■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

いよいよ、SHOCK情報

2009年10月30日 | SHOCK
来年もSHOCKがあるだろうことは想定内であったが・・・
2月14日初日で2、3、7月の3ヶ月、計100公演だそうな。
100公演企画はやはりジャニーさんのアイデアなのかな。
人気公演で集客が見込めるものをというリクエストもあったのかも。
まあ、内情は誰にもわからないことだが。
来年はソロアルバムとソロコンが約束されていて、長期舞台も決まった。
これらの確かな予定をもとに、自分のスケジュールなど考えよ♪

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『スワンソング』ラジオCM@東京FM

2009年10月29日 | Weblog
BGMに小さく『スワンソング』が流れつつ・・・

(以下、男声ナレーション)
KinKi Kids 29枚目のニューシングル『スワンソング』
作詞に『硝子の少年』『シンデレラクリスマス』などを手がけた松本隆を
およそ6年ぶりに迎え完成したこの曲。
誰もが経験したであろう蒼い日々、誰もが持っている儚い記憶
そんな儚さと蒼さが、どこか懐かしいメロディの中で色鮮やかに映し出される。
デビューシングル『硝子の少年』から12年
あのころ背伸びをしていた蒼く儚い少年たちが、いま大人の男に。
蒼く儚い歌が、いま再びここに。
KinKi Kids 『スワンソング』発売中。

ここでBGMのボリュウムがあがって2番の冒頭でフェイドアウト。

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通常盤M3『面影』に囚われる

2009年10月29日 | Weblog
下の記事のレスでも書いたのだが・・・

『スワンソング』通常盤の3曲目に入っている『面影』のメロディを
どこかで聴いたことがある気がした件は
ドリカムの『やさしいキスをして』を連想してのことだった、らしい。
歌い出しのメロディの印象が、思い出させたのかも。

・・・と、結論づけたのだったが
あらためて『面影』を聴いてみると、やはりまだ既聴感が消えない。
『やさしいキスをして』よりももっと全体が近いものがどこかにあるように思え
とても自然に「聴いたことある」「カバー曲なのかな」と思わせられるのは
それだけ馴染みやすいメロディだということなのだろうか?

個人的にひっかかっている感覚を持て余しているだけで、他意はなく
作曲者の原一博さんには大変失礼な考察となり、申し訳ない。

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シングル、買っちゃいました。

2009年10月27日 | Weblog
今回はAMAZONオーダーもしていなくて、でも通りすがりのCDショップで見かけたら
やはり他の収録曲が気になってしまったので、KinKi Kids『スワンソング』結局購入。

初回盤の6p歌詞カードに「振り向き光ちゃん」系ショットを期待したけれど外れ。

カップリング曲(M2)けっこう好きかも。
通常盤3曲目も面白いというか・・・しかしこの曲に聞き覚えがある気がする。
クラシックor外国曲カバーなのかなとも思ったけれど、作曲者名はそうではないようだ。

このふたつの曲、それぞれ一人の声でも聴いてみたい。
コメント (2)
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HEY!X3 と SMAPXSMAP メモ

2009年10月26日 | Weblog
<HEY!X3>
光一さんとお笑いの人とのコラボ・ダンスあり。
『スワンソング』での剛さんの白Xブルー縦縞帽子がアンバランス。
Mステであった肩を押しのけて前に出る振りがなかった。

<SMAPXSMAP>
思い出エピソードを語り出したら止まらない剛さん
すごくいっぱい剛さんの話ばかりを聞いていた気がする。
食事中も味わいを饒舌に形容していらしたので
自然とカメラは「語る剛さん」寄りになり
光一さんショットは少なめだったが美味しそうに召し上がっていた。
過去映像はSMAPもKinKiも全員が懐かしいものばかりだった。

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光一さんのFRIDAY

2009年10月26日 | k1ソロ
遅ればせながら週明けの本日拝見、噂のFRIDAY4コマ漫画。
「堂本光一に愛人発覚・・・って、えっ犬? チワワ? パンちゃん?」
「○○○○じゃあるまいし」
と一応オチもついているのだけれど、その4コマの出来よりも
『光一&パンちゃん』ネタが通用しているという事実に驚き。
アイドルファンではなくFRIDAY読者=いわゆる一般人が目にする4コマなのに。

ファンという位置にいると、世間の認知度がイマイチわからず
とりあえず自分はマニアックだからやや詳しい、と、控えめに評価しているのかも。
まあでも、そのくらいでちょうどいいのだろう。

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剛さんが『昴』をカバー

2009年10月26日 | t4ソロ
TBSのSPドラマ主題歌として使われるそうだ。
以前にKinKi『Hey!みんな元気かい?』のボーナストラックとして
ソロで『見上げてごらん夜の星を』をカバーしたことがあるが
それ以来初のカバーでの仕事になるのではないかな。

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松崎くん、ありがとう!光一さんのバンジー・ムービー公開@新堂本兄弟

2009年10月25日 | 新堂本兄弟
ゲストは時を駆ける少女だった原田知世さんだったのだが・・・。
BPaMコン名古屋(8/26夜)のMCで話に出た、光一さんの「ナイス、バンジー!」の勇姿が
まさかのムービー映像でオンエアされるなんて!
映像を残してくれていた後輩・松崎くん(MAD)と
それをオンエアすべく手配してくれたスタッフ諸氏に感謝。
遠景なのに、わーいわーい♪と声が聞こえてきそうに楽しそうな映像であった。

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久々に踊るKinKi@Mステ

2009年10月23日 | Weblog
もちろん「踊りまくる」というほどの踊りっぷりではなかったけれど
久し振りにTV番組で見る『踊るKinKi』なのだった。
光一さんの白いジャケット、腕の振りの滑らかな動きが白鳥の羽ばたきを思わせた。
今回のような振り付けには、剛さんのややブレイク風の動きは合わないな、と感じる。
後半、二人が向き合って歌うシーンで光一さんは目線を外すが、剛さんは強気だった。
下手に見つめ合わないところが、より効果的な・・・って何の効果だ。

歌前のMCではパンちゃん話に終始。
CD封入2ショット写真とソロコンで披露された仰向けパンちゃん写真が画面に登場。
剛さんの「檻から出すとまっすぐに僕のところに来るんですよ」がオチに。

雛壇後部席にて、移動車でイヤモニつけてて起こされた時の様子を光一さんが再現。
コメント (2)
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20世紀少年<最終章>ぼくらの旗

2009年10月21日 | 映画
大ヒット上映中、とはいえ、そろそろシネコンでの上映会場も小規模クラスに移行。
1,2章はTVでだったので、最終章こそスクリーンで見られるうちにと、行ってきた。

登場人物の見た目(小泉響子が秀逸かと)も場面のアングルも原作そのままに再現されていたが
最終章に来て、原作とは別の、この映画作品としての世界もしっかりと構築されていて、よかった。
春波夫の『ハロ~ハロ~』と遠藤ケンジの『スーダララグータララ』
原作を読んだときにこのメロディを想像していたかのように錯覚させられるような出来。
特に『スーダララ…』はドラマ上で人々を大感動させる設定なので、名曲でなくてはならず
しかし名曲(ヒット曲)を狙って制作するのは当然とても難しいことであり・・・。

ところで、上映中、真後ろの席にいた女子ふたりの私語には困った。
自宅でTVドラマを見ているかのように「ともだちは誰か?」などと囁いている。
常磐貴子が出てくれば「結婚したのよね」と、WSネタにも至るし・・・。
映画には感動しているらしく、終盤には鼻をすする音も漏らしておられ
「よかったー、もう一回原作読みたくなっちゃたしー」と感想を言い合っていたが。

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パンちゃん・・・? @どんなもんヤ!

2009年10月20日 | ラジオ
今週の『どんなもんヤ!』はふたり揃って。
不景気から子供達が学校へトイレットペーパーを持参する国の話題で始まり
光一さんが子供達の保護者の気持ちを代弁して口にした一言から
こんな会話が・・・。

K「うちの子はちゃんとウンコしてるのかしら、ってね」
T「今日もはずしたんやろ? お前」
K「ん、何がや?」
T「おしっこはずしたんやろ」
K「ここ来て、あのなんか、あれやろ。トイレシート出す前にしてもーたらしいな」
T「そうか」
K「うーん」
T「してもうたか」
K「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
T「えっ? ふわっとしてますねえ」
K「うん、行くでえ」
T「はい始めましょう」

もしやスタジオにパンちゃんがいらっしゃる?
いや、ふたり収録ということは堂本兄弟の楽屋なのか。
そうかそうか。

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鈴鹿での光一さんの声を

2009年10月19日 | k1ソロ
FMさがみモタスポ観戦塾の[インターネットラジオ]で聴くことができる。
9日と16日の放送でオンエアされた、ただのF1オタクな光一さんの様子をそのままに。
アクセスが集中しているときはエラー表示になってしまうので根気よく。

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『スワンソング』では踊るらしい・・・

2009年10月19日 | Weblog
きくPが収録日記で書いている・・・。

松本隆作詞で硝子の少年的原点回帰ということだったので
それならば踊りもつけなければねと思っていたら、「踊る」と。
では、きくP番組の前にMステで初披露かな。

<TV出演予定メモ>

10/23(金)Mステ
10/26(月)Hey!X3
10/26(月)ビストロSMAP

11月 少倶プレミアム・ステージリポート
コメント (3)
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真心ブラザーズ@新堂本兄弟

2009年10月18日 | 新堂本兄弟
「全然関係ないんやけど・・・」のそのあと何を言おうとしたのか?
光一さんの頭に浮かんだエピソードを伺いたかったな。
一問一答ではゲストの2ショットの左に剛さんだけ映って光一さんは不在。
必要な声だけは時々入っていたので映っていなかっただけだけれど。
どうしてあのフレーミングなのか、疑問なり。

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福山雅治の魂のラジオ・500回

2009年10月18日 | ラジオ
・・・ということで、これまでの放送を振り返っての1時間半。
『魂ラジ』が始まった当時の彼は31歳、ちょうど『桜坂』ヒットの頃だという。
すでに大河撮影もクランクインして多忙なマシャ、東北方面ロケ地より参上。
500回を記念してTOSHIBAレグザ42型を1名にプレゼントという企画もあり
CMに出演しているからとはいえ、TOSHIBAさんも何と太っ腹。
いや、それほどマシャのCM効果を買っているということなのであろう。

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