祝・千穐楽 今年の100公演目

もちろん私は自宅待機組のひとりだけれど
幸運な友人が、幕間に少しだけ、会場の様子をメールしてくれた。
途中入場＆男性客が異様に多いとのことである。
報道関係者受付もあったそうで・・・千穐楽なのである。

♪

・・・そして無事、今年100公演目の幕が降りたもよう。
走り抜けた座長、カンパニーのみなさま、おめでとう＆お疲れさま！

光一 LIVE TOUR 2010 !

ブルーの封筒が届く。

初日・9/11沖縄から11/14神戸までの全25公演。

9/11～12　●沖縄コンベンションセンター
9/18～19　●北海道きたえーる
9/25～26　●大阪城ホール
10/2～3　●マリンメッセ福岡
10/9～11　●横浜アリーナ
10/20～21　●名古屋ガイシ
10/23～24　●仙台セキスイハイム
11/6～7　●大分ビーコン
11/12～14　●神戸ワールド記念ホール

9/1・アルバム『ＢＰＭ』発売♪

アルバムにSOLITARYが入っている、ということは、この曲の作者は光一さん？
初回盤に昨年のコンサートDVD（９０分）をつける形、ということなので
楽しかったＭＣ部分やオーラスでのサプライズ映像などは入るのか？　が気になる。
・・・ともあれ、楽しみ楽しみ。



[ ＢＰＭ ]

＜初回盤＞　CD＋DVD　￥５０００
【CD収録曲目】（全１１曲）
①Bad Desire
②IN＆OUT
③妖～あやかし～
④暁
⑤Slave of love
⑥absolude love
⑦VANISH
⑧Bounce up
⑨Love Shines
⑩Bad Desire-remix-
⑪SOLITARY
【DVD収録内容】（約９０分収録予定）
▼Best Performance and Music
①妖～あやかし～
②Deep in your heart
③Awaken Yourself
④Falling -2009-
⑤Peaceful World　-2009-
⑥MY WISH
⑦僕は思う
⑧No more
⑨Virtual Reality
⑩愛の十字架～Promise　２U～
⑪月夜ノ物語
⑫下弦の月
⑬Spica
ENCORE.妖～あやかし～
★Premium BOX仕様★６４Pスペシャルブックレット（歌詞＆PHOTO）

＜通常盤（初回盤）＞　CD＋DVD　￥３３００
【CD収録曲目】（全１１曲）
①Bad Desire
②IN＆OUT
③妖～あやかし～
④暁
⑤Slave of love
⑥absolude love
⑦VANISH
⑧Bounce up
⑨Love Shines
⑩Bad Desire-remix-
⑪SOLITARY
【DVD収録内容】（約４分収録予定）
「SOLITARY」at Endless SHOCK2010
★２０Pブックレット★BPMロゴステッカー封入

＜通常盤＞　CD　￥３０００
【CD収録曲目】（全１３曲）
①Bad Desire
②IN＆OUT
③妖～あやかし～
④暁
⑤Slave of love
⑥absolude love
⑦VANISH
⑧Bounce up
⑨Love Shines
⑩Bad Desire-remix-
⑪SOLITARY
⑫妖～あやかし～-2010- ※通常盤のみ収録
⑬No more-ver.DK- ※通常盤のみ収録
★２０Pブックレット

＞＞誰かの記憶から・・・7/29夜の復活シーン

「これは誰？　坂口だわ」（元ネタ→「これは何？　杯だわ」）

「やっと不満の冬も去り栄光の夏がやって来た・・・・・・そんな俺に犬も吠えかかる・・・ワン！」

Endless Days(13)＠ススめる！ぴあ

1幕後の光一さんの逆三角で綺麗な背中が目に飛び込んでくる。
七夕の日の写真で、浴衣姿のダンサーさんに出むかえられている様子。
七夕飾りの短冊には光一の名を語った願い事。
「アルシンドになりませんように」と読みとれる。
７月の楽屋に運び込まれる前の荷物と完成した楽屋全景。
フライングのテクリハで、ただ吊り下げられている様子が猫。

堂本剛のルーツというタイトルで

今回のススめる！ぴあには巻頭に剛さんの薬師寺特集があり
敷いた藁の真ん中に白の上下で身を曲げて横たわる見開き写真が目を引く。
後半には見開き全面を使った薬師寺のステージの写真。

インタビューは、子供の頃の奈良の記憶や思い入れ、18～25くらいまでが（精神的に？）どん底だったこと。
剛さんに音楽をやらせよと最初に言ったのはジャニーさんだから原点は社長かも（笑）。
影響されるのは好きじゃないので、そんなに一生懸命に聴いてはいない。
苦しくて逃げ場もなくどうしていいかわからない人は１回ライブに来てみてほしい。
色々な人から「フェスに出ればいいのに」と言われるけれど今の状況では難しい。
いつの日か自分の音楽が思うように届く環境を手に入れたい、と。

プロフィールにはKinKiの名前はなく、一見ソロデビューから入ったような記述である。
彼がKinKiの剛だということは誰もが知ることだから割愛したのか・・・。
光一さんのプロフィールはちゃんとKinKiで始まってソロデビューには触れられていないのに。
と、つい比べてしまうのであった・・・。

2010EndlessSHOCK （7/28昼） メモ

７月公演は１回のみの観覧とあきらめていたのだが
友人に声をかけていただけて思いがけず再びの観覧となり感謝。
座長は文字通り身を細らせながらの熱演。
復活シーンでは「ホントニＸ４、コウチャンだ♪」とＦサファリパークのＣＭ替え歌で。
帝劇100年の公演も決まったこと、千穐楽がすぐそこまで・・・と挨拶。
VTR撮影のアナウンスがあり10台くらいのカメラでの撮影、DVD化なるのか？

アーティストとミュージシャン

A-sutudioで鶴瓶が、ゲストのスキマスイッチに、小田和正からの言葉を紹介。
「スキマスイッチは（これからも）大丈夫。何故なら彼らはアーティストでなくミュージシャンだから」

ううむ、深い。

小田さんのコメントの意図とは離れてしまうかもしれないが・・・
『アーティスト』って「何だかな～」と感じることも多い肩書きだ。
特に自ら「私はアーティスト」という風に名乗られたりすると。
何をやっていてもＯＫの免罪符のようでもあり、何をやってるかわからなくても成立しそう。

沖縄のウミガメ＠銀座ソニービル

観劇のついでに、立ち寄ってみてはいかがでしょう？
本物の海中生物たちの他に、３D画面で海中映像を楽しめるコーナーも。



水槽は建物の中にも・・・涼しい・・・。



写真に撮るとこんな色だが、実際にはもっと鮮やかに美しい沖縄色。たくさんの種類の魚が泳ぐ。



懐かしいフレーズ。TVドラマ、オンエアの夏は非常に暑かった・・・。

サーカス♪

綱渡りや空中ブランコ、ロープパフォーマンスなどなど見応えあり。
人間たちに負けじと、動物たちも頑張って芸を披露。
ＢＧＭは全て演技にあわせた生バンド演奏で、ハラショー。

千駄ヶ谷駅からすぐ！　の東京体育館にて開催中。
オフィシャルサイトはこちら。

チューブ＠新堂本兄弟

夏の顔バンドとして今夏も頑張っているTUBE、今更ではあるが、太ったなあ・・・。
でも陽気な方々で、楽しそうな様子が伝わってきてなにより。

２週のお休みをはさんでいるので、久々の堂本兄弟が楽しみであったが
ゲストの人数が多いので、MCの画面への反映はそれなりの頻度。
オリスタの記事で、すでに見知ってしまっていたエピソードを、既視感のもと拝見。
関係者入り口で止められる、方向音痴の気配アリと、コンMCなどでもよく聞く話。

濃い色目のチェックのシャツに黒いパンツの光一さんは秋っぽいイメージの装い。
剛さんは荒い編み目の白いゆったりニット、こういうのを光一さんに着せてみたいなと思った。

光一インタビューなど＠オリスタ

BOOKinBOOKでは丸々２ページに渡ってのインタビューとグラビア。
ジレ（またはベストあるいはチョッキ）姿の２＆３枚目が31歳男子には見えない
・・・かといって若く見えるというのとは少々違う印象で、不思議なビジュアルだな、と思う。
別のページに見開きでSHOCKのステージレポがあり細々と写真いっぱい。
KinKiKidsでも堂本兄弟収録レポ1p、ベビースターラーメンCM会見レポ2pと
掲載ページがあちこちに。

エンタメ・ニュース1週間のページにもKinKiCM会見、剛さん薬師寺などの記事が。
先日観覧したPZについてもあり写真は今井翼と中山優馬の2ショット。

Endless Days(12)＠ススめる！ぴあ

NHKの密着ドキュメントについて触れ、インタビュー中の今もカメラが回っている、とのこと。
「いくら密着したところで奥にある”真髄”は絶対伝わらないと思っている」などと
制作サイドに挑戦するかのような・・・せっかく番組を・・・まあ、これが堂本光一さん。
「お客さんが観て感じたことが全てだし」と、これは一応フォロー発言か。

今回、おっ？　と思ったのは佐藤めぐみさんを「メグ」と呼んでいること。

プレゾン2010 "ROAD TO PLAYZONE" ＠青山劇場(7/14 17:30)

とある街の少年５人（石垣雄馬とThey武道）が、舞台プレゾンのオーディションを受け・・・
無人島での合宿や誤解による逮捕などを乗り越えて共にステージに立つというストーリー。

今井翼をはじめ屋良朝幸、ABC-Zなどジャニーズ21人のダンス＆歌は見応えあるものに仕上がっていた。
芝居部分では適度に笑いを誘うアドリブがあり、そのあたり、単純に楽しめる。
特に、塚ちゃん。

街の風景以外は状況を説明する大がかりなセットなどない進行だったが
ラストにはゴージャスな三つ又の大階段が登場、全員がスーツ姿でパフォーマンスを見せた。

盛り込まれたダンス＆歌は、ほとんどが過去のプレゾン・ナンバーからのものらしく
少年隊３人のプレゾンから引き継いだことを映像で紹介していた。

センターポジの今井翼、カーテンコールの挨拶で、森光子さん竹内まりやさんの来場を紹介。

ゲートやグッズのメインカラーは赤。
21人全員が横1列に並んだ横長のポスター、全員の名前がデザインプリントされたTシャツ
ステージフォトは4枚1組で600円、多分プリクラ仕様のいっしょにフォトシールも有り。

１階Ｃ列より。

＞＞誰かの記憶から・・・7/12夜の復活シーン

こ「かきくけこって言ってみ」

り「かきくけこ」
こ「かきくけこういち！」

こ「もういっかい言ってみ」

り「かきくけこ」
こ「かきくけこうちゃん！」