さすがジョン・ケアード! アニメ世界がリアル舞台に鮮やかに置き換わった。
内容自体は同じなのに舞台という新しい場所でしか味わえない世界がある。
アニメでのお気に入りのシーンがいくつもあるのだが、舞台バージョンでも裏切らない。
ネタバレになるかな?
川の神様が満足してお帰りになるシーンの演出は
Endless以前のSHOCKを思い出させた。
2階C列ほぼセンターから全体をくまなく観られてとても満足。
今回の千尋は橋本環奈さん
2週間後には上白石萌音さんでもう一度。
チケ取り激戦を知る前に何故かグッドタイミングで入手でき
しかもダブルキャスト総入れ替えでの2公演である。
白土三平による『シートン動物記』(1995年発行、1996年に2刷)の存在を知らなかった。
まずは3巻のうちの1冊「フェニボンクの山猫」を読んだ。さすがの白土三平、動物描写が秀逸。
いまさらすぎる出会いだけれど間に合ってよかったー!
もう書店にはなくても、図書館にあと2巻あるというのも確認済み。楽しみ♪
まずは3巻のうちの1冊「フェニボンクの山猫」を読んだ。さすがの白土三平、動物描写が秀逸。
いまさらすぎる出会いだけれど間に合ってよかったー!
もう書店にはなくても、図書館にあと2巻あるというのも確認済み。楽しみ♪