会報～☆

本日No.45が届きました。
内容はＧ＆CDコンサートとベトナム・ロケなのだけれど・・・
表紙の２ショットがいいにゃー。
ま、特に右の方の表情が何とも、ね。
でも左の方の顔つきがあってこそ、さらに、という気もしますが。
これは、いつの、どの場面でしょう。　

キンキラにて剛さんより指令あり。
剛さんの誕生日の光一ソロコンにて、光一さんが剛さんをどれほど語るか
それによって、彼が剛さんをどれほど愛しているかを「密かに」確かめるそうです。
なので事前に、誕生日であるということを、ことさら伝えてはいけないそうで・・・。
札幌かぁ～。。。

Dream Boy あらすじ

マコト制作のチャンプ薬師寺の映画の主役・薬師寺役に合格したタッキー。
撮影は難航。桟橋のセット上のタッキー＆マコト、ふたりは恋仲である。
薬師寺は実はマコトの夫or恋人らしく
マコトが欲しければボクシングでチャンプのオレを倒せという。
試合前のタッキーは空き地で自作の歌を歌い
それを聞いていた不良少年に気に入られ応援される。
試合。
不良少年の一人は何と薬師寺とマコトの子供。
薬師寺はタッキーに倒され死亡。
マコトがグラブに鉛が仕込まれていたと指摘。逃げるタッキー。
しかし彼の自作曲がヒットし
作者本人に会いたいよと泣く車椅子少年の涙に名乗り出るタッキー。
薬師寺の弟子が仇・タッキーを刺そうと格闘、誤って薬師寺の子供がその弟子を刺し
その罪をタッキーがかぶる。
それは誤解なの、試合後に鉛を仕込んだのも私なのとマコト。
薬師寺の子供を助けようとしてビルから転落、死にかけタッキーは
天国で薬師寺に「息子を助けようとしてくれてありがとう」と言われ
天国から追い返され、映画も完成し、ハッピー・エンド。

Magical Musical Dream Boy ＠帝国劇場(1/28 14:00)

いいもの見た・・・？

光一さん担当の音楽を目当てに『Dream Boy』を観劇。
『SHOCK』のストーリーも「あらら・・・」な部分が結構あると思ったが
こちらは、それどころではない“とんでもストーリー”。
辻褄合わせもそこそこに状況が二転三転して、さっさとメデタシメデタシに至り
ショータイムへ。
劇中の曲芸やマジックは楽しいが
フライングの多用しすぎは見慣れてしまい逆効果なのだと感じた。
色々なタッキーをたくさん見られる嬉しい場にはなっているが
それが主体でいいのか。
また、タッキーにとっては、まともな舞台俳優の共演者は
宝塚・真琴つばささんのみで
先輩諸氏から学習する機会が少なそうな環境であろう。
ま、共演のJr.たちの歌や踊りも楽しめたし
ある意味、なかなか見られないいいもの見たぞーということで・・・。

しかし、これも同じジャニーズの帝劇公演ということで
SHOCKが同列に見られてしまうのかなーという懸念がある。
非常に残念。

そして舞台挨拶にて「DVD発売が決定しました」との発表。
これはつまりＪ的に満足な作品であるということー？　
単に営業方針？

２階Ｉ列2*番

一夜明けて・・・

昨日のビデオを再び鑑賞してみる。
楽しいＭＣじゃありませんか・・・(^^)　
ちょっと剛さん浮き気味にも思われるけれど
あこがれのＤＴさんに向けてテンション上がっていたのでしょうね。
光一さんがポロポロッと入れる一言がなかなか彼らしくて
にこにこと傍らに控えている図もまた楽し。

・・・とすると昨日感じた違和感は
やはり、バンドスタイルの歌唱だったからなのかも。
３曲を２回に分けて、同じスタイルで。
あの形は、なんとなく、『堂本兄弟という世界でのみ』という意識があって。

同じプロデューサーの番組

HEY!X3に初出演のKinKiKids。
いい雰囲気で予想通りな感じの楽しいトークがあり、堂本兄弟的バックバンドのもと３曲を歌う。
『硝子』と『全だき』と『ね、』と、無難な選曲。
番組を見終わって、なんだかしっくりしない気分が残る。
何なのだろう？　
KinKiKidsって、こういう人たちなんだっけ・・・というような気分。

そして、記憶に残るのは、初共演といって頭を叩かれたことでも
思い出に残らないカレーでもなく
剛さんが「いっしょになってからもう１０年・・・」と説明をはじめたこと。
いっしょになってから・・・って、夫婦。
今さらそこか？　とおっしゃいますな。

SMAPXSMAP、売れなかった大部屋役者（？）の慎吾ちゃんが中居くん相手に
暴走芝居を繰り広げるコーナー（コーナー名不明）が絶品！　と思った。
久々に見たけれど、まだまだSMAPね。
キムタクのフック船長はちょっと私は結構でしたが・・・。

ひねりっこちゃんと共に

「ひとりでキンキラ」の剛さんに助っ人、いや助っトリが現われました。
あのインコの『ひねりっこちゃん』です。
ひとり勝手にピーピーおしゃべりをなさって
「こんな相方、いややわ」とおっしゃっていた剛さんですが
愛情たっぷりな声色で話しかけ続けていました。
案外、その勝手さ加減が、不在の相方を彷彿とさせていたりして・・・
実はひねりっこちゃんは
帝劇稽古場からちょっと気晴らしに抜け出してきた誰やらの化身だったりして・・・。
と、メルヘンなことを考えてみました。
光一さん、帝劇の次に控えしソロコンは早くも追加公演が決定したということで
ラジオへの復帰はいつのことに・・・？

振り付けが似ている・・・

Ｍステ、今週も１位だったKinKiKids。
新曲をドリカムにいただいた顛末を、よどみなく簡潔に喋っているつもりなのであろう
剛さん、もっと手短にっ！　
光一さんが話そうと思っていたというネタは永久に闇の中なのでしょうか？　
冗談のつもりで「事務所をやめても」発言をした剛さんに
光一さんのハナミズが素早く反応・・・アレルギー反応ですね＞この発言に対する。
今週の『ね、がんばるよ。』は、バックに豪華ＭＡがつき
嬉しそうな表情の光一さんが拝見できました。
指を立てての軽い振り付けもありましたが・・・『世界にひとつだけの花』を連想するに充分。
ちょっと嫌だなー、パクリだって思われそうで。
振り自体は可愛いのだけれど、『世界・・・』があまりにもヒットした後なので、複雑。

羅生門＠日生劇場

河童族４姉妹の次女役の主役・浅丘ルリ子がかっこよかったなあ・・・。
結構奇抜なコスチュームを何度も着替えるのであるが、よく着こなし似合っていて楽しい。
共演の役者達もそれぞれに好演。
周囲の河童一族たちの群舞の振り付けやアカペラ挿入歌も
ほどよい加減で雰囲気を作り上げている。
日生劇場の独特の会場設計ともあいまって、異世界を味わうひとときとなった。

今回の招待券は２階Ａ列という快挙♪　
本当にここでいいのよね？　と思いつつ座っていたら
「チケット拝見」と係りの方に声をかけられドッキリ。
同席だという方が傍らにおられる。
・・・結論から言えば、その方は何と一昨日の席なのでした。
入り口では日付まで見られずに通過でき入場できたもよう。
あの方、どうなさったのかな？　
そのまま帰られたのか、当日券（空席もあったので）を手に入れたのか・・・。

葬式企画＠堂本兄弟

縁起でもない話を語ってくれちゃった剛さん。
ついつい『どちらかが先に亡くなったら・・・』などと考えてしまったぞ。
ま、平均寿命的には、そういう事態を知ることなく、私が先に逝くのであるが。
この、KinKiどちらか話で、ウチの相方が
「でも、移動は別々とか、同時に何かあることからは危険回避しているんだろ」と言う。
「いや、飛行機も新幹線も仲良く隣同士だって。そんな、皇族じゃあるまいし・・・」
と答えながら、そうかー、『ふたりセット』ということもありうるのかー、と思う。
それこそ縁起でもない・・・。
関わるすべての方々、どうか気を付けて下さいねん。。。

ぜいたく

Shocking SHOCK チケ、ＦＣ分が届いたとの報あり。
今回は１階席からの鑑賞とはならぬもよう・・・ちょっと残念。
帝劇内に入れれば、という望みをクリアできた今
次は良き席からを望んでしまうのは当然の成り行き。

つよソロ『キンキラ』で、剛さんが「光一さん真似」に挑戦。
光ちゃんファンの女の子、生電話に舞い上がっていたこともあってかコロリとだまされた。
そのまま電話を終えたのだが、だましたままでは今夜寝られへんと、再び電話。
さっきのは嘘ごめんねとフォローする剛さん。この展開、らしいなーと思う。

あしたは締め切り＆うたばん

ソロコンの申し込み、まだ迷っている会場がある。
申し込んで取れたら行くか？　
近場のみでよしとするか？　

『うたばん』が・・・！　
KinKiふたりを向き合わせる先輩中居、目をそらす剛、見つめる光一。
肉体年齢10代・精神年齢56歳と判明した光一さん。
そんな子に育てたのは芸能界？　Ｊ事務所？

スペシャル・カラオケ

新曲入手。
メイン曲は、コンサートやラジオ等で何度も聴いているせいか、さほどの期待感もなく・・・。
しかし、薄荷キャンディーの時とはこちらのテンションがずいぶん違う。
これは多分、楽曲の好みの問題かと思われまする。

今回、興味深かったのは、それぞれ片方の歌のみが入ったカラオケ。
ひとりでも、ちゃんと聴けるのは、プロなら当たり前なのかも知れないが
極端な話、これをSMAPではできないだろうな（少なくとも私は耐え難いであろう）・・・と。
片方の声のみが、ちゃんと楽しめる。
聴ける。
が、しかし、あらためて相方の声を『喪失感』的に求めてしまう耳に気づきもする。
面白い。

剛さんの今後＠FMヨコハマ

外見を色々いじるのは終わった。
もう、そう極端には髪型も変えないつもりで
今度は内面だそうな剛さん。

ＷＳにて Dream Boy

ＷＳにてタッキーの Dream Boy 流れる。
光一作らしいメロディーはちらり。
タッキー、くるくるくるくる空中バンジー回転。
どうか光一さんのSHOCKが、この影響を受けませんように。

ショータイムに飛び入りでタッキーと共に振り付きで踊る今井翼の姿に
ミレニアムSHOCKの頃の剛を思い出す。
そして、タキツバとKinKi、全然違うテイストのふたり組だなー、とも思う。

ベトナム光ちゃん

『遊ワク遊ビバ』海外ロケ。
多分１泊二日の強行軍で、光一さん苦手そうな場所
・・・ゆえに楽しいリアクションも期待できるという・・・。
画面編集の仕方が、ほどよく光一メインなのも、ファンとしては嬉しいなり。
彼の表情を読んでのテロップの入れどころにもスタッフの理解が感じられる。

前後編・前編の今日は、市場をひやかし生春巻きの皮作りに失敗して
パクチージュースを飲みバイクタクシーに乗りフォーを食べる、など。