■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

堤監督

2007年05月29日 | Weblog
そのお名前は存じ上げていたけれど
これまで、作品とセットでは把握していなかったものも・・・。
気づけば大好きな『ピカ☆ンチ』も
とてもよかったニノのグローブ座『理由なき反抗』も堤監督だったのだ。
改めて『スシ王子!』が楽しみ~。

・・・と思っていたら、もっとすごい(失礼)堤監督ニュースが!
何と、あの、浦沢直樹さんの『20世紀少年』を堤監督が撮影するという。
『20世紀少年』を実写版でというだけで充分に注目なのに
別の事情でも注目せずにはいられない堤監督が手がけるだなんて。
あの世界観はどのように表現されるのだろうか。

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コスモロジー8週目@FMフジ

2007年05月27日 | t4ソロ
そろそろメモも終わりにするつもりだったのだが
ファンクラブについての気になる話を耳にしてしまった。

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ニセ剛とともに突撃テレホン@キンキラKinKi

2007年05月26日 | ラジオ
今週も光一さんのソロラジオで『5月病チェック企画』と称しての突撃テレホン。
構成作家さんが『ニセ剛さん』として光一さんと共に電話でリスナーと喋り
「剛くんじゃない!」と気がつかなかったら「キミは5月病や」という無茶な理屈。
「いいのか、こんなことやって? ファン騙すわけでしょう」といいながらも企画開始。

電話を受けたリスナーはまず「光ちゃんだあ」ということで舞い上がり
隣でボソボソと風邪気味を装いながら剛さんになりすますニセ剛にはほぼ気づかず。
話に参加しにくそうなニセ剛さんなので「何か剛に質問ある?」とリスナーに聞く光一さん。
「10周年、何やるんですか?」
「あのねー(困っているニセ剛)アルバム出します(口から出任せ)」
「ホンマかウソかわからんけど(とフォローする光一)色んな話、持ち上がってるけどね・・・」
声を出さないことには剛感を出せないのに相づち打つくらいしか準備していないので
特別に歌ってあげると「シュビドゥー♪」と一言だけコーラスしたりもするふたり。

2人目まで簡単に騙されてしまったのがいずれも光一さんファンの子だったので
3人目はハガキの冒頭に『剛くんへ』と書いてあるものを選んだのだが
この方も「本当? 光ちゃん? 嬉しい」状態なのであった。
『永遠のBLOODS』からファンになったというその子の年齢が12歳と知って
「キミが生まれたときには仕事してた」と言う光一さんに
「そうです」と答える12歳はとってもしっかりした言葉使いのよい子。
「(その年齢差に)ドキ! 心からあやまる!」
と、この企画を反省する光一さんなのであった。
「騙しておいて言うのもナンだけれども、突撃テレホンですといって
怪しい電話があるかも知れないから気をつけて」
「騙されちゃうかも」
「だめだよー」

リスナーのリアクションもスタジオのふたりの雰囲気も、とても楽しかった。
3人いずれもが、なかなか熱いファンだった様子で
その本気がダイレクトに光一さんにも伝わったのではないだろうか。

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文化放送スーパーカウントダウン、『BNS』は今週23位

2007年05月25日 | ラジオ
KinKiKidsの『BRAND NEW SONG』は
初登場23位→7位→3位→3位→2位→2位→10位→23位(今週)
2、3位のときの1位は
タキツバの『×~ダメ~』、嵐の『We can make it!』であった。
ラジオリスナーと購買層との差異などもあるし
売り上げ枚数と連動してはいないデータではあるけれど
一応記録しておこうかな・・・という気分に。

これまでこのランキングを特別に注目していた訳ではないけれど
KinKiKids、いつも一度は1位になっていたという認識だったので
『BNS』については過去週の順位まで調べてしまった。

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スシ王子・・・映画?

2007年05月24日 | k1ソロ
正式発表があった訳ではないが
共演女優さんのブログを拝見していたら
そのようなことが書かれていた。

確かに、ジャニーさんは
「今年はドラマや映画など映像のほうの仕事も」
とおっしゃっていたが
話半分以下に聞く習慣ができているのだ。
正直、映画は期待してしなかった。
が。

さて、どうなるのかな?

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ミラコンDVD、週間ランキング・DVD総合1位♪

2007年05月23日 | k1ソロ
9.8万枚を売り上げ、堂々のDVD総合1位だそうである。
問題は数字ではなく中身だけれど、数字は次に繋がる大きな要素だから、嬉しい。
おめでとう!

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コスモロジー7週目@FMフジ

2007年05月20日 | t4ソロ
先週に引き続きプランナーのヤナイさんをゲストに迎えて。
こちらにメモ。

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光一さんのドラマ現場語りなど@キンキラKinKi

2007年05月19日 | k1ソロ
1か月ぶりの光一さん@キンキラは『ハガキ祭り』ということで、お一人での放送。
「トロンボーンの良いところを教えて下さい」とか
「バイトに来る客が私のことを拝むがどうしたらいい」などという
リスナーからのハガキを読みつつ落ち着いた声でのトークもいいもの。

「私も28歳になりもうすぐ三十路、若い時に比べ男性を好きになりにくくなりました」
というハガキに強く同意を示して、光一さんもそういう機会もないし気持ちにもならない
でも父親は自分の年齢には1歳の娘がいたのかと思うと不思議だ、と。
今夜のトークではご両親のことを『父ちゃん、母ちゃん』と呼んでおられた。

光一さん、ドラマの撮影スケジュールがとてもキツイらしく
例えば・・・と、いくつかのタイムテーブルを語って下さったが、確かにハード。
連続24時間以上の現場だったり、終了時間から2時間後が翌日の集合時間だったり。
移動時間も考えれば、2時間では「帰ってシャワーあびたらもう出かけなければ・・・」である。
食事休憩も、通常、ドラマは食事休憩1時間なのだが『スシ王子!』は30分しかないのだと
周りのスタッフとの笑い声まじりにおっしゃっていた。
というわけで少しでも時間があると、たいていi-Podで音楽を聴きつつ眠っているのだが
inタイプのヘッドホンなのでマネージャーが起こす声が全く聞こえずに
「すごい、足を、ガー揺らされるのを、何事か思って目え覚ましますけどね、いつもね」
とのこと。

7月末のドラマなのに何故急ぐと思われるかもしれないけれど
色々あって急がなくちゃいけなかったりもするのだともおっしゃっていたのだが
その色々とはKinKiの事情か、それとも別の何かの都合ゆえなのか。

KinKiニューシングルとそのカップリングの計3曲をオンエア。
最後の告知では『スシ王子!』撮影中ということだけで
発売したばかりのご自分のDVDについては一言も告知されなかった。

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サバイバル☆アイランド@サンシャイン劇場 (5/18 14:00)

2007年05月18日 | ステージ・レポ
日本からイギリス本社のサバイバル研修でイギリスに来た4人が
湖の中の無人島に漂着してから救助が来るまでの物語。

物語にダンスの要素はない、全くのストレートプレイだが
場面転換の時に上手くダンスの要素を取り入れた動きがあって
その辺がMA主演ならではの演出だな、と感じた。

登場人物は4人のみで、秋山さんが4人のリーダー役なのだが
そのまんま秋山さんという感じにはまりすぎに見える。

米花さんはサバイバル能力に長けていて危機に際して人命優先で
いち早く荷物を捨ててしまい、ちょっとイラッとしている役どころ。

心に暗い傷を持つ引きこもり気味の青年を演じた屋良さんは
セットの大木に登り、枝に座って凛々しい眼差しで遠くを見張る。
彼だけが歌を、アメージンググレイスを歌う場面がある。

そしてこの舞台に最も笑いの花を添えるのが、ミリタリーおたく役の町田さん。
大きな迷彩リュックいっぱいに色々なものを詰め込んであり
通販番組よろしく、滑らかな口上で説明しながら
フライパンやらタッパーやらを次々取り出してみせたり
面白い話を所望され、役柄独特の口調でたどたどしく話す物語は
かなりアドリブを要求されている様子であり・・・などなど。

もちろん町田さん一人だけが笑わせてくださるわけではなく
4人で織りなす、とっても楽しくてちょっぴり切ない、いい舞台だった。
全員が出ずっぱりでの上演時間は、1時間50分。

舞台には本物の土が敷き詰められ、木々が立ち大きな丸太が横たわる
右手前にはしっかりした幹と横枝の大木があり
客席2列を2/3ほど無くして、島の海岸(舞台の端)を曲線にしてある。


目の前の大木には何度も屋良さんがよじ登り、佇み、歌う。
冒頭では町田さんがこの木の前に来て生着替え(他の3人も舞台上で生着替え)。
ステージの規模がそれほどでもないので
近すぎて見にくいということもなく、むしろ細部の表情までよく見えて
しっかりMAの『サバ☆アイ』ワールドを堪能したのだった。

1階6列2*番

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オリコンスタイルにミラコンDVD広告、見開きで掲載とな

2007年05月18日 | Weblog
知っていれば、MA舞台『サバイバル☆アイランド』観劇の帰路にでも
書店に立ち寄りましたものを・・・。

ところで『サバ☆アイ』はとても楽しめる舞台であった。
とりわけ町田さんは大活躍、屋良さんはかっこよく
秋山さんはあくまでも秋山さんで、米花さんは坊主頭で・・・
MA4人、いいグループである。
東京公演は残すところあと3日間、そして兵庫でも3日。

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ミラコンDVD完全初回限定盤、オリコンデイリー2日連続首位

2007年05月17日 | k1ソロ
個人的には初回・通常ともに入手できていさえすれば
順位などどうでもいい筈なのであった、が
何故か、今回は、売り上げ枚数のことが気になっている。
週間の順位が出たところで何枚がカウントされているのだろうか?

1/2ソロコンDVDのときに初回盤が品薄で入手困難だったのは
販売側が初動の枚数を読み違えていたのかも・・・という解釈が成り立つが
そのことを踏まえて、2年ぶりの今回、どう売るつもりだったのか。
PRがさほどなされていないと感じたのは気のせい?

割引のある通販の初回盤が早めに終了してしまうのは納得いくが
店頭予約も発売日間近になると難しいというのは普通のことなのだろうか。
初回限定盤というのは、基本的には『予約』するもの? ではないよね。
せめて、前もって欲しいと言ってくれる客くらいはしっかりカバーしなければ。
ビジネスなのだから、ね、JEさん。

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LIVE mirror DVD >光一さんのミニ・ガッツポーズ

2007年05月17日 | k1ソロ
当日会場にいたにもかかわらず
光一さんが最後に小さくなさったガッツポーズを見逃した私。
隣の席の友人はしっかりと目撃していたのに
私はいったい何を見ていたのだろうか・・・謎。

今回、ようやくDVDの画面に確認できた。
あのとき、この姿を見ていなかった筈はないので
この右手にのみ気がつかなかったのか。
この場面を何度も繰り返して見てしまうのであった。

鑑賞はまだまだ続く。
コメント (2)
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オリコンブログ

2007年05月17日 | Weblog
某大手ブログサイトの1ブログが閉鎖宣言。
そんなことは珍しくもないのだけれど
閉鎖理由に、大切な『個人名』を掲げられていて、まことに心外。
昨日その記事を目にしたときには
「何も、この良き日にこんな事を書かなくても」と
良き日を汚された思いがしたのだった。
しかし、所詮は、そういうレベルの魂の持ち主なのだ
同レベルで語ることなどなく、可哀想な方だと思うしかない。

が、無視できない方もおられて
ご自分のブログから記事の訂正を呼びかけておられる。
閉鎖ブログ主さんがやや著名な方なので
間違った情報流布の影響力を考えると捨て置けなかったというのはわかる。
そしてそこには賛同の、私も悲しかったというコメントが
とてもたくさん書き込まれた。
『マイナスな思い』はマイナスの力を及ぼすので、残念。

件のブログの閉鎖宣言日が昨日だったのは、偶然なのかも知れないが
『マイナスな思い』がたくさん集まってしまったブログには
本来なら、楽しいコメントで埋め尽くされるであろう日だったのに。

そういえば、今年の初めの特別な日にも後味の悪い出来事があった。
・・・という具合に、マイナス思考はマイナス記憶を呼び
しかもそれはマイナスXマイナス=プラスのかけ算には成り得ず
加算されるだけなのだ。

あー、くだらん!
mirrorで浄化していただこう。
コメント (4)
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ミラコンDVD、本日が発売日

2007年05月16日 | k1ソロ
マルチカメラ(初回盤特典)の大半を除く全てを堪能して、目が痛い。

本編は、初回盤のあと通常盤のトリプル・アンコールへとスキップ鑑賞。
横浜アリーナでのオーラスの雰囲気がしっかり伝わって、感動再び。
「ドキドキドキ、はい光ちゃん。今夜は光ちゃんパラダイス♪」
秋山さんにはあらためて感謝である。
そして・・・と列挙すればキリがなくなる。
1/2コンDVDで免疫ができているせいか(?)カメラ切り替えもさほど気にならず
光一さんが「見せたかった」場面を素直に見せていただく。

初回盤特典のオフショット(ライブツアードキュメンタリー)も充実の内容。
舞台裏の楽しそうな様子もだが、各会場のちょっとした映像もあって
ネット上で知った、地方会場の気になるエピソードを、拾ってくれてあるのが心憎い。
フォト・ライブラリーは、文字通りMAと光一さんの『思い出のアルバム』
例のシャワー室写真は、日本地図上に記されたツアー先とは別のspecial印内に。

マルチカメラは4曲のみだが、6アングルを同時に見ることもでき、何と贅沢。
2番目の映像がセンター前方から観た感覚にとても近い。
オーラスは遙かスタンド席からの観覧だったが、名古屋初日と前ラスはまさにこれ。
懐かしく、そして他アングルもそれぞれ非常に楽しめて嬉しい。

通常盤特典は『下弦の月』PVとそのメイキング。
メイキングでは真剣な制作者ぶりとともに方向音痴な光一さんを確認。
制作過程の一端とその様子が垣間見られて興味深く見る。

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アマゾンから届いた♪

2007年05月15日 | k1ソロ
よしよし・・・。

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