堂本剛さん、3/31に事務所を退所とのこと。

「個人の活動に関しましては3/31の契約更新のタイミングで所属事務所との契約を終了」
との発表に加えて
「グループの活動をご心配されていると思いますが解散は考えておりません」
と続けて発言していて
それなら『個人の活動部分以外では』所属事務所との契約は終了しないということ？　
とも受け取れるが、いやいや。

解散はせずとも事実上の解散（ずーっと休止のまま）状態になるのであろうか。

「色んな想いを尊重し合って協議を続けております」
とはいえメンバー同士が直で話し合ったりしているとは考えにくい。
マネージャーを通して、何か方法はないの？　あっちはどう言っているの？　・・・とか。

たとえば同じ組織に所属していない連絡先も知らないふたりが、どのようなタイミングと方法で
「新曲をリリースしよう」とか「コンサートをやろう」とか進められるのか。
セルフプロデュースだと称しているKinKi Kidsだが
その彼らの計画をプロデュースする第三者の存在なくしては成立しないはず。

「どの様な形になったとしても僕たちだからこそ描ける笑顔溢れる未来を過ごしましょう」
というメッセージは昨今の日本の政治家の発言のように空虚に感じる。

堂本剛さん結婚！

おめでとうござい・・・びっくり。

剛さんのジャニーズ舞台提供曲

ＷＳで紹介されていたものがNETにＵＰされていて拝見拝聴。
一部だけではあるが・・・。
こういう曲も作れるよとわかってはいたが
実際に形になり大きな舞台で披露されている事実。

何となくかたや裏方、かたや表方で活躍するふたり組
などと思ってしまった。

光一さんのSHOCK以外でのソロ活動がずっとお休みなせいである。
つまらない。

剛さんも、ジャニーさん・・・

図書館にて堂本剛さん表紙の『音楽と人』を手に取った。
エンドリケリとしての登場で、新譜と音楽についてなど語っていて、ジャニーさんの話も。

あれ？っと思ったのが
「ジャニーさんは誰も褒めない、みんなにダメ出しをするんです。
でも、そんな中で僕ひとりだけはダメだと言われたことがない、褒められてばかり。」
ジャニーさんは人を見て、この子は褒めてのばす、この子は鍛えてのばす、と
それぞれの子どもたちに対応していたはずでは・・・。

＞＞誰かの記憶から 小喜利の私 京都（10/16）初日

年末年始ドーム公演中止について
アンプラグドでも、トークでも・・・
やりたかったというお話がされたそう。

バズリズム02でエンドリケリー

・・・の歌部分だけを偶然に視聴。
よくわからないような、わかるような歌詞。
日本語を崩壊させてしまう歌詞。
音は、メロディではなくグルーヴってやつなのか。
気分良さそうに歌っている。
ヘッドフォンを装着して。

タモリ倶楽部に剛、ＺＩＮの店へ。

ファンジン、ミニコミマガジン、などのＺＩＮ、のお店で作品(本）拝見。
二人の女性がそれぞれ相手を撮影した写真を２冊の本にしたものあり。
それを見て「剛と光一で撮りあって作ればいい」という話が出ると
「ぼくはちゃんと撮るけれど、あいつは超いいかげんに撮る」と
雑誌の企画でポラを撮り合ったときのことを話す剛。
そういういいかげんな撮り方のほうが、かえって芸術的なものができるかもよ。
というか、そうだったような記憶が、うっすらある。

エンドリケリー剛さんのツアー、追加公演決定

現在ツアー中のエンドリケリー剛さん。
７月に、新たに数カ所での追加公演が決定したそうである。
耳の調子も良好なのかな？
とりあえず、支障がないからのライブ続行であろう。
よかった。

剛さんのラジオを久々に聴く

まあ聴くともなしにといった聴き方で失礼ながら
fashon & なんとかというBay-FMの番組を聴いた。
以前に感じたほどわかりにくい話し方ではなく淡々と語る。
リスナーからのメールを読みつつ、思いを話していく。
「みんなどうしてねたみそねみ悪口などをいうのだろうか、僕は言いませんけれど」
というようなことを口にされたのだが
え？　と、ちょっと違和感を覚えた私がいた・・・そうかな？　と。
山下達郎さんがギターで参加したという剛さんの新アルバムの中の１曲が流れた。
もう１曲、愛犬のケンシロウが亡くなったことを書いた、以前の曲も。
こういうメロディも作るのか・・・と感じる。
アルバム発売と共にツアーも行われる予定だ。
小さな会場なのでと、ヘッドホンと耳栓を工夫して、とのこと。
彼は彼で、ソロ活動、活躍中なのである。

10万から・・・剛さんの髪ひと房

日テレＰＯＮ！にKinKiが登場、ちらりと髪型の話題。
昔は剛が短くて光一が長いと言われていたのに・・・と。

その後、エンドリケリー剛さんのＰＶで伸ばした髪を切りつつ
9パターンの髪型を披露していくというのだというＰＲ。
長い髪をまずは一房切ったものを受け取って剛カメラに向かって示し
ごくごく自然に「じゃあ10万から」とオークション的コメント。
こういうことがギャグとしてでもすんなり出るあたりに
自分の価値を高く見ている彼の自意識が垣間見られるなあ。
それは芸能人にとって必要なことであるのかも知れない。

ＰＶの中では軽快にステップを踏んで踊っておられたが
耳の調子はいかがなのだろうか。
踊るなら踊る、歌うなら歌う、と、単独ならば大丈夫なのか。

エンドリケリー剛さんのツアー決定

剛さんが結構な数のホール・コンサートを行うことが発表された。
会場、珍しいところではＮＨＫホール（キャパ3800）。
ＣＤＴＶの生放送でヘッドフォン姿だった記憶がまだまだ鮮明なのだけれど
大丈夫、なのかな。
なのだから予定されたのだろう、が。

ところで、その申し込み方法を知ってどっきり『デジチケ』である。
これは次に光一さんがソロコンを行う際にも同様になるかもということ？
ガラケーユーザーの私には一大事である。
スマフォには変える気ないのよ。

いつか父親になる日のために・・・？

剛さんが雑誌『ひよこクラブ』で連載開始だそうである。
その異例な内容に「えっ」と思ってしまった。
人は誰でも親になる・・・わけではない。
親になりたいと願っている人はたくさんいるのかも知れないが。

いつか父親になりたいと思っている剛さんが連載をもつことに
どのような意味があるのだろうか。
子育てや教育について一家言あって研究している訳でもない彼が、なぜ？
子供が欲しくても出来ない男性からの視点ではなさそうだし
未来のお嫁さんが産んでくれるであろう子供を思っての視点になるのかな。
こうなったらこうしたい、という理想・夢を語るのだろうか。
彼の母上が「まだ見ぬ孫のために」とミニカーを買い集めているという話を思い出す。
男の子を想定して待っているのか・・・と思ったものだ。

編集部的にはどこが面白い部分になると考えての企画なのかとても興味はある。

単純に「父親になるレッスン」企画、なんかではなかろうな。

剛さんが『小喜利の私』＠新橋演舞場

３日間５公演を東京新橋演舞場で行うとのことで
剛さんのソロ活動をWSで見かけたのは久し振り。
会見はなく舞台の様子がかなり長く紹介されていた。
天の声からのお題に対してボードに答えを書いてオチをつけ
仮装大賞的ランプが点灯する、がメインイベントなのか？
「姉が履歴書を送ったのでジャニーズに入ってしまったけれど
それまではお笑いを目指していました」とのトークも。

天魔さんが行く！＠ＴＢＳ

堂本剛久し振りの連ドラは前回の『33分探偵』と同じスタッフとか。
内容は、まんま和製ゴーストバスターズ＋学校の怪談、かな？
随所に遊びが入って楽しいが、主人公は関西弁なのにその父親は標準語なのが不自然に思えた。
もしかすると「重要な理由があって敢えて方言の違う親子」ということなのかも知れないが。
おまけの雑談コーナーではジャニーさんの名前も出てきたりと、楽屋落ちになるぶん
余計に、ドラマ本編のほうでは、設定のリアリティや演技でフィクションの世界へ誘わねば
主人公天魔が天魔ではなく堂本剛に見えてしまう。

堂本剛ライブDVD『shamanippon -ラカチノトヒ-』ウイークリー１位

堂本剛ライブDVD『shamanippon -ラカチノトヒ-』
発売初週に2.3万枚を売り上げ、ウイークリー１位に。