■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

光一さん、ソロ・シングル<<7月12日>>発売!

2006年05月26日 | k1ソロ
アニメ獣王星テーマ「 Deep in your heart 」と
音楽戦士テーマ「 +Million but -Love 」とのダブル・タイアップに
通常版にはもう1曲 UNBREAKABLLE(仮) を収録とのこと。
わーい♪ 新曲3曲も聴けるっ。
しかも初回版はAB2種類あってDVD-A or B 付
いずれも「Deep~」or 「 +Million~」のビデオクリップ&ビデオクリップメイキング映像収録。
嬉しいなっ。
光一さん、おめでとう・・・で、いいのよね?

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[Ki]X3 No.59 が届いて、エンドリを思う

2006年05月23日 | KinKi会報
内容は・・・すべて『EndlessSHOCK』だ。
開封したときは、いまさらと思ってしまったが、前号は『冬コン』だったし
3月末に終了した舞台なのだから、会報としては今頃でもアリか。
写真満載、舞台内容についてのインタビュー、東山さんとの禁煙ネタなどなど
色んなメディアでチェック済みのものばかりなり~。

次号は『ENDLICHERI★ENDLICHERIのライブ』特集と書いてあるので
KinKiKidsの中でエンドリを語ってもOKなのねん? と再認識した次第。
・・・というのも、ラジオ「どヤ!」でも「キンキラ」でも
一切エンドリライブの事が語られないし、J-webでもJ-netでも扱っていないので
一体どういう立ち位置にいるのだ? と思っていたのだ。

それでもまだ、スッキリしないことの方が多いのだが・・・。

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エンドリライブ@横浜特設会場(5/21・オーラス)

2006年05月22日 | t4ソロ

                               (↑ライブが終了したばかりの会場を道路越しに)

「チケット譲ってください」の紙を掲げた人たちや
会場の外に漏れ聞こえる音を聴くための場所を確保する人たち・・・
さすがにオーラスの会場周辺は賑わっていた。
前回は開演30分前に並べば完全に楽勝だったトイレ行列がとんでもない長さで
30分前の人でもギリギリもしくはアウトという状態。
会場のキャパは変わらないのだから、『場外』の人数がかなり多いということだ。

後に「オーラスだけどこれまでと変わらずに」と言ってはいたが
開始時にはスクリーン上の△くんが「ファイナル・パーティー!」と言い
登場したケリーこと剛さんの衣裳は紫ラメ上下ではなくて
ホワイトシルバー系のスーツになっていた。
キーボードの方が毎回書いているらしい「書」には「千秋楽」と書かれていて
その言い方はやはり違うぞ…と、心中ツッコミ。
光一ソロコンで使われた「千秋楽」は有名舞台座長というシャレが込められていたが。

前回はAブロック4列目だったので演奏者がばっちり見えた。
そして今回はEブロック2列目で、ステージと会場の全景がほどよく見渡せて楽しめた。
コーラス陣の振りに合わせて会場中の「手」が動く様子は圧巻。
ちょっと怪しい団体の集会のように見えなくもないが、コンサートとはそういうものね。

最後、駆けつけてくれた「これまでのバンドメンバー」も参加してのWアンコールで
『これだけの日を~』のスローバージョン、素晴らしい歌声&コーラス部隊が秀逸。
その後、ステージ袖の事務所の人に向かって
「このタイミングで言うよ」と、一応断ったのち
7月頃から追加30公演をこの同じ横浜特設会場で行うことになったことを発表。
「今日泣いてないのはそういう理由」ともおっしゃいました。
詳細は追って何かの形でお知らせしますと。
会場からは大歓声と、その後からは口々に「地方はー?」「大阪は?」の叫び声。
地方についても前向きに検討中とのことであった。

ライブ終了と同時に出口に向かって突進する大量の群衆
限定販売のクッキーやかりんとうを求めて。
見た目の恐ろしさもさることながら、実際に「これは危険だ」と思える事態だ。
何というか・・・音楽の余韻も何もあったものじゃないのか?


(終演後のみの限定販売という条件に問題がある気がする・・・)

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キンキラSE対戦

2006年05月20日 | ラジオ
今夜のキンキラKinKiワールドは、まだ光一さんおひとり。
で、久しぶりにあの企画を、ということで『SE対戦』復活となったのだが
・・・案の定、光一さんはこのコーナーのことを忘れてしまっていた。
スタッフ・データによると4年くらい前の企画ということなのだが
当時のSE作品(剛さんによるジャングル、鳩時計など)を流してもらっても
全く思い出せない様子である。

私はもちろん忘れてはおりませぬ。
懐かしいなあ、SE対戦。
当時のものを流すのなら、是非、剛さんによる『SL』をお願いしたかった。
あれは素晴らしかった。
というか、笑えた。
あれを聞けば、もしかしたら光一さんも思い出せた…かも。
今日は光一さんの当時のSE作品紹介はされなかったけれども
光一さんによる『合戦シーン』など、なかなか熱演だった。

で、本日の内容はリスナー参加形式で『リスナーどうしのSE対戦』を。
光一さんご本人は「たまーに、ふたりが揃ったら、その時やる」とのことであった。
『たまーに』とわざわざひとこと強調しての発言は
ソロラジオばかりや・・・とでも言いたげなニュアンス、なきにしもあらず。

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声優光一に高評価

2006年05月19日 | k1ソロ
長年のアニメファンで、アニメ全般に関して一過言ある友人(男性)が
「そういえばさ、光一うまいよ、声優。充分やっていけるよ」と、突然感想を聞かせてくれた。
急にこの話題を振られて「あ、見たんだ」と返しながら、内心「ヤッタネ♪」である。
まあ、それだけの話題なのだが、ご祝儀で書き残しておこうっと。

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獣王星、青年トール登場♪

2006年05月19日 | k1ソロ
獣王星・第6話『白狼鬼』
ここから主人公トールの声が高山みなみから堂本光一に交代した。
予想通り、合格点の出来映えだったと思う。
逆に、気になってしまったのが『アニメの絵』の方。

「聞きもらすまい」という意識を強くすると
脳は自動的に「語り手の表情からも情報を読み取ろう」としてしまい
その結果、TVアニメ独特の不自然な動きや些細な姿勢までもが気になったのだろう。
普通であればある程度『記号』として受け入れる『絵』にまで
高レベルの仕上がり(宮崎アニメのような隙のないもの)を望んでしまって。

しかし、そういう(TVアニメゆえの)事情を差し引いても
後半の雪の中、仲間らとともにただ立っている姿だけのトールなどは
もうすこし何とかできたのに、と思う。
例えば、「何か起きてもすぐ動ける姿勢」を秘めての立ち姿にすれば
TOPとしてのトールが、さらに説得力あるものになる。
下絵の段階でなのか、それ以前のディレクション段階で指示すべきなのか
アニメーションの制作過程の詳細は未知の世界だが…。

第6話が終わって、物語は後半へ。
あとたった5話だけの光一トールである。
アフレコがどのようなスケジュールで行われているのか知らないが
動画が仕上がらなければ作業はできないはずだから
1話アフレコするごとにもっと上手くなっていくのでは? と甘い期待も抱く。

アニメ作品全体としては、この物語を11話に収めてしまうのは
かなり無理があるのではと感じているが
そのあたりのことは、全編終了したところであらためて。

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今頃、映画『ホテルビーナス』

2006年05月18日 | 映画
観たい、観なければ、と思いつつ逃して、ようやくレンタルDVDで観るに至った。
興味がある方は、もうとっくにご覧になって、すでに懐かしい作品だろう。

撮影の舞台はウラジオストック、言語は全てハングル
限りなくモノトーンに近い映像と日常を淡々と追っていくリズムが心地よい。
主演は草なぎ剛。
役名は実名のままのハングル読みで、チョナン・カンである。
何かに息詰まって出口が見えなくなってしまった人。
心が弱って堕落していきそうな人。
そんな人々が羽根を休めていられる場所、ホテルビーナス。
やがてそれぞれは少しずつ明るい世界に向かって歩き出すのだ。
終盤になってモノトーン画面には「色」がつけられる。
英語を話す人物がビーナスに客として現れるが
「ここではここの言葉を使うように」とたしなめられてハングルで挨拶する。
その声の主は香取慎吾である。
軽いお遊びの友情出演が全く邪魔になっていないのに驚く。

こんな場所で過ごせたら・・・と思わせられる癒しのホテル。

しかし、やはりフィクションだと感じるのは
心が病んだ者が陥りやすい、摂食障害の人がいないこと。
『食べられない』に近い様子は描かれていたが
逆に、過食で肥満になってしまった姿の登場人物はいない。
皆そこそこの体型をキープした状態で苦悩している。
『美しく』表現するには『痩せすぎ』は素材として使いやすいが
『太りすぎ』は難しいことだろう、ということ。

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獣王星のPR@TVは・・・

2006年05月17日 | k1ソロ
ファンにとっては光一さんの新分野参入はニュースだが
TV的話題(局内番宣)としてはあまり派手に取り扱えるものでもない。
ビジュアル・パフォーマンスを見せる分野ではないから
「絵」にできる要素が少ない→映像で扱いにくい。
それでも「声優をやる堂本光一がらみ」で録画予約をふたつ。

ひとつは『アナザーヒーロー』
サポートする音響監督さんがアナザーヒーローなのだが
光一さん自身の映像&コメントも多くあって
思いがけず制作中の様子を見る機会を得られて嬉しい。
新分野のプロの方達との仕事の中で、色々得るものがおありのことかと思う。

もうひとつは深夜のPRバラエティの1コーナーで
『このアニメ(獣王星)の主人公の声を演じているのは誰?』と。
その問いのヒントになる言葉を一般人さんが音声から推測して言っていた。
「イケメン」「踊りが上手」「二人組」の3つ。
そしてすぐに『正解は堂本光一さん』と正解発表。
光一さんのコメント映像などはなく
既出のアフレコしている映像とアニメ映像(光一さんの台詞つき)が少し。
主題歌も歌っていることも紹介されていた。

主人公トールの声が光一さんとなる第6話は今週木曜深夜(正式の日付は金曜)に放映。
この日は奇しくも光一さん誕生から10000日目なのだそうである。
こういう巡り合わせの偶然も彼が持つ強運ゆえのような気がするのだが
もちろん、運がよいから今の彼がある訳ではない。

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NARUTO@ゆうぽうと五反田ホール(5/13昼)

2006年05月14日 | ステージ・レポ
忍者イリュージョンというサブタイトルがついているが
イリュージョンも演出の一部として生かされている『ミュージカル』である。

主演のMA4人の配役がそれぞれにぴったりであった。
原作に似せたメイク&コスチュームだけではここまで馴染まないだろうと思わせる。
主人公ナルト=屋良朝幸、舞台を終始跳ね回る元気アクションとフライング
サスケ=町田慎吾、あくまでもクールに決める姿もお似合い
我愛羅=米花剛史、重そうな小道具の大ヒョウタンを背負い、かつ意味深な雰囲気
そして原作にはない悪役コワネ=秋山純が、堂々たるアニメキャラ風のかっこよさを発揮。
長身にキラキラ衣裳、銀色の長髪がとても似合っていたので、欲が出て
「台詞をもっともっと『悪』にしたらいいのに」と、密かにダメ出し。
油断すると『いい人なアキヤマ』に聞こえてしまったのは、こちらのせいかもしれないが。

さて、さらに共演陣も素晴らしかった。
コワネの仲間ワカ=ミュージカル女優の新妻聖子
コトノハ=元劇団四季の岡幸二郎
ふたりはコワネと共に『歌・声』に威力があるという設定で、しっかり聴かせてくれる。
(秋山純のコワネの歌声も追随するものがあり失礼ながら期待以上に上手い)
コワダカ、コワブル=レギュラー(吉本興業)のおふたりが舞台に笑いと深みを追加
忍者トップの綱手=元宝塚の愛華みれ、トップにふさわしい貫禄?
少女忍者サクラ=三倉茉奈、かわいい・・・
そして双子の三倉佳奈による『脳内サクラ』という設定が素敵
他に、カカシ=岩崎大、ラーメン店主=尾藤イサオ

子供達に大人気の漫画(&アニメ)の舞台化なのだが
子供向けに作ったものという感じは受けない。
歌(アクションあっても全て生歌)も振り付けもイリュージョンもユーモアを忘れない脚本も
全てが過不足なく配されていて、とても楽しく素晴らしい舞台であった。
大人でも充分楽しめる本物
だからこそ、きっと子供達も多くのものを受け取れたことだろう。
NARUTOは「観られてよかった!」と心から思える舞台のひとつとなった。

今回の観覧席は1階2列目だったので、全景図を楽しむにはちょっと近すぎであった。
できればもう少し遠い席からも鑑賞してみたいところだが
翌日が東京での千秋楽なので、もう一度観ることが叶わないのが残念である。
残る『大阪公演』に足を運べる方は、この舞台、どうぞ楽しんでいらして下さい。

秋山純のコワネのコスチューム
コメント (1)
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光一さんの母上ネタ@どんなもんヤ!

2006年05月11日 | ラジオ
今夜のどんなもんヤ! 楽しかったので簡略レポ、残そうっと。

なんでもこいやのふつおた美人。
ハガキ「小学校の放送委員になり掃除の時間に歌なしの曲ならかけてよく
SHOCKサントラを先生に聞かせてOKもらったので
今年は私の小学校では掃除の時間はSHOCKバージョンです、嬉しいっ」
光一「掃除の時間に戦車とか流されたらあせりますよね。
まあ手際よく動けるかも知れませんけど・・・略・・・
そういうのってしみつくのよ、毎日聞いていたら、掃除をしながらね
あこれは掃除の曲やって思うわけじゃないですかこれ
それも微妙やな、なんかな。これを聞くと掃除やみたいな。
・・・略・・・『戦車』で掃除っていうのはすごいですね。
『合戦』で掃除もすごいですけどね。ほうきで闘いたくなる感じですよね(笑)
ね、そうですか・・・ま、これでしっかり頑張って掃除してください。
じゃあ今日は、曲は…、曲は『合戦』にしよ。
みんなもこれ聞いて掃除してくれ」

お別れショートポエム。
電話の話題から、光一さんの母上の話になり
「うちのおかんが、珍しく、ちょっと以前、全然うちのおかん
ほとんど酒飲まへんのやけど、何か、何があったか知らないけど
外で酒飲んだらしくて、何か酔っぱらいよってね
メール来て、『おい、お前は生きているのか?』ってメールが
いやいやいやいや! びっくりしましたよ。
そんなメール来たの初めてですもん。うちのおかんから。
『お前は生きているのか?』へへへへへ、ねー、何があったんかな、うちのおかん。
でそのあと、まあちょっとね、まあ何か
何があったかわからんかったから電話もしまして
したら、ずーっと笑ってた『アハハ、アハハハ(笑い声のマネ)』って
『まあ元気ならええわ、切るで』って言うたら『えーっ切るのぉアハハハ』
びっくりしましたよ。何があってん、うちの。
やなことあったんかなあ。
まあ元気ならそれでいいです」

やはりいつも、光一さんの母上話は楽しいなー♪
いい感じの家族関係が目に浮かぶ・・・。
コメント (2)
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社長と副社長

2006年05月10日 | Weblog
TV番組内で、マッチこと近藤真彦さんに山本晋也カントクがインタビュー。
話はマッチがアイドルとして売れっ子全盛期の頃のことに。
当時まだ10代のマッチが、大金を手にして「フェラーリを買いたい」と言ったところ
それに対して社長は「ダメだよ!」と止め
副社長(女性)は「アイドルなんだからそういう車に乗りなさい」と勧めたそうだ。

この価値観の正反対ぶりが絶妙なバランスで働いて、J事務所は成功しているのか。
興味深いエピソードだと思った。

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最近の光一さん、まとめてメモ

2006年05月09日 | k1ソロ
5/6土・キンキラKinKi リスナーのお悩みハガキに答える企画
 職場の年長の同僚への関わり方について「座長」にからめてアドバイス
 中学生時代の性への興味はいかほどだったかという話がもりあがる
 中1のとき中3の不良の女子学生が突如教室に入ってきて黒板に…のエピソード

5/7日・新堂本兄弟(ゲストは綾戸智絵) 後ろ頭がハネハネヘアーに青いシャツが似合う
 久々にTVで歌う光一さん(真っ赤な太陽)

5/8月・どんなもんヤ! つっこみキンキで『アツヒロさんとの食事でジャージ』の話
 SHOCK公演後にメールチェックしてからの様子が語られる
 何故ジャージだったか、意味がない限りはジャージじゃない、普通の時はちゃんと服着てる
 「僕、運動中」という言い方が記憶に残る

5/9火・どんなもんヤ! オープニングトークで二足歩行ロボットの話から
 人間の身体はいかにすごいか、皿洗いをしているときなどに思うという光一さん
 スポンジよりも手の方が汚れもよく取れる、人間てすごいなー
 『滝沢演舞場』でタッキーが頭上でパフォーマンスされたときに恥ずかしくて見上げられなかった
 横山くんにダメ出しをしたのはどんなことだったか

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エンドリ特番で、何かわかった?

2006年05月04日 | t4ソロ
深夜のエンドリ特番はライブ映像満載だった。
まだライブ期間がたくさん残っているこの時期にあえてオンエアは何故?
ライブが感動のオーラスを迎えた時までをまとめた方が
番組として完成形となりそうなのに・・・
という疑問以前に
こんなにたくさんのライブ映像をTVで流してしまうことそのものが
ジャニーズ事務所として異例の扱いなので驚く。
こういうものは全てDVD販売などでの入手が基本な事務所なのに。

ライブ映像、CD制作とそのPR活動の舞台裏紹介とスタッフのコメント。
そして、剛さん本人が、馴染みのスポットを散歩しながら
何故あえて『エンドリケリー』なのか、なども語ってくれていたが
いまひとつ要領を得ない感じの説明であった。
伝わってくるのは『アイドル』の自分とは別の自分を認めて欲しい
というような思いだったが・・・うーん。
『堂本剛』のままでのソロ活動でも結果は出せるのに、何故?
やっぱり、単なる『芸名』なのか。
正体を隠すという効果を狙っているわけでもなさそうだし。

アイドルっぽいソロ・ライブ会場にしたくないということならば
「ソロ・ライブではペンライトやうちわは禁止」と通達すれば済むこと。
事実、今回のライブでは上記注意があったから、皆、控えている。

番組の中、剛さんはとっても楽しそうで
満足そうな笑顔もたくさん見せてくださっていた。
そしてテロップも流れ終えた最後に
剛さん本人の声によるナレーションが流れた。

「この先、堂本剛が発信する『芸術』の全てはエンドリケリ☆エンドリケリとなり
日本という大水槽の中を・・・・・・乱舞する」

えーと、・・・これは予言?

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光一さんがメンバー入りさせられたもの

2006年05月02日 | k1ソロ
今夜の『どんなもんヤ!』は、光一さんが『あずみ』観覧に行ったときの話題。
当日は佐藤アツヒロさんと光一さんの服装がペアルックのように似ているものだったそうである。
ふたり共に、黒い革ジャンに白いイン、Gパン、そしてニット帽といういでたち。
終演後にはアツヒロさんと斗真くんと三人で食事をしたということで
そこで『フレンドメール』のメンバーに入れられてしまったとおっしゃっていた。
誰かがメール発信するとメンバー全員に同じ内容がメールされる。
他のメンバーはアツヒロさん、斗真くん、TOKIO山口くん、タッキーだそうで・・・。
これでヒッキーな光一さんが呼び出される機会が多少は増えるのかな?

ちなみに今夜かかった曲は、たまにはSHOCKの曲をということで・・・
「剛のときずっと戦車かけてた? もしかして」とスタッフに尋ねて「yes」と返った様子で
「じゃ、たまには歌モノ、『夜の海』」と、紹介されました。

剛さん、光一さんのソロはインストばかりかけてるなーと気になっていたのである。
本人は『ネタ』のつもりかも知れないが、貴重なソロ曲オンエアの機会なのに
少しは配慮してもいいのではないかと思いましたもの。
逆の機会には、光一さんはとてもたくさん剛さんのソロ曲をかけているのに。

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絶品、30秒CMの光一さん♪

2006年05月02日 | Weblog
森永のHPで見られるのですね。
チョコモナカジャンボのCM、30秒バージョン!
今日、気がつきました。
何故こちらを流さないのっ、って、30秒枠は広告料がお高いのね、きっと。

15秒CMになかったのは「オレのためにすまんなぁ」と、剛に言うセリフ。
しかし、そんなものよりも、もっと見所なのは
「そのパリパリがなかったらもう・・う・ん・・にゃぁ」
と言いながら、力無く頽れそうになる光一さんの演技&言い回し。
15秒CMでもよろよろと剛さんに支えられている風な部分は使われているが、その前。
いやー、いいなあ。

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