ステージに昨年同様の翼マークが見える。
昨年は赤色だったが、今年はモノトーンになっている。
プログラムには前回と同じ曲も使われているが見せ方はもちろん別バージョン。
歌声もだが、ダンスがさらに上手くなったかも・・・と感じる。
特にピルエットの美しさ、全くブレがなく、気持ちいい。
ステージで共に踊るのはMADと女性ダンサー4人。
MCもとても自然体で、翼くんらしい穏やかで真っ直ぐな語りかけであった。
『タッキー&翼』ユニットの『Ho! サマー』は、振り付け指導付きで盛り上げる。
「もう一回!」の会場からの要求に、合計3回も、さらに『Ho! サマー』
「大切なユニットの今の曲だもん、頑張っちゃうよっ、いくらでも盛り上げるよっ」
という心意気コミの、とても楽しめるパフォーマンスだった。
今年もバックバンドにファイブが付いているのが嬉しい。
私自身が特別にファイブのファンというわけではないのだが・・・
まだ今回でやっと二度目だけれど、続けることで
「縁あって組んだのだから一緒に頑張っていこうよ、引っ張っていくよ」という
デビュー組の翼くんの『後続の仲間』への愛情や誠意が感じられるのだ。
今井翼として一人でいれば、当たり前に自然にソロのステージを見せてくれる。
ジャニーズ・キラキラ・アイドル・ステージ、とはまた違う
別の輝きの今井翼としての世界が出来上がっていた。
ユニットの相方・タッキーについても何のこだわりもなく嬉しそうに語っていたが
そこは『タッキー&翼』の空間ではなく、『今井翼』の空間なのだった。
大げさな但し書きなどを付けなくたって、ただそこにあるものが真実の全てである。
おっと、話が別ユニットへと逸れていく・・・。
客席にはこの日、森光子さんが、珍しくどなたのエスコートもなしでの観覧。
東京でのオーラス(追加で設定されてのオーラス)で、アンコールが何度もあった。
コンサートツアーは広島でのオーラスまで、まだまだ続く。
ただ淡々と頑張っている、という印象がある翼さん。
とっても、頑張っているのだけれどガツガツとした感じではなくて好感が持てる。
いつか『いい作品』『機会』に出会えれば、きっと、もっと、と思う。
昨年は赤色だったが、今年はモノトーンになっている。
プログラムには前回と同じ曲も使われているが見せ方はもちろん別バージョン。
歌声もだが、ダンスがさらに上手くなったかも・・・と感じる。
特にピルエットの美しさ、全くブレがなく、気持ちいい。
ステージで共に踊るのはMADと女性ダンサー4人。
MCもとても自然体で、翼くんらしい穏やかで真っ直ぐな語りかけであった。
『タッキー&翼』ユニットの『Ho! サマー』は、振り付け指導付きで盛り上げる。
「もう一回!」の会場からの要求に、合計3回も、さらに『Ho! サマー』
「大切なユニットの今の曲だもん、頑張っちゃうよっ、いくらでも盛り上げるよっ」
という心意気コミの、とても楽しめるパフォーマンスだった。
今年もバックバンドにファイブが付いているのが嬉しい。
私自身が特別にファイブのファンというわけではないのだが・・・
まだ今回でやっと二度目だけれど、続けることで
「縁あって組んだのだから一緒に頑張っていこうよ、引っ張っていくよ」という
デビュー組の翼くんの『後続の仲間』への愛情や誠意が感じられるのだ。
今井翼として一人でいれば、当たり前に自然にソロのステージを見せてくれる。
ジャニーズ・キラキラ・アイドル・ステージ、とはまた違う
別の輝きの今井翼としての世界が出来上がっていた。
ユニットの相方・タッキーについても何のこだわりもなく嬉しそうに語っていたが
そこは『タッキー&翼』の空間ではなく、『今井翼』の空間なのだった。
大げさな但し書きなどを付けなくたって、ただそこにあるものが真実の全てである。
おっと、話が別ユニットへと逸れていく・・・。
客席にはこの日、森光子さんが、珍しくどなたのエスコートもなしでの観覧。
東京でのオーラス(追加で設定されてのオーラス)で、アンコールが何度もあった。
コンサートツアーは広島でのオーラスまで、まだまだ続く。
ただ淡々と頑張っている、という印象がある翼さん。
とっても、頑張っているのだけれどガツガツとした感じではなくて好感が持てる。
いつか『いい作品』『機会』に出会えれば、きっと、もっと、と思う。