■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

SHOCK報道@TV&スポーツ紙 

2007年01月18日 | SHOCK
そろそろマスコミ各社も飽きてきた、ということもなく
むしろ毎年恒例となりつつあるプレミアムチケットの舞台については外せない感じか。
17日の昼公演がマスコミ公開され、本日のWS各番組内で紹介された。

新たに加えられた2階席へのフライングについて、実際に立ってみた感想を聞かれて
「ピンスポットがものすごく近い、ものすごく眩しいんですよ。
もしもお客さんが、ホント届く位置なんで、手をこう出してきたらと心配されたんですけど
逆にやってみると、お客さんはのけぞってますね」
光一さんは「みなさんのもっとこの作品を観たい、そういう声があれば
またやらせていただけたら嬉しい」と続投の意思を示唆。
何歳までやりますか? の問いには「それはわかりません」と答え
年々若返っていますよと言われると「そうですか? 嬉しいです」と少々はにかむ28歳。
「向上心を失わない限りは自分自身もっとやれる、自分自身満足しているわけじゃないので
自分のスキルもどんどん磨いていかなければいけないという気持ちはたくさんあります」
「まだ見たことがない方にはぜひ、チケットが当たるということを祈っております」
とのことであった。

WSで紹介された映像は階段落ち場面と各種フライングシーンがほとんど。
SHOCKはそれだけではないが、限られたオンエア時間ゆえ・・・か。
印象に残ったのは、実際に観劇した方がコメンテーターとしてスタジオにいる場合
非常に熱心に「いかに素晴らしいか」を伝えようとなさっていたということ。
流れる映像と資料をもとに司会者が当たり障りなく褒めておく感じなのに対して
ここは補足しなければとばかりに語ってくれる男性が複数(局)おられた。

スポーツ各紙にも記事が掲載され、ジャニーさんが光一さんの今年の仕事について
「映画、ドラマなど映像作品での活動も予定している」と語ったとか。

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