やっと！ Ｇコン。

正面のステージでのパフォーマンスをメインに
でも、スタンド席のファンへの顔見せも忘れずに盛り込んで
歌も踊りもとてもよかった。
スタンド席（３塁39通路34列32*番）からで、ダンスシーンは双眼鏡をのぞくと
ちょうど全身いっぱいな感じだったのだが
バックダンスとの関係や照明効果も気になって
結局ほとんど双眼鏡は使わず。
アリーナなかほどくらいで見てみたいものだが元旦もほぼ同じ様なアングルのスタンドからの予定。
明日のカウントダウン・コンサートに年齢制限で生出演できないNEWSとカツンの
ＴＶ用収録もあり、場内騒然。
アンコールでは光一さん、リフトの上からバスタオルをアリーナ席にひらりと落としました。
タオルに飛びつく人々。
分け入る係員。
終演と同時に、十数人と係員が集団となって通路のほうに出てきていたので・・・
話し合い？　
何していたのかな。

本日は、後ろの席の女子高生３人組の止めどない大声でのおしゃべりに辟易。
しかも、とてもよく通る太いお声なんだな。
「今カツンがぁ」などと、平気で携帯も使っていたぞ。

好調・どんなもんヤ！

月曜日なのに・・・というか、まとめて収録の初っ端なのに
楽しくいっぱいしゃべっています。
光一さんへのつっこみはがきへの弁明を受けて
「謎は解けた、じっちゃんの名にかけて」と言った剛さんに
「24歳のじっちゃんに（←言い間違えてる）名にかけてだぁ」と
嬉しそうに反応する光一さんなのでした。

深夜、ジェネジャンＳＰ。
以前の番組そのままの形での、久々のジェネジャン。
テーマは『SEX』と『命』について。
こういう番組は夜の放映のほうがしっくりくるが
そうなると余計にNHKしゃべり場にかぶるか・・・と思い
さらに、しゃべり場と遊ビバって韻を踏むなぁ・・・などと思う。
深い意味はなし。

キンキラ何故に

せっかくふたり揃っての放送だ、と喜んでいたのに、後半、元気なアナウンサーの声で
「先週のゲスト西川貴教さんと剛さんとのトークの『残り』をお送りします！」だって。
ちょっと、軽くがっかり。
内容も「ぼくらの話ってめっちゃおもろい！　来年はふたりで番組やりましょうよ、マジで」
がメインで、前振りなのか冗談なのか、何故わざわざ番組半分使ってこれを？　と思った。
エンディングはKinKiふたりに戻って「また来年～」であったが・・・。

草なぎ剛主演の『太閤記～サルと呼ばれた男』を見た。
藤木直人、線が細いなぁ・・・で、顔つきキムタクに似ているかも
などと思いつつも、楽しく見た。
時代劇も役者陣の顔ぶれがすっかり交代してしまっている。
昔と違って、いい役者なのに違和感を覚えるのは、バラエティ番組に出すぎなせいかも。

Ｍステ～、４時間！

長すぎるよーん。
いつ登場かわからないから全部見るか録るかしなければならぬ。
こんな長さの番組は紅白くらいでよろしい。
何かと多忙な年の瀬に・・・。
いつものＭステと違って雛壇に座ってトーク等もない分
ファンにとっては、ＳＰ度はむしろ落ちる気がする。
今年の一曲ということでKinKiKidsは『永遠のBLOODS』を。
バックにＭＡが付いてくれて嬉しいところだが
ステージングの都合でKinKiはほとんど振りなし。
剛さん、髪にエクステ付けて・・・私的には、微妙だ・・・。

中居くんの『模倣犯』も録画して、のち見た。
面白かった・・・が、あらためて思ったこと。
彼の台詞って「中居くん」なままなのだ。
話し方が役柄のそれになっていない。
もっと頭のいい、切れ者な感じが欲しかった。
カツンの田口淳之介くんが出演している・・・と気づく。

クリスマスの約束

小田和正さんのTBS・X’mas特番『クリスマスの約束』。
初回では呼びかけの手紙に「参加」の形で応えてくれる方はいなかった。
もっとも声をかけた相手はいずれもビッグネームばかりだったが。
それがやっと３年目にして、アーチストがゲストとして参加してくれた。
『ゆず』と共作し、『財津和夫』と歌い、『ミスチル桜井』と歌う。
小田さんらしく、真面目に地道に取り組み、自らの姿勢を示し
辛抱強く待ち・・・その結果だ。
初回と翌年に小田さんのカバーで聴いた数々の他人の名曲は絶品だと思った。
そして今回の共演もまた素晴らしかった。
お膳立てされたお仕着せ共演とは違う、分かちあおうという双方の意志のもとでの共演・・・。

しんどい☆X’masSP

イブ当日にSPワクを組んでいただけるなんて、それなりに好評なのねと、まず安心。
ゲスト３人、いつものテンション。
でもSPなので自腹で30万円ほどご用意～。BoAちゃんとKeikoでほぼ使い果たす。
ラスト島谷ひとみさんとはavex本社のツリー前から『突撃隣のX’mas』企画。
本当にアポなしかどうかはともかく、シロウトさんのお宅でX’mas。
ツリーを飾り、ケーキを作る。
つよさん、生クリームを絞り口から食べるのヤメテ。
せめて、ケーキに絞る映像に「これはさっきとは別の絞り口です」とテロップ入れてね。
さて、後から帰宅してきた高校生のお嬢さん、内心はともかくリアクションが薄い。
でもお決まりの（？）オチ「相方さんは？」の質問を投げかけてくれた。

昨夜からNHK『映像の20世紀』の再放送をまた見ている。
深く重くもあるのだけれど、・・・面白い。

突入せよ！ 浅間山荘事件

佐々敦行物語・・・いや、映画・浅間山荘。
結局ＴＶ放映を待って見ることになった。
若き佐々を役所広司、結構それらしいかも。
佐々氏の記録と記憶力による小さなエピソードの数々もいい味付けとなっている。
山荘に突入してから人質救出＆犯人確保までの様子が
とても克明に・・・丁寧に描写されていて
いかに現場が混乱し困難なことだったかが伝わってきた。

彼の自著からはいつも「私はさすがでしょう」との台詞が聞こえてくるようなのであるが
あの仕事ぶり、やはり、さすが佐々と言わざるをえない。

オーソブッコ

久々に、お気に入りのシリーズもの小説を読み始めた。
食事のシーンでメニューの「オーソブッコ」という名前に反応する私。
その昔、『どんなもんヤ！』にて光一さんが「イタリアでうまいもん食べた、オッソブッコ！」
剛「それは、どんな？　味とか、調理法とか・・・」
光一「・・・家庭料理なんやけどうまかった、オッソブッコ！」としか説明できなかったっけ。
忘れていたが、この小説の「オーソブッコ」を目にしたとたん・・・
→　あれ？　キンキ関連？　と現実世界に引き戻されるのであった。
オッソブッコでもオーソブッコでも、検索したらたくさんヒットする煮込み肉料理。

名古屋でＰＶ撮影とか・・・と、遊ビバ

名古屋コンでは例外的に新曲をフルサイズで歌ったそうで、その訳は
名古屋２日目の今日、コン会場の歌唱そのままをＰＶに撮影使用するためだった様子。
スタートの福岡、ＰＶの名古屋、近畿地元大阪、ラスト東京・・・と
それぞれに特別感が持てるのも、いい感じかも。

今日の『遊ビバ』はクリスマス・パーティー。
小ネタに無邪気に笑い続ける光一さんの様子を見るたびに
「光一が笑ってる！」ことに注目して喜んで（？）いた同居人。
やはり彼の笑いは、人を惹きつけるものがあるのね、と解釈。

SHOCK一般発売広告

帝劇はハガキで、ぴあ・ローチケ・ＣＮは電話でエントリー。

ＴＶ誌立ち読み。
剛さんのコメントの中に「今年の光一は楽しそうに見える」と。
「楽しそうに見えるってことは幸せだから、いいんじゃない？」と光一さん。

色々と微妙な話題のもとにあったNEWSの森内くんが
学業専念という理由にて休業とのこと。

太一くんと共に、どんなもんヤ！

今週はFNSの楽屋にての収録分なので、TOKIOの国分太一さん乱入中のどんなもんヤ！　
太一くんに対する光一さんのコメントが冷たいと、本日の太一くんの番組内にてぼやいていました。
冷たいと取るか自分勝手と取るか（どちらも褒め言葉ではないか）
そういう光一さんを楽しくあしらってくれるのは、やはり剛さん♪　
さて今日のOPNトークにての光一さん発言。
「カップルを見て、女の人が綺麗だとコノヤローと思う。そうでもないと、あっそ、と・・・」
きわめて普通な反応だとは思うものの・・・。
ふと思う。
私が他のカップルを見て、見た目が素敵な彼氏連れだとコノヤローと思うのであろうか？

返金＆振り込み用紙

SHOCK落選分の返金通知と光一ソロコンの振り込み用紙が共に届いた。
同じお金が行ったり来たり・・・？　

オリコンBest of JAPANを受賞のKinKiKids。
黒いスーツにタイ（剛さんは赤系、光一さんは黄系）をゆるーく結んだいでたち。
並んで立つ姿が、剛さんに比べて光一さんの背が高いのはかかとのせい？　
「記録というものは僕らがどうこうしたから取れるものでもなくて、やはりあの
買ってくださった方がいらっしゃるから、こういう記録も作られてると思うんでね」
と、いつものコメント。
光一さん、目が・・・ストロボがまぶしそうだった。

レポ巡り。

福岡では、ホテルの剛さんの部屋でわざわざゲームに興じ
しゃぶしゃぶのお肉を半ば強引に追加してしまい顰蹙をかい
ごはん４杯もおかわりし
ステージで「剛、踊れ」と言い
ソロコンでの成果をKinKiKidsに持ち帰ると約束し
アリーナ席に投げた（落とした）バスタオルがぼろぼろになって楽屋に戻ってきた光一さん
・・・などなど、たくさんのエピソードを含めたコンサートの様子を
色々なＨＰのレポによって知ることができた。
勝手に読ませていただけることに、本当に感謝。
ちょっと大人になって、かっこいいステージだとのこと。
あと、たった２週間弱で東京ドーム公演。
それまでに年末のあれこれ、全て片付くのであろうか・・・。

昨夜は西川貴教さんのオールナイト・ニッポンに剛さんがゲスト出演。
録音ではあるが極最近。
好調なトークぶりで、とばすこと！　面白かった。
なかなかコンディションよろしいみたいで、なにより。

Ｇコン、スタート！

今夕の福岡ドームを皮切りにKinKiKids・Ｇコンサートが始まる。
どんな内容になっているのかな？　
意表をつく仕掛けを考案中とのコメントだったが、どう結実しているのか・・・
それは、深夜のネット情報で早々に知ることができるであろう。
が、実はまだもう少し、Ｆコン気分を味わっていたい。DVDのリピート不足を感じているので
Ｇコン気分にステップアップしてしまうのがもったいないのである。
私の参加予定である年末年始の東京ドームまでもう少し
ＦコンDVDを鑑賞しつつ・・・ま、結局、ネタバレ・レポは探してしまうと思うけれども。

キンキラ！　密室の危機です。
光一さん風邪ひいています。
剛さんにうつる可能性大です。
つらそうな声で「風邪薬は風邪を治すのではなく・・・」
と、うんちくを語ろうとしております。
体脂肪率低いと免疫力落ちるのよね。
とりあえず剛さん、うつされないように頑張れっ。

Ｇコン初日は無事終わったそうな。
大人なKinKiだそうで・・・
my wish なども歌ったとか。
楽しみ♪

木更津キャッツアイにゃー

ほとんど女子高生ばかりな客席で、楽しんでまいりました『木更津キャッツアイ』。
クドカンのあの独特のテンポに乗っていくには、余計なことに気を散らさないですむ映画館がぴったり。
家のＴＶでだと、つい、コーヒーでも・・・などと目線をはずしてしまったりして
そのすきに話はどこかへ～なんてことになる。
しかし「観る！」という強い意志のもとに観れば、クドカン作品は最高である、と思う。
『木更津・・・』は、ＴＶ版での事情を知っていれば、もちろんさらに面白い。
ぶっさんはパワフルだし、アニはおばかで、モー子はかわいい。
そして、とりあえず生きる・・・という真面目なテーマがさりげなくある。
あるけれど、そんなことより、流れに身をまかせて楽しむだけでいいのだ。
にゃー！