■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

光一、両さん&メイサ@Mステ

2009年07月31日 | k1ソロ
オンタイムでは見られなかったMステ。
録画を見ている傍らで「何故光一のときだけ歌音声が小さいのだ?」と家人。
他の出演者と比べて極端に声量が小さい? わけでもなかろう。
こうして指摘されると確かに歌声が小さくて、さて、どうしてなのか。

こち亀・両さんキャラで出演の慎吾がミニステでも光一を引き留め
後方出演者席では和やかに会話している様子も見られた。
カメラを振られるとテンション高い両さんになる慎吾ちゃん、お疲れさま。
作家が同じというだけあって? 歌が『慎吾ママのおはロック』に思えてしまう。

黒木メイサとのトークのぎこちなさ・・・というか、めっちゃ緊張のメイサさん。
Mステでは大先輩な光一さんだけれどリードするまでの力量には至らず?
ダンスパフォーマンスも見どころのメイサ『SHOCK』はカメラワークが残念であった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どちらも復活

2009年07月30日 | k1ソロ
何と!
マッサの事故がこういう事態に繋がるとは。

3年前のミラコン初日に
「ミハエル・シューマッハです! 引退します」
という言葉からMCを始めた光一さんは
今回のツアー冒頭に、どのような言葉を発するのだろうか?
3年ぶりのコンサート開始と時を同じくして(同月では?)
3年ぶりにコースに戻るというシューマッハ。
この偶然さえ『光一らしいハプニング』と思えてしまう。

純粋なるF1ファン、シューミーファンの方には
とんでもない発想であるが、ご容赦。

そして、マッサの一日も早い回復を祈りつつ・・・。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソロシングル第二弾『妖~あやかし~』発売♪

2009年07月29日 | k1ソロ

「あやかされちゃってる人とその原因」のブロマイドも封入されて、アマゾンから本日到着。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あのお菓子の正体判明@おもいっきりDON

2009年07月29日 | k1ソロ
ラジオに次いでTVでも生ゲストで『妖~あやかし~』プロモーション。
後ろ姿からくるりんと振り向いて登場
今日のゲストは森繁記録を超えた男です、ということでSHOCKの話題から。
おすすめスイーツということで紹介されたのは
以前に『どヤ!』で「めっちゃ美味しいけど教えない」と言っていたあのお菓子。
マシュマロにキャラメルをコーティングしてあるものであった。
番組内でパンちゃんとの2ショット写真を公開(初回通常版に封入ブロマイド)
「これじゃただの親ばかみたいで。オレが(特典に)入れたいって言ったわけじゃないんですけど」

ところで、あのマシュマロお菓子は現在すでに品切れ。
輸入商品なので次回入荷は来月末とか。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チケット当落確認完了

2009年07月28日 | k1ソロ
幸い数公演を観られることとなったが、予定通りにはならず。
というか、ほとんどの皆さんがそうであろう。
オーラス会場が札幌から横浜になってしまったけれど
そこに行くには9月エントリーから飛ばされるしか道はなく・・・。
都合良く飛ばしてはいただけなかったなー。

別の何かの『運』に振り替えられているのかも、と前向きに♪

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ここでもパンちゃん@NACK5鬼玉(7/27)

2009年07月27日 | k1ソロ
バカボン鬼塚の高いテンションに戸惑いつつ「なんですか」とつっこむ光一。
この番組に来るのは5年ぶりくらいだ久し振りですねと、それでも一応旧知なふたり。
「5年だとすると自分が25だったわけじゃないですか。もう30なっちゃったわけですからね」
「わおわおわーお!」←テンション高い鬼塚。
30歳になって変わったところは? という話から、さっそく話題はパンちゃんに。

ベッドの傍らに犬小屋的なものを置いてあるとか
奪われたパンちゃんに替わる犬を手に入れた母上が訪れて
その子とパンちゃんでじゃれあって遊んでいるとか
最初に鳴いて呼んでもすぐ行かないようにしてしつけたとか・・・。
2匹目、コメちゃんが来る日もそう遠くないはずと鬼塚さんに予言され
「だから(他の犬を)見ないようにしている」と。
お約束の「世界で一番うちの子が可愛いです」も忘れずに。

リスナーからいただくメールのお題、光一さんのリクエストは
詞を書くのは得意じゃないし、いつもタイトル付けるのに悩むので
このタイトルやったらオレ、詞を書いてみようかな、って思えるような
『面白い曲のタイトル』
結果送られて来た中から一部読み上げられたのは
『養命酒のテーマ』『使った?定額給付金』『耳の裏が臭かった』『じぬし』
『想像妊娠』『洗剤革命』『嗚咽クライシス』といったタイトルで
「わははは」「なにそれ?」「ひどいな」「よく思いつくな」と
楽しげなリアクションの光一であった。

ゲストコーナーが終わり、番組の最後で、光一さんが選んで帰ったタイトルを発表。
それは『歌うつもりはありません』

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今期ドラマの視聴動機など

2009年07月26日 | ドラマ
【ブザービート】
期待もなく見たら、結構見られるかもと思った。
相武紗季のこういう役、似合う。
北川景子に好感を抱きつつ、やっぱり貫地谷しほりは苦手だなと再々認識。
貫地谷しほりの演じる役柄が苦手なだけ? 今のところ逆転なし。

【恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~】
中山優馬がどうなのかよりも
ヴァンパイアをどんなドラマに仕立てちゃうのか心配でチェック。
一応これはコメディ・・・であろうか。
シリアスに演技を決めている筈の近藤真彦の『笑いの芝居』がお粗末なり。
学園が舞台で美少年設定吸血鬼といえば古典のポーの一族
ガブリエルスイス高等学校にてアランの為に獲物を探すエドガー。
恋をしたのは年上のエルゼリ・・・
という世界など、決して思い出してはいけない、がっくり以前ゆえ。

【ダンディ・ダディ?~恋愛小説家・伊崎龍之介~】
舘ひろしのお約束パパぶりをちょっと見てみたくて、初回を。
以前の『パパと娘の七日間』の舘が何だか面白かったので同じテイストを求めて。
全然違った設定、ストーリーで、それを求める方が間違いであった。

【任侠ヘルパー】
黒木メイサ目当てである。
草剛のヤーサンぶりがとてもしっくり嵌っている。
テーマは意外に(でもないか)重いので
ながら見のスタンスで。
薮宏太、お兄さんになっちゃって、とか
夏川結衣もいいなー、とか思いつつ。

【コールセンターの恋人】
これも期待なくの初回チェックで、けっこう楽しめそう、と。
「次々と起きる問題を頑張って解決してすっきり」が基本モノなので
今度はこう来るかー、と、視聴者は気楽に眺めればよい。
小泉孝太郎もミムラもそれらしく好演。
名取裕子の役名、南極アイスって・・・と思わせればもう成功なのか。

【オルトロスの犬】
面白い設定なのに、エピソードの作りが雑だなあと感じた初回。
滝沢秀明と錦戸亮の共演、これからどう展開させるのか、お手並み拝見。
水川あさみがリカコくん的に軽くに見えてしまって、違う気が。
このドラマにもお兄ちゃんになった八乙女光が。
「藪くん八乙女くん」とセットのちびすけだったKinKiコンが懐かしい。

【華麗なるスパイ】 
長瀬智也と深田恭子を見るために見る。
クドカン的な世界を作ろうとして達しきれていないような印象を受ける。
不自然な表現とわかっちゃいるけど何故か納得させられるという
何なのだろう、イキオイ? リズム? 
そしてとりあえず、深田恭子のコスプレを楽しむ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光一さんに、締め切りを

2009年07月25日 | k1ソロ
自分はクリエイター、パフォーマーであるから、その部分をしっかり遂行。
いいモノ作り。
仕事の企画もプロモートも、それらは全てその分野のプロ=スタッフを信頼して任せる。

ということを徹底しているからこそ、ゲスト出演時にはあらあらコメントも。
それは『言うべきと指示された情報』以外を覚えていないから。

リリースシングル3種の組み合わせはもちろん把握していないし
どの会場でいつ何公演行われるのかも詳しくはわからない。

「たくさんの追加」が出たらしくて「期待が大きい」ということは認識。
だから期待に応えて、ステージの上で頑張る。

次はこんな仕事をしてやろう、という積極性が、本人にない以上
やはり、もっと強力なマネージャー&プロデューサーが欲しい。
で、次のソロ・アルバムの企画を事務所に通して、日々の催促を。
「光一さん、曲を書きためてください。締め切りは○○です」

アマチュアのときは、頼まれもしないのに寸暇を惜しみ創作していたのに
締め切りがないと作品を作り出せない(出さない)プロを、たくさん知っている。
しかし思えば光一さんにはアマチュア時代がないのだ。
処女作から「番組で作れと言われ」以来、オーダーありきの創作である。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンちゃんとの出逢いレポ@東京FMよんぱち48

2009年07月24日 | k1ソロ
昨夜のレコメンとはまた別の意味での気取らない落ち着いたテンションの光一さん。
MCのオサムさんとは旧知の仲らしく・・・というか
『キンキラKinKiわーるど』の命名者にして初期構成作家さんでもあったらしい。

今回のソロ活動に至った経緯を話してくれる光一さんへのツッコミも的確で
ソロ音楽活動に対する光一さんのスタンスを伺えることになった。

やはり『ソロ楽曲を作ってください』というスタッフからの後押しが必須なのか。
おそらく『アルバムを出すため』などという企画があって初めて
「曲を書きためる(ねばならない)」という姿勢になるのであろう。

今回のソロコンに多くの追加公演が出たという事実を知ってようやく
「みんなが待っていてくれたんだな」と思ったというのだから
ソロの楽曲作品・アルバムを待たれているなどということも
光一さんにはあまり実感できていないことなのかもしれない。
KinKiとして歌声を届けているからそれで大丈夫と思っているのではないかな。

さて、犬のパンちゃんを飼い始めた経緯についても詳しく語られた。

光一「うちの姉ちゃんも嫁に行っちゃったし、父親と母親も別々に・・・
  別に仲悪いわけじゃないですよ、家族全員仲いいですよ
  そんななか母親も『犬が欲しいな飼おうかな』ってずっと言ってたんですよ。
  で、それに僕も触発されてというか
  で、ネットとかで、結構、ペットショップ屋とか見ると
  『こんな子いま~す』って、写真がいっぱい載ってるんですよ。
  で、それでオレも見てて母親に
  『こんな子いたよー』『こいつ可愛いな』ってコミュニケーションとってたんですよ。
  『可愛いなー』って。
  そしたら! なんかオレも目にとまった子がいて
  で、『こんな可愛い子いたよ』って親にメール添付して送ったところ、もう
  『今すぐ買いに行く』って言って、母親、買いに行っちゃったんですよ。
  で、結果的にはそれを僕が、ま、奪ったというか・・・
  名前はパンといいます。
  予定ないですけど、もしも、2匹目飼うとしたら、コメって決めてるんです」
MC「可愛いですか?」
光一「申し訳ないですけど、どこの犬よりも、世界一可愛いです」
MC「出たー、定番の。どこの犬よりも?」
光一「はい、申し訳ないですけど、これは譲れないです」
MC「一緒に寝たりしますか?」
光一「しますね。もう・・・可愛いすよ」

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光一ゲスト@レコメン、楽しかった!

2009年07月24日 | k1ソロ
ヨコヒナ&ゲスト光一さんのレコメン、楽しいー。
大先輩として立てつつも「ちょっと光一さんしっかりしてくださいよー」と。
そしてその後輩の手のひらの上でゆるゆるゲストを楽しんでいる。

ソロ活動を振られたときに「まだええやろ」という反応をしたらしい光一さん。
横浜が9月と10月と2回もあるんやと、スケジュールなど完全には把握なさっておらず
コンサートの追加がこんなにたくさん、すごいこととヨコヒナに盛り上げてもらう。

お約束のF1話にヨコがNGを出し、宇宙の話はまとまったかに見えて
その先はオンエアさせられませんからという方向に暴走してみせる光一先輩。
太一くんからの振り「犬の名前を自分に付けるとしたら」から
「最近犬を飼い始めて」と、パンちゃんという名前なのだと初オンエア。
パンとかコメとか2文字がいいと言い、ヨコが「じゃあコメですね」

光一さんはスタジオで蚊に刺されまくっているらしく
かゆい、赤い、と訴えるもヨコヒナにはつれなくスルーされていた。

何と言っても今回ヨコヒナの心を捉えたのはスタジオに入る際の光一さん。
『わざわざ開いている扉を閉めてからぶつかった』のだそうで
「また、この人やりよった」とまで表現していたような。
コンサートや舞台ではあんなに輝いている人がこーんな、と
このネタ3年は言わせてもらいますと言っていたが最後には一生語り継ぐとまで。

ちょっと残念だったのが最後の質問コーナーで
「30歳になって、年を感じるときはどんなとき?」というメールから後輩話になり
そこから延々ヨコの「お年玉下さい」の話を引っ張ってしまったので
質問ひとつだけで曲紹介となってしまったこと。

エンディングも和気藹々で、ピカイチの頃を懐かしみ
先輩後輩、和やかな空気感とともに。
番組中、頑なに口にしなかった「こんばんワンツー」を
最後の最後に光一さんが口にして
ヨコヒナの「あーっ」という嬉しそうな声がそれに続いた。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太一くんだったのね

2009年07月22日 | Weblog
先日銀座で美輪明宏さんと江原啓之さんのロケに遭遇した。
リアルに昼間の光の下で見る美輪さまのご尊顔、恰幅のよい江原さん。
銀巴里についてでも語っているのかなと、通り過ぎながら見れば
もう1人、グレーの着物姿の人がいる。
誰だろうかと足を止めてお顔を確認した結果
「お、珍しい、波田陽区(注:ギター侍)」と私は思った。

その翌週末の『オーラの泉』SPのゲストはマナカナ姉妹。
番組後半に銀座を訪ねるコーナーがあった。
司会の太一くんも渋くグレーの着物でキメていて、まずは帽子屋さん。
あれっ? 太一くんのこの着物は・・・あのとき見た波田陽区。

そう、ちょっと考えればわかりそうなものだが
あのとき美輪&江原コンビと共にいたのは太一くんだったのだ。
日差しに目を細めてか笑っていたからなのか
あのくりくり目の太一くんが波田陽区に見えてしまったのは確か。
TVで見る以上に細い体型にも惑わされたのであろう。

太一くんと認識せずに見ていたとは、残念。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立ち読みTV誌

2009年07月22日 | k1ソロ
『TVぴあ』光一さんインタビュー。

曲を書くようにというオーダーは昨年からあったけれど
時間がなくて実際に取りかかれたのはSHOCKが終わってからだったとのこと。
歌詞は「お任せ」で一度書いてもらったあとに直してもらう形で。
録り直したFallingについて、昔の制作当時のことは忘れちゃったけど、と語る。
面白い作品に出来上がったようで楽しみである。

曲名がらみで? 怖い体験について
不思議現象はたまにあるけれど「信じない」とのこと。
最近も、ソファで寝ていたら軽い金縛りになって
ドアを開けて人が入ってくる気配がしたけれど見られなかった。
でも「首がつっていたんやろ」と思うことにしたそうな。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サプライズ

2009年07月21日 | k1ソロ
SHOCKで会員受付をした方々の中から抽選で
素敵な(?)謎のビニールケースが届けられているもよう。
私は受付パスしてしまったので可能性はないのだが
あちこちのブログやBBSでの受け取り報告に流れる
「記念品だ、わーい♪ でも何? これ~」の気配に
何とも不思議に愉快な気持ちになっている。

果たして商品を企画した方にはウケ狙いがあったのか
いったいどういうスタンスで作られたものなのか。

欲しかった! 残念! とは、あまり思わないけれど
でも、お写真をいただいてきて記念に保存♪

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地デジ堂本兄弟

2009年07月19日 | 新堂本兄弟
画面の左右が入るようになって見切れていたMCも映るのかと思いきや
『堂本一問一答』での正面全体画面では終始剛さんだけしか入っていないフレーミング。
光一さんのわははーっというリアクションが聞こえても姿が見えない。
これはフラストレーションがたまる。
カメラで抜けという訳ではなく、普通にMCふたりを納めていればいいだけのことなのに。
不自然だ・・・。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少年倶楽部プレミアム@NHKBS2(7/19)

2009年07月19日 | k1ソロ
本日はガールズトークのコーナーがなく番組はallジャニーズ。
トークゲスト二宮和也、MA-Mixのダンスコーナー
ステージレポートは関ジャニ∞コン、滝様コン、ガブリエルシャネル。
そして堂本光一スペシャルステージ。

光一、久し振りの『Deep in your heart』は
ダンスの動きがより丁寧になったような印象を受けた。
そして発表当時と比べて光一さんの肩が細い?
あの時から幾星霜、筋肉の付き方が違っているのだろうか。

番組ラストに流れた新曲『妖~あやかし~』がよかった。
まだPCの小窓でしか見ていないPVと比べてしまうのも乱暴だが
今回のこのパフォーマンスのほうが今は好き。

合間に挟まれたmaking映像での和やかな笑顔が嬉しい。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする