど人気曲なので心を込めて歌います」
と、天の邪鬼な一言を添えて。
後半はアップテンポになり最後には羽根が吹き出しロゴ入り銀テープが飛ぶ。

●妖~あやかし~

Wアンコール曲の用意はなく
「待ってくれていた皆さんに応えて今度は自分発信でお返しをしたい」との発言を。

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光一ソロコンBPaM@横浜アリーナ(9/13 17:30) +会場スケッチ

2009年09月13日 | BPaM,BPM,Gravity

スタンド西3列6*番より


ステージから超遠い・・・はずの席なのだが
横アリより狭い名古屋ガイシの後方席よりも感覚的に近くに感じたのであった。
会場全体を包む雰囲気、照明、自分のテンションによるのかも知れないし
一度、近いところから鑑賞した後だと、遠くても記憶が補完するのであろう。

この回の客席のノリが極めてよろしく光一さんにも褒められたような・・・。
ヒューヒュー言い過ぎて終いには「受け流します」と避けるジェスチャーの光一さん。

『My Wish』では、たぶん初の客席発信のかけ声「ヒュー」が採用され、ノリノリ。

MCでは正しい生クシャミを披露して「bless me」と発言。
パンちゃん写真はイマイチわかりにくいショットだったが光一さんはご満悦。
昨日楽屋に連れてきていたので人疲れして家では熟睡だったパンちゃんが
「ぴーぴーいって寝てる、それを聞いてて(光一さんが)寝られへん」
夕焼けの赤は光の波長が長いから云々の不思議話なども。

アンコールの『妖』のときに花道で光一さんにオシリを触られて
客席に向かってイエイ!とアピールしている町田さん。

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光一ソロコンBPaM@横浜アリーナ(9/13 13:00) +会場スケッチ

2009年09月13日 | BPaM,BPM,Gravity

アリーナA7列5*番よりステージ方向を見る


肉眼で充分OKな席だったが、例外的に『Falling』ではずっと双眼鏡越し鑑賞。

『Awaken Yourself』で選ばれた米花、最後にせり上がりで戻るとパンちゃん写真入りのTシャツ姿で
「それ、うちの子ー」と光一さん。

『My Wish』は両手を振り上げ「イーヤッホーイ!」と、盛り上がる。

MCで紹介されたパンちゃん写真は光一宅の室内が映っているもの。
ピンボケなので空気感がわかる程度ではあるが
プライベートを頑なに隠してきた彼の壁を越えさせたパン嬢の力を思い知る。
楽屋のモニターで光一さんの「パン」という声に反応するという話や
カツサンドを食べようとしてパンに見つめられ食べられなくなったジャニーさんの話も。

『スピカ』では天井一面に星のライトが張り巡らされ
前方からサーッと点灯していくと客席から「おお」という声が漏れる。
11日の観覧ではセンター席にいたせいか、私は気づかなかった。
そして、この演出は横アリ会場だけのようである。

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光一ソロコンBPaM@横浜アリーナ(9/11 18:30) +会場スケッチ

2009年09月11日 | BPaM,BPM,Gravity

センターC1ブロック4列目から見たステージ


このセンターC1ブロックは横1列に3人のみの席であった。
ステージも比較的よく見えて双眼鏡の使用はせずに済んだ。
花道先端がすぐ近くで、『スピカ』では町田さんのダンスを目の前で堪能。

3曲歌った後の冒頭MC、コンサートやシングル発売に至るまでの説明をすらすらと
「なんだか早口? じゃあゆっくり、・・・ゆっくり喋ると堂本剛みたいになってしまいます」
ステージ脇の見切れ席の反応がすごくて光一が向くたびに「きゃー!」
追加公演がたくさん増えた話、前回ツアーから2曲しか増えてないという話
後輩コンの客席からの声援が黄色追い声な話、などなど続き
「今日オレ話長いな、オープニングから。大丈夫かな」とつぶやく場面も。

『My Wish』のかけ声は右手を突き上げ「セイヤー!」と指示され
さらにポーズについても「ガニマタで」との指導が入る。

『No more!』あとの魚軍団コーナーでMAD辰巳の翼ポーズ、町田はウインク。

MCは名古屋のときのようにMA&MADはステージに現れず、光一さん一人で。
パンちゃんの写真を披露。仰向けにお腹を見せているショット。
「パンが避妊手術をしまして」という報告があり
光一さんがそんな報告までしてくれるという状況に感慨深い私であった。

『愛の十字架』でのゴンドラ移動、戻るときに色紙を3枚ほど投げていたような記憶が。

『スピカ』では頭上に銀テープが飛んで来たが、手に触ったそれは後ろの席のお嬢さんのものに。

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あっ・・・

2009年09月09日 | k1ソロ
今週の『どんなもんヤ!』は光一さんだったのか。
月・火と聞き逃してしまった、無念。
明日は忘れずに、といってもオレファンの水曜日は短め。

光一さん、日本GP応援団長として鈴鹿に行かれるとのことで
生の鈴鹿は初体験なのでは? 楽しみだろうな。
3年前のミラコン大阪で、ことあるごとに
「す・ず・か・に・行きたい!」
とステージを跳ねていた姿を思い出す。
コメント (2)
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